先日、超細かいキルト仕様の羽毛ふとんをお買い求めいただきましたT様。
お届けの際に、
「実は息子の羽毛ふとんがあるんだけど、古くなっていて…」
とご相談をいただきました。
拝見すると、生地の傷みや中身のへたりはあるものの、
羽毛自体はまだ再生可能な状態。
そこで今回は、新しく買い替えるのではなく
**羽毛ふとんのリフォーム(打ち直し)**をご提案させていただきました。
長年使ったふとんも、
中身を丁寧に洗浄し、足りない羽毛を補充し、
新しい側生地に仕立て直すことで、
また気持ちよく使える一枚へと生まれ変わります。
思い出の詰まったおふとんを、
ただ処分するのではなく、
もう一度“眠りの相棒”として蘇らせる。
T様、これで息子さんも
気持ちよくお休みいただけますね。
新品購入ももちろん選択肢ですが、
状態によっては「活かす」という方法もあります。
気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
そろそろ暖かくなり、
冬物をしまう季節になってきました。
その前に――
来シーズンも気持ちよく使うために、今の状態をチェックしてみませんか?
長年使っている羽毛ふとん。
実は中の羽毛も少しずつ傷んでいきます。
新しい羽毛の状態
新しい羽毛は、
✔ ふんわり弾力がある
✔ ホコリが少ない
✔ ダウンボールがしっかりしている
空気をたっぷり含み、
軽く暖かいのが特長です。
傷んだ羽毛の状態
長く使用すると、
・羽毛がちぎれて細かくなる
・ホコリが増える
・膨らみが弱くなる
こうした変化が起きてきます。
羽毛が細かく砕けると、
側生地の傷み部分から吹き出すこともあり、
衛生面でもあまり良い状態とは言えません。
リフォーム?それとも買い替え?
当店では、
羽毛の一部を実際に取り出し、
✔ ダウンの状態
✔ 破損の程度
✔ へたり具合
をチェックします。
その上で、
・リフォームで再生できるのか
・買い替えた方が良いのか
正直にお伝えしています。
無理に買い替えを勧めることはありません。
まずは状態を知ることが大切です。
しまう前の今だからこそ、
次の冬を気持ちよく迎える準備を。
お気軽にご相談ください。