「羽毛ふとんを使っているのに、なんだかスッキリしない」
「暖かいけど、朝方にムレて目が覚める…」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
実はこの原因、暖かさではなく“湿度”にあるケースが非常に多いのです。
羽毛ふとんは軽くて暖かい優れた寝具ですが、
湿気のコントロールはあまり得意ではありません。
そこで重要になってくるのが、
“湿度を整える寝具”の存在です。
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ビラベック羊毛肌ふとんとは?
ドイツの寝具メーカー「ビラベック社」が作る羊毛肌ふとんは、
吸湿性・放湿性に優れた天然素材の特性を最大限に活かした寝具です。
羊毛は、ただ暖かいだけでなく
👉 湿気を吸って、外に逃がす力が非常に高い素材
つまり…
蒸れにくい
ベタつかない
寝床内の環境が安定する
という特徴があります。
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なぜ羽毛ふとんと組み合わせるのか?
ここが一番大事なポイントです。
羽毛ふとんは
👉 空気を含んで暖かさを作る寝具
一方で羊毛は
👉 湿度をコントロールする寝具
この2つを組み合わせることで
👉 “暖かいのに蒸れない”状態が作れる
のです。
実際に店頭でも、
「羽毛だけの時より、朝までぐっすり眠れるようになった」
「途中で起きる回数が減った」
というお声をよくいただきます。
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実際のご提案例(和歌山市)
当店では、
羽毛ふとん
ビラベック羊毛肌ふとん
体型に合わせたマットレス
を組み合わせてご提案することが多くあります。
特に、
・朝方にムレを感じる方
・寝汗をかきやすい方
・エアコンを使うと体がだるくなる方
には、この組み合わせが非常に好評です。
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まとめ|寝心地は“組み合わせ”で決まる
寝具は単体で考えるのではなく、
役割ごとに組み合わせることで本来の性能を発揮します。
羽毛ふとん → 暖かさ
羊毛肌ふとん → 湿度調整
このバランスが整うことで、
朝の目覚めや体のラクさは大きく変わります。
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和歌山市で寝具選びに迷ったら
和歌山市のふとん工房かわむらでは、
お一人おひとりの体型や寝心地に合わせて、
最適な寝具の組み合わせをご提案しています。
「今の寝具で本当に合っているのか分からない」
そんな方も、お気軽にご相談ください。

夏はやっぱり麻|生地も中わたも麻の、気持ちいいおふとん
以前からマットレスや羽毛ふとんなどでお世話になっているTさまが、当店のWEBショップをご利用くださいました。
今回は、この夏にぴったりの麻のおふとんをお選びいただきました。
このおふとんは、生地だけでなく中わたにも麻を使用しています。
そのため通気性が良く、サラッとした肌ざわりでとても気持ちいいのが特長です。
実際に私も使用していますが、やはり夏は麻の心地よさを実感します。
さらに、このおふとんはミシンキルト仕様になっており、ご家庭でのお洗濯も可能です。
夏物は汗をかきやすく、「洗いたい」というご要望も多いですが、その点でも安心してお使いいただけます。
通気性・肌ざわり・お手入れのしやすさ。
夏の寝具として、とてもバランスの良い一枚です。
ぜひ一度、この心地よさを体感してみてください。
実際に手に取っていただくと違いが分かりますので、お気軽にご相談ください。

麻はチクチクする?それ、誤解かもしれません|本当に気持ちいい“麻寝具”の話
これから暑くなってくる季節、やっぱり気持ちいいのが「麻素材」です。
でも、
「麻ってチクチクするんちゃうの?」
と思っている方、意外と多いんですよね。
実は私も、昔はそう思っていました。
ところが――
今お取引させていただいているメーカーさんから
「本来の麻はチクチクしないですよ」
と教えていただき、実際に使ってみると…
これが、びっくりするくらい気持ちいい!
サラッとしていて肌離れが良く、
ベタつかず、蒸れにくい。
まさにこれからの季節にぴったりの素材です。
さらに麻の良いところは、
ご家庭で気軽に洗えるところ。
汗をかいてもすぐ洗えて、すぐ乾く。
清潔に使えるのも大きな魅力です。
「麻=チクチク」というイメージで敬遠されていた方こそ、
一度試していただきたい素材です。
店頭でも実際に触っていただけますので、
ぜひ体感してみてください。
これからの暑い季節、
眠りの質がぐっと変わりますよ。


羊毛敷ふとん入荷!
年末にDさまにフランス羊毛が入った敷ふとんをお買い求めいただき、その後在庫切れとなっておりました羊毛敷ふとんが、ようやく2種類入荷いたしました。
年末は羊毛敷ふとんの人気が非常に高く、一気に在庫がなくなってしまいました。
羊毛は、ふんわりとした寝心地と自然なあたたかさが魅力でありながら、蒸れにくく快適にお使いいただける素材です。
ただし「羊毛なら何でも良い」というわけではありません。質の良い羊毛はコシがあり、しっかりと体を支えながら、優れた吸湿発散性を発揮してくれます。
当店では、選び抜いた3種類の羊毛をブレンドしたタイプと、フランス羊毛のみを使用したタイプの2種類をご用意しております。
フランス羊毛はコシがあり、しっかりとした支え感が特徴です。一方、3種類ブレンドのタイプは、よりふんわりとしたやさしい寝心地に仕上がっています。
そして羊毛寝具で最も重要なのは「蒸れにくさ」です。
暑さや汗による蒸れは、睡眠の質を大きく下げてしまいます。だからこそ、羊毛敷ふとんやパッドの役割は非常に重要です。
快適な眠りの土台として、ぜひ一度体感してみてください。


「11年ご愛用から新築でさらに快適へ|ラテックス10cmマットレス+ウールベッドパッドで理想の寝心地」
Kさまがご来店くださいました。
11年前に当店でラテックスマットレスをお買い求めいただいており、今回は新築を機に「マットレスを新しくしたい」とのご相談でした。
「前と同じものでもいいかな」とのお話でしたが、せっかくの機会ということで実際に寝比べていただくことに。
すると――
やはり違いははっきり出ますね。
今回お選びいただいたのは、中材ラテックス10cmタイプ。
少し厚みが増すことで、体をしっかり支える力がより安定し、寝姿勢も自然に整いやすくなります。
ラテックスは「柔らかいのにしっかり支える」という特性があり、体圧分散にも優れているため、長く使っても寝心地が崩れにくいのが特徴です。
さらに今回は、ドイツ・ビラベック社のウールベッドパッドをセット。
この組み合わせがまた抜群で――
夏は蒸れにくくサラッと快適、冬は自然な暖かさでポカポカ。
ウール特有の「蒸れない暖かさ」は、実際に使っていただくと本当によく分かります。
この気持ちよさは、なかなか他の素材では味わえません。
これで一年を通して、快適にお休みいただける環境が整いました。
新しいお住まいで、心地よい眠りをお楽しみください。

「水に浮かぶような寝心地」を体型に合わせてオーダーできるマットレスという選択
マットレスをお探しで、何度かご来店いただいていたSさま。
これまでいくつかご提案させていただきましたが、
最終的にお選びいただいたのは――
“水に浮かんでいるような寝心地”が特徴のジェル素材のマットレス。
このタイプのマットレスは、
昔よくあったウォーターベッドの心地よさをヒントに開発されたもの。
ただし、水とは違い、揺れたり不安定になったりすることはなく、
しっかりと体を支えながら、やさしく圧を分散してくれます。
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■ 体型に合わせて「中身を組み替える」構造
このマットレスの大きな特徴は、
使う方の身長や体重、体型に合わせて、内部の硬さを調整できること。
内部には硬さの異なる複数のジェルパーツが使われており、
それを組み合わせることで、
・沈んでほしいところはしっかり沈む
・支えてほしいところはきちんと支える
という、理想的なバランスを作ることができます。
いわば――
👉 “既製品ではなく、その人専用に近づけていくマットレス”
■ 体圧分散+蒸れにくさの両立
ジェル素材は、体にかかる圧力を分散する性能に優れており、
一点に負担が集中しにくいため、
・腰や肩への負担軽減
・寝返りのしやすさ
にもつながります。
さらに、水分を含んだような特性を持つ素材のため、
熱がこもりにくく、
👉 真夏でも蒸れにくく、快適に使えるのも大きなメリット。
■ 「柔らかい=支えない」ではない
一見するとやわらかそうに感じる寝心地ですが、
実際には――
沈むだけではなく、しっかり支える力も持っています。
この“支えながら分散する”感覚は、
他の素材ではなかなか出しにくいポイントです。
今回のSさまも、実際に寝ていただいた中で
「これが一番しっくりくる」
という感覚を大事にされてお選びになりました。
マットレス選びは、
👉 スペックや評判だけで決めるものではなく
👉 “自分の体に合っているかどうか”が何より大切です。
これで、これからの毎日の眠りが
より快適な時間になりますように。


そろそろ寝具も衣替え|夏に向けた麻ふとんの出番
最近は気温も上がり、日中は半袖で過ごせる日も増えてきました。
服装と同じように、おふとんも衣替えの時期です。
私自身、今の時期はドイツ・ビラベックの羊毛肌ふとんを使っていますが、そろそろもう一段階、夏向けの寝具に切り替えるタイミングだと感じています。
これからの季節におすすめなのが、麻の生地に麻わたを使用した掛ふとんです。
通気性が良く、さらっとした肌ざわりで、暑い時期でも快適にお使いいただけます。
先日、今年の1月に息子様用のマットレスやオーダーまくらをお買い上げいただいたNさまがご来店くださいました。
「暑くなってきたので」と、息子様用に麻ふとんをご検討とのことでした。
店頭で柄をご覧いただいているうちに、「これいいですね」と、ご自身用にも気に入っていただき、最終的には2枚お選びいただきました。
ご家族で同じ寝心地を共有できるのも、寝具選びの楽しさのひとつです。
これから迎える暑い季節も、快適にお休みいただけると思います。


麻×羽毛の新提案|軽さと涼しさを両立した夏ふとん
オーガニックコットンシリーズのご紹介も、今回でひとまず最後となります。
何度もお付き合いいただき、ありがとうございます。
このメーカー様は、素材やものづくりに対する考え方がしっかりしており、安心しておすすめできる製品を提供していただいています。
今回ご紹介するのは、これからの季節にちょうど良い掛ふとんです。
夏の寝具といえば、やはり麻を思い浮かべる方も多いと思います。
当店でも麻のおふとんは人気が高く、通気性やひんやりとした肌ざわりが魅力です。
一般的な麻ふとんは、中わたも麻を使用しているため、より涼しさを感じやすい反面、少し重たく感じる場合もあります。
そこで今回ご提案するのが、少し変わったタイプの一枚です。
生地には麻を使用しながら、中わたには羽毛を使った掛ふとんです。
麻の通気性とさらっとした肌ざわりに加え、羽毛の軽さとやわらかさを兼ね備えています。
軽くて扱いやすく、それでいて蒸れにくいため、夏場でも快適にお使いいただけます。
さらに、ご家庭でのお洗濯も可能なため、清潔に保ちやすい点も魅力です。
涼しさと軽さのバランスを重視される方には、特におすすめの一枚です。
ぜひ一度お試しください。

店内も夏仕様に|麻ふとんと手染めのやさしさ
当店の店内も、そろそろ夏仕様へと模様替えです。
玄関を入ってすぐの場所には、麻のおふとんをディスプレイしました。
夏の寝具として、やはり麻はとても優秀です。
ほんのりとした涼しさが心地よく、さらに蒸れにくいため、暑い季節でも快適にお使いいただけます。
見た目にも、職人さんによる手染めの柄がやさしい雰囲気で、とても味わいがあります。
素材としての麻生地の質も良く、肌が敏感な方にも安心してお使いいただける仕上がりです。
実際に私自身もアトピー体質ですが、問題なく使えており、その点でもおすすめできる一枚です。
また、ご家庭の洗濯機でもお手入れが可能です。
ドライコースなどのやさしい水流で洗っていただくことで、風合いを保ちながら長くお使いいただけます。
そして店内の奥には、同じく染色作家・宮崎さんによるのれんを掛けています。
やわらかい色合いと手仕事ならではの表情が、店内の雰囲気をより一層引き立ててくれています。
ご来店の際は、ぜひこちらもご覧ください。


真夏の寝苦しさ対策に|麻ふとんという選択
Aさまの寝具選び、続きのお話です。
前回は、ドイツ・ビラベック社の羊毛ふとんをお選びいただきましたが、その際に「真夏用も」とのご相談をいただきました。
季節ごとに寝具を使い分けることで、より快適な眠りにつながります。
そこで今回ご提案させていただいたのが、麻の掛ふとんです。
麻は、数ある素材の中でも特に通気性と放湿性に優れており、蒸れにくく、真夏でもさらっとした寝心地を保ちやすいのが特徴です。
寝ている間の熱や湿気をこもらせにくいため、寝苦しさの軽減にもつながります。
今回おすすめさせていただいたのは、毎年ご好評をいただいている、通称「真夏のサンタクロース」こと宮崎さんの麻ふとんです。
素材選びから仕立てまでこだわった一枚で、暑い時期でも気持ちよくお使いいただけます。
Aさまにもご納得いただき、真夏に向けた寝具としてお選びいただきました。
これで季節に応じた快適な寝環境が整ったと思います。

今年は撮り忘れてしまいました(^◇^;) やはり宮崎さんの作品はどれもアジがあって素晴らしい!そして麻の質も良いので気持ちいい!Aさまこれで真夏も乗り切れますね!



