「羽毛ふとんは“中身だけ”で選ばない|軽さと暖かさはバランスで決まります」





先日、たまたま息子さんが和歌山に帰って来られていた時のこと。




「寒いから新しい羽毛ふとんが欲しい」とのことで、以前から気になっていた当店にご来店くださいました。




ご予算と品質のバランスを見ながら、いくつかの羽毛ふとんを実際に触って比べていただき、最終的に選んでいただいたのがこちらの1枚です。




【選ばれた羽毛ふとんのポイント】




生地:80番手の細くて柔らかい軽量生地




キルティング:5×6マスでふんわり均一




羽毛:しっかり洗浄されたホワイトグースダウン93%




軽さ・暖かさ・価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた1枚です。




実際に触ってみると、その軽さと暖かさに驚かれるお客様も多いです😊




羽毛ふとんは、単に羽毛の質だけで決まるものではありません。




中の羽毛と、それを包む生地、そしてキルティングのバランスによって、寝心地は大きく変わります。




どれか一つだけ良くてもダメで、この3つがうまく組み合わさって初めて、軽くて暖かく快適な羽毛ふとんになります。




【ポイント】




羽毛ふとんは「中身の羽毛+生地+キルティング」のバランスが大切




実際に触って確かめることで、自分に合った1枚が見つかりやすくなります





軽いだけじゃ寒い?羽毛ふとん選びで大切な「中身」と「生地」の話


最近、朝晩が少しずつ冷えてきて、




羽毛ふとんのお問い合わせが増えてきました。




今回ご来店くださったFさまは、




「今使っている羽毛ふとんがとにかく重たいので、軽いものが欲しい」とのご相談。




確かに、羽毛ふとんは中の羽毛量を減らせば軽くはなります。




でも、羽毛の量を減らすと、どうしても保温力は下がってしまいます。




そこで大切なのが、




✔ 中の羽毛の品質




✔ 側生地(がわきじ)の軽さと通気性




この2つです。




今回ご紹介させていただいたのは、




スイス・ビラベック社の羽毛ふとん(500gタイプ)。




ダウン率は95%。




羽毛の質が良いので、500gタイプでもしっかり暖かさがあります。




さらにこの羽毛ふとん、




生地の通気性が良くて、めちゃくちゃ軽い。




触った瞬間に「気持ちええな」と感じるタイプです。




合わせて、




スイス製・綿100%の超軽量カバーもセット。




羽毛ふとんもカバーも軽くて柔らかいので、




体にまとわりつく感じがなく、ふわっと快適。




「軽いけど寒くない」




そんな寝心地を求めている方には、かなり相性の良い組み合わせです。









オーダーまくらのお客様からのご紹介で、軽くて暖かい羽毛ふとんをお選びいただきました


先日、当店でオーダーまくらをお買い求めいただきましたN様より、「知り合いの方が羽毛ふとんを探している」とのことでお電話をいただきました。




ご来店後にお話をお聞きすると、「とにかく暖かくて、できるだけ軽い羽毛ふとんがいい」とのご希望でした。




羽毛ふとんは、ただ中の羽毛量を増やせば暖かくなるというものではありません。実は、生地の軽さや通気性もとても大切なポイントになります。




当店で取り扱っている羽毛ふとんは、生地自体がとても軽く、通気性の良い綿100%の生地を使用しています。そのため、中の羽毛量を必要以上に増やさなくても、羽毛本来のパワーでしっかり暖かさを確保することができます。




そこでお選びいただいたのが、ポーランド産マザーグースダウンを900g使用した羽毛ふとん。しっかり洗浄されたホコリの少ない上質な羽毛で、ダウンパワーも高く、軽いのに暖かいのが特徴です。




さらに今回は、数が少なくなってきているスイス製の掛ふとんカバーも一緒にお選びいただきました。生地がとても繊細で、色柄も鮮やか。肌ざわりも抜群です。




A様、これでこの冬もポカポカ快適にお休みいただけますね。




この度はありがとうございました。









⭐ 「お嬢様のご結婚に。新しい暮らしへ羽毛ふとんを」


いつもお仕事でお世話になっているO様がご来店くださいました。今回はなんと、お嬢様がご結婚されるとのことで、新生活でお使いになる羽毛ふとんをお探しに来てくださいました。




お話をお聞きすると、少し大きめのベッドをお使いになるとのことで「シングルサイズを2枚」というご要望でした。ただ、一般的なかさ高のある羽毛ふとんですと、2枚並べた際にズレやすくなってしまうことがあります。




そこで今回は、ズレにくく扱いやすい薄型タイプの羽毛ふとんをご提案させていただきました。ただし薄いだけでは暖かさが足りませんので、中の羽毛はダウン率95%の上質なものをセレクト。軽くて暖かく、保温性もしっかり確保しています。




さらに生地には、軽量でしなやかなサテン生地を使用したモデルをお選びいただきました。体にやさしくフィットするので、寝返りを打ってもズレにくく、とても使いやすい羽毛ふとんです。




O様、この度は大切なお嬢様のご結婚、誠におめでとうございます。新しい生活の中で、この羽毛ふとんが毎日の快適な眠りのお役に立てれば嬉しいです。





ご結婚に向けて。羽毛ふとん選びは“中身だけ”では決まりません。


お嬢様がご結婚とのことで、羽毛ふとんをお探しにご来店くださったH様。




新しい生活のスタートに選ぶ寝具。




やはりきちんとしたものを、とご相談いただきました。




羽毛ふとんというと、どうしても




「ダウン何%ですか?」




「充填量は何グラムですか?」




と中身の羽毛に目が向きがちです。




もちろん、中の羽毛の品質は大切。




それは大前提です。




ですが――




実はそれだけでは、本当の寝心地は決まりません。




大事なのは“トータルバランス”




どれだけ良い羽毛を使っていても、




生地が重いと羽毛のふくらみは活きません。




当店では、バティストと呼ばれる




ドイツなどヨーロッパでよく使われる軽量生地を使用しています。




軽く、しなやかで、羽毛の動きを妨げない。




生地が重いと、その分羽毛の充填量も増やす必要があり、




結果として総重量も重くなります。




確かに、沢山入れれば暖かくはなります。




ですが――




重さで暖かさを出すのではなく、




“ふくらみ”で暖かさを生み出す。




それが本来の羽毛ふとん。




羽毛の品質 × 生地の軽さ × キルト構造




このバランスが整ってこそ、




軽くて暖かい羽毛ふとんになります。




H様、これで新しい生活も気持ちよくお休みいただけますね(^_^)




今日もこの世界に、快眠の楽園を。









中国で一目惚れした羽毛で仕立てる|向海シルバーマザーグース羽毛ふとん


いつもお仕事でお世話になっているO様がご来店くださいました。




今回は、




「お母様の羽毛ふとんが古くなってきて、最近寒く感じる」




とのことで、軽くて暖かい羽毛ふとんをお探しでした。




そこでオススメさせていただいたのが、




以前、私自身が中国・吉林省の原毛商を訪問した際に一目惚れした羽毛を使用した羽毛ふとんです。




この羽毛は少し分かりにくいですが、




向海(シャンハイ)シルバーマザーグースと呼ばれる中国産の高品質グースダウン。




「中国産」と聞くと、あまり良いイメージを持たれない方もいらっしゃいますが、




正直なところ――




中国の羽毛、バカにできません。




こちらの羽毛は、




・嵩高(かさだか)がしっかりある




・空気をたっぷり含み、保温力が高い




・軽くて身体への負担が少ない




と、三拍子そろった非常に優秀な羽毛です。




生地には、日本製のバティスト平織の軽量生地を使用。




さらに、少し軽めの仕上がりになるため、




裏面がタオル地になったカバーを組み合わせて、フィット感と保温性を高めました。




O様、




これでお母様も、暖かく気持ちよくお休みいただけると思います😊




いつも本当にありがとうございます!




これは農場の写真です。