羽毛ふとんは、スペックだけでは選べない。私たちが大切にしている「掛け心地」

羽毛ふとんを選ぶとき、皆さんは何を見ますか?

「ポーランド産」
「マザーグース」
「ダウン95%」

こうした表示は、羽毛ふとんを知るための大切な情報です。

でも、長年いろいろな羽毛ふとんを見て、触って、実際に掛けてきて思うことがあります。

それは、

羽毛ふとんの良さは、スペックだけでは決まらない。
ということです。
同じようなスペックでも、掛けてみると違う
羽毛ふとんって、本当に面白いんです。

表示されているスペックを見るとよく似ていても、実際に触れて、掛け比べてみると違いを感じることがあります。

ふわっとした膨らみ方。

身体に掛けたときの軽やかさ。

身体への沿い方。

そして、包み込まれるような心地よさ。

私たちが羽毛ふとんを見るときには、こうした「完成した一枚としてどう感じるか」をとても大切にしています。
羽毛だけで寝るわけではありません
もちろん、中に入っている羽毛は大切です。

でも、私たちが実際に使うのは「羽毛そのもの」ではなく、完成した羽毛ふとんです。

羽毛があり、それを包む側生地があり、羽毛を適切に配置するためのキルトがあります。

そして、どれくらいの羽毛を入れるのか。

それぞれが組み合わさって、一枚の羽毛ふとんになります。

だから、
羽毛だけが良ければ、それで良い羽毛ふとんになる。
そんな単純なものではないと私たちは考えています。

「○○産」「ダウン○%」は大切。でも、それだけではない

産地やダウン率などの表示は、商品を知るための一つの目安です。

ただし、それだけを見て完成した羽毛ふとんの掛け心地まで判断するのは難しい。

同じような表示の羽毛でも、元になる原料の状態や選別・精製などによって違いがあります。

さらに、側生地やキルトなどが組み合わさることで、完成品としての個性が生まれます。

このあたりは羽毛ふとんを選ぶうえで、とても面白く、そして奥深いところ。
なぜスペックだけでは分からないのか?
これについては、また改めて詳しく書いてみたいと思います😊
最後は、実際に掛けてみてほしい
今はインターネットで、たくさんの羽毛ふとんを見ることができます。

産地、ダウン率、さまざまな数値、そして価格。

比較するための情報はたくさんあります。

でも、画面からは分かりにくいものがあります。

それが、
「自分の身体に掛けたとき、どう感じるか」
です。

軽いのが好きな方。

身体にしっかり沿ってほしい方。

暖かさを重視する方。

寝室環境や使い方によっても、選び方は変わります。

だからこそ羽毛ふとんをご検討中の方には、できれば一度、実物に触れて掛け比べていただきたいと思っています。
スペックを選ぶのではなく、毎晩の掛け心地を選ぶ。
ふとん工房かわむらでは、数字だけにとらわれず、実際の掛け心地まで考えながら羽毛ふとん選びをお手伝いしています。

「羽毛ふとんって、何を基準に選んだらいいの?」

そんなところからでも大丈夫です😊
ぜひお気軽にご相談ください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】羽毛ふとんは「羽毛」だけで選ばない|Hさまが選ばれた限定ステッキーダウン

先日、当店でラテックスマットレスをお買い求めいただいたHさま。

実はその際、マットレスだけではなく羽毛ふとん、そしてもう一枚、掛け寝具も一緒にお選びいただきました。

今回はその羽毛ふとんのお話です。

Hさまにお選びいただいたのは、以前から何度かご紹介している河田フェザーさんで精製された、限定10kgのステッキーダウンを使った羽毛ふとん。

これ、やっぱりええ羽毛です。

そして何より、この品質でこの内容なら本当にお買い得だったと思います。

限定10kgの「ステッキーダウン」

一般的に羽毛ふとんというと、

「どれくらい膨らむの?」
「ダウン率は何%?」
「何グラム入っているの?」

そんなところに目が行きがちです。

もちろん、それらも羽毛ふとんを選ぶうえで大切な要素です。

でも、羽毛ふとんの良し悪しは、それだけでは決まりません。

今回使われているステッキーダウンは、羽毛同士の絡みが強いのが特徴。

そのため、ものすごく大きく膨らんで見えるタイプではありません。

ところが、羽毛同士が絡み合うことで空気を抱え込み、心地よい空気の層をつくってくれます。

見た目のボリュームだけでは分からない、使ってこそ感じられる良さがあります。

さらに今回の羽毛は、日本で羽毛の洗浄・精製を手がける河田フェザーさんで精製されたもの。

原料だけでなく、どう洗浄・精製され、どのように一枚の羽毛ふとんに仕上げられているのか。

ここも私たちが羽毛ふとんを見るときに大切にしているところです。

でも、この羽毛は限定品です
ここまで書いておいて申し訳ないのですが(笑)、今回のステッキーダウンは限定10kgの原料。

いつまでも同じものをご用意できる羽毛ではありません。

では、この羽毛がなくなったら当店で羽毛ふとんを選ぶ意味がなくなるのか?
もちろん、そんなことはありません。
むしろここからが、寝具専門店としてお伝えしたいところです。
当店は「この羽毛ふとんを買ってください」から始めません
羽毛ふとんって、価格の幅がものすごくあります。

そして商品を見ると、

ダウン率、産地、ダウンパワー、側生地、充填量……。

数字や専門用語がいっぱい並んでいます。

でも、実際に毎晩使うお客さまにとって大切なのは、
「自分にとって気持ちよく眠れる一枚なのか」
ということだと思っています。

暑がりの方もいれば寒がりの方もいる。

軽さを最優先したい方もいれば、ある程度ふとんを掛けている感覚が好きな方もいる。

寝室の環境も違えば、今まで使ってきた羽毛ふとんも違います。

だから当店では、単純にスペックや価格だけを見て、
「高い羽毛だから、これが一番です」
という選び方はしていません。

お話を伺いながら、羽毛の原料・精製・充填量・側生地、そして実際の掛け心地まで含めて、その方に合う一枚を一緒に考える。

これが寝具専門店で羽毛ふとんを選ぶメリットだと考えています。
羽毛が良くても「側生地」が変われば寝心地は変わります
ここもぜひ知っていただきたいところ。

中に入っている羽毛が同じような品質でも、側生地が変われば羽毛ふとんの軽さや身体への沿い方、使い心地は変わります。

ですから私たちは、中身の羽毛だけを見ておすすめすることはありません。

羽毛と側生地との組み合わせ、仕立てまで含めて一枚の「羽毛ふとん」として見る。

ネットの商品説明に並んだ数字だけでは分かりにくい部分だからこそ、実際に商品を見て、触って、比べていただきたいと思っています。
「何を買えばいいか分からない」で大丈夫です
羽毛ふとんを探していて、

「値段が違いすぎて何が違うのか分からない」

「グースとダックって、そんなに違うの?」

「今使っている羽毛ふとんより軽くしたい」

「買い替えた方がいいのか、リフォームできるのか分からない」

そんな状態でご来店いただいて大丈夫です。
羽毛ふとんを買うことが目的ではなく、気持ちよく眠れる掛け寝具を見つけることが目的。
今お使いのものや寝室環境、ご希望を伺ったうえで一緒に考えます。

今回Hさまにお選びいただいた限定ステッキーダウンも、そんな選択肢の一つでした。

限定品ですので、なくなれば終了。

でも、その時にはまた、その時にご用意できる羽毛の中から「これはええな」と思えるものをご紹介します。

羽毛ふとんをそろそろ替えようかな。

今使っているものが以前ほど暖かく感じない。

自分にはどんな羽毛ふとんが合うんだろう。

そんな時は、「羽毛ふとんを買う」と決めてからでなくても構いません。

まずは一度、寝具専門店で実物を触って、掛け比べてみてください。

そしてHさまには今回、もう一枚、とても面白い掛け寝具をお選びいただきました。

キャメルの肌ふとんです。

羽毛とはまた違った魅力を持つ一枚。

こちらは次回、じっくりご紹介します。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】もう同じものは入らない?わずか10kgだけの希少なスティッキーダウン羽毛ふとん

先日、お座布団をお買い上げいただいたTさま。

お座布団を取りにご来店くださった際、

「冬用の羽毛ふとんも」

ということで、店内の羽毛ふとんをご覧いただきました。

そこでTさまにお選びいただいたのが、当店でもおすすめしているスティッキーダウンを使用した羽毛ふとんです。

羽毛同士が絡み合う「スティッキーダウン」
スティッキーダウンの特徴は、羽毛同士の「絡み」。

一般的なダウンとは少し違い、細かな羽枝が絡み合う性質を持っています。

この絡みによって暖かな空気を抱え込みやすく、少ない羽毛量でも暖かく、軽い羽毛ふとんに仕上げやすいのが特徴です。
そして今回使用している羽毛は、羽毛の精製で知られる河田フェザーさんがわずか10kgだけ仕入れたというロット。
実際に羽毛を見ても、これは本当に良い。

羽毛ふとんは「膨らんでいる=良い羽毛」とは限りません。

スティッキーダウンの場合は、単純なかさ高さだけでは評価しにくく、羽毛同士の絡みや質そのものを見ることが大切です。
次のロットは採用されなかった、希少な羽毛さらに、この羽毛にはちょっとした背景があります。
次に入ってきたロットは求める品質基準に届かなかったため、同じものを継続して仕入れることができませんでした。

そのため、今回のロット限り。
言ってみれば、“幻のロット”のようなスティッキーダウンです。
当店の在庫も、今回Tさまにお選びいただき、残り1枚となりました。
羽毛ふとんは毎日、そして長い年月使うもの。

だからこそ、価格やダウン率だけではなく、実際に使われている羽毛や側生地、仕立てまで見ながら選んでいただきたいと思っています。

Tさま、この冬からぜひ、このスティッキーダウンならではの軽さと暖かさを存分にお楽しみください。

そして現在、この羽毛ふとんは残り1枚です。

同じ品質のものを再びご用意できるかは分かりません。

気になる方は、ぜひ店頭で実際の掛け心地をお確かめください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

羽毛の王様「アイダーダウン」をリフォーム。S様より再びご依頼いただきました!

今年1月に羽毛ふとんのリフォームをご依頼いただいたS様が、再びご来店くださいました。

今回お持ちいただいた羽毛ふとんの品質表示を見て、思わず驚きました。

なんと**羽毛の王様「アイダーダウン」**です。

アイダーダウンは、一般的な羽毛とは少し違い、羽毛同士が自然に絡み合う性質を持っています。そのため、体をやさしく包み込みながら、極上の空気の層をつくり、軽さと保温性を兼ね備えた特別な羽毛として知られています。

長年大切にお使いだったこともあり、側生地の傷みや羽毛の片寄りなどが見られましたが、まだまだ活かせる状態でした。

そこで今回は、大切なアイダーダウンを活かす羽毛ふとんリフォームをご提案。

丁寧に仕立て直しを行い、ふっくらとした心地よい仕上がりになりました。

高品質な羽毛ふとんほど、新しく買い替えるのではなく、状態に合わせてリフォームすることで、これから先も長く快適にお使いいただけます。

S様、このたびも大切なお布団をお任せいただき、本当にありがとうございました。

これからもアイダーダウンならではの、やさしい暖かさをお楽しみください😊

今日もこの世界に、快眠の楽園を。






夏こそ羽毛ふとんリフォーム!冬に慌てないためのベストシーズンです

7月に入り、本格的な夏を迎えました。

毎日暑い日が続くこの時期、羽毛ふとんは押し入れで休んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。

でも実は、羽毛ふとんのリフォームは、夏こそおすすめです。

冬になってから、

「寒い!」
「羽毛がヘタってきた…」
「そろそろ直したい…」

と思っても、羽毛ふとんのリフォームにはお時間をいただきます。

夏の間なら、使わない時期にゆっくり診断・リフォームができ、寒くなる頃にはふっくら気持ちの良い羽毛ふとんでお休みいただけます。

羽毛ふとんに、こんな症状はありませんか?

・以前よりボリュームがなくなった
・中の羽毛が片寄っている
・側生地が傷んできた
・暖かさが物足りなくなってきた
・長年使っていて、そろそろ気になっている

ひとつでも当てはまるなら、買い替えだけでなく、リフォームという選択肢もあります。

当店では、ただお預かりして作り替えるだけではありません。

まず羽毛ふとんの状態を確認し、

・リフォームした方が良いのか
・買い替えた方が良いのか
・今はまだそのまま使えるのか
・どんな側生地やキルトが合うのか
・仕上がりの重さや暖かさをどうするのか

一枚一枚の状態を見ながら、ご家庭での使い方に合わせてご提案しています。

羽毛ふとんは、中身の羽毛の質や傷み具合、側生地との相性で仕上がりが大きく変わります。

だからこそ、価格だけで決めるのではなく、今お使いの羽毛をどう活かすかが大切です。

大切な羽毛ふとんを、できるだけ長く、気持ちよく使っていただくためにも、この夏のうちに一度見直してみませんか?

寒い季節を迎える前だからこそ、余裕を持ってご相談いただけます。

羽毛ふとんのへたり、片寄り、傷みが気になる方は、お気軽にご相談ください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

Tさま わたふとん打ち直し&羽毛ふとんリフォーム

先日、レンタルふとんのご相談でご来店いただいたTさま。

お話をお伺いすると、

「夏休みにお孫さん達が帰ってくるので、おふとんを用意しておきたいんです」

とのことでした。

そこでご自宅にあるおふとんの状況をお聞きすると、以前使われていたわたふとんと羽毛ふとんがあるとのこと。

まだ使えるものを眠らせておくのはもったいないですね。

そこで今回は、

わたふとんは打ち直し、羽毛ふとんはリフォーム

をして、お孫さん用のおふとんとして再活用することになりました。

わたふとんの打ち直しは、中わたをほぐしてふっくらと再生する昔ながらの技術です。

長年使って固くなったり、へたったりしたおふとんも、打ち直しをすることで気持ちよく使えるようになります。

また羽毛ふとんは中の羽毛の状態はまだ良かったのですが、側生地の傷みが見られました。

そのまま冬用として使うには少し不安がありましたので、今回は夏向けの軽い羽毛ふとんとしてリフォーム。

仕上がりもとても良く、これからの季節にちょうど使いやすい一枚になりました。

最近は「新しく買う」だけでなく、

今あるものを活かして使い続ける

という選択をされる方も増えています。

思い出のあるおふとんを有効活用できるのも、打ち直しやリフォームの大きな魅力ですね。

これで夏休みにお孫さん達が帰ってきても安心です。

きっと気持ちよく眠っていただけると思います。

ありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━

「売り込みはしません。」

おふとんの状態確認だけでもお気軽にご相談ください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

Nさま 羽毛ふとんお買い替え|その状態、リフォームできる?

何か中途半端な季節で、寒いのか暖かいのか分かりにくい日が続いていますね。

そんな本日、Nさまがご来店。

「羽毛ふとんの打ち直しって出来ますか?」とのご相談でした。

お持ち頂いた羽毛ふとんを確認すると、

カバーや表面に羽毛が付着している状態。(※写真参照)


この状態は、生地の劣化によって羽毛が吹き出しているサイン。

正直なところ、リフォームでの回復は難しいケースです。

そのため今回は状態をご説明させて頂き、

お買い替えをご提案させて頂きました。

そして選んで頂いたのが、

当店で長年扱っているルーアン産ホワイトグース。

中国産というとイメージが先行しがちですが、

大切なのは産地ではなく中身の品質。

しっかりと選べば、軽くて暖かい良い羽毛はちゃんとあります。

Nさま、これで気持ちよくお休み頂けますね。


羽毛ふとんは、すべてがリフォームできるわけではありません。

状態によっては、今回のようにお買い替えの方が快適になることも多いです。

「これ直せるかな?」と思ったら、

無理に判断せずお気軽にご相談ください。

売り込みなし・ご相談歓迎

店頭・お電話・DMでもどうぞ



今日もこの世界に、快眠の楽園を。

Oさま お嬢様の羽毛ふとん(ご結婚おめでとうございます)

いつもお仕事でお世話になっているOさまよりご連絡を頂きました。

この度、末のお嬢様がご結婚されるとのこと。誠におめでとうございます!

これまでお姉様方の際にもお選び頂いている「羽毛ふとん」。

今回も新生活に向けて、大切な一枚をご用意させて頂きました。

お選び頂いたのは、

Animex Foods の中でも、特に品質の高い

ポーランド・コウダ種 ハンドセレクト マザーグースダウン。

「ポーランド産マザーグース」と一言で言っても品質は様々ですが、

今回の羽毛は手選別により成熟した良質なダウンのみを厳選。

ふくらみ・軽さ・保温性、どれを取っても非常に優れた仕上がりです。

さらに今回は、普段あまり選ばない仕様である

ドイツ製のサテン生地との組み合わせ。

しなやかで身体に沿う生地と、しっかりとした反発力のある羽毛が合わさることで、

軽さの中に包み込まれるような寝心地に仕上がっています。

新しい生活のスタートに、毎日の眠りが少しでも心地よいものになりますように。

Oさま、この度も誠にありがとうございました!

「ちゃんと寝ているのに寒い方へ|原因は“ふとんのヘタリ”かもしれません(Mさま)」

以前、オーダーまくらをお作りさせていただいたMさま。

「まくらの調整をお願いしたくて」とお電話をいただいていたのですが、当店の臨時休業も重なり、ようやく本日ご来店いただきました。

まずはオーダーまくらの状態を確認し、体型や寝姿勢に合わせてしっかりと再調整。

その後、「実は今使っている冬用のおふとんがヘタってきて寒いんです」とのご相談をいただきました。

お話を伺うと、長年ご使用されていたこともあり、保温力が落ちてきている状態。

そこで今回は、「きちんと暖かく、長く使えるものを」とのご要望に合わせてご提案させていただきました。

ちょうどタイミングよく入荷していた、メーカーさんのお買い得な羽毛ふとんがありましたのでご紹介。

こちらは生地にゴアテックス加工が施されており、外からの汚れを防ぎつつ、中の羽毛を清潔に保ちやすい仕様になっています。

さらに、生地自体も軽量でしなやか。

羽毛にはヨーロッパ産の品質の良いものを使用しているため、ふんわりとしたかさ高と暖かさがしっかりと感じられます。

「これなら軽くて暖かいですね」とご納得いただき、今回お任せいただきました。

まくらと同様に、掛ふとんも体への負担が少なく、心地よく使えることがとても大切です。

これからの寒い季節も、快適にお休みいただけると思います。

「軽くて暖かいは両立できる|退院後の体にやさしい羽毛ふとんの選び方」

いつもご愛顧いただいているAさまがご来店くださいました。

今回はご主人様用の掛ふとんをお探しとのこと。

お話を伺うと、ご主人様が体調を崩され、病院から退院されたばかり。

これまでお使いの掛ふとんも試してみたものの、体力が落ちているため「重いとしんどい」と感じられたそうです。

こうなるとやはり大切なのは、軽さです。

ただし――

軽いだけではダメなんです。

羽毛ふとんは、極端な話

・生地をポリエステルにする

・中の羽毛量を減らす

こうすることで軽くすることはできます。

しかし、それでは保温力が落ちてしまう。

結果、「軽いけど寒い」という本末転倒な状態になりがちです。

そこで今回おすすめさせていただいたのが、

たまたま当店に1枚だけ在庫であった――

ドイツ・ビラベック社の羽毛ふとん。

この羽毛ふとんは、

**綿100%の軽量バチスト生地(平織)を使用し、

中にはパワーのあるダウン95%**をたっぷり使用しています。

さらに特徴的なのが、そのバランス。

一般的には1.2kg前後の充填量が多い中、

こちらは約0.98kg。

数字だけ見ると少なく感じますが、

質の高い羽毛と軽量で通気性の良い生地の組み合わせにより、

軽いのに、しっかり暖かい

という状態を実現しています。

体に余計な負担をかけず、

それでいてしっかりと暖かさを保つ。

まさに今のご主人様にぴったりの一枚です。

これで、少しでも楽に、そして気持ちよくお休みいただければ嬉しいですね。