朝晩がだいぶ涼しくなってきましたね。
この時期になると、
冬に向けて
・ふとんのクリーニング
・リフォーム(仕立て直し)
のご相談が増えてきます。
今回ご来店いただいたのは、
約10年前にご夫婦の羽毛ふとんをお買い上げいただいたH様。
「クリーニングにするか、どうしようか…」と
迷われていました。
ここで一つの目安として――
・購入から5年前後 → クリーニング
・10年前後使用 → リフォーム
これが一つの判断基準になります。
今回は約10年ご使用とのことで、
リフォームをご提案させていただきました。
元々がスイス製の羽毛ふとんということもあり、
今回は生地にもこだわり、
**細番手の平織生地(バティスト)**を使用。
この生地、
・とても軽い
・通気性が良い
・蒸れにくく、肌あたりがやわらかい
といった特徴があり、
羽毛の良さをしっかり引き出してくれる生地です。
長く使ってきたふとんも、
きちんと手を入れることで、
また気持ちよく使えるようになります。
これでH様にも、
この冬を快適にお過ごしいただけそうです。
リフォーム前
リフォーム後
長いお付き合いのS様がご来店くださいました。
今回は、
「普通サイズのおふとんだと上げ下げが少ししんどくなってきて…」
とのことで、
今お使いのおふとんを打ち直しし、
ひと回り小さいサイズにお仕立て直すことになりました。
さらに今回は、
S様がお持ちの生地をご持参。
これがまた、どこか懐かしい柄。
昔ながらのあたたかみのある雰囲気が素敵でした。
■ ワタのおふとんの良さ
ワタのおふとんは
・湿気をよく吸う
・身体になじむ
・あの独特の“ふっくら感”
が何とも言えない心地よさ。
やっぱりこの風合いが好き、という方は多いです。
■ ただし、お手入れは必要です
ワタは湿気を吸いやすい反面、
放湿しにくい性質があります。
そのため、
✔ こまめに干す
✔ 3〜5年で一度打ち直す
これが理想です。
さらに、
2~3回打ち直すと、ワタの油分が抜けてパサついてきます。
そうなると、
もう打ち直しは難しくなります。
■ 打ち直しは「安いから」ではなく
最近は
「買った方が安いから…」
という声も増えました。
確かに価格だけを見るとそう感じることもあります。
でも本当は、
✔ きちんとした素材を
✔ 最初から選び
✔ 手を入れながら長く使う
これが一番、気持ちよくて、結果的に無駄も少ない。
ゴミも減りますしね。
S様、
今回もありがとうございました。
思い出の生地で、
また気持ちよくお休みいただけますように。
暑い季節ですが、
実はこの時期、
羽毛ふとんのリフォームや
綿わたのおふとんの仕立て直しのご相談が増えています。
寒くなってから慌てるよりも、
今のうちに預けておくと安心です。
長年使っているおふとんは、
見た目がキレイでも
中のわたが傷んでいることが多く、
気づいた時には「手遅れ」になるケースもあります。
✔ ボリュームが減った
✔ 片寄ってきた
✔ 暖かさが落ちた気がする
こんな症状があれば、
リフォーム・仕立て直しのタイミングです。
当店では、
羽毛ふとんの状態確認・ご相談は無料で行っています。
「まだ使えるか見てほしい」
「リフォームした方がいいか迷っている」
そんな段階でも大丈夫です。
また、
お座布団の仕立て直し・新調のご注文も承っています。
(現在、順番待ちになる場合があります)
売り込みは一切していません。
まずはお気軽にご相談ください。
少し暖かくなってきて、
昔懐かしい綿わたふとんの仕立て直しのご相談が増えてきました。
押し入れにしまったままのお布団、ありませんか?
「もうペタンコやし…」
「捨てるしかないかな…」
そう思われがちですが――
実は、打ち直しをすると
見違えるほどふっくらよみがえります。
綿わたは“再生できる素材”です
綿わたは、
繊維をほぐして打ち直すことで
✔ ふくらみが戻る
✔ 空気を含みやすくなる
✔ 寝心地が改善する
という特長があります。
長年使ったお布団でも、
状態が良ければまだまだ活躍できます。
思い出のある一枚なら、
なおさら簡単には手放せませんよね。
羽毛ふとんもリフォームできます
綿わただけではありません。
羽毛ふとんも、
中身を取り出して洗浄・補充し、
新しい側生地に入れ替えることで再生可能です。
「まだ使えそうだけど、なんとなくへたってきた」
「片づける前に見てもらいたい」
そんな時こそ、一度診断を。
しまう前にチェックすることで、
次のシーズンも気持ちよく使えます。
おふとんは、
ただの寝具ではなく、
長く寄り添う暮らしの道具。
買い替えだけでなく、
“活かす”という選択もあります。
お気軽にご相談くださいね。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。