「今ちょうどいい」が一番気持ちいい|季節の変わり目に選ぶ掛ふとん


12月に冬用の羽毛ふとんをお買い上げいただいたAさまがご来店くださいました。




今回は、「今の季節にちょうどいい掛ふとんはないか」とのご相談でした。




冬用のしっかりした羽毛ふとんでは少し暑く感じる時期に入り、ちょうどよい一枚をお探しのタイミングです。




そこで今回ご提案させていただいたのが、ドイツ・ビラベック社の羊毛肌掛ふとんの中でも、薄手タイプのものです。




このタイプは、適度な保温性を持ちながらも蒸れにくく、季節の変わり目でも快適にお使いいただけるのが特徴です。




さらに今回は、今年1月にドイツで選んできたマルティネリ社の超薄型掛カバーを組み合わせました。




このカバーは、生地が非常に軽く通気性にも優れているため、ふとん本来の心地よさを損なわず、より快適な寝心地を引き出してくれます。




実はこのカバー、Aさまがご来店された瞬間に目に留まり、「これ、いいですね」と一目で気に入っていただいた一枚でした。




見た目だけでなく、実際の使い心地にもこだわった組み合わせとなっています。




今回もご納得のうえ、お選びいただきました。




これからの季節、気持ちよくお休みいただけると思います。









今の季節にちょうどいいおふとん第三弾|国産フランスウールの肌ふとん


なんやかんやで、この中途半端な季節にちょうどええシリーズも第三弾になりました😊




寒すぎず、かといって何も掛けへんのはちょっと不安…。




そんな今の時期にピッタリなのが、今回ご紹介するウールの肌ふとんです。




前回もウール素材のおふとんをご紹介しましたが、今回は




👉 国産仕立てのウール肌ふとん




中に使われているのは、上質なフランス産ウール。




ウールは吸湿性・放湿性に優れているので、蒸れにくく、寝ている間の温度や湿度を自然に調整してくれます。




そのため、




✔ 暑すぎない




✔ 寒すぎない




✔ ちょうどええ寝心地




👉 まさに今の季節にピッタリ




さらに、しっかりとウールを使っているので、軽すぎず頼りなさもありません。




「肌ふとんやけど、ちゃんと仕事してくれる」そんな一枚です。




ビラベックとはまた違った良さがありますが、今回のこのおふとんも




👉 素材の良さでしっかり勝負できる一枚




これからの季節、1枚あるとかなり重宝しますよ😊





【羽毛ふとんだけでは一年は難しい?】夏のおふとんにウールをおすすめする理由


昨日の続きになります。




冬は羽毛ふとんで暖かくお休みいただけますが、




羽毛の冬用だけで一年中過ごすのは、やはり厳しいものがあります。




日本の夏は湿度が高く、蒸し暑い日が続きますから、




やはり夏用のおふとんが必要になります。




本当を言えば、




寝具として一番気持ちいいのは




真夏 → 麻(リネン) それ以外の季節 → ウール




この組み合わせだと思っています。




そこで今回は、




夏用としてウールのおふとんをお選びいただきました。




ウールは実は夏にも強い素材




ウールと聞くと




「冬の素材」というイメージを持たれる方も多いと思います。




しかし実は、




自然素材の中でも吸湿発散性能が非常に高い素材なんです。




つまり、




汗をしっかり吸う 湿気を逃がす 蒸れにくい




という特徴があります。




そのため、




寝ている間もベタつきにくく、とても気持ちいいんです。




ベッドパッドにもウールはおすすめ




この特性から、




ウールはベッドパッドとしても非常に優秀です。




マットレスの上に敷くことで




汗や湿気を吸収 寝床内の湿度を安定させる 寝心地をより快適にする




という働きをしてくれます。




特に日本のように湿度の高い気候では、




ウールの力は本当に頼もしい存在です。




季節に合わせて寝具を使い分けることで、




睡眠の質は大きく変わります。




おふとん選びは、




単に暖かさだけではなく




「湿度との付き合い方」も大切なんですね。




今日もこの世界に、




快眠の楽園を。









T様 マットレスの硬さを見直し|ラテックスマットレス+オリジナル羊毛敷ふとん


お使いのマットレスが「少し硬すぎる気がする」とのことで、T様がご来店くださいました。




詳しくお話をお聞きすると、




ご病気などの影響で筋肉量が減り、以前よりも体型が少し細くなられたとのこと。




体型が変わると、




これまで問題なかったマットレスでも




✔ 当たりが強く感じる




✔ 体が浮く感じがする




といった違和感が出やすくなります。




硬すぎるマットレスは沈み込みが少ないため、




痩せ型の方や筋肉量が少ない方には負担になるケースもあります。




そこでおすすめしたのが、




人の皮膚に近い弾力を持つラテックスマットレス。




ラテックスは




体のラインに沿ってやさしくフィットし、




無理な圧迫を減らしてくれます。




さらに大切なのが、




マットレスの上に敷く敷パッド・敷ふとん。




マットレスだけでは埋めきれない細かな隙間を埋め、




汗や湿気を調整してくれる役割があります。




そこで組み合わせたのが、




当店オリジナルの羊毛敷ふとん。




ウールは




✔ 吸湿性・放湿性が高い




✔ 蒸れにくい




✔ 体温調整が上手




まさに、寝床環境を整えるための理想素材です。




T様、これで心地よくお休みいただけますね😊





真綿ふとん|蚕さんの恵みでつくる、蒸れない極上の夏掛け


ご主人様用の夏用ふとんをお探しで、H様がご来店くださいました。




以前、当店でお買い上げいただいたウールの肌ふとんを大変気に入っていただいており、今回はもう一段上の心地よさを求めてのご相談です。




シルク真綿ふとんという選択




今回おすすめさせていただいたのは、シルク真綿ふとん。




中わたには、蚕から丁寧に引き伸ばした真綿を使用しています。




真綿の特徴は、




蒸れにくい 軽くてやわらかい 身体に沿うフィット感




夏場でもベタつきにくく、自然な温度調整をしてくれる素材です。




まさに「蚕さんの恵み」。




生地はシルクニット(今回が最終)




今回お選びいただいたモデルは、シルクニット生地仕様の最終ロット。




このニット生地がとても柔らかく、しなやかで、身体へのなじみ方が格別です。




メーカー都合により、この生地仕様は今回で終了となります。




今後はオーガニックコットンニット生地へ変更になりますが、真綿本来の気持ちよさは変わりません。




真綿ふとんのしなやかなフィット感




真綿は繊維が長く、面で重なるため、身体に吸い付くようなフィット感があります。




掛けた瞬間の軽さと、包まれる安心感。




化学繊維では出せない、自然素材ならではの心地よさです。




和歌山市で真綿ふとんをお探しなら




夏用ふとん選びは、単に「薄いもの」を選べば良いわけではありません。




蒸れにくさ、素材、フィット感。




トータルで整えることで、眠りの質は大きく変わります。




お気軽にご相談ください。





宮崎さんの麻の掛ふとん|真夏に心地よい一枚を


毎年、真夏になるとお越しくださるF様。




今年もお選びいただいたのは、




宮崎さんの麻の掛ふとんです。








綺麗な柄でしょう^_^




見た目の涼しさだけでなく、




麻ならではの“ひんやり感”と“通気性”が魅力の一枚です。




なぜ麻は夏に気持ちいいのか?




麻は天然繊維の中でも




✔ 吸湿性が高い




✔ 放湿性が早い




✔ 肌離れが良い




という特長があります。




つまり、




汗をかいてもベタつきにくく、




ムレ感が残りにくいのです。




日本の蒸し暑い夏には、




とても相性の良い素材なんですね。




今回はさらに――




麻の白カバーをプラス。








チョットシワがありますが(ありがあり気持ちいいですよ!




これで見た目も爽やかに、




そしてさらに通気性アップ。




少しシワがありますが(^^;;




そのシワも含めて、




麻らしい自然な風合い。




ピンと張った生地よりも、




このナチュラルな表情が涼しさを感じさせてくれます。




“夏の蒸れ感”を減らす工夫




夏の眠りを邪魔するのは、




実は暑さよりも「湿気」。




だからこそ、




・吸って




・放して




・こもらない




素材選びが大切です。




F様、今年の夏も気持ちよくお休みいただけますように。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。

なぜ当店はドイツ製の羽毛ふとんなのか?


最近ブログを書くたびに羽毛ふとんばかりですが…😅




寒くなってくると、やはり羽毛ふとんのご相談が増えます。




でも、当店の羽毛ふとんは




一般的な日本メーカーのものとは少し違います。




本場ドイツ製の羽毛ふとん




当店で多く扱っているのは、




羽毛ふとんの本場ドイツで作られているタイプ。




日本で主流の




・光沢のあるサテン地




・中身をたっぷり入れた重めのタイプ




とは設計思想が違います。




生地の違いが決定的




ドイツ製は主に バティスト地(平織) を使用。




✔ 通気性が良い




✔ 軽い




✔ 蒸れにくい




あえて密度を少し甘くすることで通気性を確保し、




その分、生地自体も軽くなります。




日本の「軽い生地」は最近ポリエステル混が多いですが、




それだと中身も身体に当たる部分も蒸れやすい。




蒸れは




・身体にも




・中の羽毛にも




良くありません。




だから当店では 綿100%のみ を扱っています。




軽い生地=羽毛も少なくて済む




生地が軽いと、




中に入れる羽毛の量も必要以上に増やさなくて済みます。




つまり




✔ 薄くて




✔ 軽くて




✔ 暖かい




さらに、限りある羽毛資源も無駄にしません。




“たくさん入れる=良い”ではないのです。




それでも寒いと感じる方へ




もちろん、体感には個人差があります。




「ちょっと寒いかな…」と感じる場合は、




ビラベック 羊毛肌ふとん




がおすすめです。




✔ 通気性の良いジャージ生地




✔ フランス産羊毛使用




✔ 蒸れずに自然な暖かさ




これがまた、




なんとも言えない気持ち良さなんです。




ぜひ実際に触って体感してみてください。