いつもお世話になっているI様。
I様は昔から綿わたのおふとんをこよなく愛され、
これまでにも何度も当店で仕立て直しをご依頼いただいております。
綿わたは、ただの寝具ではありません。
天日に干し、打ち直し、仕立て直しながら使い続ける——
まさに“育てるおふとん”。
今回はご自宅用に、
・新品の綿わた布団
・お使いだったおふとんの仕立て直し
この二枚をご用意させていただきました。
そして今回の主役は、生地。
生地職人「真夏のサンタクロース」宮崎さんが、
一枚一枚、丁寧に手染めされた特別な生地です。
型にはめた大量生産では出せない、
にじみ、ゆらぎ、やさしい色の重なり。
機械ではなく“人の手”が入ることで、
布はただの素材から、作品へと変わります。
眠るたびに目に入る柄。
それは単なるデザインではなく、
職人の時間と想いが染み込んだもの。
綿わたのやさしさ。
そして、職人の手仕事のぬくもり。
I様、今回も大切なおふとんをお任せいただき、
本当にありがとうございました。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
先日、お電話で
「めん綿の布団の打ち直しは出来ますか?」
とお問い合わせいただいたS様。
もちろん、当店では
綿わたふとんの打ち直しも承っております。
ご要望は「丈夫で厚手の生地」
S様のご希望は、
「長く使える、しっかり丈夫な生地がいい」とのこと。
そこでおすすめしたのが、
職人さんの手染め生地。
一点一点、風合いのある染め上がりで
中々“味”のある表情をしています。
既製品にはない、
あたたかみがあるんです。
打ち直しでふんわり再生
長年使った綿わたも、
打ち直しをすると
✔ ふっくら復元
✔ 空気を含んであたたかい
✔ 寝心地改善
新品のように、とは言いませんが
「また使いたくなる一枚」に生まれ変わります。
やっぱり、天然素材の綿わたは気持ちいいですね。
余りわたで作った“くつろぎ用”
今回、少し余ったわたで
くつろぎ用のおふとんもお作りしました。
ちょこんとして、かわいいでしょ😊
こうして無駄なく活かせるのも、
打ち直しの良さのひとつです。
思い出のあるお布団。
ただ処分するのではなく、
もう一度、息を吹き込む。
S様、この度はありがとうございました。