【和歌山市】高齢のお母さまに「起き上がりやすく、気持ちいいベッドを」|T様のRELAX2000ベッド選び


数年前、お嬢様用の寝具として当店をご利用いただいたT様が、久しぶりにご来店くださいました。今回のご相談は、ご自身の寝具ではなくお母さまのベッドについて。「母も年を取ってきたので、そろそろ布団からベッドに変えてあげたいんです」とのことでした。




床に敷いたお布団は、寝たり起きたりするたびに身体を大きく上下させなければなりません。年齢を重ねたり、腰や膝が気になったりすると、この動作が少しずつ負担になることがあります。そんな時、立ち上がりやすい高さに調整できるベッドはひとつの選択肢になります。




「ベッドに変える」だけでなく、寝心地まで考えたい




せっかく毎晩使うベッドですから、起き上がりやすければ何でもいいというわけではありません。大切なのは、横になっている時間をどれだけ気持ちよく過ごせるかということ。




そこで今回は、お孫さんにも一緒に寝比べていただきながら、ウッドスプリングを使ったシステムをはじめ、店内でいろいろな寝床を実際に体感していただきました。




その中で「これが一番ええわ〜」と気に入っていただいたのが、オーストリア・RELAX社のRELAX2000でした。




身体に合わせて動くRELAX2000




RELAX2000は、小判型の木製プレートが並んだウッドスプリングシステムです。一枚一枚のプレートが身体の凹凸や動きに合わせて働くため、一般的な固定されたベッドの床板とは寝た時の感覚が大きく異なります。




特に肩や腰など身体の出っ張った部分を受け止めながら、必要な部分を支えられるよう調整できるのが特徴です。「硬いベッドなら腰をしっかり支えられる」という単純な話ではなく、沈んでほしいところは受け止め、支えてほしいところは支える。 当店がウッドスプリングをおすすめする理由のひとつです。




また、身体の状態はずっと同じではありません。年齢や体型の変化に合わせて寝床を調整できることも、長く使うベッドを考えるうえでは大切だと思っています。




その上には、ビラベックのウールを




そして、身体を支える寝床と同じくらい大切なのが、直接身体に近いところで使うベッドパッドや敷き寝具です。




今回お選びいただいたのは、ドイツ・ビラベック社のウールを使った敷き寝具。ウールは汗などの湿気を吸収し、外へ逃がす性質を持っています。寝ている間、人は季節を問わず汗をかきますので、マットレスの性能だけではなく、その上で湿度をどうコントロールするかも快適な寝床づくりには欠かせません。




ふんわりとしたウールの感触と、下から身体を支えるウッドスプリング。それぞれに役割があり、組み合わせることで寝床全体をつくっていきます。




ご家族のベッド選びで迷われたら




「母が布団から起き上がるのが大変そう」「父に楽なベッドを用意してあげたい」。そんなご相談をいただくことがあります。




そんな時も、最初から商品を決めてご来店いただく必要はありません。身長や体型、現在お使いの寝具、ベッドからの立ち上がりやすさ、そして実際に横になった時の寝心地まで確認しながら、その方に合う寝床を一緒に考えていきます。




毎日使うものだからこそ、カタログや数字だけで決めるのではなく、できればご本人にも実際に寝ていただきたい。今回のT様のお母さまのように、「これが一番ええわ〜」と身体で感じてもらえることが、何より大切だと思っています。




T様、このたびも大切なご家族の寝具を当店にお任せいただき、本当にありがとうございました。お母さまが新しいベッドで、毎日の寝起きが少しでも楽に、そして夜は気持ちよくお休みいただけましたら嬉しいです😊




今日もこの世界に、快眠の楽園を。










Y様納品|お子様の二段ベッドにラテックスマットレス。成長期だからこそ大切にしたい寝床選び


お子様用のマットレスをお探しでご来店くださったY様。今回は二段ベッドでお使いになるため、「厚すぎないマットレスを探しています」とのご相談でした。二段ベッドの場合、ベッドの構造や柵の高さとの兼ね合いもあるため、単純に厚いマットレスを選べばいいというわけではありません。そこで今回ご紹介したのが、厚みを抑えながら身体を支えてくれるラテックスマットレス「ボディドクター」です。




子ども用だからこそ、マットレスはしっかり選びたい




お子様用の寝具は「どうせ成長するから」「子どもだから簡単なもので」と考えてしまいがちですが、お子様も毎晩何時間もマットレスの上で眠ります。特に成長期は、身体を必要以上に硬い面で押し返したり、反対に柔らかすぎて沈み込ませたりするのではなく、身体のラインに合わせて支えてくれる寝床を選ぶことが大切です。ラテックスは独特の弾力性があり、身体を受け止めながら押し返す力もあるため、自然な寝返りを妨げにくいのが特徴です。また耐久性にも優れているため、毎日使うお子様の寝床にも適しています。




実はマットレスと同じくらい大切なのがベッドパッド




そして今回、Y様にぜひ大切にしていただきたかったのが「マットレスの上に何を敷くか」ということです。どれだけ良いマットレスを使っていても、その上に汗を吸いにくく蒸れやすいものを重ねてしまえば、せっかくの寝床も快適さを十分に発揮できません。特にお子様は寝ている間にもたくさん汗をかきます。そこでラテックスマットレスと組み合わせていただいたのが、ドイツ・billerbeck(ビラベック)の羊毛ベッドパッドです。




「冬に暖かい」だけじゃない羊毛の良さ




羊毛というと「冬に使う暖かい素材」というイメージが強いかもしれませんが、寝具として大切なのは優れた吸湿・放湿性です。寝ている間に身体から出る汗や湿気を受け止め、寝床内の湿度を調整してくれるため、寒い季節だけでなく一年を通して快適な寝床づくりに役立ちます。身体を支える役割はラテックスマットレス、汗や湿気を受け止めて寝床環境を整える役割は羊毛ベッドパッド。この2つをきちんと組み合わせることで、それぞれの素材の良さを活かした寝床になります。




「子ども用だから、とりあえず」ではなく




今回のY様のように「二段ベッドだから厚いマットレスは使えない」という場合でも、選択肢はあります。ベッドのサイズや構造、お子様の体格、これから何年くらい使いたいのかまで考えながら選ぶことで、限られた厚みの中でも快適な寝床をつくることができます。Y様、このたびは大切なお子様の寝具を当店にお任せいただき、本当にありがとうございました。ラテックスマットレスと羊毛ベッドパッドの組み合わせで、これから毎晩気持ちよく、ぐっすり眠っていただければ嬉しいです😊




お子様用のマットレスや二段ベッド用の寝具で「薄いマットレスでも大丈夫?」「何を選べばいいか分からない」とお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。ベッドの形やサイズ、使われる方の体格などを確認しながら、その方に合った寝床を一緒に考えさせていただきます。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





眠れない原因、古くなったマットレスかも?|S様が選ばれたラテックスマットレス


「最近、なかなか気持ちよく眠れないんです」




そんなご相談でご来店くださったS様。




お使いのベッドマットレスが古くなってきたこともあり、今回は寝具を見直したいとのことでした。




毎日使っているマットレスは、少しずつ変化していくため、意外とその変化には気づきにくいものです。




以前より腰まわりが沈む。
寝返りがしにくい。
朝起きても身体がスッキリしない。




そんなときは、今使っているマットレスを一度見直してみてもいいかもしれません。




いくつか寝比べて、S様が選ばれたのはラテックスマットレス




マットレスは、硬ければいい、柔らかければいい、というものではありません。




体格や寝姿勢、好みは人それぞれ。




そこでS様にも、ご予算や耐久性などを考えながら、店頭でいくつかのマットレスを実際に寝比べていただきました。




その中で「これがいい」と選ばれたのが、ラテックスマットレスでした。




ラテックスの魅力は、ただ柔らかいだけではない独特の弾力。




身体を受け止めながら押し返してくれるので、肩や腰など一部分だけに負担が集中しにくく、身体のラインに沿って支えてくれます。




横向きになったときには肩が入りやすく、仰向けでは腰まわりを支える。




そして寝返りをするときにも、ラテックス特有の弾力が身体の動きを邪魔しにくい。




この「沈む」と「支える」のバランスが、ラテックスマットレスならではの寝心地です。




マットレスだけで終わらせない。上には羊毛敷ふとんを




S様にはラテックスマットレスの上に、当店オリジナルの片面ニット貼り羊毛敷ふとんも合わせてお選びいただきました。




マットレスは身体を支えるもの。




そして、その上に重ねる敷寝具には、身体の近くの温度や湿度を快適に保つ役割があります。




羊毛は吸湿・放湿性に優れた天然素材。




寒い季節には暖かく、それでいて寝床の中に湿気をため込みにくいのが大きな魅力です。




せっかく身体に合ったマットレスを選ぶなら、その上に何を敷くかまで考える。




当店がマットレスと羊毛敷ふとんの組み合わせを大切にしている理由です。




「どのマットレスがいい?」ではなく「自分にはどれが合う?」




インターネットを見ると、




「硬めがおすすめ」
「柔らかめがいい」
「この素材が一番」




いろいろな情報が出てきます。




でも、本当に大切なのはスペックだけではありません。




自分の身体で寝てみたときに、どう感じるか。




ふとん工房かわむらでは、マットレスを実際に寝比べながら、体型や寝姿勢、現在のお悩み、ご予算なども伺って一緒に考えています。




「今のマットレス、もう替え時かな?」




「朝起きると身体がしんどい」




「ラテックスってどんな寝心地?」




そんな方は、ぜひ一度店頭で寝比べてみてください。




S様、このたびはありがとうございました。




新しいラテックスマットレスと羊毛敷ふとんで、毎晩気持ちよくお休みいただければ嬉しいです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





マットレスだけで寝心地は決まらない。ご夫婦で選ばれたウッドスプリング|I様

以前、当店でオーダーまくらをお作りいただいたI様。

今回は奥様とご一緒にご来店くださり、奥様用のオーダーまくらと、これから毎日お休みになるためのベッド・マットレスをご相談いただきました。

今回I様ご夫妻にお選びいただいたのは、

・身体を下から支えるウッドスプリング
・ボディドクター「レギュラー」ラテックスマットレス
・ビラベックのウールベッドパッド

を組み合わせた寝床です。

「マットレスを替えれば、寝心地は全部決まる」

そう思われる方も多いのですが、当店ではマットレスだけではなく、その下で身体を支えるベッドシステム、そして身体に直接近いところで使うベッドパッドまで含めて寝床を考えています。

■ マットレスの下も、実は大切です

今回お選びいただいたウッドスプリングは、ただマットレスを置くための「すのこ」ではありません。

身体の凹凸や荷重に合わせてしなりながら、マットレスと一緒になって身体を支えるのが特徴です。

特に肩や腰、お尻などは、人によって体型も荷重のかかり方も違います。

だからこそ、上に載せるマットレスだけで全部を受け止めるのではなく、その下からも身体に合わせて支えてあげる。

これがウッドスプリングを使う大きな意味のひとつです。

■ ボディドクター「レギュラー」と組み合わせました

その上に組み合わせたのが、ボディドクターのラテックスマットレス「レギュラー」。

ラテックスならではの弾力性があり、身体を押し返しながら支えてくれます。

沈み込んで終わりではなく、寝返りなど身体の動きにもついてきてくれる。

そこへウッドスプリングのしなやかな動きが加わることで、マットレス単体とはまた違った寝心地になります。

当店が「マットレスだけを見て決めないでください」とお話しする理由がここにあります。

■ そして忘れてはいけない、ウールベッドパッド

さらに今回は、ビラベックのウールベッドパッドを組み合わせています。

寝心地を考える時、マットレスばかりに目が行きがちですが、身体に近いところで使うベッドパッドも大切な寝具です。

ウールは寝ている間の湿気を吸収・発散する性質に優れ、寝床内の環境を整えるのに適した天然素材。

マットレスを汗や湿気から守るという役割だけではなく、寝床の快適性を整えるためにも、当店ではベッドパッドを大切に考えています。

写真では、その上に麻のお布団ものせさせていただいています。

……ちょっとのせ方がきれいじゃありませんが😅
そこはご愛嬌ということでお許しください。

■ 「何を買うか」だけでなく、「どう組み合わせるか」

まくら、ベッド、マットレス、ベッドパッド。

それぞれ単体でも大切ですが、実際に眠る時には全部がひとつの「寝床」になります。

だから当店では、

「人気のマットレスだから」

「有名な商品だから」

という理由だけで決めるのではなく、その方の体型や寝姿勢、今使っている寝具なども見ながら、寝床全体で考えることを大切にしています。

今回のI様の寝床も、

ウッドスプリングで下から支え、
ラテックスマットレスで身体を受け止め、
ウールベッドパッドで身体に近い部分の快適性を整える。

それぞれに役割があります。

以前のオーダーまくらから、今回はご夫婦の寝床づくりまでお任せいただけたこと、本当にありがたく思います。

I様、この度もありがとうございました。

これからご夫婦そろって、毎晩気持ちよくお休みくださいね😊

「マットレスを替えたいけれど、何を選べばいいのかわからない」

「今のベッドで本当にいいのかな?」

「朝起きた時、肩や腰がなんとなくスッキリしない」

そんな方は、マットレスだけで決めてしまう前に、一度いろいろな組み合わせを実際に寝比べてみてください。

寝具は、スペック表を見るだけでは分からないことがたくさんあります。

自分の身体で寝てみると、

「あ、こっちの方が楽やな」

と感じることもあります。

ふとん工房かわむらでは、実際に横になって寝心地を比べながら、その方に合った寝床づくりをご提案しています。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。


娘さんの寝心地が決め手に。お母様もラテックスマットレスへ|M様納品

大阪・泉南市からお越しいただいたM様。

以前、お嬢様にラテックスマットレスをご購入いただいていたのですが、実際にお使いいただき、

「寝心地がすごく良い!」

と感じてくださったそうです😊

そして今回は、お母様の寝具選びに。

ご家族が実際に使って、その寝心地を気に入ってくださり、今度はお母様にも選んでいただける。

寝具専門店として、これは本当にうれしいことです。

お母様に選んでいただいた組み合わせ

今回お選びいただいたのは、

・10cm厚のラテックスマットレス
・ドイツ・ビラベック社の厚型ベッドパッド

という組み合わせです。

ラテックスマットレスの魅力は、ただ柔らかいだけではなく、身体を受け止めながら押し返してくれる独特の弾力感。

そこに厚みのあるベッドパッドを重ねることで、身体に触れる部分にはふんわりとした心地よさが加わります。

下で身体を支え、上でやさしく包む。

このバランスが気持ちいいんです😊

同じラテックスでも、組み合わせで寝心地は変わります

お嬢様には、ラテックスマットレスとウッドスプリングの組み合わせをお選びいただきました。

一方、お母様には10cm厚のラテックスマットレスと厚型ベッドパッド。

大切なのは「この商品が一番」ということではなく、使われる方や寝る環境に合わせて組み合わせることだと思っています。

体格も寝姿勢も、今まで使ってきた寝具も人それぞれ。

だからこそ、実際に寝ていただきながら「これなら気持ちよく眠れそう」と感じる組み合わせを一緒に探していきます。

そして今回のように、

「家族が使って良かったから、私も」

と選んでいただけることは、何よりうれしいですね。

M様、この度も遠方よりご来店いただき、本当にありがとうございました。

お母様にも、毎晩気持ちよくお休みいただけますように😊

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

ベッドパッドは必要なし?!今さら聞けないベッドパッドの役割とは?

ベッドの普及率。所帯別では60.1%とアップ。人口比普及は45.3%へ。ベッド生活者は、依然増えており、6割の所帯がベッドを使用する時代となりました。ベッドは、他の耐久消費財と比べても、比較的高い増加率を示しています。

(日本ベッド工業会:調査)

当店でも圧倒的にベッドのお問合せが多いです。しかし、ベッドを使用する上で【ベッドパッド】に対する認識がメーカーでさえ薄いことに驚かされます。そもそもベッドパッドって何のために必要なんでしょうね?


インテリアショップなどでのベッド購入時でも、一応バッドパッド購入を推奨されているようなのですが、何のために敷くのか、いまいち用途がわからないまま同時購入という方が大半で、以前他店舗で購入された際、買ってはいるものの初めて「なんで要るのこれ?」と疑問符を投げかける方が後を断ちません。(笑)なんで要るのかよくわからないまま使用されていますので、お手入れ・耐久年数等もご存じないままです。

まずは、ベッドパッドの役割について検索してみました。

●へたってきたマットレスの寝心地改善
●汚れ防止
●羊毛(ウール)やキャメル (ラクダ)のわたを使用した高価なものは調湿効果がある

そして気になるコメント
※マットレスの寝心地が十分であれば、敢えてベッドパッドを購入する必要はありません。

一般的な見解としてはやはりこうなってしまうのかな〜😢というのが正直な感想です。こうしてベッドパッドが軽視されてしまうのね〜。

しかし私の見解は違います。
ウール・キャメルを高価なものとしてカテゴリー付けしてしまう時点で、ベッドパッドは単なる汚れ防止やヘタリ対策でしか無くなってしまうのですが、本来マットレスは体圧分散、ベッドパッドは生理現象に対応するものでなくてはならないのです。

多くの方が睡眠中200ml汗をかくという話をうたっているのですが、正直ペラペラの敷きパッドや、まして薄いシーツだけで200mlをまかなえるものではありません。

実際、当店でも初めは半信半疑、同じように汚れ防止ぐらいにしか思っていませんでした。しかしある時、縁あってとあるメーカー商品に出会い、まずは我が子を実験台することにしました。(ひどい親^^;)

あのときの感動は今でも鮮明に覚えています。どこかおかしいのではないかと心配した程汗かきだった我が子。当然睡眠時はバケツを引っくり返したような汗をかくので、ノンレム睡眠に至るまでにマットレスはボトボト。これが悩みのタネでした。そのため寝相も悪く、何度顔面や腹部を蹴られ、ベッドの中で行方不明になっていたか…。

しかしそのベッドパッドに変えた途端、マットレスはサラサラ、朝まで定位置に寝ていたのには、はっきり言ってミラクルを感じました。


それがこの、ドイツ・ビラベック社ウールベッドパッド。

 

しかし一つ注意点があります。
ではキャメル・羊毛と書かれていれば何でも良いのか…というと、ここに大きな落とし穴があるのです。

というのも、実はボトボトになっていた時でさえ、羊毛のベッドパッドを使用していたのですから。

ええ〜!???同じ羊毛100%側地綿100%って書いてんのに、なんでこんな違うんだよ?と叫びたくなってしまいましたが、それにはこんな理由があったのです。

 

そもそも羊毛を顕微鏡で見ると、表面はうろこ状になっています。これをスケールと呼ぶわけですが、「呼吸する繊維」と呼ばれるように表皮は、外気の湿気に応じて湿気を吸収・放出します。しかも、湿気は吸収するが水滴ははじくという矛盾した機能をもっています。


左が閉じた状態、右が過剰な湿気を感じてスケールが開いた状態。
そしてこのスケールがあることが羊毛の最大の強みと言えます。そして適度な油分が汚れを弾くのです。

ところが国内製品の大部分が、防縮/フェルト化防止と称してして特殊な加工が施され、せっかくの機能が失われたものがウールパッドとして出回っています。加工方法は大まかに2種類、酸で表皮を溶かすか樹脂でコーティングするかです。いずれにせよスケールが無くなる、もしくは動かせなくなるわけですね。何故そういう加工処理をするに至ったかは、過去の歴史を紐解かねばなりません。

何にしても、ことベッドパッドに関してだけは、この加工はいただけなかったという事です。

生きるための動物の進化は、人間の持つ技術力など到底及びもつかない彼方にあるのでしょう。結果的にあるがままで作ったドイツのビラベック社は、70年もの間ほとんど変わる事なく、世界中で愛される商品を担っているわけです。

というわけで、

羊さん!ありがとう😊アンタはエライ!

お陰で今日も気持ちよく眠れるよ〜♡♡♡

S様へ、新しい快眠生活をお届けしました!

S様、このたびはお待たせいたしました!

今回お選びいただいたのは、セミダブルサイズのため、お届けまで少しお時間をいただきました。

S様は以前、当店でオーダーまくらをご購入いただいていましたが、

「夜ぐっすり眠れない…。」

というお悩みが続いていました。

お話を伺うと、お使いの敷寝具も長年ご使用されており、この機会に寝具を見直すことになりました。

実際に店頭で寝比べていただき、お選びいただいたのがCUBE Kマットレス。

小さなキューブ構造が体をやさしく支え、体圧をバランスよく分散してくれるため、自然な寝姿勢をサポートしてくれます。

さらに、ドイツ・ビラベック社のウールベッドパッドを組み合わせることで、寝心地の良さだけでなく、吸湿性や放湿性も高まり、一年を通して快適にお休みいただける組み合わせになりました。

寝具はまくらだけでなく、敷寝具とのバランスもとても大切です。

S様、新しい寝具で毎日ぐっすりお休みいただけますように。

このたびは、ありがとうございました!

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