カテゴリー: 羽毛ふとんの選び方

ご主人様のおふとんの買い替えの為ご来店になられたＹ様。ご検討になられるとの事で帰られ。すぐに奥様とご来店。ご予算とのご検討でコストパフォーマンスの高い国産のバティスト(平織)生地を使用した羽毛ふとんをお選びに。このバティスト生地は軽くて通気性が良いので中の羽毛も質が良いものだとガッツリ入れない方が気持ちいい！Ｙ様これで新年気持ちよくお過ごし頂けますね！(^○^)

明日、水曜日　通常ですと定休日ですが年末ですので31日まで営業いたします！(^○^)

寒くなって来たので暖かいモフモフ羽毛ふとん良いですよねぇ(^○^)タダ、中に入っている羽毛にしても生地にしても色んな種類があります。例えば産地、フランス産ハンガリー産ポーランド産などが有名ですよね。今、日本では産地が良ければ質も良いものと思われがちですが、そうとは言い切れません(^_^;) 羽毛の精製方法水の綺麗さにも関わって来ます。今回、I様にお選び頂きました羽毛ふとんは、水と精製方法にこだわり抜いた河田フェザーさんの羽毛を使用！超軟水と言われる水で丁寧に洗いホコリも極限まで落としてますのでニオイの心配も少ない！それに、軽量の80番手の糸を使った平織バティスト生地を使用！これはお試しの価値ありですよ！

最近、メッキリ寒くなってきましたので羽毛ふとんのお問い合わせが増えて来ております！当店の羽毛ふとんは生地と中身のバランスを考えメーカーに依頼して作っております。その中で値段のバランス良い、ドイツ・ビラベックの羽毛ふとんが良く出ますねって、この話多いような(⌒-⌒; ) 生地も軽く通気性が良く、中の羽毛もパワーがあるので軽くて暖か！一度体験したらやめられない！(⌒▽⌒)

昨年、奥様用の羽毛ふとんをお買い求め頂いていたＭ様。今年は、ご主人様用をお買い求め。おススメさせて頂きましたのは、昨年奥様におススメさせて頂きました、スイス・ビラベック社の羽毛ふとん！さすが！羽毛ふとんの本場ヨーロッパの物だけあって、生地は柔らかく超軽量！しかも通気性も良い！中の羽毛もかなり良いですね！それにドイツ製の軽量カバーを掛けて完成です！ご主人様！これで心地よく眠れますね！(￣∇￣)

先日、超細かいキルトの羽毛ふとんをお買い求め頂きましたの、Ｔ様。配達の時に、息子さん用の羽毛ふとん有るんだけど古くてとのおはなし。それならとリフォームする事に！Ｔさま、これで気持ちよくお休み頂けますね！

いつも当店をご愛顧頂いておりますＹ様がご来店。最近寒くなってきましたので、使い勝手の良いおふとんをお探しとの事。ガッツリタイプの冬のおふとんだと中途半端な時は暑くて使い勝手が悪い^^; そこでおススメさせて頂きましたのが、オカイコさんの手引きワタを使った真綿ふとん。真綿と書くから、みなさん綿わたと勘違いされるんですが、真綿はお蚕さんのワタを手引きして作られます！なので心地のいい空気の層が出来て蒸れなく心地いい！Ｙ様これで気持ちよくお休み頂けますね！