Kさま 真綿ふとん

3年ほど前、妹さまの寝具をご用意させていただいたご縁で、
Kさまがご来店くださいました。

「妹が使っていて、とても気持ちいいと言っていたので」

そう言って選んでいただいたのが、今回の真綿ふとんです。

こうしてご家族でご紹介いただけるのは、本当にありがたいことです。

■ 「真綿」と「綿わた」はまったく別物です

お話の中でよくあるのが、

👉 真綿=綿(コットン)と思われているケース

ですが、これは大きな違いがあります。

綿わた → 綿花(コットン)

真綿 → シルク(蚕の繭)

👉 原料がまったく違う、別の素材です

■ シルクならではの気持ちよさ

真綿ふとんの特徴は、

👉 繊維が非常に長く、しなやか

このため、

身体に自然に沿う

軽くてやわらかい

包み込まれるような感覚

が生まれます。

■ 吸湿・発散性の高さも大きな魅力

さらにシルクは、

👉 湿気を吸って外へ逃がす力が非常に高い

ため、

ムレにくい

ベタつきにくい

季節を問わず快適

という、寝床にとって理想的な環境をつくってくれます。

■ ホコリが出にくく、清潔に使える

繊維が長いということは、

👉 細かくちぎれて舞いにくい

ということでもあります。

そのため、

👉 ホコリが少なく、衛生的

これも真綿ふとんの大きな魅力です。

■ ガーゼカバーで仕上げて、さらに気持ちよく

今回の仕上げには、

👉 ガーゼのカバー

を合わせていただきました。

やわらかく通気性の良いガーゼ生地は、
真綿ふとんの気持ちよさをより引き立ててくれます。

Kさま、この度はご来店いただきありがとうございました。
ご紹介というご縁を大切に、これからも気持ちの良い眠りをお届けできればと思います。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

「今のおふとんが重たい」ご高齢のお母さまへ|軽さで選んだビラベックの羽毛ふとん


いつもお世話になっているI様がご来店くださいました。




今回のご相談は、お母さまがお使いになっている掛けふとんについてでした。




お母さまもご高齢になられ、今まで使っていたおふとんを「重たい」と感じるようになってきたとのこと。




掛けふとんは、暖かければそれだけでいいわけではありません。




特に年齢を重ねてくると、毎晩身体の上に掛かるものだからこそ、暖かさだけでなく「軽さ」も大切な寝心地のひとつになってきます。




そこでI様におすすめさせていただいたのが、当店でも長く取り扱っているスイス・ビラベック社の超軽量羽毛ふとんです。




今回お選びいただいたのは、軽量な綿100%の側生地に、ホワイトグースダウン95%を500g使用したタイプ。




羽毛ふとんというと、「ダウンが何%入っているか」「何グラム入っているか」といった数字に目が行きがちですが、実際に身体に掛けたときの気持ちよさは、それだけでは決まりません。




羽毛を包んでいる側生地も、とても大切です。




この羽毛ふとんの魅力は、綿100%でありながら軽く、しなやかで柔らかな側生地。




身体の動きにもなじみやすく、羽毛本来のふくらみや軽さを邪魔しにくいのが特徴です。




そして、もうひとつ大切にしたいのが通気性です。




せっかく軽くて気持ちのいい羽毛ふとんを選んでも、掛けカバーが重かったり、通気性を妨げるものだったりすると、せっかくの寝心地を十分に活かせないことがあります。




そこで当店では、羽毛ふとんの軽さや柔らかさを活かしたい場合、軽くて柔らかなガーゼ生地の掛けカバーもおすすめしています。




ふとんだけではなく、カバーまで含めて寝床を考える。




ほんの少しの違いのようですが、毎晩使うものだからこそ、その積み重ねが寝心地につながっていきます。




「最近、掛けふとんが重たく感じるようになった」




「暖かいけれど、なんとなく蒸れる」




「親に少しでも楽に眠ってもらいたい」




そんなときは、羽毛の量やスペックだけではなく、生地の軽さや柔らかさ、そしてカバーとの組み合わせまで一度見直してみてください。




I様、いつもありがとうございます。




お母さまにも、軽くて気持ちのいい暖かさの中で、ゆっくりお休みいただけていたら嬉しいです😊









快眠の楽園を目指して




ふとん工房かわむらでは、ただ寝具を販売するだけではなく、
お一人おひとりの体型や寝姿勢、暑がり・寒がり、そして毎日の暮らし方まで考えながら、その方に合った「気持ちいい寝床」をご提案しています。




「何を選んだらいいのかわからない」
そんなところからでも大丈夫です。




眠ることが楽しみになる寝床を、一緒につくりましょう。




和歌山市の小さなふとん屋から、
快眠の楽園を目指して。





U様 ドイツ・ビラベック社 羽毛ふとん納品

昨日、

ドイツ・ビラベック社の羽毛ふとんをお買い上げいただいたU様宅へ、

配達に伺いました。

何度かお伝えしていますが、

このビラベック社の羽毛ふとんは、

日本の一般的な羽毛ふとんに比べて通気性が高く、非常に軽いのが特長です。

日本の羽毛ふとんの中には、

通気性を犠牲にした生地を使っているものも多く、

その結果、生地自体が重くなりがちです。

生地が重くなる

↓

中の羽毛量を増やさないと暖かくならない

↓

さらに重たくなる

という、負のスパイラルに入ってしまっている商品も少なくありません。

最近では、

生地を軽くするためにポリエステル素材を使った羽毛ふとんも増えていますが、

蒸れやすく、快適とは言えません。

やはり、

気持ちよく羽毛ふとんを使うなら、綿100%の軽量平織バティスト生地が最適です。

さらに、

ガーゼカバーを掛けることで蒸れにくさがアップし、

より快適にお使いいただけます。

U様、

軽さと暖かさの違いを、ぜひ実感してください。

ありがとうございました。