春先にちょうどいい掛ふとん。真綿ふとんと掛カバーの組み合わせ


先日ご来店いただき、




オーダーまくらと当店オリジナルのホースヘア(馬毛)入りベッドパッドをご購入いただいたHさまが、再来店くださいました。




オーダーまくらもベッドパッドも、




「めちゃくちゃ調子いいです!」とのことで、




とてもご満足いただいているご様子。




今回は、




もう少し暖かくなってから使える薄めのおふとんをお探しに。




お話を伺うと、




分厚い掛ふとんはいらない でも、少しだけ重さは欲しい




とのことでした。




そこでまずご覧いただいたのが、




当店でも人気の**ビラベック社の羊毛肌ふとん**。




天然素材ならではの調湿性があり、




蒸れにくく、春先にはとても使いやすいおふとんです。




ただHさまは、




「もう少し重みがある方が好みかな…」とのことで、




最終的にお選びいただいたのが真綿(まわた)ふとん。




真綿ふとんは、




蚕(かいこ)からできるシルクのわたを、




何百回も引き伸ばして層に重ねて作られる、




とても手間のかかるおふとんです。




その分、




ふんわり柔らかい 空気層がたっぷりできる 蒸れにくい ほどよい暖かさ




という特長があります。




軽すぎず、




重すぎず、




包まれるような感覚が心地いいのが真綿ふとん。




春先・秋口はもちろん、




エアコンを使う季節の温度調整用としても重宝します。




おふとん選びは、




「暖かさ」だけでなく、




重さの好みもとても大切。




Hさまにとって、




気持ちよく眠れる一枚になれば嬉しいです。




いつもありがとうございます。








今回、その真綿をシルクニットの生地に入れて、さらにフィット感と気持ち良さがアップ!








さらに、今回お選びいただいた真綿ふとんは、




軽くであればご家庭でのお洗濯も可能な優れもの。




「シルクのおふとん=扱いが大変そう」




というイメージをお持ちの方も多いですが、




きちんとした仕様の真綿ふとんなら、




メンテナンス面でも安心です。




そして、




この真綿ふとんに合わせる掛カバー選びも非常に重要です。




蒸れやすい生地や、




重たいカバーを掛けてしまうと、




せっかくの真綿ふとんの良さが半減してしまいます。




そこでおすすめしたのが、




昨年のドイツ・ハイムテキスタイル展示会で発注してきた、




エステラ社の掛カバー。












この掛カバーは、




織っている糸がとても細く、しなやかなのが特長。




そのため、




触り心地がやわらかい 軽い 蒸れにくい 色のノリが良く発色がきれい




といった魅力があります。




最近は、




お家で過ごす時間が長くなっている方も多いと思います。




だからこそ、




身体に負担の少ない、快適な寝具でしっかり眠ることが大切。




疲れをため込まず、




免疫力を下げないためにも、




寝具環境を見直してみてくださいね。