夏物肌ふとんコレクション② 真綿ふとん


昨日の続きです。




今回は「真綿(まわた)ふとん」をご紹介します。




■ 綿わたと真綿、何が違うの?




よくある質問です。




「綿わた」と「真綿」って何が違うの?




まず、綿わたはコットン。




“綿”と書いて「メン」とも「ワタ」とも読むのでややこしいですが、




綿わたは植物の綿(コットン)のわたです。




一方、真綿は絹(シルク)が原料。




カイコのまゆを煮て、




ひとつずつ丁寧に引き伸ばし、正方形に広げていきます。




これを「角真綿」や「ハンカチ真綿」と呼びます。




■ 何百回も重ねて一枚に




その真綿を、人の手で何百回も重ね、




おふとんの形に引いていきます。




機械では出せない、




ふんわりとした空気層。




この空気層があることで、




・吸湿性が高い




・発散性が良い




・蒸れにくい




とても気持ちいい掛け心地になります。




シルクは天然素材の中でも特に吸放湿性に優れています。




夏場でもベタつきにくく、




朝方の少し涼しい時間帯にもやさしく体を包んでくれます。




■ 今の時期ならどっち?




当店では




・1kg入り




・0.5kg入り




をご用意しています。




今の時期なら0.5kgがおすすめ。




軽くて扱いやすく、ちょうど良いボリュームです。




ただし、エアコンを強めに使われる方なら1kgもアリ。




冷えすぎ防止にもなります。




■ 生地にもこだわり




側生地はオーガニックコットンのニット生地。




やわらかく、身体への“添い”が抜群。




真綿のやさしさをしっかり感じていただけます。




次回も夏物コレクション、続きます。












東京インテリアライフスタイル展で出会った、ふんわり極上のオーガニックガーゼケット


6月1日、東京で開催されたインテリアライフスタイル展示会。




そこで新たにお取引させていただくことになった




オーガニックコットンメーカーさんとの出会いがありました。




その中でも特に反応が良かったのが――




オーガニックコットン8重ガーゼケット。




正直、展示会場でも人だかりが出来ていました。




このガーゼケット、ただのガーゼではありません。




オーガニックコットンのガーゼを




なんと8重構造。




触った瞬間、




「軽いのに、ふわっと包まれる。」




そんな感覚。




重くないのに、頼りない感じもない。




空気を含んだような柔らかさ。




しかも、付属の袋までオーガニックコットン仕様。




これがまた、シンプルでかわいい。




ギフトにも喜ばれそうな雰囲気です。




ただし…




人気商品のため、




ご注文いただいてもすぐには入荷しない場合があります。




それでも待つ価値は十分あります。




夏はさらっと、




冷房対策にもぴったり。




ぜひ一度、触れてみてください。




売り込みはしません。ご相談だけでもどうぞ。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





真綿ふとん|蚕さんの恵みでつくる、蒸れない極上の夏掛け


ご主人様用の夏用ふとんをお探しで、H様がご来店くださいました。




以前、当店でお買い上げいただいたウールの肌ふとんを大変気に入っていただいており、今回はもう一段上の心地よさを求めてのご相談です。




シルク真綿ふとんという選択




今回おすすめさせていただいたのは、シルク真綿ふとん。




中わたには、蚕から丁寧に引き伸ばした真綿を使用しています。




真綿の特徴は、




蒸れにくい 軽くてやわらかい 身体に沿うフィット感




夏場でもベタつきにくく、自然な温度調整をしてくれる素材です。




まさに「蚕さんの恵み」。




生地はシルクニット(今回が最終)




今回お選びいただいたモデルは、シルクニット生地仕様の最終ロット。




このニット生地がとても柔らかく、しなやかで、身体へのなじみ方が格別です。




メーカー都合により、この生地仕様は今回で終了となります。




今後はオーガニックコットンニット生地へ変更になりますが、真綿本来の気持ちよさは変わりません。




真綿ふとんのしなやかなフィット感




真綿は繊維が長く、面で重なるため、身体に吸い付くようなフィット感があります。




掛けた瞬間の軽さと、包まれる安心感。




化学繊維では出せない、自然素材ならではの心地よさです。




和歌山市で真綿ふとんをお探しなら




夏用ふとん選びは、単に「薄いもの」を選べば良いわけではありません。




蒸れにくさ、素材、フィット感。




トータルで整えることで、眠りの質は大きく変わります。




お気軽にご相談ください。





ご婚礼ふとんを仕立て直し|西ドイツ時代の敷ふとんが生まれ変わりました


先代の頃からお付き合いのあるI様がご来店くださいました。




今回は、ご自身のご婚礼の際に当店でご用意いただいた敷ふとんを




仕立て直ししてシングルセットへ。




長年大切に使われてきた、その元のおふとん――




これがまた、なんとも味がある一枚でした。












タグを見ると、なんと西ドイツ時代のもの。




ネットで調べてみると、




現在もドイツのブランドとして展開されていました。




時代が変わっても、




ものづくりの精神は続いているのですね。




長い年月を経た寝具には、




そのご家庭の歴史も一緒に詰まっています。




仕立て直しで、もう一度現役へ




今回は、中わたの状態を確認しながら整え、




新たにオーガニックコットンの通気性の良い生地でお仕立てしました。












オーガニックコットンは、




✔ 肌あたりがやさしい




✔ 通気性が良い




✔ ムレにくい




敷ふとんにとって、とても相性の良い素材です。




中身を活かし、外側を新しく整える。




それだけで、




また気持ちよく使える一枚になります。




買い替えだけが選択肢ではありません




長年使った寝具でも、




状態が良ければ仕立て直しで蘇ります。




「思い出があるから処分できない」




「まだ使えそうだけどどうかな?」




そんなご相談も大歓迎です。




I様、この度もありがとうございました。




これからも末永くお使いいただけますように。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。

ハンガリー生まれの天然素材マットレス「VITALWOOD」を納品しました

【納品事例】

本日、M様にマットレスを納品させていただきました。実際にお試しいただいた際には、体をしっかり支えながらも自然にフィットする寝心地や、寝返りのしやすさにご満足いただき、毎日の睡眠の質が向上することを期待してお選びいただきました。

今回お選びいただいたのは、ハンガリー生まれの「VITALWOOD(バイタルウッド)」マットレスです。

このマットレスの特徴は、天然ラテックスのマットレスの間に木製スプリングを組み込み、その周りを馬毛やオーガニックコットンなどの自然素材で包み込んでいることです。

金属スプリングを使用せず、自然素材をふんだんに使用した、とてもこだわりのあるマットレスです。

私自身も何度か試し寝をしましたが、通気性が良く夏は涼しく、自然素材の保温性で冬は暖かい、とても心地良い寝心地です。

寝心地は柔らかすぎず硬すぎず、日本人好みのしっかりとした安定感があります。

まさに、

「ザ・プレミアム」

という言葉が似合うマットレスですね。

天然素材の心地良さや、木製スプリングならではの体圧分散にご興味のある方は、ぜひ一度体験してみてください。

当店には展示品もございますので、お気軽にお試しいただけます。

M様、本日はありがとうございました。

今夜からぐっすりお休みくださいね(^_^)



今日もこの世界に、快眠の楽園を。

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