T様にイタリア製カシミヤ混毛布をお届けしました|ブログを見て遠方からご注文いただきました

東京にお住まいのT様より、毛布についてお問い合わせをいただきました。

お話をお聞きすると、当店のブログでご紹介していた毛布の記事をご覧になり、
「在庫があるならぜひ欲しい」とご連絡をくださったとのことです。

遠方からわざわざお問い合わせいただけること、
本当にありがたく感じています。

今回お求めいただいたのは、2023年のハイムテキスタイル展示会で仕入れてきた
イタリア製の毛布です。

素材は、カシミヤ60%・メリノウール40%という贅沢な組み合わせ。

カシミヤの軽くてなめらかなやさしさと、
メリノウールのしっかりとした保温性が合わさることで、
包み込まれるような心地よい暖かさを感じていただけます。

実際に触れてみると、
とても軽く、やわらかく、身体にスッと馴染む感触が特徴です。

この「軽いのに暖かい」という感覚は、
一般的な毛布とは一線を画す部分かもしれません。

品質としても、イタリアの名門メーカーとして知られるマラゾット社の毛布にも
引けを取らない、非常に完成度の高い仕上がりだと感じています。

「毛布=重い・かさばる」というイメージをお持ちの方ほど、
一度触れていただくと驚かれると思います。

実は毛布は、使い方や素材の違いによって
寝心地が大きく変わる寝具のひとつです。

👉毛布の使い方についてはこちらも参考にしてください
(毛布の正しい使い方)


それでも寒い場合は、羽毛ふとん自体の状態も見直しが必要です。

→「10年前の羽毛ふとんは大丈夫?はこちら」

そして意外と多いのが、“寝ても疲れが取れない”状態です。

→「寝ても疲れが取れない原因はこちら」

T様、この度は遠方よりお問い合わせいただき、誠にありがとうございました。
これからの季節も、気持ちよくお使いいただければ嬉しく思います。

「なんとなく寒い」「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」

そんな違和感、実はほんの少しの工夫で大きく変わることがあります。

寝具は毎日使うものだからこそ、

“ちょっとしたズレ”が積み重なってしまうんですね。

もし今のおふとんやマットレスに違和感を感じているなら、

一度見直してみるだけでも、眠りはぐっと変わるかもしれません。

和歌山市で眠りに関するご相談があれば、

お気軽にお声がけください。

売り込みは一切ありません。

「ちょっと聞いてみたい」だけでも大歓迎です。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

軽さと暖かさが違う。ドイツ・ビラベック社の高品質羽毛ふとん


最近、朝晩どころか昼間もメッキリ冷えてきましたね。




通勤時も寒いし、「そろそろ羽毛ふとんを…」というお問い合わせが増えてきました。




当店の羽毛ふとんは、ドイツ・スイスのビラベック社の羽毛ふとんを中心に取り扱っています。




理由はいくつかあります。




まず、




羽毛の産地が良い地域に近いこと。




そして、側生地の仕上がりがとにかく良い。




軽くて、しなやかで、通気性が抜群。




同じグラム数の羽毛が入っていても、




重たくならず、温もりが立ち上がるのが早いのが特長です。




「一度試すと、もう戻れませんよ」と言いたくなる寝心地です。




お客様の中には




「どうせカバー掛けるから、生地は何でもいいでしょ?」




とおっしゃる方もいらっしゃいますが、




側生地は羽毛ふとんの“心臓部”みたいなもの。




触った瞬間の柔らかさ、身体へのなじみ方、




そしてムレにくさまで左右します。




今回ご紹介する羽毛ふとんは、




ドイツ・ビラベック社の軽量バチスト生地を使用。




このクラスの生地、




日本では正直ほとんど見かけません。




あっても“たまに”です。




中の羽毛は、ホワイトグース95%。




品質重視のしっかりした羽毛です。




ビラベック社(ドイツ・スイス)は、




確証が取れない限り、




「ポーランド産」「ハンガリー産」などの産地表記をあえてしません。




その代わり、




「ヨーロッパ産」と表記し、




産地よりも“品質重視”の考え方を徹底しています。




この羽毛ふとんの充填量は0.98kg。




一般的には




1.2kg




安価なものだと1.3kg




入っている商品も多いですが、




良い羽毛であれば、




そこまで量を入れなくても十分暖かい。




むしろ入れすぎると、




重たくなったり、蒸れたりしやすくなります。




さらにおすすめなのが、




以前のブログでも書いた




ビラベックの羊毛肌ふとんを、羽毛ふとんの内側に挟む使い方。




これ、ほんまに気持ちいいです。




私自身もこの使い方をしています。




毛布を使う場合も、




化学繊維ではなく自然素材がおすすめ。




化繊毛布は蒸れやすく、




羽毛ふとん本来の良さを邪魔してしまいます。




羽毛ふとんは




「量」より




「中身の質」と「側生地」。




この違いを、




ぜひ一度体感してみてください。