羽毛ふとんのリフォームができないケースとは?買い替えをご提案した理由|和歌山市の寝具店より

当店のチラシをご覧いただき、お電話をいただいたSさま。

今回は「ご主人様の羽毛ふとんをリフォームできないか?」とのご相談でお伺いしました。

実際に拝見すると――


このように、特に衿元を中心にかなり傷みが進んでいる状態でした。

羽毛ふとんは長年使っていると、中の羽毛だけでなく側生地の劣化も進みます。

今回のケースでは

・羽毛のへたり

・側生地の傷み

この両方が進んでおり、リフォームでは十分な仕上がりが難しいと判断しました。

そのため、今回はお買い替えをご提案させていただきました。

今年は各メーカーともに原材料高騰の影響で、羽毛ふとんの価格が大きく上がっています。

正直、なかなか厳しい状況です…。

そんな中、今回ご提案したのは

当店のメイン取引先よりご用意できた、品質と価格のバランスが非常に良いホワイトグースの羽毛ふとんです。

・軽量な国産平織り生地

・しっかりとした洗浄・除塵がされた羽毛

・そして何より、触った瞬間にわかるふんわり感

正直、「これ、ええやん…」と感じる仕上がりです。

最近は「ポーランド産」「ハンガリー産」など、産地で選ばれる方も多いですが

実はそれだけで判断するのは少し危険な時代になっています。

どれだけ

・丁寧に洗浄されているか

・不純物がしっかり取り除かれているか

ここが品質に大きく関わってきます。

もちろん、安くて良いものもゼロではありません。

ただし、見極めが難しくなっているのが現状です。

今回のホワイトグースは、

メーカー事情で今は少し動きにくい状況とのことですが、

その分非常にお買い得な内容になっています。

現在、製作中のため店頭在庫はありませんが

約1週間ほどで仕上がる予定です。


キルトも少し細かめに設計しているため、

体へのフィット感も良く、暖かさをしっかり感じていただけます。

羽毛ふとんは

「まだ使えるかどうか」の見極めがとても大切です。

リフォームが良いのか

それとも買い替えが良いのか

迷われた際は、ぜひ一度ご相談ください。

ご両親のために羽毛ふとんをお探しに(Kさま)


初めてご来店いただいたKさま。




最近、ご両親が「今使っているおふとんでは少し寒い」とおっしゃっているとのことで、羽毛ふとんをお探しに当店へお越しくださいました。




当店の羽毛ふとんのラインナップは、少し個性的かもしれません。




というのも、私自身が羽毛と生地の相性をとても大切にしているからです。




羽毛の品質がどれだけ良くても、それに合わせる側生地の質が良くなければ、本来の良さは十分に発揮されません。




実際、世の中には「羽毛は良いのに、生地とのバランスがもったいない…」というおふとんも時々見かけます。




羽毛ふとんは、中身の羽毛と側生地の組み合わせで寝心地が大きく変わる寝具なのです。




今回Kさまには、いくつかのおふとんを実際に広げてご覧いただきながら選んでいただきました。




そしてお選びいただいたのが、




日本でもトップクラスの品質を誇る河田フェザーの羽毛。




使用しているのは




ハンガリーホワイトグースダウン95%。




ふんわりとしたかさ高性と保温性に優れた、とても上質な羽毛です。




さらにそれを包む側生地には、




綿100%の軽量生地を使用。




この組み合わせになると、羽毛のふくらみがより活きて、軽くて暖かい極上の寝心地になります。




きっとご両親にも、暖かく快適にお休みいただけると思います。




Kさま、この度はありがとうございました。




また何かございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。