当店オープン当初からご愛顧いただいているSさまがご来店くださいました。
この度お引越しされたマンションの寝室が、
配置の関係で思っていたより冷えるとのこと。
羽毛ふとんはお持ちですが、
**1枚だと少し寒い…**というお悩みでした。
■ 毛布ではなく「肌掛ふとん」という選択
最初は毛布をご検討されていましたが、
今回ご提案させていただいたのは
👉 毛布ではなく、肌掛ふとん
です。
理由はシンプルで、
👉 毛布は“表面のあたたかさ”
👉 肌掛ふとんは“中からのあたたかさ”
同じ「一枚足す」でも、
暖かさの質が変わります。
■ 中わたが違うと、暖かさも変わる
今回お選びいただいたのは、
👉 キャメル(ラクダ)の毛を使った肌ふとん
ラクダは昼夜の寒暖差が激しい砂漠で生きる動物。
その毛は、
しっかりとした保温力
体温を逃がしにくい構造
を持っています。
つまり、
👉 軽いのにしっかり暖かい
という、とても優れた素材です。
■ 綿ニット生地で、やさしい肌触りに
さらにこの肌ふとんは、
👉 綿100%のニット生地
で包まれています。
ニット生地ならではのやわらかさと伸縮性で、
👉 身体に自然に沿う
👉 ゴワつきにくい
👉 とてもやさしい肌触り
気持ちよさも、しっかり感じていただけます。
■ 「もう一枚」で眠りは変わる
羽毛ふとんが悪いわけではなく、
環境に対して少しだけ足りないだけ
というケースはとても多いです。
そんな時に、
👉 毛布を足すのか
👉 肌掛ふとんを足すのか
この選び方で、眠りの質は大きく変わります。
Sさま、この度もご来店いただきありがとうございました。
新しいお住まいでも、あたたかく気持ちよくお休みいただけますように。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

夏物肌ふとんコレクション③ ウールとキャメル
今日で3日目ですね(笑)
「いつまで続くねん!」と言われそうですが、
素材も色々ありますので、もう少しお付き合いください。
今回は、肌ふとんだけでなく
冬の掛けふとん、ベッドパッド、敷ふとんにも活躍する素材のお話。
綿わた…と思いきや、
今回は ウール(羊毛) です。
■ ウールが素晴らしい理由
ウールは、ふとんの素材として本当に優秀です。
なぜか?
✔ 吸湿発散性が高い
✔ 繊維のスプリング(弾力)が強い
湿気をしっかり吸い、しっかり放出する。
しかも繊維自体がくるくると縮れているので、
自然な空気層ができ、ふっくら感が長持ちします。
産地で言えば、フランス羊毛は繊維の絡みが良く、
弾力と耐久性に優れています。
■ 実は“生地”がかなり重要
ただし。
どんなに良いウールでも、
側生地次第で快適さは大きく変わります。
通気性の悪い生地では、
せっかくの吸湿発散性も活かしきれません。
当店では、
中身だけでなく生地にもこだわっています。
ぜひ店頭で触ってみてください。
違いがわかります。
■ もう一つの選択肢「キャメル」
そしてもう一素材。
キャメル(ラクダ)です。
吸湿発散性ではウールに一歩譲りますが、
保温力は非常に高い。
寒がりの方には特におすすめ。
この肌ふとんを毛布代わりに使うのもアリです。
ウールも気持ちいいですが、
キャメルはまた違ったしっとり感があります。
同じ生地を使用していても、
キャメルの方は少し色味が出ます。
それくらい生地が薄く、通気性が良い証拠。
薄い生地は蒸れにくく、
快適さに直結します。
素材選びは、季節や体質によって変わります。
お気軽にご相談ください。


同じ生地使っていても下の画像の方がキャメルなので少し色映ってるでしょ!これくらい生地が薄いと蒸れにくい!快適に使えますから!


