Tさまが、今お使いのマットレスが硬すぎだとご来店。お話をお聞きすると後病気などで筋肉量などが減り前よりは痩せてしまっているらしく。そうなりますと硬いマットレスですと沈みが少なく当たってしまいます。出来れば人間の皮膚に近い柔らかさが抵抗なく気持ちいいです。タダ、マットレスだけかけても上に引くパッドも大事、マットレスだけで埋めきれない隙間を埋めたり湿度の調整をしたりしなければなりません。その中でウールが最適、当店オリジナルの羊毛ふとんは至高の逸品！Tさまこれで心地よくお休み頂けますね！
先日当店でオーダーまくらをお買い求め頂きましたＮ様がお知り合いが羽毛ふとんが欲しいとの事でお電話頂きました。ご来店頂き、暖かくでも軽いのが良いと。当店でお取り扱いさせて頂いている羽毛ふとんは生地が軽いので中の羽毛の量は少なくて済むのですがやはりダウンのパワーがある方が暖かいのは必定。そこでホコリが少なく洗浄もキチンとされているポーランドのマザーグースを900グラム入れましたおふとんに！生地も軽いのでかなり気持ちいい！それに数が少なくなってきましたスイス製カバーを！生地が繊細なので色柄も鮮やか！これでポカポカです！
先日、綿わた布団の仕立て直しとお座布団をご注文頂きましたA様。お母様がお座布団を絶賛されたそうで同じパターンでのご注文！ホンマにこのお座布団カワイイ！（＾◇＾）
いつも仕事でお世話になっているＯ様。この度、お嬢様がご結婚されるとの事で羽毛ふとんをお探しに。少し大きなベッドなのでシングルサイズ2枚とのご要望！タダ普通の嵩の高いふとんだとズレてしまうので薄型で中の羽毛の品質を良いものをセレクトさせて頂きました！生地はサテン地の薄型で軽量、さらに羽毛はダウン率が95％の上質の物を！お嬢様これで快適におやすみ頂けますね！
何かブログを書くたびに羽毛ふとんばかりですが(^◇^;) 寒いと、やっぱり羽毛ふとんが良くでます。当店の羽毛ふとんは、通常日本のメーカーが作るサテン地に中身たっぷり入ったタイプではなく、羽毛ふとん の本場ドイツで作られているモノが多いです。何が違うかと言うと、生地が日本のように通気性の悪いサテン地などではなく通気性の良いバティスト地(平織)の生地が多いです。平織で、あえて通気性をよくする為密度を甘くし、甘くなるので生地が軽くなります。日本の軽い生地だと最近ですとポリエステルが混ざったものが多いですが、それだと中身も身体に当たる部分も蒸れてしまいます。蒸れは身体にも中の羽毛にもよくありませんので当店の羽毛ふとん は綿100%のみを扱っております。話は戻りますが、生地が軽いと中に入れる重量も少なくて済み余計に入れなくて済みますので限りある羽毛原料も無駄に使わず済みます。薄くて軽くて暖かいです。タダ、人により差がありますので寒いと感じた時はドイツ・ビラベック社の羊毛肌ふとん これが通気性の良いジャージ地にフランス羊毛を使っておりますのでナントモ気持ちいい感じ実際に触ってみてください！
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