軽くて暖かい羽毛ふとんの選び方|バティスト生地×ポーランド産羽毛


最近、朝晩がぐっと冷え込んできました。




つい「寒くなってきましたね」と言いたくなる季節です。




これからの時期、おふとんと言えばやはり羽毛ふとん。




軽くてふんわり、包み込まれるような暖かさが魅力です。




ただ、いざ選ぼうとすると「値段も品質もいろいろあって分からない…」という方も多いのではないでしょうか。




羽毛ふとんは、見た目が似ていても中身や作りによって大きく差が出ます。




そして、その価格には必ず理由があります。




当店で扱っている羽毛ふとんは、洗浄や除塵をしっかり行った、安心して長く使っていただけるものだけを厳選しています。




また、将来的なリフォーム(仕立て直し)にも対応できる品質のものを取り扱っています。




今回ご紹介する羽毛ふとんは、




軽量の平織(バティスト)生地を使用したタイプ。




もちろん綿100%。




ポリエステルなどの合繊が混ざると蒸れの原因になりやすいため、当店ではおすすめしていません。




軽くて通気性の良い生地は、羽毛のふくらみをしっかり活かし、より快適な寝心地につながります。




中に入っている羽毛は、




河田フェザーのポーランド産グースダウン。




日本でも屈指の品質を誇る精製技術で、清潔さ・かさ高・コシのバランスに優れています。




充填量は約900g。




「少ないのでは?」と感じられるかもしれませんが、




このクラスの羽毛と軽量生地の組み合わせでは、むしろ適量です。




入れすぎると膨らみすぎて身体にフィットしにくくなったり、暑く感じてしまうこともあります。




もちろん、特に寒がりの方には、




少し増量した仕様でお作りすることも可能です。




お一人おひとりの体質や使い方に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。




軽さ・暖かさ・フィット感のバランスがとても良い一枚です。




これからの季節、快適にお休みいただけると思います。











https://lin.ee/ju0saLm

羽毛ふとんは「羽毛」だけじゃない!軽くて暖かい一枚を選ぶなら、生地の軽さにも注目です

先日、羽毛ふとんをお探しにご来店いただいたY様。

ベッドなどの寝具はすでに他店様で揃えられていたそうですが、

「羽毛ふとんは、やっぱり専門店で選びたい」
と、当店へ足を運んでくださいました。

ありがとうございます!

店頭でいろいろな羽毛ふとんをご覧いただき、お話を伺いながら比較していただきました。

そして最後にY様がおっしゃったのが、
「やっぱり、軽いのがいいよね」
ということ。

そこでおすすめさせていただいたのが、スイス・billerbeck(ビラベック)社の超軽量タイプの羽毛ふとんです。


※写真は実際にY様がお選びいただいた商品とは異なりますが、雰囲気の参考としてご覧ください。
羽毛ふとんの「軽さ」は、羽毛だけで決まりません
羽毛ふとんを選ぶとき、

「どんな羽毛が入っているの?」

「ダウンは何%?」

と、中身の羽毛に目が行きがちです。

もちろん、羽毛の品質はとても大切です。

でも、軽くて気持ちいい羽毛ふとんをつくるためには、側生地の重量も非常に重要です。

どれだけ良質な羽毛を使っていても、側生地そのものが重ければ、身体に掛けたときの重量感は増してしまいます。

反対に、軽量な側生地を使うことで、羽毛本来のふくらみや暖かさを活かしながら、身体への負担感を抑えた軽い掛け心地をつくることができます。
軽量な綿バティスト生地という選択
今回おすすめした羽毛ふとんには、軽量な綿のバティスト生地が使われています。

ここが大きなポイントです。

単純に軽さだけを追求するなら、ポリエステルなどの化学繊維を使う方法もあります。

しかし、寝具は毎晩、何時間も身体に触れて使うもの。

人は眠っている間にも汗をかきますから、当店では軽さだけでなく、寝床内の快適性まで含めて考えることが大切だと思っています。

だからこそ、
「軽い羽毛ふとんが欲しい。でも天然素材にもこだわりたい」
という方には、軽量な綿バティスト生地を使った羽毛ふとんは、とても魅力的な選択肢です。
「軽いのに暖かい」には、ちゃんと理由があります
羽毛ふとんは、ただ羽毛をたくさん詰めれば暖かくなる、という単純なものではありません。
羽毛の品質、充填量、側生地、キルティングなど、それぞれのバランスが大切です。
特に軽い羽毛ふとんをつくるには、良質な羽毛の性能を活かしながら、側生地まで含めて余計な重量を抑えることが重要になります。

掛けた瞬間にズシッとくるのではなく、
ふわっと身体を包んでくれるような軽い掛け心地。
毎晩使うものだからこそ、この違いは大きいと思います。

Y様にも実際に比べていただき、最終的にこの軽さを気に入ってお選びいただきました。
羽毛ふとんは「スペック」だけでなく、実際に掛け比べてください
羽毛ふとんは、数字や表示だけでは分からない部分がたくさんあります。

同じようなダウン率でも、
羽毛の質が違う。
側生地が違う。
重さが違う。
身体への沿い方が違う。
そして実際に掛けてみると、その違いが意外なほど分かることがあります。

「とにかく軽い羽毛ふとんが欲しい」

「重たい掛けふとんが苦手」

「軽いだけじゃなく、暖かさも欲しい」

「せっかく買うなら長く気持ちよく使えるものを選びたい」

そんな方は、ぜひ実際にいろいろな羽毛ふとんを掛け比べてみてください。
“軽い羽毛ふとん”には、軽くできる理由があります。
その違いまで知って選ぶと、羽毛ふとん選びはもっと面白くなりますよ。

Y様、その後気持ちよくお休みいただけていますでしょうか。

これからも末永く、快適にお使いいただければ嬉しいです。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。