【和歌山市】介護ベッドで使う軽くて暖かい羽毛ふとん|ポーランドグース95%

いつも当店をご利用くださっているK様。

先日、奥様からお電話をいただき、ご主人様が使われる羽毛ふとんをご注文いただきました。

これまではご夫婦お二人で、ダブルサイズのベッドでお休みになっていたK様。

その後、ご主人様が体調を崩され、現在は介護用ベッドでお一人で休まれているとのことでした。

そこで今回、介護用ベッドで使いやすいサイズの羽毛ふとんを新しくご用意することになりました。

以前と同じ品質の羽毛ふとんを
K様ご夫婦には以前、ダブルサイズの羽毛ふとんをお買い求めいただいています。

奥様からご希望いただいたのは、

「以前買ったものと同じくらい、軽くて暖かい羽毛ふとん」

というものでした。

以前の羽毛ふとんを気に入ってくださり、もう一度同じ品質のものを選んでいただけることは、寝具専門店として本当にうれしいことです。

今回ご用意したのは、当時当店で取り扱っていたスイス・ビラベック社のポーランドグース95%羽毛ふとんです。
軽さと暖かさを両立するポーランドグース
羽毛ふとんは、羽毛をたくさん詰め込めばよいというものではありません。

良質な羽毛は、一つひとつのダウンがしっかりと空気を抱え込むため、必要以上に重くしなくても暖かさを保ちやすくなります。

羽毛ふとんを選ぶときには、ダウン率だけでなく、

羽毛のふくらみ

羽毛の成熟度

選別や洗浄の状態

羽毛の充填量

側生地の軽さや柔らかさ

身体に沿いやすいキルト

などを総合して考えることが大切です。

今回のポーランドグース95%羽毛ふとんは、ふんわりとしたボリュームがありながら、身体に重さを感じにくい軽やかな掛け心地が魅力です。

羽毛ふとんの良さを生かす軽量カバー

羽毛ふとんに合わせたのは、ドイツ・エステラ社の軽量掛けふとんカバーです。

せっかく軽くてよくふくらむ羽毛ふとんを選んでも、カバーが重すぎると羽毛のふくらみや軽やかな掛け心地を妨げることがあります。

羽毛ふとん本体だけでなく、カバーまで含めて組み合わせることが大切です。

上質な羽毛ふとんと軽量カバーの組み合わせなら、身体を重さで押さえつけにくく、ふんわりとした暖かさを感じていただけます。

K様、これからは介護用ベッドでも、軽く暖かくお休みくださいね。
介護ベッドで使う羽毛ふとんをお探しの方へ
介護用ベッドで使う掛けふとんは、サイズだけで選ぶのではなく、ご本人の体調や暑がり・寒がり、寝室の温度、ふとんの上げ下ろしのしやすさなども考える必要があります。

「できるだけ軽い羽毛ふとんが欲しい」

「介護ベッドに合うサイズが分からない」

「暖かさは欲しいけれど、重いふとんは避けたい」

そんな方は、和歌山市のふとん工房かわむらへお気軽にご相談ください。

現在ご用意できる羽毛の品質やご予算を確認しながら、その方に合った一枚をご提案いたします。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

イタリアの老舗テキスタイルメーカー・マラゾット社で出会った、軽くて暖かなストール

イタリアの老舗テキスタイルメーカー・マラゾット社で出会った、軽くて暖かなストール

以前、ドイツ・フランクフルトで開催された国際見本市「ハイムテキスタイル」を訪れた際、イタリアの老舗テキスタイルメーカー、マラゾット社のストールを仕入れてきました。

マラゾットは1836年創業。

長い歴史の中で培われてきた技術を背景に、ウールをはじめとする上質な素材を使ったテキスタイルを手掛けているイタリアのメーカーです。

手に取った瞬間に感じた「軽さ」

実際に現地で触れて、まず印象に残ったのがその軽さでした。

ストールは暖かさも大切ですが、重たかったり、首まわりがゴワゴワしたりすると、だんだん使わなくなってしまいます。

その点、このストールはふわっと軽い。

首元に巻いたときにも重さを感じにくく、素材の心地よさを楽しんでいただけます。

軽いのに、暖かい。

言葉にするとシンプルですが、こうした違いは写真だけではなかなか伝わりません。

だからこそ、一度実際に触れて、巻いて、その軽さを体感していただきたいと思います。

【写真:マラゾット社のストール】

寝具屋ですが、見るのはいつも「素材」です

私たちは普段、羽毛ふとんや羊毛、カシミヤ、マットレスなど、毎日さまざまな素材に触れています。

だから海外の展示会やメーカーを訪れたときも、ブランド名だけで商品を選ぶのではなく、

「触れたときに気持ちいいか」
「軽く使えるか」
「長く愛用したくなるものか」

そんなことを大切にしています。

このストールも、現地で実際に触れて「これはいい」と感じたもののひとつでした。

【写真:マラゾット社担当者と】

流行だけを追うのではなく、素材そのものの良さを自分たちの手で確かめて、お客様にご紹介する。

これからも、そんな商品選びを続けていきたいと思います。

気になる方は、ぜひ店頭で実際の風合いを確かめてみてください。

写真では分からない「軽さ」と「心地よさ」があります。

今日もこの世界に、快眠の楽園を


【和歌山市】軽くて暖かい羽毛ふとんへ|中国・吉林省で見つけた極上シルバーグース

「最近、羽毛ふとんがへたってきたのか、前より寒く感じるんです」

そうご相談くださったのは、和歌山市からご来店のT様です。

羽毛ふとんは、長く使っているうちに羽毛のふくらみが弱くなったり、中で片寄ったりすることがあります。

まずは現在お使いの羽毛ふとんを確認し、羽毛リフォームという方法もご説明しました。

するとT様から、

「せっかくなので、新しい羽毛ふとんにします。何かおすすめはありますか?」

とうれしいお言葉をいただき、当店にお任せくださいました。

中国・吉林省で見つけたシルバーグース
今回T様におすすめしたのは、2018年11月に私自身が中国・吉林省を訪れ、現地で原毛を確認して選んだシルバーグースの羽毛ふとんです。

その地域は「向海」と書いて「シャンハイ」と呼ばれます。

シャンハイと聞くと上海を思い浮かべますが、まったく別の場所。吉林省通榆県に位置し、草原や湖、湿地が広がる自然豊かな地域です。

当時、現地で私が確認したのは、単に「どこの国の羽毛か」ということだけではありません。

羽毛の一つひとつがしっかり成熟しているか。
ふくらみがあり、空気をたっぷり含める力があるか。
押さえたあとに、きちんと元の状態へ戻ろうとする弾力があるか。

実際に自分の目で見て、手で触れ、納得できたものを選びました。
羽毛ふとんは産地名だけでは決まりません
「中国産の羽毛ってどうなの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、羽毛ふとんの品質は産地名だけで決まるものではありません。

鳥の種類や羽毛の成熟度、ダウンのふくらみ、選別や洗浄の状態、充填量、側生地との組み合わせなど、さまざまな要素が寝心地を左右します。

大切なのは、表示だけを見るのではなく、実際の羽毛の状態を確かめ、その良さを生かした羽毛ふとんに仕立てることです。

今回のシルバーグースは、しっかりとしたふくらみと弾力がありながら、価格とのバランスにも優れた羽毛でした。
軽さと暖かさの両方を考えた羽毛ふとん
良質な羽毛は、たっぷりと空気を含むことで暖かさを保ちます。

そのため、必要以上に羽毛を詰め込まなくても、ふんわりとした暖かさを得やすくなります。

T様にも、

「これなら、かなり軽くて暖かくなりますね」

と喜んでいただけました。

寒いからといって、重いふとんを何枚も重ねる必要はありません。

身体に負担をかけにくく、寝返りもしやすい。
それでいて、朝まで心地よい暖かさを守ってくれる。

そんな羽毛ふとんを選ぶことが大切です。
羽毛ふとんの買い替えか、リフォームか迷ったら
「以前より寒く感じる」
「ふくらみがなくなってきた」
「重くて身体に負担を感じる」
「買い替えとリフォームのどちらがよいか分からない」

そんなときは、今お使いの羽毛ふとんを一度ご相談ください。

羽毛や側生地の状態を確認し、まだ生かせる場合はリフォームを、新しくした方がよい場合は、ご予算や暑がり・寒がりなどに合わせた羽毛ふとんをご提案いたします。

最初から買い替えを決めていただく必要はありません。

和歌山市で羽毛ふとんの買い替えやリフォームをお考えの方は、お気軽にご相談ください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

納品事例|肩や腰が気になる方へ。枕だけでなく「身体を支える寝具」まで見直しました

納品事例|肩や腰が気になる方へ。枕だけでなく「身体を支える寝具」まで見直しました

「朝起きたとき、肩や首まわりが気になる」

「寝ても身体がスッキリしない」

そんなとき、まず「枕が合っていないのかな?」と考える方は多いと思います。

今回ご紹介するU様も、肩や首、腰まわりの不調が気になっていたことから、まずはオーダーまくらをご相談いただきました。

まずは身体に合わせて、オーダーまくらを
枕は高すぎても低すぎても、寝姿勢に影響します。

そこでU様にも身体を測定し、実際に横になっていただきながら高さを確認。

そして枕を合わせるだけではなく、普段身体全体を支えている「敷き寝具」にも目を向けていただきました。

なぜなら、枕とマットレスは別々のものではなく、一緒になって寝姿勢を支えているからです。

いくら枕をきちんと合わせても、その下のマットレスが身体に合っていなければ、寝姿勢全体のバランスが崩れてしまうことがあります。

実際に寝てみると、マットレスの違いを実感

U様にも店頭でオーダーマットレスを実際に体験していただきました。

寝具は、カタログの数字や「硬め・柔らかめ」という言葉だけでは、なかなか自分に合うかどうか分かりません。

肩幅や腰のライン、体重のかかり方、仰向きが多いのか横向きが多いのか。

一人ひとり身体が違えば、心地よく感じる寝具も変わります。

U様にも実際に寝心地を確かめていただき、気に入っていただいたオーダーマットレスをお選びいただきました。

さらに、ビラベックの羊毛敷きふとんを組み合わせました

そして今回は、マットレスの上にドイツ・billerbeck(ビラベック)の羊毛敷きふとんを組み合わせています。

マットレスだけですべてを完成させるのではなく、身体を支えるものと、身体をやさしく受け止めるものを組み合わせる。

これも当店が大切にしている寝具選びの考え方です。

羊毛には、ふんわりと身体になじむクッション性があります。

さらに寝床内の湿気を調整する素材としても使われており、寒い季節だけではなく、快適な寝床環境をつくるために役立つ天然素材です。
大切なのは「枕だけ」「マットレスだけ」で考えないこと
30代、40代になってくると、

「昔と同じ寝具なのに、最近なんだか寝心地が違う」

と感じる方もいらっしゃいます。

それは寝具が変化している場合もあれば、自分自身の体型や寝姿勢が変化している場合もあります。

だからこそ、
「肩が気になるから枕だけ」
「腰が気になるから硬いマットレス」
と決めつけるのではなく、身体全体と寝具のバランスを見ることが大切です。

枕、マットレス、その上に敷くパッドや敷きふとん。

それぞれに役割があります。

そして何より大切なのは、値段や知名度ではなく、
「今の自分の身体に合っているか」
ということ。

当店では、実際に寝ていただきながら、一人ひとりの体型や寝姿勢に合わせた寝具選びをお手伝いしています。

「最近、朝起きたときの身体がスッキリしない」

「今使っている寝具が自分に合っているのか分からない」

そんなときは、枕だけでなく、今お使いの敷き寝具についてもぜひお聞かせください。

U様、このたびはありがとうございました。

新しい寝具で、毎日の眠りが心地よい時間になりますように。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

極上の肌ざわりを、もっと身近に。ムートンフリースが入荷しました!

先日発注していたムートンフリースが、ようやく入荷しました!

こちらは一匹物の天然ムートンフリース。

思わず何度も触りたくなるほど、ふんわりとなめらかな肌ざわりです。

ムートンというと、

「高価な寝具」

というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし今回入荷したムートンフリースは、天然ムートンの心地よさを、もっと気軽に楽しんでいただける価格帯の商品です。

価格は店頭でのお楽しみですが、

「えっ、この価格で?」

と驚かれる方も多いと思います。

まだまだ肌寒い日が続くこの季節。

ソファに敷いたり、リビングでくつろぐ時に使ったり。

床でゴロンと横になりたい時にも、天然ムートンならではの優しいぬくもりが身体を包み込んでくれます。

さらに、天然羊毛は保温性だけでなく吸湿・放湿性にも優れているため、ムレにくく快適。

寒い季節はもちろん、一年を通して心地よくお使いいただけます。

写真では伝わらない、このふんわり感。

ぜひ店頭で実際に触れて、その気持ち良さを体感してください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

ベッドパッドは必要なし?!今さら聞けないベッドパッドの役割とは?

ベッドの普及率。所帯別では60.1%とアップ。人口比普及は45.3%へ。ベッド生活者は、依然増えており、6割の所帯がベッドを使用する時代となりました。ベッドは、他の耐久消費財と比べても、比較的高い増加率を示しています。

(日本ベッド工業会:調査)

当店でも圧倒的にベッドのお問合せが多いです。しかし、ベッドを使用する上で【ベッドパッド】に対する認識がメーカーでさえ薄いことに驚かされます。そもそもベッドパッドって何のために必要なんでしょうね?


インテリアショップなどでのベッド購入時でも、一応バッドパッド購入を推奨されているようなのですが、何のために敷くのか、いまいち用途がわからないまま同時購入という方が大半で、以前他店舗で購入された際、買ってはいるものの初めて「なんで要るのこれ?」と疑問符を投げかける方が後を断ちません。(笑)なんで要るのかよくわからないまま使用されていますので、お手入れ・耐久年数等もご存じないままです。

まずは、ベッドパッドの役割について検索してみました。

●へたってきたマットレスの寝心地改善
●汚れ防止
●羊毛(ウール)やキャメル (ラクダ)のわたを使用した高価なものは調湿効果がある

そして気になるコメント
※マットレスの寝心地が十分であれば、敢えてベッドパッドを購入する必要はありません。

一般的な見解としてはやはりこうなってしまうのかな〜😢というのが正直な感想です。こうしてベッドパッドが軽視されてしまうのね〜。

しかし私の見解は違います。
ウール・キャメルを高価なものとしてカテゴリー付けしてしまう時点で、ベッドパッドは単なる汚れ防止やヘタリ対策でしか無くなってしまうのですが、本来マットレスは体圧分散、ベッドパッドは生理現象に対応するものでなくてはならないのです。

多くの方が睡眠中200ml汗をかくという話をうたっているのですが、正直ペラペラの敷きパッドや、まして薄いシーツだけで200mlをまかなえるものではありません。

実際、当店でも初めは半信半疑、同じように汚れ防止ぐらいにしか思っていませんでした。しかしある時、縁あってとあるメーカー商品に出会い、まずは我が子を実験台することにしました。(ひどい親^^;)

あのときの感動は今でも鮮明に覚えています。どこかおかしいのではないかと心配した程汗かきだった我が子。当然睡眠時はバケツを引っくり返したような汗をかくので、ノンレム睡眠に至るまでにマットレスはボトボト。これが悩みのタネでした。そのため寝相も悪く、何度顔面や腹部を蹴られ、ベッドの中で行方不明になっていたか…。

しかしそのベッドパッドに変えた途端、マットレスはサラサラ、朝まで定位置に寝ていたのには、はっきり言ってミラクルを感じました。


それがこの、ドイツ・ビラベック社ウールベッドパッド。

 

しかし一つ注意点があります。
ではキャメル・羊毛と書かれていれば何でも良いのか…というと、ここに大きな落とし穴があるのです。

というのも、実はボトボトになっていた時でさえ、羊毛のベッドパッドを使用していたのですから。

ええ〜!???同じ羊毛100%側地綿100%って書いてんのに、なんでこんな違うんだよ?と叫びたくなってしまいましたが、それにはこんな理由があったのです。

 

そもそも羊毛を顕微鏡で見ると、表面はうろこ状になっています。これをスケールと呼ぶわけですが、「呼吸する繊維」と呼ばれるように表皮は、外気の湿気に応じて湿気を吸収・放出します。しかも、湿気は吸収するが水滴ははじくという矛盾した機能をもっています。


左が閉じた状態、右が過剰な湿気を感じてスケールが開いた状態。
そしてこのスケールがあることが羊毛の最大の強みと言えます。そして適度な油分が汚れを弾くのです。

ところが国内製品の大部分が、防縮/フェルト化防止と称してして特殊な加工が施され、せっかくの機能が失われたものがウールパッドとして出回っています。加工方法は大まかに2種類、酸で表皮を溶かすか樹脂でコーティングするかです。いずれにせよスケールが無くなる、もしくは動かせなくなるわけですね。何故そういう加工処理をするに至ったかは、過去の歴史を紐解かねばなりません。

何にしても、ことベッドパッドに関してだけは、この加工はいただけなかったという事です。

生きるための動物の進化は、人間の持つ技術力など到底及びもつかない彼方にあるのでしょう。結果的にあるがままで作ったドイツのビラベック社は、70年もの間ほとんど変わる事なく、世界中で愛される商品を担っているわけです。

というわけで、

羊さん!ありがとう😊アンタはエライ!

お陰で今日も気持ちよく眠れるよ〜♡♡♡

【和歌山市】マットレスの硬さだけじゃない。寝るスペースを広げるだけで変わる寝心地|I様セミダブルへサイズアップ

先日、RELAX社のウッドスプリングシステムをお選びいただいたI様。

実際にお使いいただき、寝心地にもご満足いただいていました。

そんなI様から今回、

「もう少しゆったり寝たい」

とのご相談をいただき、シングルサイズからセミダブルサイズへ変更することになりました。

寝心地を考える時、「広さ」も意外と大切です
マットレス選びというと、

「硬い方がいいのか」
「柔らかい方がいいのか」

どうしても硬さに目が行きがちです。

もちろん、それも大切です。

でも実際に毎日眠ることを考えると、もうひとつ見落としたくないのが寝るスペースの広さです。

シングルサイズの横幅は一般的に約100cm。

セミダブルになると約120cmになり、たった20cmほどの違いですが、実際に横になってみると、この差が意外と大きいんです。

寝返りをした時の余裕。

横向きになった時の安心感。

手足を自然に伸ばせるスペース。

「落ちそう」と無意識に気にせず、ゆったり眠れることも寝心地のひとつだと思います。
良いマットレスを選ぶだけではなく、どう眠るか
今回のI様も、RELAX社のウッドスプリングの寝心地そのものにはご満足いただいていました。

だからこそ今回は、寝具そのものを変えるのではなく、サイズを広げることで、さらにゆったり眠れる環境へ。

寝具選びには、こういう考え方もあります。

高価なマットレスを買えば、それだけで快適に眠れるとは限りません。

身体に合っていること。

寝返りしやすいこと。

そして、自分がゆったり眠れるだけのスペースがあること。

いろんな条件がうまく合って、初めて「気持ちよく眠れる寝床」になっていくのだと思います。

I様、この度もありがとうございました。

新しくなったセミダブルサイズで、今まで以上にゆったり、気持ちよく眠っていただけたら嬉しいです。

マットレスを買い替えようか迷っている方も、「硬さ」や「素材」だけでなく、一度いま使っているベッドの広さまで見直してみてください。

意外なところに、もっと気持ちよく眠れるヒントがあるかもしれません。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】重たい毛布、我慢していませんか?|驚くほど軽くて暖かいイタリア製カシミヤ毛布

「暖かい毛布が欲しい。

でも、重たい毛布はちょっと苦手……」

そんな方に、一度触れていただきたい毛布があります。

今回ご紹介するのは、イタリア・マラゾット社のカシミヤ毛布です。

先日、いつも当店をご愛顧いただいているH様がご来店くださいました。

ご希望は、

「軽くて暖かい毛布が欲しい」

というもの。

そこでおすすめしたのが、このカシミヤ毛布でした。

手に持った瞬間に感じる「軽さ」

この毛布を初めて手にすると、

「えっ、こんなに薄くて大丈夫?」

と思われるかもしれません。

一般的な厚手の毛布とは、かなり印象が違います。

厚く、重くすることで暖かさを求めるのではなく、

上質な素材を使い、薄く、軽く、気持ちよく。

それが、この毛布の大きな魅力です。

寝具は、暖かければそれだけで快適とは限りません。

何枚も重ねたり、重たい毛布を掛けたりすると、人によっては圧迫感を覚えることもあります。

だから私たちは、

「できるだけ軽く、それでも暖かく眠れること」

も大切にしています。

1836年創業、イタリア・マラゾット社

マラゾットは、イタリアで1836年に創業した歴史ある繊維メーカーです。

長い歴史の中で培われてきた繊維づくりの技術を背景に、高品質なウールをはじめとした素材を扱っています。

このカシミヤ毛布も、そんなイタリアのテキスタイル文化を感じさせる一枚です。

派手な厚みがあるわけではありません。

でも、触れた瞬間のやわらかさ。

身体に掛けたときの軽さ。

そして、カシミヤならではの心地よさ。

写真だけではなかなか伝わりません。

表面だけではなく、ベース部分までカシミヤ

この毛布の魅力は、表面の肌触りだけではありません。

表面だけをカシミヤにするのではなく、ベース部分までカシミヤを使ったつくりになっています。

実際に触ってみると、

「やわらかい」
「軽い」
「気持ちいい」

という言葉が自然に出てくるような触り心地です。

H様にも気に入っていただき、お選びいただきました。

「毛布は分厚いほど暖かい」と思っていませんか?

毛布を選ぶとき、

「厚い方が暖かそう」

「重い方がしっかりしていそう」

と思われることがあります。

でも、寝具選びで大切なのは厚さや重さだけではありません。

素材が何なのか。

どんなつくりなのか。

そして実際に身体へ掛けたときに、心地よいと感じられるか。

毎晩使うものだからこそ、数字や写真だけではなく、実際の感触も確かめてほしいと思っています。

カシミヤ毛布は、ぜひ店頭で触ってみてください

ネットで写真を見ても、この毛布の軽さや柔らかさまではなかなか伝わりません。

「重たい寝具が苦手」

「できるだけ軽く暖かく眠りたい」

「長く使える上質な毛布を探している」

そんな方は、ぜひ一度店頭で実物に触れてみてください。

買うかどうかを決める前に、まず掛けてみる。

普通の毛布との違いを、ご自身で確かめていただければと思います。

H様、このたびも当店をご利用いただき、本当にありがとうございました。

軽くやわらかなカシミヤに包まれて、これからも気持ちよくお休みください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】まくら調整から寝具の見直しへ|ウッドスプリング+ラテックス+ムートンでつくる快適な寝床

【和歌山市】まくら調整から寝具の見直しへ|ウッドスプリング+ラテックス+ムートンでつくる快適な寝床

「最近、マットレスが合っていない気がする」
「まくらを調整しても、朝のスッキリ感が戻らない」

そんな“寝心地のズレ”を感じて、以前オーダーまくらをご購入いただいたK様が、鳥取県からご来店くださいました。

今回はまくらの高さ調整が目的でしたが、お話を伺う中で見えてきたのは、まくら単体の問題ではなく敷寝具とのバランスの崩れでした。

オーダーまくらは、購入して終わりではありません。

実際に使っていただく中で寝心地が変わったり、敷寝具の状態によってまくらの感じ方が変わったりすることもあります。

今回も調整をしながらお話を伺っていると、

「最近、ベッドのマットレスに少し違和感がある」

とのことでした。

寝起きに身体がすっきりしない。
以前より寝返りがしづらいように感じる。

そこで、まくらだけを見るのではなく、今お使いの敷寝具についても詳しくお話を伺いました。

まくらだけでは解決しないこともあります

寝心地を考えるとき、まくらはもちろん大切です。

ただ、身体の大部分を支えているのはマットレスや敷寝具。

土台となる寝具が身体に合っていない場合、まくらだけを何度調整しても、なかなかしっくりこないことがあります。

そこでK様にも、店内でいくつかの寝具を実際に試し寝していただきました。

硬さだけで選ぶのではなく、

仰向きになったときの腰の支え方

横向きになったときの肩の入り方

寝返りのしやすさ

身体全体のフィット感

などを一つずつ確認していきます。

その中でK様が一番しっくりこられたのが、身体の動きに合わせてしなるウッドスプリングを使った寝床でした。

K様がお選びになった3つの組み合わせ

今回お選びいただいたのは、

ウッドスプリングシステム

ラテックスマットレス

ムートンシーツ

という組み合わせです。

それぞれ単体でも特徴のある寝具ですが、大切なのは3つをどのように組み合わせるかです。

ウッドスプリング

身体のラインや体重のかかり方に合わせてしなり、マットレスの下から身体を支える土台です。

単に「硬い・柔らかい」だけではなく、身体に合わせて寝床全体を考えられるのが大きな特徴です。

ラテックスマットレス

弾力があり、身体のラインに沿いながら支えてくれる素材です。

寝返りをしたときにも身体の動きについてきやすく、ウッドスプリングとの組み合わせによって、より自然な寝姿勢をつくりやすくなります。

ムートンシーツ

そして身体に直接近い部分には、天然ムートン。

毛足によるクッション性があり、身体をやさしく受け止めてくれます。

また、羊毛ならではの吸湿・放湿性もあり、季節を問わず快適な寝床づくりに役立つ素材です。

「何を買うか」より「身体にどう合うか」

寝具は、高価なものを選べば必ず快適になるわけではありません。

同じマットレスでも、身体のラインや寝姿勢によって感じ方は違います。

さらに、

マットレスの下に何を使うのか。
その上に何を敷くのか。

この組み合わせでも寝心地は大きく変わります。

だから当店では、

「このマットレスがおすすめです」

だけで終わらせるのではなく、実際に横になっていただきながら、身体に合う寝床を一緒に考えています。

K様にも何通りか試していただき、最終的に今回の組み合わせをお選びいただきました。

今のマットレスに違和感がある方へ

「昔は気持ちよく眠れていたのに、最近なんとなく合わない。」

そんなことはありませんか?

マットレスの状態が変化している場合もあれば、体型や寝姿勢が以前と変わっていることもあります。

また、原因がマットレスだけとは限りません。

まくら、マットレス、その下の土台、身体に触れるパッド類。

寝床全体を見直すことで、自分にとって楽な組み合わせが見つかることがあります。

「買い替えた方がいいのかな?」

とまだ決まっていなくても大丈夫です。

まずは今お使いの寝具についてお話を聞かせてください。

そして実際に店頭で寝比べてみてください。

「こんなに寝心地って変わるんや。」

その違いを身体で確かめていただくことが、失敗しない寝具選びの第一歩だと考えています。

K様、この度も遠方よりご来店いただき、本当にありがとうございました。

これからも、まくらの調整はもちろん、寝具全体を通して心地よくお休みいただけるよう、しっかりお手伝いさせていただきます。

眠りに違和感があるときは、寝具を買い替える前に、まず一度ご相談ください。

あなたの身体に合った寝床を、一緒に探していきます。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。


【和歌山市】マットレスだけ替えてもダメ?|ウッドスプリング+ラテックスで寝姿勢を整える

先日、ドイツ・ビラベック社の羽毛ふとんをお選びいただいたI様。

その後ご来店くださった際、

「とても快適に使っています」
と嬉しいお言葉をいただきました。

羽毛ふとんを気に入っていただけたことはもちろん嬉しいのですが、今回さらに嬉しかったのが、以前お話しした「敷き寝具」について覚えてくださっていたことでした。

羽毛ふとんをご購入いただいた際、少し詳しくお話ししたのが、

快適な眠りを考えるなら、身体の下を支える寝具もとても大切だということ。

そのお話を覚えてくださっていたI様。

「やっぱり、マットも替えます」

と、改めてご相談にお越しくださいました。

マットレスだけではなく、その「下」も大切です

今回I様にお選びいただいたのは、

RELAX社のウッドスプリングシステムと、厚さ10cmのラテックスマットレス。

マットレス選びというと、

「硬めがいいのか、柔らかめがいいのか」

「どの素材がいいのか」

と、どうしてもマットレス本体だけに目が向きがちです。

でも、私たちが寝具選びで大切にしているのは、

マットレスだけでなく、その下で身体を支える土台まで含めて考えること。

ウッドスプリングは身体の凹凸や寝姿勢に合わせて支え方を調整し、その上にラテックスマットレスを組み合わせることで、身体を無理なく受け止められる睡眠環境をつくっていきます。

横向きで眠るとき、肩はちゃんと沈めていますか?

特に違いが出やすいのが横向き寝です。

横向きになると、肩や腰など身体の出っ張った部分に圧力がかかります。

そこで肩周辺が適切に沈み込みながら、腰など支えてほしい部分はしっかり支える。

そのバランスがとても重要になります。

単純に「硬い」「柔らかい」だけで選ぶのではなく、

その方の体型に合わせて、沈んでほしいところと支えてほしいところを考える。

それがウッドスプリングとラテックスマットレスを組み合わせる大きな理由のひとつです。

「良いマットレスを買えば終わり」ではありません

マットレス選びで意外と見落とされるのが、マットレスを載せている土台です。

せっかく身体に合ったマットレスを選んでも、その下の環境との組み合わせによって寝心地は変わります。

だから当店では、
「どのマットレスが人気ですか?」
だけではなく、

今どんなベッドを使っているのか。

どんな姿勢で眠ることが多いのか。

肩や腰はどのように沈んでいるのか。

今の寝具で活かせるものはないか。

そうしたところまで確認しながら、一緒に寝具を考えています。

掛けるものから、身体を支えるものまで

最初は羽毛ふとんをお選びいただいたI様。
その寝心地を気に入っていただき、今回はさらに身体の下を支える寝具まで見直していただくことになりました。
掛けふとんだけでも、マットレスだけでもなく、眠る環境全体を自分の身体に合わせていく。

これが、気持ちよく眠るための大切なポイントだと私たちは考えています。
「マットレスを替えたいけれど、何を選べばいいかわからない」
「横向きで寝ると肩まわりが窮屈に感じる」

「マットレスは替えたのに、いまひとつしっくりこない」

そんな方は、マットレスだけでなくその下の土台も含めて一度見直してみてください。

最初から買うものを決める必要はありません。

実際に横になっていただきながら、今の寝具で活かせるものも含めて一緒に考えていきます。

I様、このたびも当店にご相談いただき、本当にありがとうございました。

新しい睡眠環境で、これからさらに気持ちよくお休みいただければ嬉しく思います。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。