進学で神戸へ行かれるNさま。
昨年ご来店の際に、ラテックスマットレスを実際にお試しいただき、「これ、気持ちいいですね」と印象に残っていたそうです。
それから数ヶ月。
「やっぱり、あのラテックスマットレスが忘れられなくて」と再度ご来店くださいました。
今回お選びいただいたのは、
ラテックスマットレス+羊毛敷ふとんの当店おすすめの組み合わせ。
ラテックスマットレスは、
・体圧分散性が非常に高く
・身体の凹凸に自然にフィット
・沈みすぎず、支えすぎない
・へたりにくく耐久性が高い
長く使っても寝心地が変わりにくいのが大きな特長です。
その上に重ねる羊毛敷ふとんは、
吸湿発散性と保温性を兼ね備えた優れもの。
この羊毛は、
薬品処理を極力行わず、
羊毛本来の風合いを残すことで
吸湿性・発散性を損なわないよう仕上げています。
下でしっかり身体を支えるラテックス、
上で汗と温度を調整してくれる羊毛。
この組み合わせは、
「気持ちいい」だけでなく、
朝起きた時のラクさが違うと実感される方が本当に多いです。
Nさま、
新生活でも気持ちよくおやすみいただけたら嬉しいです。

Nさま ポーランドグース羽毛ふとん
先日、以前にラテックスマットレスをお求めいただいたNさまが、
「そろそろ羽毛ふとんもちゃんとしたのを使いたくて」とご来店くださいました。
羽毛ふとんって、今は量販店でもネットでも簡単に買えますよね。
でも実際にご相談を受けていて思うのは、
同じ“羽毛ふとん”でも中身は本当にピンキリやということです。
よく「ポーランド産」「ハンガリー産」と産地で選ばれる方も多いですが、
実は一番差が出るのは羽毛の精製工程なんです。
羽毛は採取したそのままの状態やと、
油脂分や細かな不純物がどうしても残っています。
ここをどれだけ丁寧に洗浄・精製しているかで、
暖かさ・ふくらみ・耐久性がまったく変わってきます。
「産地はええはずやのに、なんか寒い・ヘタる」
という声の多くは、ここが原因やったりします。
それともうひとつ大事なんが側生地。
中の羽毛がどれだけ良くても、
生地が硬かったり、ポリエステルの比率が高すぎると、
身体へのなじみが悪くなって寝心地が一気に落ちます。
寝具って、
中身だけやなくて“包み方”がほんまに大事なんですよね。
当店では、
羽毛の精製工程に信頼がおけることはもちろん、
側生地の質まできちんと確認したものだけを扱っています。
数字や産地の表示だけで判断せず、
「実際に寝たときどうか」を基準に選んでいます。
さらに、意外と見落とされがちなんがカバー。
肌に直接触れる部分やから、ここも手を抜けません。
今回はNさまに、
イタリア製の極薄ローン生地を使った超軽量カバーをご提案しました。
生地がとにかく柔らかくて、
羽毛のふくらみを邪魔せず、身体にふわっと沿ってくれます。
デザインも派手すぎず上品で、
「毎日使うもの」としてちょうどええ一枚やと思います。
羽毛ふとんは、
羽毛・側生地・カバー
このバランスが整って、はじめて本来の気持ちよさが出ます。
「今のふとん、ほんまに合ってるんかな?」
そんな時は、無理に買い替えなくてもええので、
一度ご相談くださいね。




