蒸れにくく暖かい掛ふとんとは?ポリエステルでも快適に眠れる理由


先月、お嬢様の進学に合わせてラテックスマットレスをご購入いただいたNさまがご来店くださいました。




今回は、掛ふとんと毛布をお探しとのこと。




いくつかご提案させていただいた中でお選びいただいたのが、
当店おすすめの「蒸れにくく、しっかり暖かい」掛ふとんです。




一見するとシンプルなポリエステル素材ですが、
特殊な加工により、湿気をため込みにくく、
暖かさと快適さを両立しているのが特長です。




一般的にポリエステルは蒸れやすいイメージをお持ちの方も多いのですが、
この掛ふとんはその弱点をうまくカバーしており、
実際にお使いいただくと「思っていたより快適」と感じていただけることが多い商品です。




保温性もしっかりしており、
寒い時期でも安心してお使いいただけます。




ひとつ挙げるとすれば、
側生地の関係で、軽量タイプの羽毛ふとんと比べるとやや重さがありますが、
実際に掛けてみると気にならないというお声も多く、
リピーターの方も多い人気の一枚です。




掛ふとんは素材や構造によって、
暖かさだけでなく「蒸れ感」や「快適さ」が大きく変わります。




Nさま、このたびもありがとうございました。
これからの季節、気持ちよくお休みいただけましたら幸いです。




和歌山市で寝具のご相談は、お気軽にご来店ください。









「脱脂綿ケットをお探しの方へ|蒸れにくく心地よい“ウール肌ふとん”という選択」


「奥様とお子様と一緒に寝るので、脱脂綿のケットはありますか?」




そんなご相談でYさまがご来店くださいました。




某有名メーカーの商品をご検討されていたとのことですが、
あいにく当店では取り扱いがございません。




そこでご提案させていただいたのが、
ドイツ・ビラベック社の羊毛(ウール)肌ふとんです。




ウールはもともと吸湿・発散性に優れた素材で、
寝ている間の汗や湿気をしっかりコントロールしてくれます。




ただし、ここで一つ重要なポイントがあります。




いくら中材のウールが良くても、
側生地の通気性が悪ければ、その性能は十分に発揮されません。




今回ご紹介した肌ふとんは、
指が透けるほど通気性の良いニット生地を使用。




この生地がウールの働きをしっかり引き出し、
蒸れ感の少ない、自然で心地よい暖かさを実現してくれます。




さらに中材には、
フランス産ウールの中でもコシのあるものを使用しており、
しっかりとした弾力と快適な寝心地を感じていただけます。




実はこのおふとん、
私の家族も全員使っています。




それくらい自信を持っておすすめできる一枚です。




蒸れにくく、やさしく包み込まれるような暖かさ。




一度使うと、その気持ちよさを実感していただけると思います。




脱脂綿ケットをお探しの方にも、
ぜひ一度体感していただきたい寝具です。









「カタログ外でも品質は本物|ロシア産ホワイトグース羽毛ふとんの実力」


先日ご来店いただき、羽毛ふとんをお買い上げいただいたKさまの息子さん、Yさまがご来店くださいました。




まだまだ寒さが残る時期ということもあり、
掛ふとんをお探しとのこと。




店内で色々とご覧いただき、実際に触り比べていただいた結果、
お母さまと同じホワイトグースの羽毛ふとんをお選びいただきました。




今回の羽毛は、メーカー都合によりカタログ定番から外れてしまったもの。
ロシア産のホワイトグースダウンを使用しています。




ロシア産の羽毛は、もともと品質が高く、
しっかりとしたダウンの大きさやコシを持っているのが特徴です。




ただ、現在の世界情勢の影響もあり、
流通や取り扱いの面で慎重に扱われるケースも増えています。




しかし、羽毛そのものの品質は変わりません。




実際に触れていただくと、
ふくらみや弾力の違いはしっかり感じていただけます。




また、羽毛の元となるガチョウを育てているのは現地の農家の方々。
こうした背景も含めて、素材そのものの価値は大切に見ていきたいところです。




今回の羽毛ふとんも、
軽くて暖かく、しっかりとした保温力を感じていただける仕上がりです。




これから気持ちよくお休みいただければ嬉しいです。




この度はご来店ありがとうございました。








それを通常よりも少し細かくキルトしているのでフィット感もアップ!

「触り比べて分かる違い|ホワイトグース羽毛ふとんの力強さと心地よさ」


先日、息子さまのお宅へポスティングさせていただいたご縁で、
お父さまとお母さまがご来店くださいました。




「一度見てきて」と息子さまからのお声がけだったそうで、
こうしたご縁は本当にありがたいですね。




店内で色々とご覧いただき、
実際に触り比べていただいた結果、
今回お選びいただいたのはホワイトグースの羽毛ふとんでした。




当初のご予算よりは少し上でしたが、
やはり実際に比べてみると違いははっきりと感じられます。




いくら良質なダックダウンでも、
ヨーロッパ産のホワイトグースと比べると、
羽毛の力強さや弾力には差があります。




ひとつひとつのダウンが大きく、
しっかりとしたコシがあるため、
ふくらみ方や保温力も変わってきます。




また、ホコリの少なさも体感として分かるポイントです。




Kさまも実際に触れてみて、
「少し高いけど、これは違うね」とご納得いただきました。




さらに今回の羽毛ふとんは、
側生地に国産の軽量バティスト(平織)を使用。




軽くて柔らかく、肌沿いも非常に良いため、
羽毛のふくらみをしっかり活かしてくれます。




仕上げには柔らかなガーゼカバーを合わせ、
より心地よい使用感に。




また、キルトも通常より細かめに設計しているため、
身体へのフィット感も高く、暖かさをしっかり保ってくれます。




これで、ぬくぬくと気持ちよくお休みいただけると思います。




この度はご来店ありがとうございました。









「ラテックス×ウールの最適バランス|進学前に整える快適な寝具セット」


進学で神戸へ行かれるNさまがご来店くださいました。




昨年、ラテックスマットレスをご覧いただき、
その寝心地を気に入っていただいていたのですが、
数ヶ月経っても「やっぱりあのマットレスがいい」と思い出していただき、今回ご相談いただきました。




色々とお話しさせていただいた上で、
当店おすすめの組み合わせをご提案。




ラテックスマットレスと羊毛(ウール)敷ふとんのセットです。




この組み合わせ、非常にバランスの良い寝心地を実現してくれます。




まず、下に使うラテックスマットレスは、
ほどよい柔らかさで身体をしっかり支え、体圧を分散。




そして上に重ねるウールの敷ふとんが、
汗や湿気をしっかり吸収・発散しながら、自然な暖かさを保ってくれます。




それぞれの役割がはっきりしているため、
単体で使うよりも、より快適な寝環境になります。




今回お選びいただいたウールは、
薬品による加工をできるだけ抑え、
自然な風合いを活かしながら、吸湿発散性を損なわないように仕上げられたもの。




見た目だけでは分かりにくい部分ですが、
こうした素材の違いが、実際の寝心地に大きく影響してきます。




新しい環境での生活は何かと変化も多いですが、
まずはしっかり眠れる環境を整えることが大切です。




これからも気持ちよくお休みいただければ嬉しいです。





「中国産でもここまで違う?ルーアン産ホワイトグース羽毛ふとんをお選びいただきました」


当店の近くへお引越しされてきたNさまが、新居用の掛ふとんをお探しでご来店くださいました。




ご予算やお好みをお聞きし、今回は2種類の羽毛ふとんをご提案させていただきました。




まず1枚目は、フランス産ホワイトダックダウンを使用した羽毛ふとん。




フランス産ホワイトダック93%




そしてもう1枚は、中国・ルーアン産の良質なホワイトグースダウンを使用した羽毛ふとんです。




中国グース93%




「中国産」と聞くと、あまり良いイメージを持たれない方も多いのですが、




すべてが良くないというわけではありません。




今回のルーアン産ホワイトグースは、しっかり成熟したダウンを使用しており、




ふくらみや保温性も非常に優れています。




さらに、生地には綿100%の軽量な平織(バティスト)を使用。




一般的なサテン生地と比べても軽く、通気性にも優れているため、




より快適な掛け心地になっています。




実際に見比べていただくと、




ふくらみ方の違いは一目瞭然。




同じ“羽毛ふとん”でも、




中身の質や生地の違いによって、ここまで差が出るのかと驚かれる方も少なくありません。




寝具は、




✔ 羽毛の品質




✔ 側生地の違い




✔ 仕立て(キルト設計)




これらのバランスがとても重要です。




最終的にNさまがお選びになったのは、




中国・ルーアン産ホワイトグースの羽毛ふとん。




これから新しいお住まいで、




気持ちよくお休みいただければ嬉しいです。




この度はありがとうございました。

「ポリエステルでもここまで暖かい?“蒸れにくい快適掛ふとん”の正体とは」


例年より暖かいとはいえ、まだまだ朝晩は冷え込みますね。
この時期、掛ふとん選びでお悩みの方も多いのではないでしょうか。




そこで今回は、お値段もお手頃で、取り扱いもしやすい掛ふとんをご紹介します。




実際にお買い上げいただいたお客様からは、
「これ、なかなかええあったかさやな!」とご好評をいただいております。




この掛ふとん、実は羽毛ではなくポリエステル素材。
ただし、一般的なポリエステルとは少し違います。




特殊な加工を施すことで、
しっかり暖かさを感じながらも、蒸れにくい構造になっています。




通常のポリエステルは、湿気を吸いにくい特性から、
使い方や環境によっては蒸れを感じることもありますが、
こちらはその弱点をしっかりカバー。




実際にお使いいただくと、
「ポリエステルってこんなに気持ちよかったんや」と驚かれる方も少なくありません。




ここで大切なのは、素材の名前だけで判断しないこと。




寝具は、
✔ 素材
✔ 構造
✔ 設計(キルトや仕立て)




このバランスが整ってはじめて、快適さが生まれます。




どれか一つでも欠けると、本来の性能は発揮されません。




今回のように、ポリエステルであっても、
構造や設計がしっかりしていれば、十分に快適な寝心地を実現できます。




軽くて扱いやすく、しかも暖かくて蒸れにくい。
これからの季節にもピッタリの一枚です。




気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてくださいね。





【在庫限り】ホワイトグース90%羽毛ふとん|生地とキルトで差が出る一枚


年が明けて2週間。




年始から色々あり過ぎて、正直ちょっと頭が追いついておりませんが…(^◇^;)




それでも、まだまだ寒い日が続きますね。




今朝の出勤中には、和歌山市内でも雪がチラついていました。




このあたりは少し積もるだけで交通が乱れやすいので、冷え込みには要注意です。




そんな中、やっぱり活躍するのは冬用のおふとん。




今日は、久しぶりに「これはいい」と思える羽毛ふとんをご紹介します。




今回ご用意できたのは、




ホワイトグースダウン90%の羽毛ふとん。




本来はメーカーのカタログ定番品だったのですが、




原毛事情によりカタログから外れてしまった商品です。




ただ、品質自体は非常に良く、




現在の相場から考えると、今ならかなりお得感のある内容になっています。




さらに今回は、当店仕様として




80番手のしなやかな平織り(バチスト系)軽量生地 通常の「5×6マスキルト」ではなく  👉 6×7マスキルトに変更




という仕上げにしています。




この1マスの違いが意外と大きく、




身体へのフィット感がグッと高まる仕様です。




また、このメーカーさんは




羽毛の洗浄・選別もしっかりされており、




中身に関しても安心しておすすめできる内容です。




現在、店頭在庫は3枚のみ。




メーカー在庫がある限りはお取り寄せも可能ですが、




このクラスは今後同条件ではなかなか出てきにくいと思います。




正直なところ最近は、




「ダウン率」や「マザーグース」といった表記だけが一人歩きしている商品も少なくありません。




もちろん嘘ではないのですが、




それだけで良し悪しは判断できないのが羽毛ふとんの難しいところです。




久しぶりに




「中身・生地・仕立て」のバランスが揃った一枚。




気になる方は、ぜひ店頭でご確認ください。




お値段は…店頭にて😎





羊毛敷ふとん入荷!


年末にDさまにフランス羊毛が入った敷ふとんをお買い求めいただき、その後在庫切れとなっておりました羊毛敷ふとんが、ようやく2種類入荷いたしました。




年末は羊毛敷ふとんの人気が非常に高く、一気に在庫がなくなってしまいました。




羊毛は、ふんわりとした寝心地と自然なあたたかさが魅力でありながら、蒸れにくく快適にお使いいただける素材です。




ただし「羊毛なら何でも良い」というわけではありません。質の良い羊毛はコシがあり、しっかりと体を支えながら、優れた吸湿発散性を発揮してくれます。




当店では、選び抜いた3種類の羊毛をブレンドしたタイプと、フランス羊毛のみを使用したタイプの2種類をご用意しております。




フランス羊毛はコシがあり、しっかりとした支え感が特徴です。一方、3種類ブレンドのタイプは、よりふんわりとしたやさしい寝心地に仕上がっています。




そして羊毛寝具で最も重要なのは「蒸れにくさ」です。




暑さや汗による蒸れは、睡眠の質を大きく下げてしまいます。だからこそ、羊毛敷ふとんやパッドの役割は非常に重要です。




快適な眠りの土台として、ぜひ一度体感してみてください。












Tさまに、ポーランド産羽毛ふとんをお選びいただきました。


まだまだ寒い日が続き、羽毛ふとんのお問い合わせも増えています。そんな中、「掛けふとんが古くなってきたので買い替えを」とご来店くださったTさま。




店頭でいろいろご覧いただく中で、ご予算と品質のバランスを考え、最終的にお選びいただいたのが「ポーランド産羽毛」を使用した羽毛ふとんでした。




この羽毛は、日本の羽毛精製のパイオニアともいえる河田フェザーのもの。一般の方にはあまり知られていませんが、その理由は“原料メーカー”だからです。多くの寝具メーカーに対して、精製された高品質な羽毛を供給している、いわば裏方の存在です。




さらにポーランドは、国を挙げてマザーグースの飼育から管理しており、卵の段階からトレーサビリティが確立されています。そのため、品質・安全性ともに非常に信頼性が高い羽毛産地として知られています。




当店では、その羽毛を使用し、間に一社企画メーカーを挟むことで、品質を保ちながらもお求めやすい価格にてご提供しています。




河田フェザーの羽毛は、非常にクリーンでホコリが少なく、羽毛一つひとつがしっかりと開くのが特長です。そのため、ふくらみ方や暖かさにも違いが出てきます。実際に使っていただくと、その良さを実感していただけると思います。




また、耐久性の面でも優れており、長く安心してお使いいただけるのも魅力の一つです。




羽毛ふとんは、購入から約5年でクリーニング、10年を目安にリフォームを行うのが理想とされています。そのためにも、元となる羽毛の品質が非常に重要になります。




店頭にも展示しておりますので、ぜひ一度お試しください。