最近、暑さを感じる日が増えてきましたね。
よく「夏は麻がいい」と言われますが、
それにはちゃんと理由があります。
こちらをご覧ください。
ポリエステル 0.2
ウール 0.37
ナイロン 0.38
シルク 0.44
コットン 0.54
レーヨン 0.58
麻 0.63
これは素材ごとの「比熱」の目安です。
比熱とは、
どれだけ熱を吸収できるかという数値。
数値が高いほど、
熱を吸収しやすいということになります。
ご覧の通り、麻はかなり高い。
つまり――
身体から出る熱を吸収しやすい素材なのです。
さらに麻は吸湿性・放湿性にも優れているため、
汗をかいてもベタつきにくい。
だから、
サラサラで涼しく快適。
夏に麻がすすめられるのは、
感覚だけでなく“理屈”があるのです。
できれば、上のおふとんを麻素材に。
そして下には麻の敷パッド。
これが本当に快適です。
当店の麻寝具は、
生地だけでなく中わたにも麻を使用しています。
表面だけ麻風、ではありません。
中まで麻だからこそ、
体感の違いが出ます。
これからの季節、
ぜひ一度お試しください。
売り込みはしません。
ご相談だけでもどうぞ。
3月に入り、少しずつ暖かくなってきました。最近ちょっと寝苦しい、そんな声も増えてきます。でもその寝苦しさ、本当に気温だけのせいでしょうか。暑い、汗をかく、目が覚める。たしかに気温は上がっています。けれど、腰が沈みすぎている、肩が圧迫されている、まくらが合っていない。こうした身体に合わない寝具も、無意識のうちに寝返りを妨げ、体に余計な負担をかけています。寝返りが減ると熱がこもり、結果さらに寝苦しくなる。悪循環です。
マットレスについてよくいただく質問があります。低反発が良いんですか?高反発が良いんですか?有名人の誰々が使っているからどうですか?参考にするのはもちろん良いと思います。ただ、硬すぎるマットレスは腰の部分が浮いたり横になった時に肩が当たったりします。反対に柔らかすぎると腰が沈みすぎてVの字のような姿勢になります。また長年使用してヘタってきたマットレスでも同様のことが起こります。私見ですが柔らかすぎるものを選んでしまうと、上に何を敷いても結局沈んでしまうため調整が難しくなります。ここがマットレス選びの難しいところです。
当店ではその方の体型や寝姿勢を見させていただき、それに応じてまくらやマットレスをご提案しています。身体に合った寝具に変えると、同じ気温なのに寝やすいと感じる方は少なくありません。ちなみに私自身も身体に合わせた寝具で毎日ぐっすり快適です。暑さ対策はエアコンだけではありません。眠りの土台から整える。マットレスを選ぶ際はぜひお店でじっくり寝転び、ご自身の身体で確かめてください。
売り込みはしません。ご相談だけでもどうぞ。
5年前にリラックス社のベッドをお買い上げいただいたS様。
このたびご結婚され、お引越しとのことで、
リラックス一式の再設置にお伺いしました。
本当におめでとうございます。
あの時お選びいただいたベッドが、
新しい生活のスタートとともに、また使われる。
寝具屋として、こんなに嬉しいことはありません。
リラックス社のベッドは、
ただ“寝るための道具”ではなく、
身体を支え、毎日の眠りを整える土台。
5年経っても変わらず、
しっかりと役目を果たしてくれます。
これからはお二人の暮らしを支える存在に。
人生の節目に立ち会わせていただけたこと、
心より感謝いたします。
末永くお幸せに。
売り込みはしません。ご相談だけでもどうぞ。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。
ドイツ・ビラベックより、当店オリジナルのホースヘア入りベッドパッドが到着しました。
通常、ベッドパッドは羊毛のみで仕上げることが多いのですが、
このモデルは中心にホースヘア(馬毛)を使用しています。
そのため、
・表面はふんわり
・中はしっかり反発
・湿気をしっかり逃がす
という、独特の寝心地に仕上がっています。
なぜホースヘアなのか?
ホースヘアは弾力性と通気性に優れた天然素材です。
押してもすぐ戻る復元力があり、
湿気を溜め込みにくい。
そのため、羊毛だけでは出せない
“しっかり感”が生まれます。
ベッドパッドの中では、かなり異質な存在かもしれません。
でも――
これが、かなり気持ちいいのです。
ベッドパッドで寝心地は変わる。
マットレスの上に乗せるだけのベッドパッド。
「補助的なもの」と思われがちですが、
実は寝心地を大きく左右します。
特に湿気の多い日本では、
素材選びが重要です。
マットレスが良くても、
上に乗せる一枚で体感は変わります。
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
しかも夏と冬とで使い分けが出来る優れもの!一度試せば病みつきです!
4月にオーダーまくらをお買い上げいただいたO様がご来店くださいました。
「まくらは良いんだけど、今度は敷きがねぇ…(^_^;)」
とのこと。
実はこれ、よくある流れなんです。
まくらが整うと、
今まで気にならなかった“下からの違和感”が分かるようになります。
まくら作成時に店頭で寝ていただいた寝具が、
どうやら気持ち良かったご様子。
そこで今回ご提案させていただいたのが、
ラテックスマットレス + 当店オリジナル羊毛敷きふとん
この組み合わせです。
ラテックスは、
しっかりとした反発力で体を面で支えます。
その上に羊毛敷きふとんを重ねることで、
・表面はふわっと柔らかく
・腰部分はしっかりサポート
・さらに湿気を逃がす
という理想的な寝心地になります。
フワフワだけではなく、
沈みすぎない。
柔らかいのに、ちゃんと支える。
これがこの組み合わせの強みです。
まくらだけ整えても、
敷きが合っていなければ本当の快適さにはなりません。
寝具は単品ではなく、組み合わせ。
O様も実際に体感されて、
その違いを実感していただきました。
「またこれか」と思われるかもしれませんが(笑)
やっぱり、この組み合わせは強いんです。
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
先月、ご主人様のオーダーまくらをご購入いただいたO様。今回は奥様の分をとのことでご来店くださいました。前回お越しいただいた際に、まくらだけでなく「敷きふとんの重要性」もお話しさせていただいておりました。
奥様は硬めのおふとんがお好みとのことでしたが、体型によっては硬すぎると腰が浮いてしまったり、横向きになると肩が当たり、お尻が沈まず結果的に腰が浮いてしまうことがあります。
そこでまず奥様用のオーダーまくらをお作りし、そのうえで現在ご自宅で使われている敷きふとんに近い条件で、羊毛敷きふとんがある場合と無い場合の両方を体感していただきました。その結果、「敷いた方がかなり気持ち良い」とのことでご注文いただきました。
羊毛はただ柔らかいだけの素材ではありません。弾力があり、湿気を吸って放出し、自然な体圧分散ができます。特に日本の気候では放湿性はとても重要です。湿気がこもると寝苦しさや冷えの原因にもなります。
当店の羊毛敷きふとんは中身の原料と側生地を吟味し、弾力と通気性のバランスを重視しています。硬すぎず柔らかすぎない、体を自然に支えながら湿気を逃がす。それがウールの持つ力です。
まくらだけ整えても、下が合っていなければ意味がありません。寝具は組み合わせです。気になる方はぜひ店頭で体感してみてください。
毎度の話になりますが、
当店のおすすめマットレスは、やはりラテックスです(^○^)
「ラテックスって何?」とよく聞かれますが、
簡単に言うと天然ゴムのフォーム。
輪ゴムやタイヤにも使われるあの素材です。
…と聞くと単純に思えるかもしれませんが、
この“弾力”こそが寝心地を左右します。
なぜウレタンではなく、ラテックスなのか?
マットレス素材で多いのはウレタン。
軽くて扱いやすく、価格帯も幅広い。
ただ、長年使っていると
どうしてもヘタリやすいものもあります。
一方ラテックスは、
反発力と復元力に優れています。
押しても、すぐ戻る。
体を支えながら、
必要なところだけ自然に沈む。
これがラテックス特有の“面で支える感覚”です。
不純物の少ないラテックスフォーム
当店で扱っているラテックスフォームは、
不純物が少なく、耐久性に優れたタイプ。
長く使っても弾力が保たれやすいのが特徴です。
さらに厚みは4種類ご用意しています。
・5cm
・7.5cm
・10cm
・14cm
厚みが増すほど、
より深いフィット感と安定感が生まれます。
特に10cmや14cmは、
しっかり支えつつ包み込むような寝心地。
これはラテックスならでは。
文章ではなかなか伝わりませんが、
一度寝転んでみると違いが分かります。
あの独特の心地よさ。
たまらんのです(笑)
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
今の季節、
暑いのか涼しいのか分からない日が続きますよね。
昼間は暖かいのに、
夜になると少し肌寒い。
そんな時に活躍するのが肌ふとんです。
夏ふとんとも呼ばれますが、
当店でいう“夏ふとん”は、先日ご紹介した麻のおふとんになります。
麻は放湿性に優れ、
蒸し暑い日にはとても快適。
ただ、「麻だと少し寒いな」と感じる夜もあります。
そんな時にちょうど良いのが、
真綿ふとんや
ウールのおふとんです。
これがまた、
言葉で表すのが難しいほどの気持ちよさ。
軽すぎず、重すぎず。
包まれるような心地よさがあります。
当店では、長年人気のあるシリーズで、
「家族の分も欲しくなった」
「一人分だけ買ったら取り合いになった」
というお声もよくいただきます(^○^)
季節の変わり目こそ、
寝具の調整が大切です。
今お使いの寝具に一枚足すだけで、
眠りはずいぶん変わります。
気になる方は、ぜひ店頭で体感してみてください。
1番目の画像が蚕さんですね。これをゆでて四角く固めたものがハンカチ真綿と言われる物になります。それを職人さんたちが手で一枚づつ引いていくのです。それなので空気の層が何重にも出来るので温度や湿度も快適に保ってくれます!なので冬に羽毛ふとんの中に入れても超快適!是非手に取って見てみて下さい!(^^)
日本の夏は湿気が多く、蒸し暑くなりがちですよね(⌒-⌒; )
エアコンをつけても、なんとなくベタつく感じ…。
そんな季節に活躍するのが、麻のおふとんです。
このおふとんは、生地だけでなく、
中わたも麻を使用しています。
だからこそ、放湿性が抜群。
湿気をため込みにくく、
さらっとした肌触りが続きます。
暑い夏を、少しでも快適に過ごしたい方におすすめです。
さらに柄は、
毎年“真夏のサンタさん”として活躍されている
宮崎さんの力作ばかり。
独特の色使いと風合いが、
夏の寝室をぐっと楽しくしてくれます。
柄は数量に限りがありますので、
気になる方はぜひ店頭で実際に触れてみてください。
肌で感じる心地よさは、写真ではなかなか伝わりません。
昨日は久しぶりに東京へ。
インテリアライフの展示会と、新たな仕入れ先を訪問してきました。
久しぶりの東京は、やはり刺激が多いですね。
新しい素材や考え方、これからの寝具の方向性など、
とても濃い一日になりました。
そのため、本日は誠に勝手ながら
お店をお休みさせていただいております。
また明日より通常営業いたします。
今回見てきたものを、
少しずつ店頭でもご提案できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。