昨日の続きです。
今回は「真綿(まわた)ふとん」をご紹介します。
■ 綿わたと真綿、何が違うの?
よくある質問です。
「綿わた」と「真綿」って何が違うの?
まず、綿わたはコットン。
“綿”と書いて「メン」とも「ワタ」とも読むのでややこしいですが、
綿わたは植物の綿(コットン)のわたです。
一方、真綿は絹(シルク)が原料。
カイコのまゆを煮て、
ひとつずつ丁寧に引き伸ばし、正方形に広げていきます。
これを「角真綿」や「ハンカチ真綿」と呼びます。
■ 何百回も重ねて一枚に
その真綿を、人の手で何百回も重ね、
おふとんの形に引いていきます。
機械では出せない、
ふんわりとした空気層。
この空気層があることで、
・吸湿性が高い
・発散性が良い
・蒸れにくい
とても気持ちいい掛け心地になります。
シルクは天然素材の中でも特に吸放湿性に優れています。
夏場でもベタつきにくく、
朝方の少し涼しい時間帯にもやさしく体を包んでくれます。
■ 今の時期ならどっち?
当店では
・1kg入り
・0.5kg入り
をご用意しています。
今の時期なら0.5kgがおすすめ。
軽くて扱いやすく、ちょうど良いボリュームです。
ただし、エアコンを強めに使われる方なら1kgもアリ。
冷えすぎ防止にもなります。
■ 生地にもこだわり
側生地はオーガニックコットンのニット生地。
やわらかく、身体への“添い”が抜群。
真綿のやさしさをしっかり感じていただけます。
次回も夏物コレクション、続きます。
だんだん暑くなってきましたね。
とはいえ、朝方は少し涼しかったり。
エアコンをつけるほどでもないけれど、何も掛けないと少し心もとない。
そんな時期にぴったりなのが「肌ふとん」です。
本日から何回かに分けて、
当店の夏物肌ふとんコレクションをご紹介していきます。
■ まずは定番?いえ、一味違います。
最初は「中材 羽毛」の肌ふとん。
「羽毛なんてどこにでもあるやん」
と言われそうですが…
当店の羽毛肌ふとんは一味違います。
いつも冬の羽毛ふとんでご紹介している
スイス・ビラベック社の夏用モデルです。
■ 大きな違いは“生地”
最大の特徴は生地。
バチストと呼ばれる、細番手の糸を使った平織り生地を使用。
この生地が本当に優秀です。
・しなやか
・とにかく軽い
・通気性が抜群
そのため、蒸れにくい。
夏の羽毛で一番気になる「こもり感」がありません。
持った瞬間、
「軽っ!」
と思わず声が出るほど。
■ 夏の羽毛は“軽さ”が命
冬の羽毛は保温力が主役。
でも夏は違います。
軽くて、ムレにくくて、体にそっと乗る。
これが理想。
ビラベックの羽毛肌ふとんは、
そのバランスが本当に絶妙です。
夏物コレクション、まだ続きます。
次回もお楽しみに。
以前からご愛顧いただいておりますW様がご来店くださいました。
実は数年前から、
「馬毛入りのベッドパッドのセミダブルが入荷したら連絡ちょうだい」
とおっしゃっていたのですが…
ようやく入荷しました!
お待たせしました。
■ 中芯に馬毛、周りを羊毛で包んだプレミア仕様
このベッドパッドは、
中芯にしっかりと馬毛を使用し、
その周りを上質な羊毛で包んだプレミアバージョン。
ボリューム感がありながら、
しなやかでしっかりとした寝心地。
体をきちんと支えつつ、
蒸れにくい。
まさにベッドパッドの“キング”と言っても良い一枚です。
■ 夏も冬も快適な両面仕様
さらに、
片面は麻生地に麻わた入り。
通気性が高く、夏でも爽やか。
もう片面は羊毛面で、冬はあたたかく。
一年を通して使える仕様になっています。
■ ドイツ製カバーもご一緒に
今回、新たに入荷したドイツ製のカバーにもご興味を示され、ご購入いただきました。
ホワイトベースに細かな刺繍。
派手さはありませんが、
とても上品で丁寧な仕上がりです。
カタログ写真なので少し分かりにくいのですが、
実際の手触りは抜群。
やはり素材の良さは触れると違います。
W様、長らくお待たせいたしました。
これでさらに快適にお休みいただけますね。
ドイツ・ビラベックより、当店オリジナルのホースヘア入りベッドパッドが到着しました。
通常、ベッドパッドは羊毛のみで仕上げることが多いのですが、
このモデルは中心にホースヘア(馬毛)を使用しています。
そのため、
・表面はふんわり
・中はしっかり反発
・湿気をしっかり逃がす
という、独特の寝心地に仕上がっています。
なぜホースヘアなのか?
ホースヘアは弾力性と通気性に優れた天然素材です。
押してもすぐ戻る復元力があり、
湿気を溜め込みにくい。
そのため、羊毛だけでは出せない
“しっかり感”が生まれます。
ベッドパッドの中では、かなり異質な存在かもしれません。
でも――
これが、かなり気持ちいいのです。
ベッドパッドで寝心地は変わる。
マットレスの上に乗せるだけのベッドパッド。
「補助的なもの」と思われがちですが、
実は寝心地を大きく左右します。
特に湿気の多い日本では、
素材選びが重要です。
マットレスが良くても、
上に乗せる一枚で体感は変わります。
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
しかも夏と冬とで使い分けが出来る優れもの!一度試せば病みつきです!
この中途半端な季節。
そろそろ梅雨が始まろうかという頃になると、
なぜかオーダーまくらのお問い合わせが増えてきます。
真夏用の寝具に替えるにはまだ早い。
合い掛けふとんも、あと少ししか使わない。
「何か変えたいけど、大きくは変えたくない」
そんな時に、一番手っ取り早いのが“まくら”なのかもしれませんね(^_^)
当店のオーダーまくらについて
当店では、西川のオーダーまくらを採用しています。
まずはお客様の体型を測定。
そのデータをもとに、
6種類の中材からお好みの感触を選んでいただきます。
柔らかめ、しっかりめなど、
素材によって寝心地は大きく変わります。
サイズは2種類
レギュラータイプ(幅63cm)
ワイドタイプ(幅70cm)
ワイドタイプはゆったりと寝返りが打てるため、
広めがお好みの方におすすめです
さらに細かく調整できるプレミアムタイプ
フィット感をより追求したい方には、
調整箇所が10ヶ所に分かれたプレミアムタイプもございます。
細かく高さを調整できるため、
首や肩へのフィット感が大きく変わります。
実際に寝ていただくと、
「全然違う!」というお声も多いです。
まくらは、
ほんの数センチの違いで寝心地が変わります。
季節の変わり目、
まずはまくらから見直してみませんか?
気になる方は、ぜひ店頭でお試しください。
毎度の話になりますが、
当店のおすすめマットレスは、やはりラテックスです(^○^)
「ラテックスって何?」とよく聞かれますが、
簡単に言うと天然ゴムのフォーム。
輪ゴムやタイヤにも使われるあの素材です。
…と聞くと単純に思えるかもしれませんが、
この“弾力”こそが寝心地を左右します。
なぜウレタンではなく、ラテックスなのか?
マットレス素材で多いのはウレタン。
軽くて扱いやすく、価格帯も幅広い。
ただ、長年使っていると
どうしてもヘタリやすいものもあります。
一方ラテックスは、
反発力と復元力に優れています。
押しても、すぐ戻る。
体を支えながら、
必要なところだけ自然に沈む。
これがラテックス特有の“面で支える感覚”です。
不純物の少ないラテックスフォーム
当店で扱っているラテックスフォームは、
不純物が少なく、耐久性に優れたタイプ。
長く使っても弾力が保たれやすいのが特徴です。
さらに厚みは4種類ご用意しています。
・5cm
・7.5cm
・10cm
・14cm
厚みが増すほど、
より深いフィット感と安定感が生まれます。
特に10cmや14cmは、
しっかり支えつつ包み込むような寝心地。
これはラテックスならでは。
文章ではなかなか伝わりませんが、
一度寝転んでみると違いが分かります。
あの独特の心地よさ。
たまらんのです(笑)
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
当店のまくらラインナップに、
新たな仲間が加わりました。
これまで柔らかいタイプのまくらも扱ってきましたが、
柔らかすぎると沈み込みが大きく、
へたりやすいものも少なくありませんでした。
そこで今回入れたのが、
ソファーで有名な某メーカーのまくら。
家具づくりで培われたクッション技術が活かされており、
柔らかさの中にも適度なコシがあります。
沈み込みすぎず、
でも硬すぎない。
実際に試してみると、
なかなか“ええ感じ”です。
まくらは好みも大きく分かれます。
だからこそ、実際に試してみるのが一番。
ぜひ店頭でお試しください。
あなたに合うかどうか、
一緒に確かめましょう。
以前、当店でご自身用の敷ふとんをご購入いただいたS様。
今回は旦那様用の寝具をご検討とのことでご来店くださいました。
設置場所は畳のお部屋。
そのため、
「使わない時は畳めるタイプがいい」
とのご希望でした。
そこでご提案させていただいたのが、オランダメーカー製のウレタンマットレス。
ウレタンと聞くと、柔らかくて頼りないイメージを持たれる方もおられますが、こちらは一味違います。
✔ しっかりとした腰(反発力)
✔ 身体を面で支える安定感
✔ 横向き寝もラクなバランス
どちらかと言えば、感覚はラテックス寄り。
沈み込みすぎず、硬すぎず。
絶妙な弾力で寝姿勢を支えます。
さらに耐久性にも優れており、日常使いにも安心。
畳に敷いても底付き感が出にくいのも特徴です。
S様、この度もお任せいただきありがとうございました。
旦那様にも快適にお休みいただけますように。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
当店が現在の店舗へ移転した当初から、長くご愛顧いただいておりますM様。
今回、まくらとマットレスをご検討いただきご来店くださいました。
初めは「床敷き」でお考えでしたが、色々とお話をさせていただく中で、ベッドスタイルも視野に入れていただくことに。
床敷きは自由度がある反面、毎日の上げ下げが意外と負担になります。
年齢を重ねるにつれて、その動作が少しずつ大変になることも。
「無理なく続けられる寝具環境」
これがとても大切です。
そこで今回お選びいただいたのは、
✔ 体型に合わせて調整できるオーダーまくら
✔ 体圧分散に優れたラテックスマットレス
ラテックスは適度な弾力で身体を面で支え、自然な寝姿勢を保ちやすい素材です。
まくらとマットレスはセットで考えることで、本来の効果がより発揮されます。
長年ご信頼いただいているM様に、今回もお任せいただけたことを嬉しく思います。
M様、これで快適にお休みいただけますね。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
これまで何度かご来店頂いておりますTさま。
今回は、お嬢様が大学ご入学のため大阪へお引越しされるとのことで、新生活用の寝具をお探しにご来店くださいました。
新しい土地での生活は楽しみも多い反面、環境の変化で知らず知らずのうちに疲れも溜まりやすいもの。だからこそ「しっかり眠れること」はとても大切です。
色々とお試しいただいた中で、最終的にお選び頂いたのは、当店でも大変ご好評いただいておりますラテックスマットレス。
このタイプは適度な厚みがあり、
✔ 敷ふとんとしても
✔ ベッドマットレスとしても
どちらにも使える優れもの。
一人暮らしのお部屋事情にも柔軟に対応できます。
そして何より、ラテックス特有のあの“なんとも言えない”柔らかすぎず硬すぎない絶妙な寝心地。身体を優しく支えながら、自然に力が抜けていく感覚は、一度体験するとクセになります(^○^)
Tさま、お嬢様の新しい門出が、快適な眠りとともに素晴らしいスタートになりますように。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。