羊毛敷ふとん入荷!


年末にDさまにフランス羊毛が入った敷ふとんをお買い求めいただき、その後在庫切れとなっておりました羊毛敷ふとんが、ようやく2種類入荷いたしました。




年末は羊毛敷ふとんの人気が非常に高く、一気に在庫がなくなってしまいました。




羊毛は、ふんわりとした寝心地と自然なあたたかさが魅力でありながら、蒸れにくく快適にお使いいただける素材です。




ただし「羊毛なら何でも良い」というわけではありません。質の良い羊毛はコシがあり、しっかりと体を支えながら、優れた吸湿発散性を発揮してくれます。




当店では、選び抜いた3種類の羊毛をブレンドしたタイプと、フランス羊毛のみを使用したタイプの2種類をご用意しております。




フランス羊毛はコシがあり、しっかりとした支え感が特徴です。一方、3種類ブレンドのタイプは、よりふんわりとしたやさしい寝心地に仕上がっています。




そして羊毛寝具で最も重要なのは「蒸れにくさ」です。




暑さや汗による蒸れは、睡眠の質を大きく下げてしまいます。だからこそ、羊毛敷ふとんやパッドの役割は非常に重要です。




快適な眠りの土台として、ぜひ一度体感してみてください。












【長く使える寝具こそ“適切なタイミングで見直し”を】


12年前にラテックスマットレスと、ドイツ・ビラベック社の羊毛ベッドパッドをお買い上げいただいていたIさまがご来店くださいました。




長年大切にお使いいただいておりましたが、さすがにベッドパッドも10年以上となると、クッション性や快適性の面で寿命を迎えてきます。




寝具は「まだ使える」状態でも、




実は本来の性能が落ちているケースが多く、




気づかないうちに寝心地や疲れに影響していることも少なくありません。




今回Iさまも「同じものにしようか」と悩まれていましたが、




ちょうどビラベック社が企画していた“表面ウールの敷パッド”の最終在庫が1枚あり、そちらをご提案させていただきました。




この敷パッド、ウールの持つ調湿性と弾力性で、




これからの季節にも非常に気持ちよくお使いいただけます。




さらに夏場は、上に麻のシーツを掛けていただくことで、




蒸れを抑えながらサラッとした快適な寝心地に。




寝具は「季節に合わせて工夫すること」で、




無理に買い替えなくても快適さを維持することができます。




ただし、今回のように




長年使った寝具は見直すことで一気に寝心地が変わるのも事実です。




Iさまにも、これからまた気持ちよくお休みいただけると思います😊





【羽毛ふとんだけでは一年は難しい?】夏のおふとんにウールをおすすめする理由


昨日の続きになります。




冬は羽毛ふとんで暖かくお休みいただけますが、




羽毛の冬用だけで一年中過ごすのは、やはり厳しいものがあります。




日本の夏は湿度が高く、蒸し暑い日が続きますから、




やはり夏用のおふとんが必要になります。




本当を言えば、




寝具として一番気持ちいいのは




真夏 → 麻(リネン) それ以外の季節 → ウール




この組み合わせだと思っています。




そこで今回は、




夏用としてウールのおふとんをお選びいただきました。




ウールは実は夏にも強い素材




ウールと聞くと




「冬の素材」というイメージを持たれる方も多いと思います。




しかし実は、




自然素材の中でも吸湿発散性能が非常に高い素材なんです。




つまり、




汗をしっかり吸う 湿気を逃がす 蒸れにくい




という特徴があります。




そのため、




寝ている間もベタつきにくく、とても気持ちいいんです。




ベッドパッドにもウールはおすすめ




この特性から、




ウールはベッドパッドとしても非常に優秀です。




マットレスの上に敷くことで




汗や湿気を吸収 寝床内の湿度を安定させる 寝心地をより快適にする




という働きをしてくれます。




特に日本のように湿度の高い気候では、




ウールの力は本当に頼もしい存在です。




季節に合わせて寝具を使い分けることで、




睡眠の質は大きく変わります。




おふとん選びは、




単に暖かさだけではなく




「湿度との付き合い方」も大切なんですね。




今日もこの世界に、




快眠の楽園を。