夏はやっぱり麻|生地も中わたも麻の、気持ちいいおふとん


以前からマットレスや羽毛ふとんなどでお世話になっているTさまが、当店のWEBショップをご利用くださいました。




今回は、この夏にぴったりの麻のおふとんをお選びいただきました。




このおふとんは、生地だけでなく中わたにも麻を使用しています。




そのため通気性が良く、サラッとした肌ざわりでとても気持ちいいのが特長です。




実際に私も使用していますが、やはり夏は麻の心地よさを実感します。




さらに、このおふとんはミシンキルト仕様になっており、ご家庭でのお洗濯も可能です。




夏物は汗をかきやすく、「洗いたい」というご要望も多いですが、その点でも安心してお使いいただけます。




通気性・肌ざわり・お手入れのしやすさ。




夏の寝具として、とてもバランスの良い一枚です。




ぜひ一度、この心地よさを体感してみてください。




実際に手に取っていただくと違いが分かりますので、お気軽にご相談ください。





長年の敷ふとんの悩みを解決|軽さと支えを両立した組み合わせとは


当店オープン当初からお世話になっているMさま。




実は10数年前から、
敷ふとんに違和感を感じておられました。




ただ、
「何となく合わないけど、そのまま使っている」
そんな状態が続いていたとのこと。




そして今回、
いよいよ限界を感じられ、
見直しのご相談をいただきました。




お話を伺う中で、
特に気になったのが「重さ」。




重すぎる寝具は、
日々の上げ下げの負担にもなり、
どうしても使い続けるのが難しくなります。




そこで今回は、
軽さを重視しながらも、
しっかりと体を支えられるように、




ウレタンマットレスに、
ベッドパッドを組み合わせるご提案をしました。




ただし、
一般的なベッドパッドでは支えが弱くなりがちなため、




当店オリジナルの、
中に馬毛を使用したスペシャルベッドパッドを合わせています。




この馬毛が適度なコシを生み、
しっかりと体を支えながらも、
通気性の良さで蒸れにくく、
快適な寝心地をつくってくれます。




さらに、
季節に応じて使い分けができる仕様で、




これからの時期は、
麻面を使うことで、
よりサラッと気持ちよくお使いいただけます。




軽さ・支え・快適さ。




そのバランスを整えることで、
長年のお悩みも大きく変わることがあります。




「何となく合わない」




そんな違和感を感じている方は、
一度見直してみることをおすすめします。




実際に寝てみると違いが分かりますので、お気軽にご相談ください。
















ダウン率だけで選ぶのは危険?羽毛ふとん選びで本当に大切なこと


こんにちは。




ふとん工房かわむらです。




今お使いの羽毛ふとんのお買い替えをご検討で、Nさまがご来店くださいました。




「どうせなら少しランクの高いものを」とのことで、




ダウン率の高い羽毛ふとんを中心にご検討されていました。




ただここで大切なのが、




“ダウン率が高い=品質が良い”とは限らないという点です。




確かにダウン率はひとつの目安にはなりますが、




それだけで判断してしまうと、本当に良い羽毛ふとんを見逃してしまうこともあります。




重要なのは、




・羽毛の洗浄がしっかりされているか




・ダウンにコシ(弾力)があるか




・ホコリや不純物がきちんと取り除かれているか




といった「中身の質」。




さらに見落とされがちなのが、




側生地とのバランスです。




どれだけ中身が良くても、




生地の通気性や重さが合っていなければ、




本来のふくらみや暖かさを十分に発揮できません。




当店では、側生地は最低でも綿100%をおすすめしています。




その中でも、軽くて通気性に優れた




バチスト(平織り)の軽量生地を中心に取り扱っています。




生地が軽いことで、




中に入れる羽毛の量を必要以上に増やさなくても、




しっかりとふくらみ、暖かさを感じていただけます。




今回ご提案させていただいたポーランド産の羽毛も、




コシがありしっかりとした品質のもの。




数字だけでは分からない、




本当の寝心地の良さを感じていただけると思います。




羽毛ふとん選びは、




“数字”ではなく“バランス”。




気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。




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ふとん工房かわむら




和歌山市塩屋5丁目4-14




駐車場:6台あり




TEL:073-446-7177




定休日:水曜日




営業時間:09:30~19:00




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これで900gしか入ってないんですよ

麻はチクチクする?それ、誤解かもしれません|本当に気持ちいい“麻寝具”の話


これから暑くなってくる季節、やっぱり気持ちいいのが「麻素材」です。




でも、




「麻ってチクチクするんちゃうの?」




と思っている方、意外と多いんですよね。




実は私も、昔はそう思っていました。




ところが――




今お取引させていただいているメーカーさんから




「本来の麻はチクチクしないですよ」




と教えていただき、実際に使ってみると…




これが、びっくりするくらい気持ちいい!




サラッとしていて肌離れが良く、




ベタつかず、蒸れにくい。




まさにこれからの季節にぴったりの素材です。




さらに麻の良いところは、




ご家庭で気軽に洗えるところ。




汗をかいてもすぐ洗えて、すぐ乾く。




清潔に使えるのも大きな魅力です。




「麻=チクチク」というイメージで敬遠されていた方こそ、




一度試していただきたい素材です。




店頭でも実際に触っていただけますので、




ぜひ体感してみてください。




これからの暑い季節、




眠りの質がぐっと変わりますよ。









ドイツ・ビラベックの新商品。馬毛まくら、これは面白いです


先日、ドイツ・ビラベック社の日本総代理店の営業の方がご来店。




新商品ができたとのことでご紹介頂きました。




Billerbeck は、




世界で初めて羊毛を使った寝具を開発したメーカーとして知られ、




当店でも長年人気の高いブランドです。




今回ご紹介頂いたのは、少し珍しい「まくら」。




しかも中材が**馬毛(ホースヘア)**という仕様です。




■ 実際に試してみると…




これがなかなか良いんです。




程よいコシがある 硬すぎず、沈みすぎない 頭をしっかり支えつつ、動きも邪魔しない




👉 「しっかりしてるのに気持ちいい」そんな感覚です




■ 馬毛ってどんな素材?




写真のように、馬の毛を束ねて




それを引き伸ばしながらスプリング状に加工して使います。




これが馬毛のかたまり




この構造によって




通気性が非常に高い 湿気がこもりにくい へたりにくく、長く使える




といった特徴があります。




■ こんな方におすすめ




低反発や柔らかすぎる枕が苦手な方 頭をしっかり支えたい方 蒸れにくい枕をお探しの方




■ まずは体感してみてください




文章ではなかなか伝わりにくい素材ですが、




実際に寝てみると違いがよく分かります。




気になる方は、ぜひ店頭でお試しください。





Sさまにご提案。驚くほど軽くて薄い、ドイツ仕入れの掛ふとんカバー


いつもご愛顧いただいているSさまがご来店くださいました。




今回は、掛ふとんカバーをお探しとのこと。




これまでにもいろいろお買い求めいただいているので、




今回は少し違ったご提案をさせていただきました。




それが、今までにないほど薄くて軽い掛ふとんカバーです。




こちらは昨年、ドイツで開催されたハイムテキスタイルの展示会で見つけてきた逸品。




実際に手に取った瞬間に「これは違う」と感じた商品です。




とにかく薄くて軽い。




それでいてしなやかさもあり、掛ふとんの良さをしっかり引き出してくれるカバーです。




ここまでの薄さと軽さを兼ね備えたものは、




今まで出会ったことがないレベルだと思います。




掛ふとんは中身ももちろん大切ですが、




それを包むカバーによって体感は大きく変わります。




軽さや通気性を重視される方には、




特におすすめできる一枚です。








糸も細くしなやかそしてこの上品な柄!

Nさまご夫婦|ウールベッドパッドで“眠りの質”が変わる瞬間


以前、オーダーまくらをご購入いただいたNさまご夫婦が、メンテナンスでご来店くださいました。




調整の際にお話しさせていただいたのが、




👉 「まくらだけでなく、敷寝具のバランスがとても大切」ということ。




実はここ、見落とされがちなんですが――




いくら良いまくらを使っていても、下(マットレスやベッドパッド)が合っていないと、本来の寝心地は引き出せません。




そのお話にご興味を持っていただき、今回は奥様用に




ドイツの老舗メーカー ビラベック のウールベッドパッドをお選びいただきました。




■ なぜ、このベッドパッドが違うのか?




このパッドの一番の特徴は、中材に使われている




👉 フランス産ウール(コシが強く、絡みが良い高品質ウール)




さらに重要なのが、




化学的な加工を施していない自然なウール ウール本来の吸湿発散性をしっかり活かしている構造




という点です。




ウールはもともと湿気を吸って外へ逃がす力に優れていますが、




👉 側生地の通気性が悪いと、その性能は半減してしまいます。




そこでこのパッドは、




👉 通気性の高いニット生地を採用




これにより、




蒸れにくい ほんのり暖かい サラッとした快適さが続く




という、非常に気持ちの良い寝心地を実現しています。




■ 組み合わせで“極上”になる




さらに、昨日ご紹介した肌ふとんと組み合わせることで――




👉 「暖かいのに蒸れない」理想的な睡眠環境に。




これは実際に体感していただくと分かるのですが、




ただ暖かいだけの寝具とは全く別物です。




■ 最後にひとこと




寝具は単体ではなく、




👉 「組み合わせ」で完成するものです。




まくら・マットレス・ベッドパッド・掛けふとん




このバランスが整ったとき、




👉 眠りは本当に変わります。




ぜひ一度、この気持ちよさを体感してみてください。









【長く使える寝具こそ“適切なタイミングで見直し”を】


12年前にラテックスマットレスと、ドイツ・ビラベック社の羊毛ベッドパッドをお買い上げいただいていたIさまがご来店くださいました。




長年大切にお使いいただいておりましたが、さすがにベッドパッドも10年以上となると、クッション性や快適性の面で寿命を迎えてきます。




寝具は「まだ使える」状態でも、




実は本来の性能が落ちているケースが多く、




気づかないうちに寝心地や疲れに影響していることも少なくありません。




今回Iさまも「同じものにしようか」と悩まれていましたが、




ちょうどビラベック社が企画していた“表面ウールの敷パッド”の最終在庫が1枚あり、そちらをご提案させていただきました。




この敷パッド、ウールの持つ調湿性と弾力性で、




これからの季節にも非常に気持ちよくお使いいただけます。




さらに夏場は、上に麻のシーツを掛けていただくことで、




蒸れを抑えながらサラッとした快適な寝心地に。




寝具は「季節に合わせて工夫すること」で、




無理に買い替えなくても快適さを維持することができます。




ただし、今回のように




長年使った寝具は見直すことで一気に寝心地が変わるのも事実です。




Iさまにも、これからまた気持ちよくお休みいただけると思います😊





新しく仲間入り|オーガニックコットンのそばまくら






先日、東京のインテリアライフスタイル展示会にて、昨年からお取引させていただいているメーカー様の新たな商品を拝見してきました。




オーガニックコットンを使用した寝具を展開されているメーカー様で、今回新たに3種類の商品を当店でも取り扱うことになりました。




その第一弾としてご紹介するのが、昔懐かしいそばまくらです。




最近は取り扱いも少なく、当店の既存の仕入れ先でもこれまで展開がなかったアイテムでした。




そこで今回、新たにそばまくらを3サイズでご用意することになりました。




コンパクトなミニサイズから、一般的な枕サイズである43×63cmまで、用途に合わせてお選びいただけます。




生地にはもちろん、やさしい肌ざわりのオーガニックコットンを使用しています。




また、中材の配置を調整することで高さの調整が可能なため、お好みのフィット感に合わせてお使いいただけます。




さらに、ご家庭で丸洗いができる点も大きな特徴です。




これから暑くなる季節、通気性の良いそばまくらは、快適にお休みいただけるアイテムのひとつです。




ぜひ一度お試しください。

メリノウールの掛ふとんという選択|蒸れにくさと寝心地のバランス


以前からお世話になっているDさまがご来店くださいました。




現在、当店では5月末の決算に伴いセールを行っており、そのタイミングで冬用の掛ふとんをお探しとのことでした。




「少し重みのあるものがいい」というご希望でしたので、メリノウールの冬用掛ふとんをご提案させていただきました。




ウールの大きな特徴は、蒸れにくく、快適な寝心地が続くこと。




寝ている間の湿気をしっかり吸収し、外へ逃がしてくれるため、ムレ感が少なく、サラッとした状態を保ちやすい素材です。




ただし――




ここが意外と大事なポイントなのですが、この機能は“生地選び”で大きく変わります。




いくらウール自体の性能が良くても、通気性の悪い生地で包んでしまうと、その良さは半減してしまいます。




もちろん、これはウールに限らず、羽毛や他の素材でも同じことが言えます。




ただ、通気性の良い生地を使うと、中の毛が出やすくなるというデメリットもあります。




つまり――




・蒸れにくく快適な寝心地を優先するか




・多少の通気性を抑えて扱いやすさを取るか




このあたりは、まさに“どこに重きを置くか”のバランスになります。




ちなみに私自身は、通気性を優先するタイプです。




軽いアトピー体質ということもあり、蒸れてしまうとどうしてもかゆみが出てしまうため、快適さを重視した選択をしています。




Dさまにもご納得いただき、今回はこちらのメリノウールの掛ふとんをお選びいただきました。




これで、寒い季節も快適にお休みいただけると思います。