「へたった綿ふとん、まだ使えます。」打ち直しでよみがえる寝心地と、かわいいチェック柄の一枚


先日、ご主人さまのムートンシーツをご注文いただきましたMさま。




その際に、ご自身でお使いの綿のおふとんが「少しヘタってきたので…」と、打ち直しのご相談もいただきました。




中の状態を確認させていただくと、やはり全体的にコシが弱くなってきている状態。




そこで今回は、中わたをしっかり整えて打ち直しさせていただくことに。




せっかく作り直すならとお選びいただいたのが、職人さんが手染めした生地。




「普通の柄はちょっと…」とのことで、少し個性のあるチェック柄を選ばれました。




これがまた、やさしい雰囲気でとてもかわいらしい仕上がりに。




お部屋にもすっと馴染みつつ、ほどよくアクセントになる一枚です。




綿のおふとんは、こうして打ち直しをすることで、また気持ちよく使えるようになります。




長く使ってきたものだからこそ、手をかけてあげると愛着もひとしおですね。





お孫さんのために|綿わたでつくる昔ながらのベビーふとん


いつもお世話になっているMさまがご来店くださいました。




今回は――




お孫さんが誕生されるとのことで、




👉 昔ながらの綿わたでベビーふとんを作ってほしい




というご相談です。




最近は既製品のベビーふとんも増えていますが、




やはり綿わたならではのやさしい風合いや、




包み込まれるような安心感は格別です。




ただひとつ悩ましいのが――




👉 赤ちゃん用のかわいい生地が少なくなっていること。




当店でも以前に比べて選べる種類が減ってきており、




今回もその中からお選びいただく形になりました。




そして今回選ばれたのが、




👉 懐かしのミッフィー柄の生地




これがまた、シンプルでやさしい雰囲気で、




赤ちゃんにもぴったりのかわいらしさなんです😊




ただ、この生地も残りわずかとなっており、




次はどうしようかと少し悩ましいところではありますが…(^_^;)




それでもやっぱり、




👉 「こういう柄、かわいいよね」と思えるものは強いですね。




お孫さんのために、




ひとつひとつ丁寧にお作りさせていただきます。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





K様に真綿ふとんをお選びいただきました|手仕事が生み出す極上の寝心地


マットレスをお探しのK様がご来店くださいました。




店内でいろいろとお試しいただき、まずはマットレスをお決めいただいたのですが、その際にご紹介させていただいたのが「真綿ふとん」です。




実際に触れていただくと、その柔らかさと気持ち良さにとても驚かれていました。




真綿ふとんは、かいこ(蚕)の繭を蒸して広げ、ハンカチのような形にしたものを何百回も職人さんが手で引き伸ばして重ねて作られます。




とても手間のかかる、昔ながらの手仕事によって生まれる寝具です。




こうして何層にも重なった真綿は、ふんわりと空気を含み、とてもやさしい掛け心地になります。




さらに吸湿性・放湿性にも優れているため、高温多湿の日本の気候にはとても相性の良い素材でもあります。




軽くてやわらかく、それでいて身体にやさしく沿ってくれる独特の心地よさは、真綿ふとんならではの魅力ですね。




K様、この度はありがとうございました。




これから気持ちよくおやすみいただければ嬉しく思います。





群馬へ旅立つお孫さんへ。手染め生地で仕立てた、めん綿のおふとん。


先日、N様がご来店。




お孫さんが群馬へお引っ越しされるとのことで、




「ワタのおふとんを作ってあげたい」とのご相談でした。




今は既製品があふれる時代ですが、




やはり“手作り”には特別な想いが宿ります。




今回は、少し他には無さそうな柄を選ばせていただきました。




手染め職人・宮崎さんの生地。




大量生産では出せない、味わいと深みがあります。




一枚一枚、表情が違うのも魅力です。




その生地で仕立てた、めん綿のおふとん。




自然素材ならではのやわらかさと、




じんわりとしたぬくもり。




きっと、新しい土地でも




安心して眠っていただけるはずです。




遠く離れても、




「おばあちゃんが用意してくれたおふとん」




その記憶は、ずっと残ります。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。