朝晩がだいぶ涼しくなってきましたね。
この時期になると、
冬に向けて
・ふとんのクリーニング
・リフォーム(仕立て直し)
のご相談が増えてきます。
今回ご来店いただいたのは、
約10年前にご夫婦の羽毛ふとんをお買い上げいただいたH様。
「クリーニングにするか、どうしようか…」と
迷われていました。
ここで一つの目安として――
・購入から5年前後 → クリーニング
・10年前後使用 → リフォーム
これが一つの判断基準になります。
今回は約10年ご使用とのことで、
リフォームをご提案させていただきました。
元々がスイス製の羽毛ふとんということもあり、
今回は生地にもこだわり、
**細番手の平織生地(バティスト)**を使用。
この生地、
・とても軽い
・通気性が良い
・蒸れにくく、肌あたりがやわらかい
といった特徴があり、
羽毛の良さをしっかり引き出してくれる生地です。
長く使ってきたふとんも、
きちんと手を入れることで、
また気持ちよく使えるようになります。
これでH様にも、
この冬を快適にお過ごしいただけそうです。
リフォーム前
リフォーム後
「主人に、夏用のおふとんを」
そんなご相談でご来店いただいたYさま。
これからの季節を考えると、
まず思い浮かぶのは麻素材のおふとん。
実際におすすめもさせていただきましたが、
「もう少し軽いものがいい」とのご要望でした。
そこで今回は、
軽さと快適さを最優先にしたダウンケットを、
お任せでお作りさせていただくことに。
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こだわったのは、まず“生地”。
使用したのは、
ドイツ製・綿100%のバティスト(平織)生地。
非常に軽く、しなやかで、
肌にふわっと沿うやさしい質感が特徴です。
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そして中材には、
ポーランド産の高品質羽毛を使用。
私がこの業界に入った当時から、
ポーランド産の羽毛は信頼性が高く、
・管理体制がしっかりしている
・ホコリが少ない
・しっかりとしたコシがある
といった特徴があります。
安心しておすすめできる素材のひとつです。
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さらに今回は、カバーにもこだわりを。
使用したのは、
イタリア製のボイル生地。
透けるほど薄く、
驚くほど軽い仕上がりで、
ダウンケットの軽さを最大限に引き出します。
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「軽い」「蒸れにくい」「肌にやさしい」
この3つが揃うことで、
夏の寝心地は大きく変わります。
これでこれからの蒸し暑い夜も、
ぐっと快適にお休みいただけると思います。