ふとんをお仕立てした際に出る、少しの余り布。
そのまま処分してしまうのは、なんだかもったいない。
ということで――
テディベアを作ってみました。
■ 生地は主役級
ふとんに使う生地は、
肌ざわりや通気性を考えて選んでいます。
だからこそ、
小さなハギレでも質が良い。
その生地で作るテディベアは、
見た目だけでなく、触り心地もやさしい。
■ 中身ももちろん天然素材
中には、ふとんに使う綿わたを。
ふっくらしていて、
抱きしめるとほっとするやわらかさ。
市販のぬいぐるみとは少し違う、
自然な風合いがあります。
■ 余り布も、大切な素材
ほんの少しの布でも、
形を変えれば新しい役割を持ちます。
ふとんとしての役目を終えたわけではなく、
別の形で誰かを癒す存在に。
こういう手仕事も、
ふとん屋の楽しみのひとつです。
気になる方は、
店頭でぜひご覧ください。
いつもご紹介させていただいている、
宮崎さんの生地。
手染めならではの風合いと、
どこかあたたかみのある柄が本当に可愛いんです。
ふとんに仕立てるのももちろん素敵なんですが…
「ふとんだけでは、もったいないよなぁ」
と思いまして。
今回は、くまさんを作ってみました。
■ 生地の力ってすごい
同じ形でも、
生地が変わるだけで表情が変わる。
宮崎さんの生地は、
やわらかさと遊び心があって、
見ているだけでほっこりします。
小さなお子さまはもちろん、
大人の方でも思わずニヤッとしてしまう可愛さ。
■ ワタのやさしさもプラス
中には、ふとんに使うワタを。
ふっくら感があって、
触り心地もやさしい。
やっぱり天然素材はええですね。
ふとんとして使うだけでなく、
こうして形を変えて楽しめるのも、生地の魅力。
また違ったカタチで、
宮崎さんの世界観をお届けできたらと思います。