イタリア製カシミヤ混毛布、入荷しました。


今までお使いの毛布が破れてしまったとのことで、M様がご来店。




お話をお伺いすると――




以前ご購入いただいたカシミヤ毛布は、なんと2006年のもの。




約17年ご愛用いただいていたとのこと。




ここまで長く使っていただけるのは、




本当に嬉しいですね。




そして今回も、




「軽くて暖かいものを」




というご希望。




そこでおすすめさせていただいたのが、




今年初入荷となる




イタリア・LOMBARDA社のカシミヤ混毛布。




この毛布、




・カシミヤ60%




・メリノウール40%




という贅沢な素材構成。




カシミヤの軽さと柔らかさ、




メリノウールのあたたかさとコシ。




それぞれの良さがしっかり活きています。




さらに、繊維が非常に細いため――




とにかく肌触りがなめらか。




軽いのにしっかり暖かい、




まさに理想的な一枚です。




ただし、




入荷はわずか5枚のみ。




気になる方は、ぜひお早めにお問い合わせください。









メリノウールの掛ふとんという選択|蒸れにくさと寝心地のバランス


以前からお世話になっているDさまがご来店くださいました。




現在、当店では5月末の決算に伴いセールを行っており、そのタイミングで冬用の掛ふとんをお探しとのことでした。




「少し重みのあるものがいい」というご希望でしたので、メリノウールの冬用掛ふとんをご提案させていただきました。




ウールの大きな特徴は、蒸れにくく、快適な寝心地が続くこと。




寝ている間の湿気をしっかり吸収し、外へ逃がしてくれるため、ムレ感が少なく、サラッとした状態を保ちやすい素材です。




ただし――




ここが意外と大事なポイントなのですが、この機能は“生地選び”で大きく変わります。




いくらウール自体の性能が良くても、通気性の悪い生地で包んでしまうと、その良さは半減してしまいます。




もちろん、これはウールに限らず、羽毛や他の素材でも同じことが言えます。




ただ、通気性の良い生地を使うと、中の毛が出やすくなるというデメリットもあります。




つまり――




・蒸れにくく快適な寝心地を優先するか




・多少の通気性を抑えて扱いやすさを取るか




このあたりは、まさに“どこに重きを置くか”のバランスになります。




ちなみに私自身は、通気性を優先するタイプです。




軽いアトピー体質ということもあり、蒸れてしまうとどうしてもかゆみが出てしまうため、快適さを重視した選択をしています。




Dさまにもご納得いただき、今回はこちらのメリノウールの掛ふとんをお選びいただきました。




これで、寒い季節も快適にお休みいただけると思います。