「そのマットレス、本当に合っていますか?“隙間”が原因で眠りは崩れます(和歌山市)」


オーダーまくらのお手入れでお預かりしていたSさま。




お預かりの際に少しお話しをさせていただいていたのですが、現在お使いのマットレスについても気になる点がありました。




お使いのマットレスは、某アメリカメーカーの少し硬めのタイプ。




体型的に考えると、身体とマットレスの間にどうしても隙間ができやすく、うまく支えきれていない状態でした。




さらに、内部が金属スプリングのため、季節によっては冷えを感じやすいというデメリットもあります。




そこで今回ご提案させていただいたのが、




良質なフランス産羊毛を使用した敷ふとんです。




一口に羊毛といっても、産地によって特徴はさまざまです。




例えば、イギリス産の羊毛はブランディングもしっかりしており、丁寧に育てられているため繊維が柔らかく、どちらかというと衣料向き。




それに対してフランス産の羊毛は、比較的ナチュラルな環境で育てられており、繊維にしっかりとしたコシがあります。




そのため、ボリューム感と反発力があり、敷ふとんとして身体を支える用途にとても適しています。




実際に寝ていただくと、




「しっかり支えられているのに硬すぎない」




そんな独特の感覚を体感していただけると思います。




寝具は、素材や構造によって寝心地が大きく変わります。




言葉だけでは伝わりにくい部分も多いので、ぜひ一度体感してみてください。





群馬へ旅立つお孫さんへ。手染め生地で仕立てた、めん綿のおふとん。


先日、N様がご来店。




お孫さんが群馬へお引っ越しされるとのことで、




「ワタのおふとんを作ってあげたい」とのご相談でした。




今は既製品があふれる時代ですが、




やはり“手作り”には特別な想いが宿ります。




今回は、少し他には無さそうな柄を選ばせていただきました。




手染め職人・宮崎さんの生地。




大量生産では出せない、味わいと深みがあります。




一枚一枚、表情が違うのも魅力です。




その生地で仕立てた、めん綿のおふとん。




自然素材ならではのやわらかさと、




じんわりとしたぬくもり。




きっと、新しい土地でも




安心して眠っていただけるはずです。




遠く離れても、




「おばあちゃんが用意してくれたおふとん」




その記憶は、ずっと残ります。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。