いつもお世話になっているNさまより、
お孫さんご誕生の嬉しいご報告をいただきました。
本当におめでとうございます!
今回、赤ちゃん用のおふとんをご相談いただき、
当店おすすめのベビー用ウールふとんをお選びいただきました。
赤ちゃんは“大人より暑がり・汗っかき”
赤ちゃんは体温が高く、
さらに大人の何倍も汗をかくと言われています。
そのため、一般的に多く見られる
ポリエステル素材のベビー布団では
蒸れやすい
熱がこもる
寝苦しくなる
といった心配があります。
だからこそ「天然素材のウール」
当店でおすすめしているのが、
ドイツ・ビラベック社の羊毛ふとんです。
ビラベックの特徴は、
吸湿・放湿性に優れ、汗をしっかり逃がす
ムレにくく、体温を適度に保つ
自然なぬくもりで冷えすぎない
といった、赤ちゃんにとって理想的な環境をつくる素材であること。
生地にもこだわりがあります
ビラベックの羊毛ふとんは、
中のウールだけでなく「側生地」にも大きな特徴があります。
通気性に優れたやわらかな生地を使用しており、
空気の流れを妨げず、蒸れにくい構造になっています。
👉 この「生地 × 羊毛」の組み合わせこそが
快適さの大きなポイントです。
大人でも使いたくなる気持ちよさ
正直なところ、
この気持ちよさは大人でも実感できるレベルです。
それを赤ちゃんの頃から使っていただけるのは、
とても理想的なスタートだと思います。
気持ちよく、安心して眠れる環境を
これからのお孫さんの健やかな成長と、
心地よい眠りのお手伝いができれば嬉しく思います。
Nさま、この度は本当にありがとうございました!
和歌山市でベビー布団・天然素材の寝具なら
ふとん工房かわむらでは、
赤ちゃんから大人まで、その方に合った寝具をご提案しております。
お気軽にご相談ください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
この生地に羊毛が入ってるので、そりゃ大人でもメチャクチャ快適ですわ!これでお孫さんも気持ちよくおやすみ頂けます!
ラテックスマットレスとウールパッドの組み合わせ|K様にお選びいただきました
昨日の続きです。
本題のラテックスマットレスについて少しご紹介させていただきます。簡単に言うと、ゴムの樹液を蒸し焼きにして作られる天然素材のマットレスです。
ラテックスは密度によって耐久性が変わり、さらに硬さの調整にも職人の技術が必要になります。同じラテックスでも作り方や密度によって寝心地は大きく変わってきます。
ゴム自体の弾力は人間の皮膚に近い感触と言われており、身体へのストレスが少なく自然な寝返りが打ちやすいのが特徴です。
しかしマットレスだけで寝心地が決まるわけではありません。実は、その上に何を重ねるかもとても重要です。
当店ではいくつか種類のウールパッドを取り扱っていますが、羊毛の原産地や加工方法によって寝心地は大きく変わります。
奥様はふんわりとした感触がお好みとのことで、当店で一番人気の三種類のウールをミックスしたウールパッドをお選びいただきました。
一方、ご主人はしっかりとした寝心地がお好みとのことで、コシの強いフランス産の羊毛を使用したウールパッドをお選びいただきました。
同じマットレスでも、上に重ねる素材によって寝心地は大きく変わります。それぞれのお好みに合わせて組み合わせを選べるのも天然素材寝具の面白いところですね。
K様、この度はありがとうございました。これで快適におやすみいただければ嬉しく思います。


K様に真綿ふとんをお選びいただきました|手仕事が生み出す極上の寝心地
マットレスをお探しのK様がご来店くださいました。
店内でいろいろとお試しいただき、まずはマットレスをお決めいただいたのですが、その際にご紹介させていただいたのが「真綿ふとん」です。
実際に触れていただくと、その柔らかさと気持ち良さにとても驚かれていました。
真綿ふとんは、かいこ(蚕)の繭を蒸して広げ、ハンカチのような形にしたものを何百回も職人さんが手で引き伸ばして重ねて作られます。
とても手間のかかる、昔ながらの手仕事によって生まれる寝具です。
こうして何層にも重なった真綿は、ふんわりと空気を含み、とてもやさしい掛け心地になります。
さらに吸湿性・放湿性にも優れているため、高温多湿の日本の気候にはとても相性の良い素材でもあります。
軽くてやわらかく、それでいて身体にやさしく沿ってくれる独特の心地よさは、真綿ふとんならではの魅力ですね。
K様、この度はありがとうございました。
これから気持ちよくおやすみいただければ嬉しく思います。

横浜市のT様へウッドスプリングシステムをお届けしました|天然ラテックス×羊毛敷ふとんで快適な眠り
横浜市にお住まいのT様より、お電話でお問い合わせをいただきました。
「小判型のウッドスプリングの取り扱いはありますか?」とのこと。
お話をお聞きすると、インターネットで色々調べているうちに当店のホームページにたどり着いたそうです。
便利な時代になりましたね(^^)
そしてこの度、当店のウッドスプリングシステムを横浜までお送りさせていただきました。
このウッドスプリングシステムは、簡単に言うと小判型の木のプレートがそれぞれ独立して動くことで、身体の動きに合わせてしなり、寝返りをサポートしてくれる構造になっています。
その上に天然ゴム100%のラテックスマットレス。
さらに当店オリジナルの羊毛敷ふとんを重ねてお使いいただきます。
ウッドスプリングが身体の動きを支え、
ラテックスマットレスが体圧を分散し、
羊毛敷ふとんが吸湿発散性を高めてくれる。
それぞれが大切な役割を果たすことで、より快適な睡眠環境をつくることができます。
T様、この度は遠方より当店を見つけていただきありがとうございました。
これから快適な眠りのお役に立てれば幸いです。



ウール布団の心地よさ|重い布団が好きな方におすすめの天然素材
いつもお世話になっているYさまがご来店くださいました。
今回はご主人さまのおふとんをお探しとのこと。
「今まで重いおふとんに慣れているので、少し重みのあるおふとんが良い」とのお話でした。
重いおふとんと言えば、昔ながらの綿わたのおふとんを思い浮かべる方が多いと思います。
ただ、綿わたのおふとんは最初は暖かいのですが、吸湿発散性は羽毛などに比べるとやや劣ります。湿気を含むと重くなりやすく、蒸れを感じることもあります。
当店ではポリエステルでも吸湿発散性の高い寝具を取り扱っていますが、今回はウールのおふとんをおすすめさせていただきました。
ウールは天然素材の中でも吸湿発散性が非常に高く、湿気をしっかり吸って外へ逃がしてくれる素材です。
さらに保温力もあり、蒸れにくくサラッとした寝心地が続きます。
ほどよい重みもあるため、今まで重いおふとんに慣れている方にも違和感なくお使いいただけます。
天然素材ならではの心地よさで、気持ちよくお休みいただけると思います。
Yさま、この度はありがとうございました。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

W様 ついにRELAX2000ウッドスプリングを
ウッドスプリングは、体のラインに合わせてしなやかに沈み込みながら、しっかりと支えてくれる構造。マットレス本来の性能を最大限に引き出してくれます。
ベッドの上には、先日ご購入いただいた麻パッドがのっています。さらっとした肌ざわりで通気性も抜群。さらに、肌ふとんは近江ちぢみの肌ふとん。麻特有のシャリ感が心地よく、夏の蒸れ対策にも最適です。これで夏の準備も万全ですね。
ラテックスマットレスにフランス羊毛敷ふとん、そこにウッドスプリング。そして麻パッドと近江ちぢみの肌ふとん。寝具は単品で完成するものではなく、組み合わせで快適さが大きく変わります。
W様、この度もありがとうございました。これで一年を通して、さらに気持ちよくお休みいただけますね。


夏物シリーズ最終章 やっぱり麻ふとん
大層なことを書いてきましたが…
やっぱり最後は麻ふとんになります(笑)
暑くなるにつれて、夏物のお問い合わせが増えてきました。
昨日も、
・寝苦しい夜を少しでも快適にしたい
・マットレスが古くなったので買い替えを検討中
というお客様がご来店。
その中でもやはり、
「夏の涼しさ」といえば麻です。
■ なぜ麻は涼しいのか?
理由のひとつは「熱伝導率」。
繊維の中でも麻は非常に高い数値を持っています。
ポリエステル 0.20
ウール 0.37
ナイロン 0.38
シルク 0.44
コットン 0.54
レーヨン 0.58
麻 0.63
こうして比べると一目瞭然。
麻はダントツ。
触れた瞬間にひんやり感じやすいのは、
熱を逃がす力が強いからです。
■ 麻=チクチク?それは品質次第
「麻って固いんちゃうの?」
「チクチクするイメージが…」
確かにそう言われることもあります。
でもそれは、品質によります。
繊維の長さや加工、
そして何より生地の仕上げ方。
当店では、
肌の弱い私自身が使って問題のないものだけを厳選しています。
だからこそ、
多くの方に安心してお使いいただけるはずです。
■ 夏は素材で変わる
エアコンの温度を下げる前に、
まずは素材を見直してみる。
麻のさらっとした感触は、
一度使うと手放せなくなります。
ぜひ店頭で体感してみてください。


夏物肌ふとんコレクション③ ウールとキャメル
今日で3日目ですね(笑)
「いつまで続くねん!」と言われそうですが、
素材も色々ありますので、もう少しお付き合いください。
今回は、肌ふとんだけでなく
冬の掛けふとん、ベッドパッド、敷ふとんにも活躍する素材のお話。
綿わた…と思いきや、
今回は ウール(羊毛) です。
■ ウールが素晴らしい理由
ウールは、ふとんの素材として本当に優秀です。
なぜか?
✔ 吸湿発散性が高い
✔ 繊維のスプリング(弾力)が強い
湿気をしっかり吸い、しっかり放出する。
しかも繊維自体がくるくると縮れているので、
自然な空気層ができ、ふっくら感が長持ちします。
産地で言えば、フランス羊毛は繊維の絡みが良く、
弾力と耐久性に優れています。
■ 実は“生地”がかなり重要
ただし。
どんなに良いウールでも、
側生地次第で快適さは大きく変わります。
通気性の悪い生地では、
せっかくの吸湿発散性も活かしきれません。
当店では、
中身だけでなく生地にもこだわっています。
ぜひ店頭で触ってみてください。
違いがわかります。
■ もう一つの選択肢「キャメル」
そしてもう一素材。
キャメル(ラクダ)です。
吸湿発散性ではウールに一歩譲りますが、
保温力は非常に高い。
寒がりの方には特におすすめ。
この肌ふとんを毛布代わりに使うのもアリです。
ウールも気持ちいいですが、
キャメルはまた違ったしっとり感があります。
同じ生地を使用していても、
キャメルの方は少し色味が出ます。
それくらい生地が薄く、通気性が良い証拠。
薄い生地は蒸れにくく、
快適さに直結します。
素材選びは、季節や体質によって変わります。
お気軽にご相談ください。


同じ生地使っていても下の画像の方がキャメルなので少し色映ってるでしょ!これくらい生地が薄いと蒸れにくい!快適に使えますから!
夏物肌ふとんコレクション② 真綿ふとん
昨日の続きです。
今回は「真綿(まわた)ふとん」をご紹介します。
■ 綿わたと真綿、何が違うの?
よくある質問です。
「綿わた」と「真綿」って何が違うの?
まず、綿わたはコットン。
“綿”と書いて「メン」とも「ワタ」とも読むのでややこしいですが、
綿わたは植物の綿(コットン)のわたです。
一方、真綿は絹(シルク)が原料。
カイコのまゆを煮て、
ひとつずつ丁寧に引き伸ばし、正方形に広げていきます。
これを「角真綿」や「ハンカチ真綿」と呼びます。
■ 何百回も重ねて一枚に
その真綿を、人の手で何百回も重ね、
おふとんの形に引いていきます。
機械では出せない、
ふんわりとした空気層。
この空気層があることで、
・吸湿性が高い
・発散性が良い
・蒸れにくい
とても気持ちいい掛け心地になります。
シルクは天然素材の中でも特に吸放湿性に優れています。
夏場でもベタつきにくく、
朝方の少し涼しい時間帯にもやさしく体を包んでくれます。
■ 今の時期ならどっち?
当店では
・1kg入り
・0.5kg入り
をご用意しています。
今の時期なら0.5kgがおすすめ。
軽くて扱いやすく、ちょうど良いボリュームです。
ただし、エアコンを強めに使われる方なら1kgもアリ。
冷えすぎ防止にもなります。
■ 生地にもこだわり
側生地はオーガニックコットンのニット生地。
やわらかく、身体への“添い”が抜群。
真綿のやさしさをしっかり感じていただけます。
次回も夏物コレクション、続きます。


夏物肌ふとんコレクション① ビラベックの羽毛肌ふとん
だんだん暑くなってきましたね。
とはいえ、朝方は少し涼しかったり。
エアコンをつけるほどでもないけれど、何も掛けないと少し心もとない。
そんな時期にぴったりなのが「肌ふとん」です。
本日から何回かに分けて、
当店の夏物肌ふとんコレクションをご紹介していきます。
■ まずは定番?いえ、一味違います。
最初は「中材 羽毛」の肌ふとん。
「羽毛なんてどこにでもあるやん」
と言われそうですが…
当店の羽毛肌ふとんは一味違います。
いつも冬の羽毛ふとんでご紹介している
スイス・ビラベック社の夏用モデルです。
■ 大きな違いは“生地”
最大の特徴は生地。
バチストと呼ばれる、細番手の糸を使った平織り生地を使用。
この生地が本当に優秀です。
・しなやか
・とにかく軽い
・通気性が抜群
そのため、蒸れにくい。
夏の羽毛で一番気になる「こもり感」がありません。
持った瞬間、
「軽っ!」
と思わず声が出るほど。
■ 夏の羽毛は“軽さ”が命
冬の羽毛は保温力が主役。
でも夏は違います。
軽くて、ムレにくくて、体にそっと乗る。
これが理想。
ビラベックの羽毛肌ふとんは、
そのバランスが本当に絶妙です。
夏物コレクション、まだ続きます。
次回もお楽しみに。




