連日の雨でテンションだだ下がり⤵⤵⤵⤵の季節ですね。
いかがお過ごしでしょうか?
そんな梅雨時の気分を一挙に上げてくれるアイテムがやってきました。
今回、初めてお目見えするのは寝具…!!!ではなくて
なんと【編みかごバッグ】です!
もともと私も籐(とう)のかごバッグを持っていますが、使い方次第で冬でもOKな高見えおしゃれコンテンツ!
何人かのお客様や知人から過去いちの高評価でした
今回のかごバッグは「山葡萄・山くるみ・竹の手編みかごバッグ」
ほんとにどれもこれも可愛くて存在感抜群なのに、何を着ても相性抜群のスーパーアイテムです!
すべて違うデザインになります。ぜひお手にとって持ち比べて下さい
きっとお気に入りの一点が見つかるはずです

■期間6月21日(土)〜8月31日(日)
■特別キャンペーン 6月21(土)22(日)23日(月)の3日間
キャンペーン内容 ご来店、ご購入のお客様に“特製スコーン”をプレゼント
※なくなり次第終了です
■プレゼント包装可

内ふたにキャンパス地を使った手提げタイプです。この山葡萄の微妙なグラデーションの加減がとても味があって、現段階でもとっても素敵なのですが、時間とともにもう少し黒みと艶を帯びて、より高見えに成長していきます。ここが籐バッグとの大きな違いですね。
育てるバッグというのでしょうか。
お手入れ方法は簡単!
◆濡れたら乾いた布でよく拭いて乾燥させること。
◆ビニール袋に入れない
◆タワシで磨いたり手で撫でることで、よりツヤを出すことが出来ます。
の3箇条だけです。特に3番目のタワシで磨くという部分ですが、ちょっと驚きですよね。
今までのバッグお手入れ法の概念がひっくり返ってしまいました。
当店で現在15点、すべて掲載できればいいのですが、残りはぜひ店舗でお確かめいただくということでよろしくお願いいたします。









すべて手仕事で仕上げたカゴは、ひとつとして同じものがありません
時間とともに黒く艷(つや)やかに滑らかに、なめし革のように変化していく様も自然素材ならでは醍醐味。
時が経つほど、使えば使うほど蔓(つる)に粘りが増し、耐久性が高まりますので、親から子へと受け継いでいただくことのできるお品です
やまぶどうの採取期間は梅雨の時期わずか2週間。
自生したやまぶどうを探しながら採取する作業は大変な労力を必要とします。
やまぶどう蔓は時に絡みついた樹木を痛めてしまうことがあります。
そのため剪定が必要ではありますが、1度伐ってしまうと太く成長するまでに何十年とかかります。今では日本国内のやまぶどうは大変希少なものとなってしまいました。
プレゼントにもきっと喜んでいただけること間違いなしです!!!
みなさまのお越しをお待ちしております
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