新作入荷|肌になじむ気持ちよさと、ちょっと嬉しいデザインのガーゼパジャマ


先日ご紹介させていただいた一重ガーゼのパジャマとは、




また別のメーカーさんから――




今年の新作ガーゼパジャマが入荷しました!




ガーゼ素材の魅力はやっぱり、




肌へのなじみの良さとやさしい着心地。




この新作も例外ではなく、




着た瞬間に「あ、これええな」と感じていただける仕上がりです。




・軽くて通気性が良い




・汗をしっかり吸ってくれる




・ベタつきにくく、さらっとした着心地




蒸し暑くなり始めた今の季節に、




本当にちょうどいい一枚です。




さらに今回のモデルは、




デザインも可愛らしく仕上がっているのがポイント。




シンプルすぎず、派手すぎず――




ちょっと気分が上がる、そんなバランス。




「寝るだけやし何でもええわ」ではなく、




**“着て気持ちいい+ちょっと嬉しい”**が揃うと、




寝る時間そのものが変わってきます。




前回ご紹介したモデルとあわせて、




ぜひ着比べてみてください。




きっと「これやな」と思える一枚に出会えますよ。













蒸し暑い季節の快眠は“パジャマ”で変わる|ひとえガーゼの心地よさ


少しずつ蒸し暑くなってきましたね。




この時期になると、「ふとんを変えなきゃ」と思われる方が多いのですが――




実はそれと同じくらい大事なのが、パジャマ選びです。




いくらふとんがしっかり汗を吸ってくれても、




肌に一番近いパジャマが汗を処理できなければ、




ベタつきや不快感で眠りの質は下がってしまいます。




そこで当店がこだわっているのが、




綿100%のガーゼ素材のパジャマです。




麻素材も確かに気持ちいいのですが、




個人的には「肌へのやさしいフィット感」を重視して、




綿のガーゼをおすすめしています。




特に今の時期にちょうど良いのが、




ひとえ(1枚仕立て)のガーゼパジャマ。




・軽くて通気性が良い




・汗をしっかり吸ってくれる




・肌にやさしくなじむ




このバランスが本当に絶妙なんです。




実際に着ていただくと分かりますが、




「これ、気持ちええなぁ」と思わず声が出るレベル。




蒸し暑さが気になり始めた今だからこそ、




パジャマを見直してみませんか?




ふとんだけでなく、




“肌に触れる一番近いもの”にもこだわることで、




眠りの質はぐっと変わります。









体に合わない“硬さ”が原因かもしれません|マットレス見直しの話


腰などの具合があまり良くないとのことで、最近家具店でマットレスをお買い替えになられたUさま。




今回、お電話をいただきご自宅へお伺いしてマットレスを拝見させていただきました。




実際に寝ていただくと――




Uさまにとっては、少し硬すぎる印象でした。




マットレスは、ある程度の硬さが必要です。




ですが、硬すぎると体型によっては逆効果になることもあります。




例えば――




細身の方の場合、




・腰が浮いてしまう




・背中が強く当たってしまう




・横向き寝で肩が沈まず、圧迫される




といった状態になりやすくなります。




やはり大前提として大切なのは、




**「その方の体型に合っているかどうか」**です。




ただし、ここが難しいところで――




年齢を重ねるにつれて、




「理想の寝姿勢」と「楽に感じる寝姿勢」が少しずつ変わってきます。




そのため、単純に硬い・柔らかいだけでは判断できません。




そこで今回ご提案させていただいたのが、




硬すぎず、柔らかすぎない中間の寝心地のマットレス。




高反発でありながら、適度に体に沿う柔らかさがあるため、




無理なく体を支えてくれるバランス型です。




このタイプであれば、




仰向けでも横向きでも、無理のない姿勢でお休みいただけます。




ただし、人によっては




最初は違和感を感じる場合もあります。




それでも、体に合っているものであれば、




徐々に「楽に眠れる感覚」に変わっていきます。




マットレス選びは、




「硬さ」だけで判断するのではなく、




体型や状態に合わせて考えることがとても重要です。




もし、今お使いのマットレスに違和感がある場合は、




一度見直してみるのもひとつの方法かもしれません。





Aさま 体型に合わせたウレタンマットレスと羊毛敷ふとんの組み合わせ


先日、息子さんへのプレゼントとしてオーダーまくらをご購入いただいたAさま。




その際に敷ふとんもご注文いただいていたのですが、羊毛ふとんが別注のため、少しお時間をいただいておりました。




今回お選びいただいたのは、ご主人様の体型に合わせた敷寝具の組み合わせです。




ご主人様はガッチリとした体型。




そのため、ある程度反発力のある寝心地の方が合うと判断しました。




そこでお選びしたのが、オランダ製ウレタンを使用したマーブルマットレスです。




このマットレスは高反発タイプなのですが、ただ硬いだけではありません。




何とも言えない柔らかさとしなやかさがあり、とても独特な寝心地です。




正直なところ、この感覚は言葉ではなかなか表現しにくいのですが……




(単に私の語彙力がないだけかもしれませんが(^_^;))




とはいえ、このマットレス単体だと、体格の良い方には少し反発力を強く感じる場合もあります。




そこで上に合わせたのが、当店自慢のフランス羊毛の敷ふとん。




ウレタンの反発力と、羊毛のしなやかなクッション性が合わさることで、




しっかり支えるのに、やさしい寝心地




という、とてもバランスの良い組み合わせになります。




実際に横になっていただくと、




「これは気持ちいいですね」と納得の寝心地でした。




寝具は単品だけでなく、組み合わせによって寝心地が大きく変わります。




体型や寝方に合わせて選ぶことが、快適な睡眠への近道ですね。




Aさま、この度はありがとうございました。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





ご婚礼のおふとんから十数年。寒さを感じ始めたT様が選ばれたのはスイス・ビラベックの羽毛ふとん


ご婚礼の際におふとんをご購入いただいていたT様が、久しぶりにご来店くださいました。




「最近、使っているふとんが少し寒く感じるようになってきて…」とのご相談です。




長く使われていると、羽毛の状態や側生地の経年変化などによって、どうしても暖かさの感じ方が変わってくることがあります。店頭でいくつかご覧いただきながらお話をしていくと、やはりT様がお好みなのは、軽くてしなやかな掛け心地の羽毛ふとんでした。




そこでおすすめさせていただいたのが、バティスト(平織)の軽量生地を使用した羽毛ふとんです。この生地はとても軽く、身体へのフィット感も良いため、羽毛ふとん本来の気持ちよさをしっかり感じていただけます。




今回お選びいただいたのは、当店でも人気の高いスイス・ビラベック社の羽毛ふとん。実はこの商品、さまざまな事情により価格上昇のため廃番になる予定とのこと。そのため今回は、少しお求めやすい価格でご案内することができました。




実際に触れていただくと「これは気持ちええですね!」とT様。




羽毛ふとんは、軽さ・生地・中の羽毛の質のバランスによって、寝心地が大きく変わります。




T様、これからまた気持ちよくお休みくださいね。





W様 ついにRELAX2000ウッドスプリングを


今年の4月、今お使いのマットレスの寝心地が悪くなり、買い替えをご検討でご来店されたW様。




まずは、15cmのラテックスマットレスと当店オリジナルのフランス羊毛敷ふとんをご購入いただきました。




その際、店頭に展示しているRELAX2000ウッドスプリングもご覧になり、「いつかはこれも…」と気になっておられました。




そして今回、数ヶ月ご使用いただく中でさらに寝心地を高めたいとご相談をいただき、専用ベッドとともにRELAX2000ウッドスプリングを納品させていただきました。




ウッドスプリングは、体のラインに合わせてしなやかに沈み込みながら、しっかりと支えてくれる構造。マットレス本来の性能を最大限に引き出してくれます。




ベッドの上には、先日ご購入いただいた麻パッドがのっています。さらっとした肌ざわりで通気性も抜群。さらに、肌ふとんは近江ちぢみの肌ふとん。麻特有のシャリ感が心地よく、夏の蒸れ対策にも最適です。これで夏の準備も万全ですね。




ラテックスマットレスにフランス羊毛敷ふとん、そこにウッドスプリング。そして麻パッドと近江ちぢみの肌ふとん。寝具は単品で完成するものではなく、組み合わせで快適さが大きく変わります。




W様、この度もありがとうございました。これで一年を通して、さらに気持ちよくお休みいただけますね。















夏物シリーズ最終章 やっぱり麻ふとん


大層なことを書いてきましたが…




やっぱり最後は麻ふとんになります(笑)




暑くなるにつれて、夏物のお問い合わせが増えてきました。




昨日も、




・寝苦しい夜を少しでも快適にしたい




・マットレスが古くなったので買い替えを検討中




というお客様がご来店。




その中でもやはり、




「夏の涼しさ」といえば麻です。




■ なぜ麻は涼しいのか?




理由のひとつは「熱伝導率」。




繊維の中でも麻は非常に高い数値を持っています。




ポリエステル 0.20




ウール    0.37




ナイロン   0.38




シルク    0.44




コットン   0.54




レーヨン   0.58




麻      0.63




こうして比べると一目瞭然。




麻はダントツ。




触れた瞬間にひんやり感じやすいのは、




熱を逃がす力が強いからです。




■ 麻=チクチク?それは品質次第




「麻って固いんちゃうの?」




「チクチクするイメージが…」




確かにそう言われることもあります。




でもそれは、品質によります。




繊維の長さや加工、




そして何より生地の仕上げ方。




当店では、




肌の弱い私自身が使って問題のないものだけを厳選しています。




だからこそ、




多くの方に安心してお使いいただけるはずです。




■ 夏は素材で変わる




エアコンの温度を下げる前に、




まずは素材を見直してみる。




麻のさらっとした感触は、




一度使うと手放せなくなります。




ぜひ店頭で体感してみてください。









ふとんの余り布でテディベア


ふとんをお仕立てした際に出る、少しの余り布。




そのまま処分してしまうのは、なんだかもったいない。




ということで――




テディベアを作ってみました。




■ 生地は主役級




ふとんに使う生地は、




肌ざわりや通気性を考えて選んでいます。




だからこそ、




小さなハギレでも質が良い。




その生地で作るテディベアは、




見た目だけでなく、触り心地もやさしい。




■ 中身ももちろん天然素材




中には、ふとんに使う綿わたを。




ふっくらしていて、




抱きしめるとほっとするやわらかさ。




市販のぬいぐるみとは少し違う、




自然な風合いがあります。




■ 余り布も、大切な素材




ほんの少しの布でも、




形を変えれば新しい役割を持ちます。




ふとんとしての役目を終えたわけではなく、




別の形で誰かを癒す存在に。




こういう手仕事も、




ふとん屋の楽しみのひとつです。




気になる方は、




店頭でぜひご覧ください。





夏物肌ふとんコレクション③ ウールとキャメル


今日で3日目ですね(笑)




「いつまで続くねん!」と言われそうですが、




素材も色々ありますので、もう少しお付き合いください。




今回は、肌ふとんだけでなく




冬の掛けふとん、ベッドパッド、敷ふとんにも活躍する素材のお話。




綿わた…と思いきや、




今回は ウール(羊毛) です。




■ ウールが素晴らしい理由




ウールは、ふとんの素材として本当に優秀です。




なぜか?




✔ 吸湿発散性が高い




✔ 繊維のスプリング(弾力)が強い




湿気をしっかり吸い、しっかり放出する。




しかも繊維自体がくるくると縮れているので、




自然な空気層ができ、ふっくら感が長持ちします。




産地で言えば、フランス羊毛は繊維の絡みが良く、




弾力と耐久性に優れています。




■ 実は“生地”がかなり重要




ただし。




どんなに良いウールでも、




側生地次第で快適さは大きく変わります。




通気性の悪い生地では、




せっかくの吸湿発散性も活かしきれません。




当店では、




中身だけでなく生地にもこだわっています。




ぜひ店頭で触ってみてください。




違いがわかります。




■ もう一つの選択肢「キャメル」




そしてもう一素材。




キャメル(ラクダ)です。




吸湿発散性ではウールに一歩譲りますが、




保温力は非常に高い。




寒がりの方には特におすすめ。




この肌ふとんを毛布代わりに使うのもアリです。




ウールも気持ちいいですが、




キャメルはまた違ったしっとり感があります。




同じ生地を使用していても、




キャメルの方は少し色味が出ます。




それくらい生地が薄く、通気性が良い証拠。




薄い生地は蒸れにくく、




快適さに直結します。




素材選びは、季節や体質によって変わります。




お気軽にご相談ください。












同じ生地使っていても下の画像の方がキャメルなので少し色映ってるでしょ!これくらい生地が薄いと蒸れにくい!快適に使えますから!




夏物肌ふとんコレクション② 真綿ふとん


昨日の続きです。




今回は「真綿(まわた)ふとん」をご紹介します。




■ 綿わたと真綿、何が違うの?




よくある質問です。




「綿わた」と「真綿」って何が違うの?




まず、綿わたはコットン。




“綿”と書いて「メン」とも「ワタ」とも読むのでややこしいですが、




綿わたは植物の綿(コットン)のわたです。




一方、真綿は絹(シルク)が原料。




カイコのまゆを煮て、




ひとつずつ丁寧に引き伸ばし、正方形に広げていきます。




これを「角真綿」や「ハンカチ真綿」と呼びます。




■ 何百回も重ねて一枚に




その真綿を、人の手で何百回も重ね、




おふとんの形に引いていきます。




機械では出せない、




ふんわりとした空気層。




この空気層があることで、




・吸湿性が高い




・発散性が良い




・蒸れにくい




とても気持ちいい掛け心地になります。




シルクは天然素材の中でも特に吸放湿性に優れています。




夏場でもベタつきにくく、




朝方の少し涼しい時間帯にもやさしく体を包んでくれます。




■ 今の時期ならどっち?




当店では




・1kg入り




・0.5kg入り




をご用意しています。




今の時期なら0.5kgがおすすめ。




軽くて扱いやすく、ちょうど良いボリュームです。




ただし、エアコンを強めに使われる方なら1kgもアリ。




冷えすぎ防止にもなります。




■ 生地にもこだわり




側生地はオーガニックコットンのニット生地。




やわらかく、身体への“添い”が抜群。




真綿のやさしさをしっかり感じていただけます。




次回も夏物コレクション、続きます。