職人・宮崎さんの手染め麻ふとん入荷|同じ柄がひとつもない特別な一枚

当店に、職人・宮崎さんの手染め麻ふとんが入荷しました。

この麻ふとんの魅力は、何といっても一枚一枚手で染め上げられていること。

機械で均一に作られたものとは違い、色の出方や柄の表情にそれぞれ個性があり、同じものがひとつとしてありません。

まさに、寝具でありながら“手仕事の作品”のような一枚です。

麻素材は、これからの季節にぴったりの素材でもあります。

さらっとした肌ざわりでムレにくく、汗ばむ時期にも気持ちよく使いやすいのが特長です。

見た目の美しさだけでなく、使い心地の良さもしっかり備えています。

店頭に並べていても、それぞれ表情が違って見ているだけで楽しく、

「これええなぁ」と感じる方も多いと思います。

少し個性的で、でも暮らしにすっとなじむ。

そんな手染め麻ふとん、ぜひ店頭で実物をご覧ください。

写真では伝わりきらない風合いや色合いも、このふとんならではの魅力です。

麻のおふとん&敷パッド|蒸れにくく、自然な涼しさで快適な眠りを

少しずつ気温も上がり、寝苦しさを感じる日も増えてきましたね。

そんな中、**最近お問い合わせが増えているのが「麻のおふとん」**です。

「ネットで見て気になって…」とお電話をいただくこともあり、

改めてその良さをお伝えしたいと思います。



■ 夏の寝具、“ひんやり”だけで選んでいませんか?

真夏になるとよく見かける「ひんやり寝具」。

確かに触った瞬間は冷たくて気持ちいいのですが――

👉 多くは合成繊維(ポリエステルなど)

そのため👇

• 汗を吸いにくい

• 湿気がこもりやすい

• 結果、蒸れて寝苦しくなる

👉 「冷たいけど快適ではない」という状態になりがちです。



■ 麻は“冷やす”のではなく、“快適に整える”

当店がおすすめしているのは

👉 天然素材の「麻」

麻の特徴は👇

• 吸湿性が非常に高い

• 発散性も優れている

• 肌離れが良くベタつきにくい

👉 汗をかいてもサラッとした状態を保ってくれます。



■ 「冷たすぎない心地よさ」がちょうどいい

麻の涼しさは、いわゆる“キンキンの冷たさ”ではありません。

👉 触れると自然にひんやり

👉 でも冷えすぎない

このバランスが👇

👉 長時間使っても疲れない快適さにつながります



■ 上も下も“麻”で揃えると別次元

おすすめの使い方は👇

👉 上:麻のおふとん

👉 下:麻の敷パッド

👉 まくら:麻カバー

この組み合わせで👇

• 体全体の湿気をしっかり逃がす

• 寝返りもサラッと快適

• 朝までベタつかない

👉 まさに“極楽”な寝心地になります



■ 実際に触っていただくのが一番です

麻の良さは、言葉だけでは伝えきれません。

👉 実際に触れていただくと「なるほど」と感じていただける素材です。



売り込みは一切ありません。

「ちょっと見てみたい」だけでも大歓迎です。

店頭・お電話・DMからお気軽にどうぞ👍

Kさま 真綿ふとん

3年ほど前、妹さまの寝具をご用意させていただいたご縁で、
Kさまがご来店くださいました。

「妹が使っていて、とても気持ちいいと言っていたので」

そう言って選んでいただいたのが、今回の真綿ふとんです。

こうしてご家族でご紹介いただけるのは、本当にありがたいことです。

■ 「真綿」と「綿わた」はまったく別物です

お話の中でよくあるのが、

👉 真綿=綿(コットン)と思われているケース

ですが、これは大きな違いがあります。

綿わた → 綿花(コットン)

真綿 → シルク(蚕の繭)

👉 原料がまったく違う、別の素材です

■ シルクならではの気持ちよさ

真綿ふとんの特徴は、

👉 繊維が非常に長く、しなやか

このため、

身体に自然に沿う

軽くてやわらかい

包み込まれるような感覚

が生まれます。

■ 吸湿・発散性の高さも大きな魅力

さらにシルクは、

👉 湿気を吸って外へ逃がす力が非常に高い

ため、

ムレにくい

ベタつきにくい

季節を問わず快適

という、寝床にとって理想的な環境をつくってくれます。

■ ホコリが出にくく、清潔に使える

繊維が長いということは、

👉 細かくちぎれて舞いにくい

ということでもあります。

そのため、

👉 ホコリが少なく、衛生的

これも真綿ふとんの大きな魅力です。

■ ガーゼカバーで仕上げて、さらに気持ちよく

今回の仕上げには、

👉 ガーゼのカバー

を合わせていただきました。

やわらかく通気性の良いガーゼ生地は、
真綿ふとんの気持ちよさをより引き立ててくれます。

Kさま、この度はご来店いただきありがとうございました。
ご紹介というご縁を大切に、これからも気持ちの良い眠りをお届けできればと思います。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

Sさま ラクダの肌ふとん

当店オープン当初からご愛顧いただいているSさまがご来店くださいました。

この度お引越しされたマンションの寝室が、
配置の関係で思っていたより冷えるとのこと。

羽毛ふとんはお持ちですが、
**1枚だと少し寒い…**というお悩みでした。

■ 毛布ではなく「肌掛ふとん」という選択

最初は毛布をご検討されていましたが、
今回ご提案させていただいたのは

👉 毛布ではなく、肌掛ふとん

です。

理由はシンプルで、

👉 毛布は“表面のあたたかさ”
👉 肌掛ふとんは“中からのあたたかさ”

同じ「一枚足す」でも、
暖かさの質が変わります。

■ 中わたが違うと、暖かさも変わる

今回お選びいただいたのは、

👉 キャメル(ラクダ)の毛を使った肌ふとん

ラクダは昼夜の寒暖差が激しい砂漠で生きる動物。

その毛は、

しっかりとした保温力

体温を逃がしにくい構造

を持っています。

つまり、

👉 軽いのにしっかり暖かい

という、とても優れた素材です。

■ 綿ニット生地で、やさしい肌触りに

さらにこの肌ふとんは、

👉 綿100%のニット生地

で包まれています。

ニット生地ならではのやわらかさと伸縮性で、

👉 身体に自然に沿う
👉 ゴワつきにくい
👉 とてもやさしい肌触り

気持ちよさも、しっかり感じていただけます。

■ 「もう一枚」で眠りは変わる

羽毛ふとんが悪いわけではなく、
環境に対して少しだけ足りないだけ

というケースはとても多いです。

そんな時に、

👉 毛布を足すのか
👉 肌掛ふとんを足すのか

この選び方で、眠りの質は大きく変わります。

Sさま、この度もご来店いただきありがとうございました。
新しいお住まいでも、あたたかく気持ちよくお休みいただけますように。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

Kさま 弟様用 羊毛掛ふとん

当店オープン時から、ほぼ毎年ご来店いただいているKさま。
いつも本当にありがとうございます。

今回は「カバーだけかなぁ」とおっしゃってのご来店でしたが、お話を伺っていると——

弟様が「軽いふとんはどうも落ち着かない。重たい方がいい」とのこと。

実はこれ、意外と多いご相談なんです。

「重たい方が落ち着く」は間違いじゃない

最近は軽い羽毛ふとんが主流ですが、

・身体にまとわりつく安心感
・しっかり包まれている感覚

こういった理由で「ある程度の重さ」を好まれる方もいらっしゃいます。

ただ、ここで問題になるのが——

綿わたの掛ふとん。

確かに重さはありますが、
湿気を含みやすく、重くなりすぎたり、お手入れが大変だったりと、日常使いでは負担になることも。

そこでご提案したのが「羊毛掛ふとん」

今回ご提案させていただいたのは、当店オリジナルの羊毛掛ふとん。

このおふとんは、

・ほどよい重みで安心感がある
・湿気をしっかり逃がしてムレにくい
・季節の変わり目でも快適に使いやすい

という、“重さと快適さのバランス”が取れた一枚です。

素材にもこだわっています

中わたには、おふとんに最適なフランス産ウールをたっぷり使用。

さらに生地は、通気性の良い綿100%のニット生地。

この組み合わせにより、

👉 やさしく体に沿うフィット感
👉 ムレにくく、サラッとした気持ちよさ

がしっかり感じていただけます。

「気持ちいい」が続くおふとん

実際にお使いいただいている方からも、

「ちょうどいい重さで気持ちいい」
「蒸れにくくて快適」

というお声を多くいただいています。

軽すぎず、重すぎず。
ちょうどいい安心感のある掛ふとんです。

最後に

Kさま、この度もありがとうございました。

新しいおふとんで、これからの季節も気持ちよくお過ごしいただければ嬉しいです。

「軽いふとんが合わない…」
「重さが欲しいけど、何を選べばいいかわからない」

そんな方は、お気軽にご相談ください。
売り込みはしませんので、ご安心ください。

ふとん工房かわむら
和歌山市塩屋5丁目4-14
TEL:073-444-4053

ホームページ:https://futon-shop.biz
オンラインショップ:https://futonkawamura.stores.jp

YouTube:https://www.youtube.com/@wakayama_futon_kawamura

LINEからのお問い合わせも大歓迎です。

ムートンは何年でクリーニング?|6年お使いのお客様へのご提案


マットレスシステムやムートンシーツを
お買い求めいただいたKさま。




ご使用から約6年が経ち、
久しぶりにご来店いただきました。




お話をさせていただく中で、
「そろそろムートンはクリーニングのタイミングですね」と
ご提案させていただきました。




ムートンは天然素材のため、
しっかりとお手入れをすることで、
長く快適にお使いいただける寝具です。




ただし、
日々のご使用で汗や皮脂などが少しずつ蓄積され、
見た目では分かりにくくても、
本来の風合いや機能が落ちてくることがあります。




特に数年お使いの場合は、
一度しっかりとしたクリーニングを行うことで、
毛の立ち上がりや心地よさが大きく変わります。




「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、
お手入れをすることで、
より快適にお使いいただけるケースも多くあります。




寝具は買って終わりではなく、
こうしたメンテナンスもとても大切です。




長く気持ちよくお使いいただくためにも、
定期的な見直しをおすすめしています。




お手入れのご相談も承っておりますので、お気軽にお声がけください。




肩の当たる辺りの毛が寝てきています。




このように、毛が寝たまま使っていると毛が捻れて毛切れが起こってしまいます。




こんなに綺麗になりました!

真綿ふとんとは?羽毛でも羊毛でもない“シルクのやさしさ”という選択


昨日、お引越しに伴い羽毛ふとんをお買い替えいただいたNさま。




今回は、ふとん類一式を新調されるということで、「夏用のおふとんも」とご相談いただきました。




羽毛ふとんや、当店おすすめの羊毛ふとんなどもご提案させていただきましたが、




最終的にお選びいただいたのは――




真綿(まわた)ふとん。




なかなかマニアックなチョイスです(笑)




真綿は「綿(コットン)」と勘違いされることが多いのですが、




綿わたが植物由来なのに対して、真綿は蚕(かいこ)からできる絹わた(シルク)。




つまり、動物性の天然素材です。




そのため、肌ざわりはとてもなめらかでやわらかく、




繊維も非常に長いため、ホコリが出にくいのも特徴です。




さらに、何層にも重ねて仕立てることで、




ふとんの中にしっかりと空気の層ができ、




軽やかでありながら、なんとも言えない心地よさがあります。




そして今回の真綿ふとんは、なんとウォッシャブル対応。




ご家庭でのお洗濯も可能な、扱いやすさも兼ね備えた一枚です。




もしご自宅でのお手入れに不安がある場合でも、




当店ではふとん専門のクリーニング業者と提携しておりますので、




安心して長くお使いいただけます。




これで一年を通して、気持ちよくおやすみいただけますね。








麻はチクチクする?それ、誤解かもしれません|本当に気持ちいい“麻寝具”の話


これから暑くなってくる季節、やっぱり気持ちいいのが「麻素材」です。




でも、




「麻ってチクチクするんちゃうの?」




と思っている方、意外と多いんですよね。




実は私も、昔はそう思っていました。




ところが――




今お取引させていただいているメーカーさんから




「本来の麻はチクチクしないですよ」




と教えていただき、実際に使ってみると…




これが、びっくりするくらい気持ちいい!




サラッとしていて肌離れが良く、




ベタつかず、蒸れにくい。




まさにこれからの季節にぴったりの素材です。




さらに麻の良いところは、




ご家庭で気軽に洗えるところ。




汗をかいてもすぐ洗えて、すぐ乾く。




清潔に使えるのも大きな魅力です。




「麻=チクチク」というイメージで敬遠されていた方こそ、




一度試していただきたい素材です。




店頭でも実際に触っていただけますので、




ぜひ体感してみてください。




これからの暑い季節、




眠りの質がぐっと変わりますよ。









寝心地は「上に何を重ねるか」で変わります|キャメル敷パッドの実力とは


以前、オーダーまくらをお作りいただいたIさまが、今回はお嬢様とご一緒にご来店くださいました。




このたび、お嬢様用にベッドを新調されたそうですが、敷パッドはまだご用意されていなかったとのこと。




そこで、敷パッドの役割についてご説明させていただきました。




敷パッドは、ただ汚れを防ぐだけのものではありません。
寝ている間の汗をしっかり吸って発散し、蒸れ感を抑えながら、気持ちよく眠るためにとても大切なアイテムです。




今回お選びいただいたのが、ラクダの毛を使った敷パッド。
一般的には「キャメル」とも呼ばれる素材です。




キャメルの良さは、吸湿発散性と保温性のバランスの良さにあります。




吸湿発散性は羊毛にも通じるものがあり、寝ている間の湿気をうまく逃がしてくれます。
さらに保温性にも優れており、寒がりの方にはとても心強い素材です。




羊毛も非常に優れた天然素材ですが、キャメルはまた違ったあたたかみがあり、特に寒い時期にはその良さを実感しやすいと思います。




ベッドやマットレスを新しくされる時、つい本体に目が行きがちですが、実はその上に何を合わせるかで寝心地は大きく変わります。




毎日使う寝具だからこそ、素材選びはとても大切です。




Iさま、このたびはありがとうございました。
お嬢様にも気持ちよくお休みいただけましたら嬉しいです。





ドイツ・ビラベックの新商品。馬毛まくら、これは面白いです


先日、ドイツ・ビラベック社の日本総代理店の営業の方がご来店。




新商品ができたとのことでご紹介頂きました。




Billerbeck は、




世界で初めて羊毛を使った寝具を開発したメーカーとして知られ、




当店でも長年人気の高いブランドです。




今回ご紹介頂いたのは、少し珍しい「まくら」。




しかも中材が**馬毛(ホースヘア)**という仕様です。




■ 実際に試してみると…




これがなかなか良いんです。




程よいコシがある 硬すぎず、沈みすぎない 頭をしっかり支えつつ、動きも邪魔しない




👉 「しっかりしてるのに気持ちいい」そんな感覚です




■ 馬毛ってどんな素材?




写真のように、馬の毛を束ねて




それを引き伸ばしながらスプリング状に加工して使います。




これが馬毛のかたまり




この構造によって




通気性が非常に高い 湿気がこもりにくい へたりにくく、長く使える




といった特徴があります。




■ こんな方におすすめ




低反発や柔らかすぎる枕が苦手な方 頭をしっかり支えたい方 蒸れにくい枕をお探しの方




■ まずは体感してみてください




文章ではなかなか伝わりにくい素材ですが、




実際に寝てみると違いがよく分かります。




気になる方は、ぜひ店頭でお試しください。