先日、N様がご来店。
お孫さんが群馬へお引っ越しされるとのことで、
「ワタのおふとんを作ってあげたい」とのご相談でした。
今は既製品があふれる時代ですが、
やはり“手作り”には特別な想いが宿ります。
今回は、少し他には無さそうな柄を選ばせていただきました。
手染め職人・宮崎さんの生地。
大量生産では出せない、味わいと深みがあります。
一枚一枚、表情が違うのも魅力です。
その生地で仕立てた、めん綿のおふとん。
自然素材ならではのやわらかさと、
じんわりとしたぬくもり。
きっと、新しい土地でも
安心して眠っていただけるはずです。
遠く離れても、
「おばあちゃんが用意してくれたおふとん」
その記憶は、ずっと残ります。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
先日ご注文いただいたO様のめん綿ふとんが、きれいに仕立て上がってきました。
今回は、
敷ふとん 2枚
掛ふとん
をお仕立てさせていただきました。
最近では冬用のおふとんは羽毛ふとんを選ばれる方が多くなりましたが、めん綿の掛ふとんは今でも根強い人気があります。
天然素材ならではのやさしい肌ざわりと、ほどよい掛け心地は、綿ふとんならではの魅力です。
今回お選びいただいたのは、ドビー織りの生地。
シンプルながら上品な風合いで、仕立て上がるととても存在感があります。
今回は敷ふとんの写真しか撮れませんでしたが、実物はさらに雰囲気が良く、「綿ふとんもこんなに格好良く仕上がるんだ」と感じていただけると思います。
「昔から使っている綿ふとんを仕立て直したい」
「押し入れに眠っている綿をもう一度使いたい」
そんな方も、お気軽にご相談ください。
一枚一枚、職人の手で丁寧に仕立て直し、これからも気持ちよくお使いいただけるおふとんへ生まれ変わります。
昔ながらの綿ふとんだからこそ、今の暮らしに合わせて大切に使い続ける。
そんなお手伝いができれば幸いです。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。