羽毛ふとんの寿命は?|10年以上使ったふとんが生まれ変わるリフォーム事例


いつもお世話になっているKさま。




「羽毛ふとんが古くなって、真ん中あたりのボリュームが無くなってきた」とのことでご来店いただきました。







羽毛ふとんは長く使える寝具ですが、




適切なメンテナンスをすることで、より快適に使い続けることができます。




当店では目安として、




・ご購入から約5年でクリーニング




・約10年でリフォーム




をおすすめしています。







ただし、ここで大切なのが「どこでクリーニングするか」です。




羽毛ふとんは非常にデリケートなため、




一般的な衣類クリーニングやコインランドリーでは、




・中の羽毛が偏る




・ふくらみが損なわれる




といったトラブルが起こることもあります。




もちろんすべてが悪いわけではありませんが、




やはり「餅は餅屋」。




👉 ふとん専門のクリーニングをおすすめします。







今回のKさまの羽毛ふとんは、




10年以上ご使用とのことで、




・中央部分のボリューム低下




・全体的なへたり




が見られる状態でした。




そこで今回はリフォームを行うことに。




【リフォーム前】








元々は「3×4マス」の大きめキルト構造で、体へのフィット感がやや弱いタイプでした。




【リフォーム後】








リフォーム後は、




羽毛の状態を整え、キルト構造も見直し、




👉 しっかりフィットして、ふっくらとした仕上がりに。




見た目のボリュームだけでなく、




体へのなじみも良くなり、寝心地も大きく改善されています。







羽毛ふとんは「買い替え」だけでなく、




👉 リフォームという選択肢がある寝具です。




長年使って




・なんとなく寒い




・ボリュームが減った




・体にフィットしない




と感じている方は、




一度見直してみるのもおすすめです。







大切なふとんを、もう一度快適に。

羽毛ふとん診断|しまう前に状態チェックしませんか?


そろそろ暖かくなり、




冬物をしまう季節になってきました。




その前に――




来シーズンも気持ちよく使うために、今の状態をチェックしてみませんか?




長年使っている羽毛ふとん。




実は中の羽毛も少しずつ傷んでいきます。




新しい羽毛の状態




新しい羽毛は、




✔ ふんわり弾力がある




✔ ホコリが少ない




✔ ダウンボールがしっかりしている




空気をたっぷり含み、




軽く暖かいのが特長です。








傷んだ羽毛の状態








長く使用すると、




・羽毛がちぎれて細かくなる




・ホコリが増える




・膨らみが弱くなる




こうした変化が起きてきます。




羽毛が細かく砕けると、




側生地の傷み部分から吹き出すこともあり、




衛生面でもあまり良い状態とは言えません。




リフォーム?それとも買い替え?




当店では、




羽毛の一部を実際に取り出し、




✔ ダウンの状態




✔ 破損の程度




✔ へたり具合




をチェックします。




その上で、




・リフォームで再生できるのか




・買い替えた方が良いのか




正直にお伝えしています。




無理に買い替えを勧めることはありません。




まずは状態を知ることが大切です。




しまう前の今だからこそ、




次の冬を気持ちよく迎える準備を。




お気軽にご相談ください。