寒くなる前に知ってほしい。気持ちいいムートンシーツは「毛の長さ」だけでは選べません

「ムートンシーツ? まだちょっと早くない?」
そう思われるかもしれません。
でも私は、もうムートンシーツに直接寝ています。
これがもう……
めちゃくちゃ気持ちええんです(笑)
ふわっと身体を受け止めてくれる、あの独特の寝心地。
一度この気持ちよさを知ってしまうと、毎年使いたくなる寝具のひとつです。
ムートンは羊の毛皮を鞣して作られる天然素材で、密生した羊毛の間に空気を含むことが、暖かさや独特のクッション性につながります。
ただし、ここでぜひ知っておいていただきたいことがあります。
「ムートンなら何でも同じ」ではありません
ムートンシーツを見ると、
「毛長35mm」
「高密度」
「毛がたっぷり」
といった数字や言葉が目につきます。
もちろん、それらも選ぶときの大切なポイントです。
でも私は、数字だけを見てムートンを選んでほしくないと思っています。
ムートンは表面の羊毛だけではなく、その下には羊の皮があります。
つまり、毛と皮が一体になった天然素材です。
「毛長25mm。実際に触れていただくと、毛の弾力や肌触りまで確かめていただけます。」
「同じ25mmでも、毛の密度によって触れたときの感触は変わります。」
「高密度27mm。数字だけでは分かりにくい毛の立ち方や弾力も、店頭で比べていただけます。」

「高密度35mm。たっぷりとした毛のボリューム感は、ぜひ実際に触って体感してみてください。」

だからムートンは、できれば一度寝て選んでほしい

25mm、27mm、35mm。数字だけでは分からない違いがあります

現在、当店では、

25mm
密度高めの25mm
高密度27mm
高密度35mm

と、毛長や密度の異なるムートンシーツをご覧いただけます。

「それなら35mmが一番ええんちゃうの?」

と思われるかもしれません。

でも、ムートンは単純に毛が長ければ長いほど良い、数字が大きければ大きいほど良い、というものではありません。

25mmには25mmの良さがあり、同じ25mmでも毛の密度が変われば、身体を乗せた時の感触も変わってきます。

そして27mm、35mmと、それぞれに毛のボリューム感や弾力の違いがあります


毛長25mm。まずは実際の毛並みや感触をご覧ください。



同じ25mmでも、密度が変われば触った時の感触も違います。数字だけを見ていては分かりにくいところです。





高密度27mm。毛の立ち方や弾力、身体を預けた時の感触を、ぜひ店頭で確かめてみてください。





高密度35mm。このたっぷりとした毛のボリューム感。写真を見ているだけでも気持ちよさそうですが、実際に寝るともっと気持ちええんです(笑)。




私がもうムートンに寝ている理由

まだ本格的に寒くなっていないのに、私はもうムートンシーツに直接寝ています。
理由は単純。
気持ちええからです(笑)。
ムートンというと「真冬の防寒寝具」というイメージが強いかもしれません。
でも私にとっては、暖かさだけではありません。
身体を乗せた時のモフッとした感触。
身体をやさしく受け止めてくれる寝心地。
これが、たまりません。
だから毎年、寒くなるギリギリまで待つ必要はないと思っています。
気持ちいいと思った時から使えばええんです。

ムートンこそ、触って寝て選んでください

ネットで見れば、

「25mm」
「27mm」
「35mm」
「高密度」

いろいろな数字が並んでいます。

でも、毎晩身体を預ける寝具です。

数字だけを比べるより、
触ってみる。
毛をかき分けてみる。
押してみる。
そして実際に寝てみる。
これが一番分かりやすいと思います。
ふとん工房かわむらでは、毛長や密度の違うムートンシーツを実際に触って、寝比べていただけます。
「ムートンってそんなに違うん?」
と思われたら、ぜひ一度寝てみてください。
買うかどうかは、そのあとで大丈夫です。
まずは、この気持ちよさを知ってもらいたい。
一度使い始めると、
「もうこれ無しでは寝たくない」
そんな一枚になるかもしれませんよ。(^∇^)

快眠の楽園へ、ぜひ体感しに来てください

寝具は、スペックだけでは分からないことがたくさんあります。
だからこそ私たちは、実際に触って、寝て、身体で感じてもらうことを大切にしています。
ムートンシーツも同じです。
25mmが気持ちいいのか。
高密度タイプが好みなのか。
それとも35mmのモフモフ感がたまらないのか。

それは人それぞれ。

あなたにとっての「これ、気持ちええ!」を、一緒に探しましょう。

眠ることが楽しみになる寝床を。
和歌山の「快眠の楽園」でお待ちしています。

ふとん工房かわむら

「枕だけ替えてもダメ?」オーダーまくらから始まったK様の快眠づくり

「自分に合う枕が欲しい」

そんな思いからご来店くださったK様。

今回お選びいただいたのは、当店のオーダーまくら「プレミアム」です。

でも、実際に寝心地を確認していただきながらお話を進めていくと、見えてきたのは「枕だけ」の問題ではありませんでした。

枕を合わせる時こそ、マットレスも大切です
オーダーまくらというと、

「自分の首に合わせて高さを測れば完成」

と思われるかもしれません。

でも実際には、枕だけを身体に合わせればいいわけではありません。

なぜなら、枕の高さは、その下にあるマットレスに身体がどれくらい沈むかによっても変わるからです。

肩や背中、腰がどう沈み、どう支えられているのか。

仰向けになった時。

横向きになった時。

その状態を見ながら、はじめて枕の高さも考えることができます。

だから当店では、枕と身体だけを見るのではなく、実際に横になっていただいた状態で寝姿勢を確認しながら調整していきます。

K様が選ばれたのは15cmのラテックスマットレス
そして今回K様には、マットレスも実際に寝比べていただきました。

その中でお選びいただいたのが、厚さ15cmのラテックスマットレスです。


ラテックスマットレスの特徴のひとつが、独特の弾力性です。

身体をただ硬く受け止めるのでもなく、沈み込ませるだけでもない。

身体の凹凸に合わせながら支え、寝返りなど身体の動きにもついてきてくれます。

特に横向きで寝た時には、肩まわりがどう沈むのか。

仰向けでは、腰まわりがどう支えられるのか。

こうした部分は、数字やカタログだけではなかなか分かりません。

だからこそ、実際に寝て比べていただくことを大切にしています。
さらにフランス羊毛のベッドパッドを
マットレスの上には、フランス羊毛を使用したベッドパッドを組み合わせていただきました。


寝具選びというと、どうしてもマットレスに目が行きます。

でも、毎晩身体のすぐ近くで使うベッドパッドも、快適な寝床をつくるための大切な寝具です。

羊毛には湿気を吸収・発散する性質があります。

人は寝ている間にも汗や湿気を出します。

そのため当店では、マットレスの寝心地だけでなく、身体に近い部分の温度や湿度を整えることも大切に考えています。
「いい枕」を作るだけではなく、「気持ちよく眠れる寝床」を
今回のK様の寝具選びは、オーダーまくらから始まりました。

でも最終的には、

オーダーまくら。

15cmラテックスマットレス。

フランス羊毛のベッドパッド。

この3つを組み合わせた寝床になりました。

それぞれを別々の商品として考えるのではなく、
頭から身体まで、寝姿勢全体をどう支えるか。
ここを考えることが大切です。
「枕を替えたのに、なんとなくしっくりこない」という方へ
枕を何個も買い替えている。

高さを変えても、また気になってくる。

自分に合う枕が分からない。

そんな方は、一度「枕だけ」から離れて、身体全体がどう支えられているかを確認してみてもいいかもしれません。

原因が必ずマットレスにあるという意味ではありません。

ただ、枕とマットレスは別々に身体を支えているわけではないからです。

ふとん工房かわむらでは、オーダーまくらを合わせる時にも、実際に横になっていただき、寝姿勢を確認しながら調整します。

そして必要であれば、マットレスやベッドパッドも寝比べていただけます。

最初から何を買うか決めていただく必要はありません。
「最近、なんか寝にくいな」
そんなところからでも大丈夫です。

実際に寝て、比べて、ご自身の身体で確かめてみてください。

K様、この度はオーダーまくらからマットレス、ベッドパッドまでお任せいただき、本当にありがとうございました。

これから毎晩、気持ちよくお休みくださいね😊
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

羽毛ふとんは、スペックだけでは選べない。私たちが大切にしている「掛け心地」

羽毛ふとんを選ぶとき、皆さんは何を見ますか?

「ポーランド産」
「マザーグース」
「ダウン95%」

こうした表示は、羽毛ふとんを知るための大切な情報です。

でも、長年いろいろな羽毛ふとんを見て、触って、実際に掛けてきて思うことがあります。

それは、

羽毛ふとんの良さは、スペックだけでは決まらない。
ということです。
同じようなスペックでも、掛けてみると違う
羽毛ふとんって、本当に面白いんです。

表示されているスペックを見るとよく似ていても、実際に触れて、掛け比べてみると違いを感じることがあります。

ふわっとした膨らみ方。

身体に掛けたときの軽やかさ。

身体への沿い方。

そして、包み込まれるような心地よさ。

私たちが羽毛ふとんを見るときには、こうした「完成した一枚としてどう感じるか」をとても大切にしています。
羽毛だけで寝るわけではありません
もちろん、中に入っている羽毛は大切です。

でも、私たちが実際に使うのは「羽毛そのもの」ではなく、完成した羽毛ふとんです。

羽毛があり、それを包む側生地があり、羽毛を適切に配置するためのキルトがあります。

そして、どれくらいの羽毛を入れるのか。

それぞれが組み合わさって、一枚の羽毛ふとんになります。

だから、
羽毛だけが良ければ、それで良い羽毛ふとんになる。
そんな単純なものではないと私たちは考えています。

「○○産」「ダウン○%」は大切。でも、それだけではない

産地やダウン率などの表示は、商品を知るための一つの目安です。

ただし、それだけを見て完成した羽毛ふとんの掛け心地まで判断するのは難しい。

同じような表示の羽毛でも、元になる原料の状態や選別・精製などによって違いがあります。

さらに、側生地やキルトなどが組み合わさることで、完成品としての個性が生まれます。

このあたりは羽毛ふとんを選ぶうえで、とても面白く、そして奥深いところ。
なぜスペックだけでは分からないのか?
これについては、また改めて詳しく書いてみたいと思います😊
最後は、実際に掛けてみてほしい
今はインターネットで、たくさんの羽毛ふとんを見ることができます。

産地、ダウン率、さまざまな数値、そして価格。

比較するための情報はたくさんあります。

でも、画面からは分かりにくいものがあります。

それが、
「自分の身体に掛けたとき、どう感じるか」
です。

軽いのが好きな方。

身体にしっかり沿ってほしい方。

暖かさを重視する方。

寝室環境や使い方によっても、選び方は変わります。

だからこそ羽毛ふとんをご検討中の方には、できれば一度、実物に触れて掛け比べていただきたいと思っています。
スペックを選ぶのではなく、毎晩の掛け心地を選ぶ。
ふとん工房かわむらでは、数字だけにとらわれず、実際の掛け心地まで考えながら羽毛ふとん選びをお手伝いしています。

「羽毛ふとんって、何を基準に選んだらいいの?」

そんなところからでも大丈夫です😊
ぜひお気軽にご相談ください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

マットレスだけでは、この寝心地はつくれない。Kさまが選んだ「3層の寝床」

いつもお世話になっているお友達と一緒にご来店くださったKさま。

これまでにも何度か足を運んでいただき、じっくりマットレスをお試しいただいていました。

ラテックスマットレスはすでに気に入っていただいていたのですが、今回さらに寝心地を追求して選んでいただいたのが、

RELAX2000+ラテックスマットレス+35mm高密度ムートンシーツ。
下から上まで、身体を支えるもの、受け止めるもの、そして直接身体に触れるもの。
それぞれに役割を持たせた寝床の完成です!
身体の動きに合わせて働くRELAX2000
まずベースになるのが、小判型のウッドスプリングが特徴的なRELAX2000。

この一枚一枚のウッドスプリングが身体の動きに合わせて働くのが、大きな特徴です。

ただ硬いだけでもない。

ただ柔らかいだけでもない。

身体を受け止めながら動きに追従してくれるので、寝返りもしやすい寝床を目指して調整できます。

そして、この独特の寝心地。

実際に横になっていただかないと、なかなか言葉だけでは伝えきれません。

だから当店では、まず実際に寝ていただいて、身体に合わせながら寝心地を確認していただいています。

RELAX2000にラテックスマットレスを組み合わせる
その上に組み合わせるのが、ソフトタイプのラテックスマットレス。

ラテックスならではの柔らかな感触がありながら、身体を受け止めてくれる。

そして下のRELAX2000が身体の動きに合わせて働く。
この二つを組み合わせることで生まれる寝心地があります。
マットレスだけを選んで終わりではなく、その下に何を組み合わせるか。

ここまで考えると、寝床づくりはもっと面白くなります。

でも――
まだ終わりではありません。
身体に一番近い「一番上」も大切です
ベッドやマットレスを選ぶ時、どうしてもマットレスばかりに目が行きます。

でも毎晩、身体に一番近いところで使う敷き寝具も、とても大切です。

Kさまにはいろいろお試しいただきましたが、こちらはほぼ即決。
35mm高密度ムートンシーツです!


これが……
ホンマに気持ちええんです(笑)
ムートンは羊の毛皮を鞣して作られます。

そして、どの原皮でも同じものができるわけではありません。

毛の長さや密度、状態などを見ながら選別し、製品へと仕上げていきます。

今回お選びいただいたのは、毛長35mmクラスの中でも密度を重視したムートンシーツ。

身体を乗せた時の、あの何とも言えない感触。

ふわっとしているのに、ただフワフワしているだけではない。
身体をやさしく受け止めてくれる、この心地よさ。
これはぜひ一度、実際に寝て体感していただきたいです。
「マットレスだけ」で寝床は完成しません
今回のKさまの組み合わせを下から見ると、
RELAX2000
+
ラテックスマットレス
+
35mm高密度ムートンシーツ
となります。

身体の動きに合わせる土台。

身体を受け止めるマットレス。

そして身体に一番近いところで心地よさをつくるムートン。

寝床は、一つの商品だけで考えるのではなく、それぞれの役割を組み合わせてつくっていく。

これが当店が大切にしている寝具選びです。

Kさま、ありがとうございました
何度も足を運んで、実際に寝比べながら選んでいただいたKさま。

ようやく完成した寝床です。

これから毎晩、この組み合わせならではの心地よさを楽しみながら、ゆっくりお休みいただければ嬉しいです。

Kさま、この度は本当にありがとうございました。
「今のマットレス、なんとなく身体に合っていない気がする」
「もっと気持ちよく眠れる寝床をつくりたい」
そんな方は、商品名や硬さだけで決める前に、一度いろいろな組み合わせで寝比べてみてください。
身体に合う寝床は、人それぞれ違います。
一緒に探していきましょう。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

13年来のお付き合いのH様、ついにご自分のためのマットレス&ウッドスプリング!

いつもお世話になっているH様。

気がつけば、もう13年来のお付き合いになります。

これまではお子様のオーダーまくらなど、ご家族の寝具をお選びいただいてきました。

そして今回はついに——

「今度は自分の寝床をちゃんとしたい」
と、ご自身のマットレスをご相談いただきました!

最初は床に敷いて使うスタイルもお考えでしたが、いろいろとご検討いただいた結果、
「せっかくならベッドにしよう!」
ということに。

そこで今回、H様の新しい寝床をトータルでお選びいただきました!

マットレスだけではなく「寝床全体」で考える
今回お選びいただいたのが、当店自慢のウッドスプリングシステム。

一般的なベッドでは、マットレスを置く土台は「ただ支えるもの」と考えられがちです。

でもウッドスプリングは違います。

身体のラインや寝姿勢に合わせてしなやかに動き、マットレスを下から支えながら、一緒になって寝心地をつくっていきます。

だから当店では、
「どのマットレスを買うか?」
だけではなく、
「身体をどう支える寝床をつくるか?」
というところまで考えてご提案しています。

その上にはボディドクターマットレス



ウッドスプリングの上に組み合わせるのは、天然ラテックスフォームを使用したボディドクターマットレス。

ラテックスならではの弾力で、身体の凹凸に合わせながら支えてくれるのが特徴です。

ただ硬くして身体を支えるのではなく、沈んでほしいところは自然に受け止めながら、支えてほしいところはしっかり支える。

この感覚は、実際に寝比べていただくとよく分かります。

そして、そのボディドクターを下からウッドスプリングが支えることで、マットレス単体とはまた違った寝心地をつくることができます。
そして仕上げは、ビラベックのホースヘアベッドパッド!

さらにマットレスの上には、ドイツ・billerbeck(ビラベック)のホースヘアベッドパッドを組み合わせます。

ホースヘア(馬毛)は、弾力性を持った天然素材。

寝具は身体を支えるだけではなく、眠っている間の汗や湿気をどう処理するかも大切です。

そこで、マットレスの上にベッドパッドを組み合わせて、身体に近い部分の寝床環境を整えていきます。

つまり今回のH様の寝床は、

下からウッドスプリングで支える。



ボディドクターマットレスで身体を受け止める。

そしてホースヘアベッドパッドで、身体に近い寝床環境を整える。

一つの商品だけですべてを解決しようとするのではなく、それぞれの寝具にそれぞれの役割を持たせて、一つの寝床を完成させる。

これが、ふとん工房かわむらが大切にしている寝具選びです。

13年間のお付き合い。そして、ついにご自身のために

これまで13年間、ご家族の寝具をお任せいただいてきたH様。

そのH様が今回、ついにご自身のための寝床を当店にお任せくださいました。

長くお付き合いいただいているお客様から、こうしてまた大切な寝具をご相談いただける。

寝具屋として、こんなに嬉しいことはありません。

H様、いつも本当にありがとうございます!

これからは、
ウッドスプリング+ボディドクターマットレス+ビラベックのホースヘアベッドパッド
でつくった新しい寝床で、毎晩気持ちよくおやすみください!
「マットレスを替えればいい」とは限りません
「今のマットレス、本当に自分に合っているのかな?」
「いろいろ試したけれど、なかなかしっくりこない」
そんな方は、マットレス一枚だけで考えるのではなく、寝床全体を見直してみませんか?

身体を支えるもの。

マットレスを下から支えるもの。

汗や湿気を受け止めるもの。

それぞれの役割を考えながら組み合わせることで、寝床はもっと自分の身体に合わせてつくることができます。

実際に寝比べながら、自分に合った寝床を一緒につくっていきましょう!

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

「あの寝心地が忘れられない!」N様が選ばれた15cmラテックスマットレス+オリジナル羊毛敷ふとん

先日、マットレスのご相談にお越しいただいたN様。

店頭でいろいろとお試しいただき、お見積もりをさせていただいていました。

そして後日、お電話をいただきました。

「やっぱり、あのマットレスの寝心地が忘れられないので頂きます!」
ありがとうございます!

一度寝てみて、家に帰ってからも忘れられない。

寝具屋として、こんなにうれしい言葉はありません。

今回N様にお選びいただいたのは、当店がおすすめしている厚さ15cmのラテックスマットレス。

そして、その上に組み合わせるのが、フランス羊毛をたっぷり使用した当店オリジナルの羊毛敷ふとんです。

実はこの2つ、とても相性のいい組み合わせなんです。
高反発でも低反発でもない。ラテックス独特の気持ちよさ
ラテックスマットレスの魅力をひと言で表すなら、
「柔らかいのに、ちゃんと支えてくれる」
この独特の感触です。

ただ硬く身体を押し返すような寝心地ではありません。

肩やお尻など、沈んでほしいところは自然に沈み込みながら、腰など支えてほしいところはしっかり受け止める。

身体の凹凸に合わせて柔軟に変形してくれるので、身体を預けたときの感触がとても自然です。

そして今回は、しっかりと厚みのある15cmタイプ。

横になった瞬間はやさしく身体を受け止め、その奥から弾力で支えてくれる。
ふわっと気持ちいい。でも、沈みっぱなしではない。
この絶妙な寝心地が、ラテックスマットレスの大きな魅力です。
そこにフランス羊毛たっぷりのオリジナル羊毛敷ふとん!
でも、今回の寝床づくりはマットレスだけでは終わりません。

ここからが、ふとん屋として大切にしているところ。

ラテックスマットレスの上に組み合わせるのが、当店オリジナルのフランス羊毛をたっぷり使った羊毛敷ふとんです。

人は眠っている間にも汗をかき、身体から湿気を放出しています。

そこで活躍してくれるのが羊毛。

羊毛は湿気を吸収・発散する性質を持っているため、寝床の中の蒸れを抑え、快適な状態を保つ手助けをしてくれます。

もちろん、それだけではありません。

たっぷり使ったフランス羊毛のふっくらとした感触が、ラテックスの弾力ある寝心地に加わります。

これがまた、本当に気持ちいいんです。
ラテックス×フランス羊毛。それぞれの得意分野を活かす
今回の組み合わせを分かりやすく言うなら、
身体を受け止めて支える仕事はラテックス。
汗や湿気を処理して寝床を快適にする仕事は羊毛。
それぞれが得意な仕事を担当します。

ラテックスマットレスだけでも気持ちいい。

羊毛敷ふとんだけでも気持ちいい。

でも、この2つを組み合わせることで、
「支える気持ちよさ」と「包まれる気持ちよさ」、そして「蒸れにくい快適さ」を一つの寝床でつくる。
これが当店がおすすめしたい寝具の組み合わせです。

マットレスだけを選んで終わりではなく、その上に何を敷いて眠るのか。

ここまで考えることで、寝床全体の快適さは変わってきます。
毎晩「あぁ、気持ちいい」と思える寝床へ
N様、この度はありがとうございました!

一度お帰りになってからも、

「あの寝心地が忘れられない」

と思っていただけたラテックスマットレス。

今度はその寝心地に、フランス羊毛たっぷりのオリジナル羊毛敷ふとんを組み合わせて、ご自宅で毎晩お楽しみいただけます。

マットレスは、ただ硬ければいいわけでも、柔らかければいいわけでもありません。

そして寝具は、一つの商品だけで考える必要もありません。

身体を支えるもの。

汗や湿気を処理するもの。

身体に触れたときの気持ちよさをつくるもの。
それぞれの寝具の長所を活かして組み合わせる。
それが、毎日使う寝床をもっと気持ちよくする方法のひとつだと思っています。

「今のマットレスがどうもしっくりこない」

「硬いマットレスと柔らかいマットレス、どちらが自分に合うのかわからない」

「もっと気持ちよく眠れる寝床にしたい」

そんな方は、ぜひ一度、実際に寝比べてみてください。

もしかするとN様のように、

「やっぱり、あの寝心地が忘れられない!」

そんな一台に出会えるかもしれません。



今日もこの世界に、快眠の楽園を。



まだまだ暑い夜に。寝具屋の私が使っている「リネンガーゼの肌ふとん」

8月も終わりに近づきましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

夜になっても気温が下がりきらず、エアコンなしでは寝苦しい。

かといって、何も掛けずに寝ていると、エアコンの風で身体が冷えてしまったり、朝方には少し肌寒く感じたり。

そんな今の時期、私自身が使っていて「やっぱりこれ、気持ちいいなぁ」と感じている肌ふとんがあります。

それが、リネンガーゼの肌掛ふとんです。

生地だけじゃない。中のわたまで「麻」
この肌ふとん、表面に麻を使っているだけではありません。
中に入っているわたも麻わた。
麻という素材の良さを、側生地だけでなく中わたにも活かした肌ふとんです。

暑い夜に寝具を掛けていて嫌なのが、身体とふとんの間に熱や湿気がこもって、ベタッとすること。

せっかくお風呂に入ってサッパリしたのに、寝ているうちに汗をかいて蒸れてくる。

あれ、気持ち悪いですよね。

麻は吸湿性があり、湿気を逃がしやすい素材。

だから実際に使っていても、蒸れにくく、サラッとした感触がとても気持ちいい。

私はこの感触が好きで、暑い時期には実際にこのリネンガーゼの肌ふとんを使っています。
「冷たい」だけが夏の寝具じゃない
最近は夏になると、「冷感」「ひんやり」といった寝具をたくさん見かけるようになりました。

もちろん、触れた瞬間の冷たさが気持ちいいという方もいらっしゃると思います。

でも、私が夏の寝具で大切だと思っているのは、冷たさだけではありません。

人は眠っている間にも汗をかきます。

だからこそ、
汗や湿気をきちんと受け止めて、蒸れにくく、朝まで気持ちよく眠れること。
そこを大切にしたいんです。

天然素材である麻の肌ふとんには、単純な「冷たさ」とはまた違う気持ちよさがあります。
エアコンを使って眠る夜にも
「暑いから何も掛けずに寝る」

という方もいらっしゃいますが、エアコンをつけたまま眠ると、途中で身体が冷えてしまうことがあります。

そんなときにも、厚いふとんではなく、軽い肌ふとんを一枚。

暑ければ身体から少し外して、冷えてきたらサッと掛ける。

このくらいの気軽さが、夏から残暑の時期にはちょうどいいんです。

そして何より、肌に触れたときのリネンガーゼ独特のサラッとした気持ちよさ。

これは文章だけでは、なかなか伝えきれません。
寝具屋の私も使っています
私は仕事柄、いろいろな素材の寝具を見たり、実際に使ったりします。

その中でも、暑い時期に自然と手が伸びるのが、このリネンガーゼの肌ふとん。

「麻だから高級ですよ」という話ではなく、
実際に寝てみて気持ちいいから使っている。
結局、寝具ってそこが一番大事だと思うんです。

まだまだ暑い夜が続きそうです。

「エアコンは使いたい。でも蒸れる寝具は嫌」

「冷たいだけじゃなく、サラッと気持ちよく眠りたい」

そんな方には、ぜひ一度、麻の肌ふとんの気持ちよさを知っていただきたいですね。

夏だけでなく、暑さの残る季節まで。

天然素材ならではの気持ちよさを、毎日の眠りに。

これは本当に気持ちいいですよ!

今日もこの世界に、快眠の楽園を。



【和歌山市】季節の変わり目にも活躍|Hさまが選ばれたキャメル肌ふとん

Hさまシリーズ、いよいよ最終章です!

今回ご紹介するのは、主役の掛ふとん……ではありません。

でも実は、**一枚あると何かと頼りになる「肌ふとん」**のお話です。

暑いような、でも朝方は少し肌寒いような。
掛ふとん一枚では暑いけれど、何も掛けないと心許ない。

そんな季節の変わり目や中途半端な気温の時期に活躍してくれるのが肌ふとんです。

そしてHさまにお選びいただいたのは、ちょっと珍しい素材。

**ラクダの毛を使った「キャメル肌ふとん」**です。
ラクダの毛を寝具に?

「キャメル」と聞くと、コートや高級衣料を思い浮かべる方も多いかもしれません。

でもキャメルは、寝具にも非常に面白い天然素材です。

ラクダは昼夜の寒暖差が大きい厳しい環境で暮らす動物。その身体を守っている毛は、保温性に優れ、湿気を吸って外へ逃がす性質も持っています。

寝ている間、人は思っている以上に汗や湿気を出しています。

ただ暖かいだけではなく、寝床の中にこもりがちな湿気とうまく付き合えること。

これが、天然素材の肌ふとんを選ぶ大きな魅力のひとつです。
掛ふとんの「サポート役」としても
肌ふとんというと、春や秋だけ使うものと思われがちですが、使い方はそれだけではありません。

気温に合わせて一枚で使ったり、寒くなってきたら掛ふとんと組み合わせたり。

その日の気温や体感に合わせて寝床の中を微調整する一枚として、とても便利なんです。

特に最近は、季節の変わり目でも日によって気温差が大きく、

「昨日は掛ふとんが必要だったのに、今日は暑い」

なんてことも珍しくありません。

そんな時に、ちょうどええ。

これが肌ふとんの良さです。
キャメルならではの気持ちよさ
今回Hさまにお選びいただいたキャメル肌ふとんは、吸湿・発散性と保温性をあわせ持つキャメルの特性を活かした一枚。

もちろん、寝具はスペックだけで決めるものではありません。

実際に身体に掛けた時の軽さや肌沿い、寝室の温度、暑がり・寒がりといった個人差も大切です。

だからこそ、その方の暮らし方や今お使いの寝具も見ながら、組み合わせを考えていきます。

Hさまの寝具選びも、これでひとまず完成です。

主役になる寝具だけでなく、こうした名脇役がいてこそ、季節に合わせた気持ちいい眠りが作りやすくなる。

キャメルの肌ふとん。

これはええでぇ。
気持ちいいこと間違いなし!……と言いたいところですが(笑)、ぜひ一度この天然素材ならではの感触を体感してみてください。
寝具は、一年中ずっと同じ組み合わせで我慢して使うものではありません。

暑ければ減らす。
肌寒ければ一枚足す。

季節と身体に合わせて寝具を上手に使い分けることで、眠りの環境はもっと快適にできます。

Hさま、この度はありがとうございました。

そしてHさまシリーズ、これにて完結です!

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】羽毛ふとんは「羽毛」だけで選ばない|Hさまが選ばれた限定ステッキーダウン

先日、当店でラテックスマットレスをお買い求めいただいたHさま。

実はその際、マットレスだけではなく羽毛ふとん、そしてもう一枚、掛け寝具も一緒にお選びいただきました。

今回はその羽毛ふとんのお話です。

Hさまにお選びいただいたのは、以前から何度かご紹介している河田フェザーさんで精製された、限定10kgのステッキーダウンを使った羽毛ふとん。

これ、やっぱりええ羽毛です。

そして何より、この品質でこの内容なら本当にお買い得だったと思います。

限定10kgの「ステッキーダウン」

一般的に羽毛ふとんというと、

「どれくらい膨らむの?」
「ダウン率は何%?」
「何グラム入っているの?」

そんなところに目が行きがちです。

もちろん、それらも羽毛ふとんを選ぶうえで大切な要素です。

でも、羽毛ふとんの良し悪しは、それだけでは決まりません。

今回使われているステッキーダウンは、羽毛同士の絡みが強いのが特徴。

そのため、ものすごく大きく膨らんで見えるタイプではありません。

ところが、羽毛同士が絡み合うことで空気を抱え込み、心地よい空気の層をつくってくれます。

見た目のボリュームだけでは分からない、使ってこそ感じられる良さがあります。

さらに今回の羽毛は、日本で羽毛の洗浄・精製を手がける河田フェザーさんで精製されたもの。

原料だけでなく、どう洗浄・精製され、どのように一枚の羽毛ふとんに仕上げられているのか。

ここも私たちが羽毛ふとんを見るときに大切にしているところです。

でも、この羽毛は限定品です
ここまで書いておいて申し訳ないのですが(笑)、今回のステッキーダウンは限定10kgの原料。

いつまでも同じものをご用意できる羽毛ではありません。

では、この羽毛がなくなったら当店で羽毛ふとんを選ぶ意味がなくなるのか?
もちろん、そんなことはありません。
むしろここからが、寝具専門店としてお伝えしたいところです。
当店は「この羽毛ふとんを買ってください」から始めません
羽毛ふとんって、価格の幅がものすごくあります。

そして商品を見ると、

ダウン率、産地、ダウンパワー、側生地、充填量……。

数字や専門用語がいっぱい並んでいます。

でも、実際に毎晩使うお客さまにとって大切なのは、
「自分にとって気持ちよく眠れる一枚なのか」
ということだと思っています。

暑がりの方もいれば寒がりの方もいる。

軽さを最優先したい方もいれば、ある程度ふとんを掛けている感覚が好きな方もいる。

寝室の環境も違えば、今まで使ってきた羽毛ふとんも違います。

だから当店では、単純にスペックや価格だけを見て、
「高い羽毛だから、これが一番です」
という選び方はしていません。

お話を伺いながら、羽毛の原料・精製・充填量・側生地、そして実際の掛け心地まで含めて、その方に合う一枚を一緒に考える。

これが寝具専門店で羽毛ふとんを選ぶメリットだと考えています。
羽毛が良くても「側生地」が変われば寝心地は変わります
ここもぜひ知っていただきたいところ。

中に入っている羽毛が同じような品質でも、側生地が変われば羽毛ふとんの軽さや身体への沿い方、使い心地は変わります。

ですから私たちは、中身の羽毛だけを見ておすすめすることはありません。

羽毛と側生地との組み合わせ、仕立てまで含めて一枚の「羽毛ふとん」として見る。

ネットの商品説明に並んだ数字だけでは分かりにくい部分だからこそ、実際に商品を見て、触って、比べていただきたいと思っています。
「何を買えばいいか分からない」で大丈夫です
羽毛ふとんを探していて、

「値段が違いすぎて何が違うのか分からない」

「グースとダックって、そんなに違うの?」

「今使っている羽毛ふとんより軽くしたい」

「買い替えた方がいいのか、リフォームできるのか分からない」

そんな状態でご来店いただいて大丈夫です。
羽毛ふとんを買うことが目的ではなく、気持ちよく眠れる掛け寝具を見つけることが目的。
今お使いのものや寝室環境、ご希望を伺ったうえで一緒に考えます。

今回Hさまにお選びいただいた限定ステッキーダウンも、そんな選択肢の一つでした。

限定品ですので、なくなれば終了。

でも、その時にはまた、その時にご用意できる羽毛の中から「これはええな」と思えるものをご紹介します。

羽毛ふとんをそろそろ替えようかな。

今使っているものが以前ほど暖かく感じない。

自分にはどんな羽毛ふとんが合うんだろう。

そんな時は、「羽毛ふとんを買う」と決めてからでなくても構いません。

まずは一度、寝具専門店で実物を触って、掛け比べてみてください。

そしてHさまには今回、もう一枚、とても面白い掛け寝具をお選びいただきました。

キャメルの肌ふとんです。

羽毛とはまた違った魅力を持つ一枚。

こちらは次回、じっくりご紹介します。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

レンタルふとんがきっかけでした

レンタルふとんがきっかけでした

以前、当店でレンタルのおふとんをご利用いただいたHさま。

その際、店内に展示していた厚型ラテックスマットレスにも試し寝していただきました。

そして今回、再びご来店。

お話を伺うと、なんと――

「あの時に寝たラテックスマットレスの寝心地が忘れられなくて」
とのこと。

これは寝具屋として、本当にうれしいお言葉です。

そして改めて寝心地を確かめていただき、厚型ラテックスマットレスをお買い上げいただきました。

ラテックスならではの、弾力のある寝心地

このマットレスの魅力は、ただ「やわらかい」だけではありません。

ラテックス特有のしなやかな弾力性があり、身体のラインに合わせて沈み込みながら、下からしっかり支えてくれます。

身体を押し返すような弾力があるため、寝返りの際にも身体が動きやすいのが特徴です。

実際に寝てみると、
「あぁ、これは気持ちええなぁ」
と思っていただける方が多いマットレスです。

硬ければ身体を支えられる、やわらかければ身体にやさしい――寝具はそんな単純なものではありません。

大切なのは、身体を無理なく受け止めながら、自然に動けること。

そのバランスの良さが、ラテックスマットレスの大きな魅力だと考えています。

マットレスだけでなく「湿度調整」も大切です

ただし、快適な睡眠を考えるなら、マットレスだけで終わりではありません。

人は眠っている間にも汗をかきます。

そこで大切になるのが、身体とマットレスの間の湿度環境です。

当店がラテックスマットレスとの組み合わせとしておすすめしているのが、ドイツ・billerbeck(ビラベック)社の羊毛敷ふとんです。

羊毛は吸湿・放湿性に優れた天然素材。

身体から出る汗や湿気を受け止め、寝床内を快適に保つための大切な役割を担ってくれます。

つまり、
身体をしなやかに支えるラテックスマットレス。
そして、

湿度環境を整える羊毛敷ふとん。

それぞれ役割が違うからこそ、組み合わせる意味があります。
「一度寝たら忘れられなかった」という寝具選び
インターネットには、マットレスの硬さや素材、反発力など、たくさんの情報があります。

でも最後に大切なのは、やっぱり自分の身体で寝てみることだと思います。

今回のHさまのように、一度試した寝心地が記憶に残り、
「やっぱり、あれが良かった」
と戻ってきてくださる。

寝具屋として、これほどありがたいことはありません。

Hさま、このたびはありがとうございました。

毎日の眠りが、もっと気持ちよく、もっと楽しみな時間になりますように。

ラテックスマットレスが気になっている方も、硬さや評判だけで決めてしまわず、ぜひ一度その寝心地をご自身の身体で確かめてみてください。
ラテックスマットレスと羊毛敷ふとんで、眠る時間をもっと快適に。
全世界、全宇宙、そして草木まで平和に――とまでは言いませんが(笑)、まずは一人ひとりの眠りから。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。