「マットレスが硬いと感じたら|“重ねるだけ”で寝心地は変えられます」


Iさまは、以前から何度もご来店いただいているお客様。




店頭で色々と寝具をご体験いただく中で、気にされていたのが「マットレストッパー」でした。




(※今お使いのマットレスの上に重ねて、寝心地を改善するアイテムです。)




今回、「ボーナスが出たら買うと決めていました」とご来店。




こういう“ちゃんと考えて選んでいただける”のは本当に嬉しいですね。




現在お使いのマットレスは、少し硬さが気になるご様子。




実はこの“ちょっと硬い”という状態、我慢して使っている方が非常に多いのですが…




そのままにしておくと、




・肩や腰に負担がかかる




・寝返りが打ちにくい




・朝の疲れが抜けにくい




といった原因になりがちです。




今回お選びいただいたマットレストッパーは、




硬すぎるマットレスの上に重ねることで、程よいクッション性をプラスし、




身体のラインにやさしく沿ってくれるのが特徴です。




「マットレスを買い替えるほどではないけど、寝心地を良くしたい」




そんな方には、とても有効な方法のひとつです。




毎日使うものだからこそ、少しの違いが大きな変化につながります。




気になる方は、ぜひ一度ご体感ください。





軽さを求めた夏ふとん|超軽量ダウンケットで快適な眠りへ


「主人に、夏用のおふとんを」




そんなご相談でご来店いただいたYさま。




これからの季節を考えると、




まず思い浮かぶのは麻素材のおふとん。




実際におすすめもさせていただきましたが、




「もう少し軽いものがいい」とのご要望でした。




そこで今回は、




軽さと快適さを最優先にしたダウンケットを、




お任せでお作りさせていただくことに。







こだわったのは、まず“生地”。




使用したのは、




ドイツ製・綿100%のバティスト(平織)生地。




非常に軽く、しなやかで、




肌にふわっと沿うやさしい質感が特徴です。







そして中材には、




ポーランド産の高品質羽毛を使用。




私がこの業界に入った当時から、




ポーランド産の羽毛は信頼性が高く、




・管理体制がしっかりしている




・ホコリが少ない




・しっかりとしたコシがある




といった特徴があります。




安心しておすすめできる素材のひとつです。







さらに今回は、カバーにもこだわりを。




使用したのは、




イタリア製のボイル生地。




透けるほど薄く、




驚くほど軽い仕上がりで、




ダウンケットの軽さを最大限に引き出します。







「軽い」「蒸れにくい」「肌にやさしい」




この3つが揃うことで、




夏の寝心地は大きく変わります。




これでこれからの蒸し暑い夜も、




ぐっと快適にお休みいただけると思います。













想い出のおふとんを、もう一度|綿ふとんの打ち直しでよみがえる寝心地


「昔、お嫁入りのときに用意したおふとんがあるんですけど――




 使わずにそのまま置いてあって…」




そんなご相談でご来店いただいたIさま。




長年大切に保管されていたおふとんですが、




せっかくなら今使える形にしたいとのことで、




今回ご家族用のシングルサイズの敷ふとんに打ち直しさせていただきました。




綿ふとんは、長く使っているとどうしても




・ぺたんこになる




・弾力がなくなる




・寝心地が硬く感じる




といった状態になってしまいます。




ですが――




打ち直しをすることで、ふんわりとした弾力がよみがえります。




中わたを一度ほぐして整え直し、




新しい生地で仕立て直すことで、




見た目も寝心地も“ほぼ新品”のような仕上がりに。




さらに今回はサイズも見直し、




今の生活に合った形へ。




「昔のまま置いてある」だけだったおふとんが、




今の暮らしの中で、また活躍できる一枚に生まれ変わりました。




モノとしてだけでなく、




想い出も一緒に引き継げるのが、




綿ふとんの良さのひとつです。




「これ、まだ使えるかな?」




そんなおふとんがあれば、ぜひ一度ご相談ください。









新作入荷|肌になじむ気持ちよさと、ちょっと嬉しいデザインのガーゼパジャマ


先日ご紹介させていただいた一重ガーゼのパジャマとは、




また別のメーカーさんから――




今年の新作ガーゼパジャマが入荷しました!




ガーゼ素材の魅力はやっぱり、




肌へのなじみの良さとやさしい着心地。




この新作も例外ではなく、




着た瞬間に「あ、これええな」と感じていただける仕上がりです。




・軽くて通気性が良い




・汗をしっかり吸ってくれる




・ベタつきにくく、さらっとした着心地




蒸し暑くなり始めた今の季節に、




本当にちょうどいい一枚です。




さらに今回のモデルは、




デザインも可愛らしく仕上がっているのがポイント。




シンプルすぎず、派手すぎず――




ちょっと気分が上がる、そんなバランス。




「寝るだけやし何でもええわ」ではなく、




**“着て気持ちいい+ちょっと嬉しい”**が揃うと、




寝る時間そのものが変わってきます。




前回ご紹介したモデルとあわせて、




ぜひ着比べてみてください。




きっと「これやな」と思える一枚に出会えますよ。













蒸し暑い季節の快眠は“パジャマ”で変わる|ひとえガーゼの心地よさ


少しずつ蒸し暑くなってきましたね。




この時期になると、「ふとんを変えなきゃ」と思われる方が多いのですが――




実はそれと同じくらい大事なのが、パジャマ選びです。




いくらふとんがしっかり汗を吸ってくれても、




肌に一番近いパジャマが汗を処理できなければ、




ベタつきや不快感で眠りの質は下がってしまいます。




そこで当店がこだわっているのが、




綿100%のガーゼ素材のパジャマです。




麻素材も確かに気持ちいいのですが、




個人的には「肌へのやさしいフィット感」を重視して、




綿のガーゼをおすすめしています。




特に今の時期にちょうど良いのが、




ひとえ(1枚仕立て)のガーゼパジャマ。




・軽くて通気性が良い




・汗をしっかり吸ってくれる




・肌にやさしくなじむ




このバランスが本当に絶妙なんです。




実際に着ていただくと分かりますが、




「これ、気持ちええなぁ」と思わず声が出るレベル。




蒸し暑さが気になり始めた今だからこそ、




パジャマを見直してみませんか?




ふとんだけでなく、




“肌に触れる一番近いもの”にもこだわることで、




眠りの質はぐっと変わります。









体に合わない“硬さ”が原因かもしれません|マットレス見直しの話


腰などの具合があまり良くないとのことで、最近家具店でマットレスをお買い替えになられたUさま。




今回、お電話をいただきご自宅へお伺いしてマットレスを拝見させていただきました。




実際に寝ていただくと――




Uさまにとっては、少し硬すぎる印象でした。




マットレスは、ある程度の硬さが必要です。




ですが、硬すぎると体型によっては逆効果になることもあります。




例えば――




細身の方の場合、




・腰が浮いてしまう




・背中が強く当たってしまう




・横向き寝で肩が沈まず、圧迫される




といった状態になりやすくなります。




やはり大前提として大切なのは、




**「その方の体型に合っているかどうか」**です。




ただし、ここが難しいところで――




年齢を重ねるにつれて、




「理想の寝姿勢」と「楽に感じる寝姿勢」が少しずつ変わってきます。




そのため、単純に硬い・柔らかいだけでは判断できません。




そこで今回ご提案させていただいたのが、




硬すぎず、柔らかすぎない中間の寝心地のマットレス。




高反発でありながら、適度に体に沿う柔らかさがあるため、




無理なく体を支えてくれるバランス型です。




このタイプであれば、




仰向けでも横向きでも、無理のない姿勢でお休みいただけます。




ただし、人によっては




最初は違和感を感じる場合もあります。




それでも、体に合っているものであれば、




徐々に「楽に眠れる感覚」に変わっていきます。




マットレス選びは、




「硬さ」だけで判断するのではなく、




体型や状態に合わせて考えることがとても重要です。




もし、今お使いのマットレスに違和感がある場合は、




一度見直してみるのもひとつの方法かもしれません。





Aさま 体型に合わせたウレタンマットレスと羊毛敷ふとんの組み合わせ


先日、息子さんへのプレゼントとしてオーダーまくらをご購入いただいたAさま。




その際に敷ふとんもご注文いただいていたのですが、羊毛ふとんが別注のため、少しお時間をいただいておりました。




今回お選びいただいたのは、ご主人様の体型に合わせた敷寝具の組み合わせです。




ご主人様はガッチリとした体型。




そのため、ある程度反発力のある寝心地の方が合うと判断しました。




そこでお選びしたのが、オランダ製ウレタンを使用したマーブルマットレスです。




このマットレスは高反発タイプなのですが、ただ硬いだけではありません。




何とも言えない柔らかさとしなやかさがあり、とても独特な寝心地です。




正直なところ、この感覚は言葉ではなかなか表現しにくいのですが……




(単に私の語彙力がないだけかもしれませんが(^_^;))




とはいえ、このマットレス単体だと、体格の良い方には少し反発力を強く感じる場合もあります。




そこで上に合わせたのが、当店自慢のフランス羊毛の敷ふとん。




ウレタンの反発力と、羊毛のしなやかなクッション性が合わさることで、




しっかり支えるのに、やさしい寝心地




という、とてもバランスの良い組み合わせになります。




実際に横になっていただくと、




「これは気持ちいいですね」と納得の寝心地でした。




寝具は単品だけでなく、組み合わせによって寝心地が大きく変わります。




体型や寝方に合わせて選ぶことが、快適な睡眠への近道ですね。




Aさま、この度はありがとうございました。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





ご婚礼のおふとんから十数年。寒さを感じ始めたT様が選ばれたのはスイス・ビラベックの羽毛ふとん


ご婚礼の際におふとんをご購入いただいていたT様が、久しぶりにご来店くださいました。




「最近、使っているふとんが少し寒く感じるようになってきて…」とのご相談です。




長く使われていると、羽毛の状態や側生地の経年変化などによって、どうしても暖かさの感じ方が変わってくることがあります。店頭でいくつかご覧いただきながらお話をしていくと、やはりT様がお好みなのは、軽くてしなやかな掛け心地の羽毛ふとんでした。




そこでおすすめさせていただいたのが、バティスト(平織)の軽量生地を使用した羽毛ふとんです。この生地はとても軽く、身体へのフィット感も良いため、羽毛ふとん本来の気持ちよさをしっかり感じていただけます。




今回お選びいただいたのは、当店でも人気の高いスイス・ビラベック社の羽毛ふとん。実はこの商品、さまざまな事情により価格上昇のため廃番になる予定とのこと。そのため今回は、少しお求めやすい価格でご案内することができました。




実際に触れていただくと「これは気持ちええですね!」とT様。




羽毛ふとんは、軽さ・生地・中の羽毛の質のバランスによって、寝心地が大きく変わります。




T様、これからまた気持ちよくお休みくださいね。





W様 ついにRELAX2000ウッドスプリングを








ウッドスプリングは、体のラインに合わせてしなやかに沈み込みながら、しっかりと支えてくれる構造。マットレス本来の性能を最大限に引き出してくれます。




ベッドの上には、先日ご購入いただいた麻パッドがのっています。さらっとした肌ざわりで通気性も抜群。さらに、肌ふとんは近江ちぢみの肌ふとん。麻特有のシャリ感が心地よく、夏の蒸れ対策にも最適です。これで夏の準備も万全ですね。




ラテックスマットレスにフランス羊毛敷ふとん、そこにウッドスプリング。そして麻パッドと近江ちぢみの肌ふとん。寝具は単品で完成するものではなく、組み合わせで快適さが大きく変わります。




W様、この度もありがとうございました。これで一年を通して、さらに気持ちよくお休みいただけますね。















夏物シリーズ最終章 やっぱり麻ふとん


大層なことを書いてきましたが…




やっぱり最後は麻ふとんになります(笑)




暑くなるにつれて、夏物のお問い合わせが増えてきました。




昨日も、




・寝苦しい夜を少しでも快適にしたい




・マットレスが古くなったので買い替えを検討中




というお客様がご来店。




その中でもやはり、




「夏の涼しさ」といえば麻です。




■ なぜ麻は涼しいのか?




理由のひとつは「熱伝導率」。




繊維の中でも麻は非常に高い数値を持っています。




ポリエステル 0.20




ウール    0.37




ナイロン   0.38




シルク    0.44




コットン   0.54




レーヨン   0.58




麻      0.63




こうして比べると一目瞭然。




麻はダントツ。




触れた瞬間にひんやり感じやすいのは、




熱を逃がす力が強いからです。




■ 麻=チクチク?それは品質次第




「麻って固いんちゃうの?」




「チクチクするイメージが…」




確かにそう言われることもあります。




でもそれは、品質によります。




繊維の長さや加工、




そして何より生地の仕上げ方。




当店では、




肌の弱い私自身が使って問題のないものだけを厳選しています。




だからこそ、




多くの方に安心してお使いいただけるはずです。




■ 夏は素材で変わる




エアコンの温度を下げる前に、




まずは素材を見直してみる。




麻のさらっとした感触は、




一度使うと手放せなくなります。




ぜひ店頭で体感してみてください。