以前から何度かご来店いただいていたKさま。
今回お選びいただいたのは、河田フェザーで精製されたフランス産ホワイトダックを使用した羽毛ふとんです。
羽毛ふとんというと、
「ダウン○%」
「ダウンパワーはいくつ?」
そんな数字に目が行きがちです。
もちろん、それも大切。
でも私たちが羽毛ふとんを選ぶ時に大切にしていることが、もうひとつあります。
その羽毛が、どのように洗われ、どのように精製されているのか。
ここなんです。
羽毛そのものだけでなく、「洗う水」にまでこだわる
今回使用している羽毛を精製しているのが、国内の羽毛専業メーカー河田フェザー。羽毛をきれいにするためには、洗浄がとても重要です。
そして河田フェザーが羽毛の精製拠点を構える三重県明和町には、羽毛洗浄に適した超軟水があります。

写真だけを見ると、普通の水に見えると思います(笑)
でも、この水が大切なんです。
河田フェザーによると、この地域の地下水はミネラルをほとんど含まない、硬度の低い超軟水。
浸透力が高く、羽毛の細かな部分にまで入り込み、付着した汚れや脂肪分などを洗い落とすのに適しているとされています。
さらに、洗浄には豊富な地下水を使い、洗い・すすぎとも新しい水を使用。
いい羽毛原料を使うだけではなく、それをきちんと洗い、きれいな状態に仕上げる。
羽毛ふとんの気持ちよさを考えるうえで、私たちはここも非常に大切だと思っています。そして、軽いバティスト生地を組み合わせる
中の羽毛が良くても、側生地が重ければ、せっかくの羽毛の良さを活かしきれません。そこで組み合わせるのが、軽量なバティスト生地。
羽毛ふとんは、中身だけで決まるものではありません。
羽毛の品質。
洗浄・精製。
そして、それを包む側生地。
それぞれのバランスが大切です。
軽やかな生地を使うことで、羽毛のふくらみや身体への沿いやすさを活かした、気持ちのいい羽毛ふとんに仕上がります。
毎晩使うものだからこそ、中まで見て選びたい
羽毛ふとんの中身は、普段は見えません。
だからこそ、
「どこの羽毛なのか」だけではなく、
「どこで、どう精製された羽毛なのか」まで見て選ぶ。
これが寝具専門店として大切にしたいところです。Kさま、この度はありがとうございました。
これから毎晩、軽くて気持ちのいい羽毛ふとんに包まれて、ゆっくりお休みくださいね。



寒さが深まってくると、毎日の眠りに欠かせなくなるのが羽毛ふとんです。
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