神社からのご依頼|法要用座布団の仕立て直し|無くなりつつある仕事を繋ぐ

「法要で使う座布団、仕立て直しできますか?」

最近、このようなお問い合わせが少しずつ減ってきています。

その理由のひとつが――

仕入れの難しさです。

以前は当たり前にあった生地や仕立ても、

今では扱う問屋さん自体が減ってきており、

必要な時にすぐ用意できるとは限らなくなってきました。

長年使用されてきた法要用のお座布団が古くなり、

仕立て直しのご依頼をいただきました。

色々と探されていたそうですが、

ご縁あって当店にお電話をいただきました。

そして、ちょうどそのタイミングで

新しくお付き合いが始まった問屋さんに

生地の在庫があり――

無事、お作りすることができました。

こういう仕事は、タイミングとご縁が重なると

本当にスッと進むものですね。

こういったお仕事は、単に「物を作る」だけではありません。

法要という大切な場で使われるものだからこそ、

空間を整え、時間を支える役割があります。

だからこそ、丁寧に。

そして、きちんとしたものをお届けすることが大切だと考えています。

少しずつ減りつつある分野ではありますが、

必要とされる限り、これからも続けていきたい仕事のひとつです。

Mさま 息子さんの大学進学に合わせておふとん一式

ご夫婦でご来店いただいたMさま。

この春、息子さんが大学に進学されるとのことで、新生活用のおふとん一式をお探しでした。

今回は横浜へ送られるとのことで、すぐにお届けできる在庫のある商品でご提案させていただきました。

まず掛ふとんは、ご家庭で気軽に洗える特殊ポリエステル素材の掛ふとんをお選びいただきました。

一般的なポリエステルのふとんは蒸れやすく、睡眠の質が下がりやすいこともあるため、当店では通常のポリエステル素材は取り扱っていません。

今回おすすめした特殊ポリエステル素材は、蒸れにくく軽い掛け心地が特徴で、学生さんの一人暮らしでも扱いやすいおふとんです。

また、近年は羽毛の原料価格がかなり高騰していることもあり、このクラスのご予算では無理に羽毛を選ぶより、機能性の良い素材を選ぶ方が快適な場合も多いです。

実際、このタイプの掛ふとんは使いやすさもあり、意外と人気があります。

敷寝具には、ペラペラの敷ふとんでは体への負担が大きくなってしまうため、体圧分散タイプのウレタンマットレスをご提案しました。

高反発ウレタンを使用しているため、腰をしっかり支えてくれる寝心地です。

さらにその上には、当店オリジナルのウールベッドパッドをセット。

吸湿性にも優れ、寝床内のムレを抑えてくれるので、より快適にお休みいただけます。

新しい環境での生活が始まる息子さん。

少しでも快適に眠っていただけたら嬉しいですね。

Mさま、この度はありがとうございました。

Hさま ドイツ・ビラベック羊毛肌ふとん

今年1月に、お母様用のリクライニングベッドと、ご本人様用にムートンシーツをお買い求めいただいたHさま。

今回は、前回ご来店の際に気になっておられた ドイツ・ビラベック社の羊毛肌ふとん をお求めいただきました。

この肌ふとん、当店でも かなり自信のある一枚 です。

まず特筆すべきは――

とにかく気持ち良いこと。

思わず

「これヤバいですね…」

と声が出るくらいの気持ち良さです。

生地には 綿100%の高通気素材「マコトリコット」 を使用。

通気性が非常に高く、蒸れにくいのが特徴です。

さらに中わたには、良質なフランス産ウール

ロイマリンドウールを使用。

羊毛は

吸湿性

放湿性

温度調整

に優れているため、寝ている間の蒸れを抑えてくれます。

そのためこの肌ふとんは

春や秋の掛けふとんとして

夏場の冷房対策として

冬は羽毛ふとんの中掛けとして

一年を通して活躍する一枚です。

また、ほどよい厚みがあるので

毛布代わりとして使われる方も多い人気商品。

気持ち良さと機能性を兼ね備えた

まさにビラベックらしい羊毛ふとんですね。

Hさま、この度もありがとうございました。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

大学生の一人暮らし用寝具にラテックスマットレスとウッドスプリング|和歌山市 N様息子さん用寝具一式

大学進学や就職などで新生活を迎えるタイミングは、

寝具を見直す大切な節目です。

今回は、いつも当店をご愛顧いただいているNさまより、

息子さんが大学進学で岩手県へ行かれるとのことで、

新生活用の寝具一式をご相談いただきました。

Nさまご家族は、以前からラテックスマットレスをご愛用中。

寝心地の良さはすでに体感されており、当初は

「家と同じタイプでいいかな?」

とお考えでしたが、

初めての一人暮らし・新しい環境での生活を考え、

より快適に眠れる仕様へグレードアップすることになりました。

今回お選びいただいた寝具構成

・適度な反発力で体を面で支えるラテックス素材のマットレス(厚み10cmタイプ)

・体の動きに合わせてしなる木製スプリングベース

・吸湿性・放湿性に優れた羊毛入り敷き寝具

・体の凹凸に細かく対応する分割構造タイプのサポートマット

木製スプリングベースを組み合わせる理由

一般的なベッドフレームは、

「硬い板の上にマットレスを置く」構造がほとんどです。

木製スプリングベースは、

一本一本がバネのようにしなる構造になっており、

・肩や腰など重たい部分だけがやさしく沈む

・体圧を分散し、寝返りが打ちやすい

・腰の沈みすぎ、反りすぎを防ぐ

といった効果が期待できます。

マットレスの下からも体を支えることで、

寝心地の完成度が大きく向上します。

ムレにくく一年中快適な寝床へ

仕上げに羊毛入り敷き寝具をプラス。

羊毛は吸湿性・放湿性に優れ、

汗をかいてもムレにくく、季節を問わず快適です。

さらに分割構造タイプのサポートマットを重ねることで、

体型差にも対応しやすく、

フィット感の高い寝床に仕上がりました。

こんな方におすすめです

・大学生の一人暮らし用寝具を探している方

・和歌山市でマットレスを試して選びたい方

・腰痛や肩こりが気になる方

・硬すぎる、柔らかすぎるマットレスが合わない方

寝具は実際に体感することが大切です。

当店では、寝比べしながらご相談いただけます。

お父様のために選ばれた電動ベッドと15cmマットレス|起き上がりが楽な寝具選び

先日、お父様のために寝具をお探しのお客様がご来店くださいました。

最近、起き上がる動作が少し大変になってきたとのことで、

「できるだけ体に負担がかからず、楽に使えるベッドを探している」とのご相談でした。

そこでお選びいただいたのが、

背中・脚・高さをそれぞれ調整できる3モータータイプの電動ベッドと、

厚さ15cmのマットレスの組み合わせです。

電動ベッドは、ボタンひとつで姿勢を細かく調整できるため、

起き上がりや立ち座りの動作がとても楽になります。

その日の体調に合わせて、楽な姿勢でお休みいただけるのも大きな魅力です。

マットレスは、

柔らかすぎず硬すぎず、体をしっかり支えてくれるタイプ。

寝返りもしやすく、長時間寝ても体に負担がかかりにくい仕様です。

「これなら安心やな」とのお言葉をいただき、

私もホッとしました。

寝具は毎日使うもの。

特に年齢を重ねるほど、体に合ったベッドとマットレス選びがとても大切になってきます。

お父様が、これからも少しでも快適にお休みいただけますように。

Nさま 綿わた敷ふとん(セミダブル)をお作りしました

突然お電話を頂いたNさま。

今お使いの綿わた敷ふとんが古くなってきたとのことで、

お買い替えをご検討されているご様子でした。

「古くなった綿わたなら、打ち直しもできますよ」と

ご提案させて頂いたのですが、

「どうせなら新品で」との事でしたので、

気合いを入れて良い綿わたを使用し、

セミダブルサイズの敷ふとんをお作りしました!

綿わたならではの

しっかり感と弾力、そして自然な寝心地。

これはなかなかええ感じに仕上がっています。

Nさま、ありがとうございました。

快適にお休みいただけますように。

Mさま ラテックスマットレス × ウッドスプリングシステム × 高密度ムートンシーツ

今お使いのマットレスが古くなり、

「最近、身体のあちこちが痛くて…」とご来店くださったMさま。

お話を伺うと、特に腰の辛さが強いとのことでした。

どうせ買うなら、

「自分の体に本当に合った寝具を選びたい」

そんなMさまにご提案させていただいたのが、

当店おすすめのウッドスプリングシステムです。

このウッドスプリングシステムは、

体型や体重バランスに合わせて

お一人おひとり細かくセッティングできるのが最大の魅力。

しなやかに動くウッドスプリングが、

体のラインをしっかり受け止めながら、

自然な寝姿勢へと導いてくれます。

その上には、

程よい弾力としなやかさを併せ持つ

15cm厚のラテックスマットレスをセッティング。

体を「点」ではなく「面」で支えることで、

腰や肩への負担をぐっと軽減してくれます。

さらに仕上げには、

高密度ムートンシーツをプラス。

ムートンならではの毛の弾力が体をやさしく支え、

通気性にも優れているため、

夏は蒸れにくく、冬はあたたかい。

まさに

「一度使ったらやめられない」極上の寝心地です。

ラテックスマットレスとウッドスプリングのしなやかな支え、

そしてムートンシーツの包み込むようなやさしさ。

この三位一体の組み合わせが、

まるで雲の上で眠っているような感覚をつくり出します。

Mさま、この度は本当にありがとうございました。

Kさま羽毛ふとんお買い替え

Kさまがご来店。お父様がお使いの羽毛ふとんが元気をなくしてきたとのことで、リフォームできるかどうかチェックしました。

しかし傷みがかなり進んでおり、リフォーム代金もかさむため、お買い替えをご提案させていただきました。

いろいろご覧いただいた中で、当店おすすめのドイツ・ビラベック社の羽毛ふとんをご提案。

こちらの商品は数年前から展開しており、羽毛と生地のバランスが非常に良い一品です。

生地は超軽量の平織りで、ヨーロッパ原産のホワイトグース95%を使用。

ふんわりパワーもあり、寝心地も抜群です。

正直、これはホンマにおすすめです!

【長く使える寝具こそ“適切なタイミングで見直し”を】


12年前にラテックスマットレスと、ドイツ・ビラベック社の羊毛ベッドパッドをお買い上げいただいていたIさまがご来店くださいました。




長年大切にお使いいただいておりましたが、さすがにベッドパッドも10年以上となると、クッション性や快適性の面で寿命を迎えてきます。




寝具は「まだ使える」状態でも、




実は本来の性能が落ちているケースが多く、




気づかないうちに寝心地や疲れに影響していることも少なくありません。




今回Iさまも「同じものにしようか」と悩まれていましたが、




ちょうどビラベック社が企画していた“表面ウールの敷パッド”の最終在庫が1枚あり、そちらをご提案させていただきました。




この敷パッド、ウールの持つ調湿性と弾力性で、




これからの季節にも非常に気持ちよくお使いいただけます。




さらに夏場は、上に麻のシーツを掛けていただくことで、




蒸れを抑えながらサラッとした快適な寝心地に。




寝具は「季節に合わせて工夫すること」で、




無理に買い替えなくても快適さを維持することができます。




ただし、今回のように




長年使った寝具は見直すことで一気に寝心地が変わるのも事実です。




Iさまにも、これからまた気持ちよくお休みいただけると思います😊





羽毛ふとんのリフォームは“10年目”がひとつの目安です


寒くなってきて、




お預かりしていた羽毛ふとんのリフォームが、




次々と仕上がってきております。




今回のMさまは、




約10年ほど前にドイツ製の羽毛ふとんを




お買い上げいただいたお客さまです。




その際に、




「10年くらいを目安にリフォームされた方がいいですよ」と




お伝えしていたことを覚えてくださっており、




今回お持ち込みいただきました。




しっかり覚えていただいていたこと、




本当にありがたいですね。




ヨーロッパの羽毛ふとんは、




日本で一般的に使われているサテン生地とは違い、




軽量で通気性の良い




「バティスト生地(平織)」が主流です。




私自身、この生地に初めて出会った時は、




正直かなりの衝撃を受けました。




それまでの“こもるような暖かさ”ではなく、




軽くてムレにくく、




なんとも言えない心地よい暖かさなんです。




ただ、日本国内では、




このクラスの良質なバティスト生地は




なかなか手に入りません。




ですが、当店が提携しているリフォーム工場では、




しっかりとした品質の生地を用意してくれていますので、




安心してお任せいただけます。




今回も仕上がりは非常に良く、




これでまた、気持ちよくお使いいただける状態になりました。




羽毛ふとんは、




きちんとリフォームを行うことで、




さらに長く快適に使い続けることができます。




「まだ使えるかな?」




「そろそろかな?」




そんな風に感じられた方は、




一度お気軽にご相談ください。




リフォーム前




リフォーム後