娘さんお二人のベッド選び。後悔しないために選んだ組み合わせ。


何度かご来店くださっているN様。




お嬢様お二人のベッドとマットレスをお探しでした。




「どうせなら、ちゃんとしたものを。」




その言葉に、親の本音が詰まっています。




成長期は一度きり。




体が大きくなり、骨格が作られ、




睡眠の質がそのまま日中の集中力や体調に影響します。




だからこそ、“安いから”では選びたくない。




ベッドフレームは他店様でご購入。




でもマットレスはしっかり選びたいと、




ご相談くださいました。




お選びいただいたのは




7.5㎝タイプのラテックスマットレス。




ラテックスは天然ゴムから作られ、




体を点ではなく面で支えます。




沈みすぎない。




硬すぎない。




だから寝返りが自然にできる。




寝返りがしやすい寝具は、




体への負担が少なく、血流も妨げにくい。




そして耐久性が高い。




安価なウレタンのように数年でへたる心配が少なく、




長く使える素材です。




さらにその上に、当店オリジナルの羊毛敷ふとん。




羊毛は吸湿・放湿性に優れ、




お子様がかく汗をしっかり処理します。




蒸れにくく、自然な温度調整。




ラテックスの弾力と、




羊毛のやさしさ。




この組み合わせは、




「価格」ではなく




「安心」を選んだ結果だと思います。




子どもの寝具は、




見えない部分こそ大事。




毎日8時間使うものだからこそ、




きちんと体を支えてくれるものを。




N様、これでお嬢様方も




安心してぐっすりお休みいただけますね。




もしお子様の寝具選びで迷われている方がいらっしゃいましたら、




お気軽にご相談ください。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





真綿ふとん|蚕さんの恵みでつくる、蒸れない極上の夏掛け


ご主人様用の夏用ふとんをお探しで、H様がご来店くださいました。




以前、当店でお買い上げいただいたウールの肌ふとんを大変気に入っていただいており、今回はもう一段上の心地よさを求めてのご相談です。




シルク真綿ふとんという選択




今回おすすめさせていただいたのは、シルク真綿ふとん。




中わたには、蚕から丁寧に引き伸ばした真綿を使用しています。




真綿の特徴は、




蒸れにくい 軽くてやわらかい 身体に沿うフィット感




夏場でもベタつきにくく、自然な温度調整をしてくれる素材です。




まさに「蚕さんの恵み」。




生地はシルクニット(今回が最終)




今回お選びいただいたモデルは、シルクニット生地仕様の最終ロット。




このニット生地がとても柔らかく、しなやかで、身体へのなじみ方が格別です。




メーカー都合により、この生地仕様は今回で終了となります。




今後はオーガニックコットンニット生地へ変更になりますが、真綿本来の気持ちよさは変わりません。




真綿ふとんのしなやかなフィット感




真綿は繊維が長く、面で重なるため、身体に吸い付くようなフィット感があります。




掛けた瞬間の軽さと、包まれる安心感。




化学繊維では出せない、自然素材ならではの心地よさです。




和歌山市で真綿ふとんをお探しなら




夏用ふとん選びは、単に「薄いもの」を選べば良いわけではありません。




蒸れにくさ、素材、フィット感。




トータルで整えることで、眠りの質は大きく変わります。




お気軽にご相談ください。





羽毛が軽すぎる方へ|ほどよい重みの真綿ふとんという選択


先月ご来店くださったK様。




「少し重みのあるおふとんで眠りたい」とのご相談でした。




羽毛ふとんは軽くて暖かい反面、軽すぎて落ち着かないと感じる方もいらっしゃいます。




そこでご提案させていただいたのが、真綿ふとんです。




真綿と綿わたはまったく別物です




「真綿」と聞くと、植物の綿わたをイメージされる方も多いですが、実はまったく違います。




綿わた → 植物性(コットン) 真綿 → 蚕からつくられる動物性(シルク)




真綿は、蚕の繭を引き伸ばして重ねたシルクのわた。




繊維が長く、身体に沿うようにフィットします。




真綿ふとんの特長




真綿ふとんは、




通気性が高い 保温性に優れている しなやかなフィット感 適度な重みがある




軽すぎず、身体にやさしく沿う安心感があります。




包み込まれるような感覚は、化学繊維ではなかなか出せません。




重みのある掛け心地が好きな方へ




羽毛が苦手な方や、少し重みのある掛け心地がお好みの方には、真綿ふとんはとても相性が良い寝具です。




K様、これで心地よくお休みいただけますように。




和歌山市で真綿ふとんをお探しなら




素材の違いを体感していただくことが一番です。




売り込みはいたしません。お気軽にご相談ください。









ご結婚を機に、眠りもアップグレード


少し前に、ご結婚を機に掛け布団をご購入いただいたT様。




今回はベッドフレームが決まり、マットレスのご相談でご来店くださいました。




新しい暮らしが始まるタイミング。




毎日使う寝具を整えることは、とても大切なことです。




選ばれたのはラテックスマットレス




色々とご検討いただいた結果、当店のラテックスマットレスをお選びいただきました。




ラテックスマットレスは、自然のゴムの樹液から作られています。




そのため反発力がとても自然。




・硬すぎない




・柔らかすぎない




・寝返りがしやすい




体をしっかり支えながら、心地よくフィットします。




実際に横になっていただくと、そのバランスの良さを実感していただけます。




仕上げはドイツ製ウール敷ふとん




マットレスの上には




ドイツの寝具メーカー




ビラベック のウール敷ふとんを。




ウールは吸湿性と放湿性に優れ、蒸れにくい素材。




ラテックスのしっかりとした支えに、ウールのふんわり感が加わります。




この組み合わせは本当に相性が良いのです。




ご結婚という新しいスタート。




毎日の眠りが心地よいものでありますように。




T様、どうぞ気持ちよくお休みください。





軽さと暖かさが違う。ドイツ・ビラベック社の高品質羽毛ふとん


最近、朝晩どころか昼間もメッキリ冷えてきましたね。




通勤時も寒いし、「そろそろ羽毛ふとんを…」というお問い合わせが増えてきました。




当店の羽毛ふとんは、ドイツ・スイスのビラベック社の羽毛ふとんを中心に取り扱っています。




理由はいくつかあります。




まず、




羽毛の産地が良い地域に近いこと。




そして、側生地の仕上がりがとにかく良い。




軽くて、しなやかで、通気性が抜群。




同じグラム数の羽毛が入っていても、




重たくならず、温もりが立ち上がるのが早いのが特長です。




「一度試すと、もう戻れませんよ」と言いたくなる寝心地です。




お客様の中には




「どうせカバー掛けるから、生地は何でもいいでしょ?」




とおっしゃる方もいらっしゃいますが、




側生地は羽毛ふとんの“心臓部”みたいなもの。




触った瞬間の柔らかさ、身体へのなじみ方、




そしてムレにくさまで左右します。




今回ご紹介する羽毛ふとんは、




ドイツ・ビラベック社の軽量バチスト生地を使用。




このクラスの生地、




日本では正直ほとんど見かけません。




あっても“たまに”です。




中の羽毛は、ホワイトグース95%。




品質重視のしっかりした羽毛です。




ビラベック社(ドイツ・スイス)は、




確証が取れない限り、




「ポーランド産」「ハンガリー産」などの産地表記をあえてしません。




その代わり、




「ヨーロッパ産」と表記し、




産地よりも“品質重視”の考え方を徹底しています。




この羽毛ふとんの充填量は0.98kg。




一般的には




1.2kg




安価なものだと1.3kg




入っている商品も多いですが、




良い羽毛であれば、




そこまで量を入れなくても十分暖かい。




むしろ入れすぎると、




重たくなったり、蒸れたりしやすくなります。




さらにおすすめなのが、




以前のブログでも書いた




ビラベックの羊毛肌ふとんを、羽毛ふとんの内側に挟む使い方。




これ、ほんまに気持ちいいです。




私自身もこの使い方をしています。




毛布を使う場合も、




化学繊維ではなく自然素材がおすすめ。




化繊毛布は蒸れやすく、




羽毛ふとん本来の良さを邪魔してしまいます。




羽毛ふとんは




「量」より




「中身の質」と「側生地」。




この違いを、




ぜひ一度体感してみてください。





蒸れが少ない毛布


ゴールデンウィーク中は、たくさんのお客様にご来店いただきありがとうございました。




その中でも、




初めてご来店くださったKさま。




「今の時期にちょうど使える毛布を探していて…」




とのことでした。




春〜初夏にかけては、




夜はまだ少し肌寒い でも冬用の毛布だと暑い アクリル毛布は蒸れやすい




というお悩みが増えてきます。




Kさまも、




あまり重たくなくて、蒸れにくい毛布をご希望でした。




そこでおすすめしたのが、




究極の軽さを目指したカシミヤ毛布。




こちらは、




マラゾット社のカシミヤ毛布です。




マラゾット社は、




ヨーロッパのハイブランドにも生地供給を行っている老舗メーカー。




品質の高さは折り紙付きです。




当店では、毎年




ハイムテキスタイル展示会にて実際に確認し、発注しています。








これは去年のハイムテキスタイルでの画像。




このマラゾット社のカシミヤ毛布の特徴は、




良質なカシミヤ原料を使用 手触りがとにかく柔らかい とても軽い ムレにくい




身体にふわっと沿う感じで、




掛けているのを忘れるような感覚です。




重たい毛布が苦手な方や、




春・秋の温度調整用としても非常に使いやすい毛布です。




「毛布は冬だけのもの」と思われがちですが、




実は季節の変わり目こそ良い毛布が活躍します。




ぜひ一度、




この軽さと柔らかさを体感しに来てください。





春先にちょうどいい掛ふとん。真綿ふとんと掛カバーの組み合わせ


先日ご来店いただき、




オーダーまくらと当店オリジナルのホースヘア(馬毛)入りベッドパッドをご購入いただいたHさまが、再来店くださいました。




オーダーまくらもベッドパッドも、




「めちゃくちゃ調子いいです!」とのことで、




とてもご満足いただいているご様子。




今回は、




もう少し暖かくなってから使える薄めのおふとんをお探しに。




お話を伺うと、




分厚い掛ふとんはいらない でも、少しだけ重さは欲しい




とのことでした。




そこでまずご覧いただいたのが、




当店でも人気の**ビラベック社の羊毛肌ふとん**。




天然素材ならではの調湿性があり、




蒸れにくく、春先にはとても使いやすいおふとんです。




ただHさまは、




「もう少し重みがある方が好みかな…」とのことで、




最終的にお選びいただいたのが真綿(まわた)ふとん。




真綿ふとんは、




蚕(かいこ)からできるシルクのわたを、




何百回も引き伸ばして層に重ねて作られる、




とても手間のかかるおふとんです。




その分、




ふんわり柔らかい 空気層がたっぷりできる 蒸れにくい ほどよい暖かさ




という特長があります。




軽すぎず、




重すぎず、




包まれるような感覚が心地いいのが真綿ふとん。




春先・秋口はもちろん、




エアコンを使う季節の温度調整用としても重宝します。




おふとん選びは、




「暖かさ」だけでなく、




重さの好みもとても大切。




Hさまにとって、




気持ちよく眠れる一枚になれば嬉しいです。




いつもありがとうございます。








今回、その真綿をシルクニットの生地に入れて、さらにフィット感と気持ち良さがアップ!








さらに、今回お選びいただいた真綿ふとんは、




軽くであればご家庭でのお洗濯も可能な優れもの。




「シルクのおふとん=扱いが大変そう」




というイメージをお持ちの方も多いですが、




きちんとした仕様の真綿ふとんなら、




メンテナンス面でも安心です。




そして、




この真綿ふとんに合わせる掛カバー選びも非常に重要です。




蒸れやすい生地や、




重たいカバーを掛けてしまうと、




せっかくの真綿ふとんの良さが半減してしまいます。




そこでおすすめしたのが、




昨年のドイツ・ハイムテキスタイル展示会で発注してきた、




エステラ社の掛カバー。












この掛カバーは、




織っている糸がとても細く、しなやかなのが特長。




そのため、




触り心地がやわらかい 軽い 蒸れにくい 色のノリが良く発色がきれい




といった魅力があります。




最近は、




お家で過ごす時間が長くなっている方も多いと思います。




だからこそ、




身体に負担の少ない、快適な寝具でしっかり眠ることが大切。




疲れをため込まず、




免疫力を下げないためにも、




寝具環境を見直してみてくださいね。

マットレスはそのまま。ベッドパッドで寝心地を整える


先日、オーダーまくらをご購入いただきましたHさま。




その際、敷寝具の大切さについてもお話させていただきました。




お話を伺うと、




夜中に何回か目が覚めてしまうとのこと。




現在お使いの敷寝具は、




やや硬めのスプリングマットレスで、




まだ購入されてからそれほど時間は経っていないご様子でした。




そこで今回は、




マットレスを買い替えるのではなく、




湿度や温度の調節 硬いマットレスで埋めきれない隙間を補う




この2点を目的に、




ベッドパッドでの調整をご提案させていただきました。












何度かご紹介していますが、




当店では ビラベック社に依頼して、当店オリジナルで作っている




ホースヘア(馬毛)入りベッドパッド を使用しています。




このベッドパッドの特長は、




馬毛の弾力で程よく身体を支える 湿度調整力が高い ムレにくい 体のラインにやさしくなじむ




硬すぎず、柔らかすぎず、




程よく身体を包み込んでくれる感覚があり、とても気持ちいい寝心地になります。




マットレスの硬さが気になる方や、




「買い替えるほどではないけど、寝心地を改善したい」




という方には、特におすすめのアイテムです。




Hさまにも、




少しでもぐっすり眠っていただければ嬉しいです。