夜中に布団を蹴るのに朝は寒い?寝具の蒸れと冷えを見直すポイント


夜中、暑くなって掛ふとんを蹴ってしまう。

ところが朝方になると、今度は寒くて目が覚める。

そんな経験はありませんか?

「暑がりだから仕方ない」
「季節の変わり目だから」

そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

もしかすると、今お使いの寝具の組み合わせが、暑さや寒さを感じる一因になっているかもしれません。

暖かい寝具が、必ずしも快適とは限りません

秋から冬にかけて、掛ふとんや毛布を増やす方も多いと思います。

もちろん、寒さを防ぐことは大切です。

ただ、寝具に求められるのは保温性だけではありません。

眠っている間に発生する熱や湿気を、適度に逃がすことも大切です。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、寝具には保温性とともに吸湿性・放湿性が求められると説明されています。

暖かさを重視して寝具を重ねた結果、暑さや蒸れを感じることも考えられます。

掛ふとんだけでなく、身体の下にも注目

寝具の相談というと、掛ふとんや枕、マットレスを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、見落としたくないのが身体の下に敷いている寝具です。

敷パッドやベッドパッド、シーツなども、肌触りや湿気の逃げ方に関係します。

素材だけでなく、生地の構造や重ね方によっても使い心地は変わります。

「マットレスは気に入っているのに、背中が蒸れる」

そんな場合には、マットレスを買い替える前に、上に重ねている寝具を確認してみるのも一つの方法です。

まずは、今の寝具を確認してみましょう

次のようなことを、一度確認してみてください。

・夜中に暑くなって掛ふとんを外していないか

・朝起きたとき、背中や敷パッドが湿っぽく感じないか

・掛ふとんや敷パッドを何枚も重ねていないか

・寝室の温度が夜中から朝方にかけて大きく変わっていないか

寝具だけでなく、室温や体調なども関係します。

原因を一つに決めつけず、今の睡眠環境を確認することが大切です。

買い替える前に、組み合わせを見直すという選択

寝心地に不満があるからといって、すべてを新しくする必要があるとは限りません。

今お使いの寝具を生かしながら、掛ふとんや敷パッドの組み合わせを変えることで、快適に感じられる場合もあります。

大切なのは、ご自身の身体や寝室の環境に合っているかどうか。

価格や商品名だけでは判断しにくい部分でもあります。

寝具のこと、気軽に相談してみませんか?

和歌山市の「ふとん工房かわむら」では、今お使いの寝具についてのご相談も承っています。

「今の寝具を買い替えた方がいいのかな?」

「敷パッドだけ替えても意味がある?」

そんなご相談でも大丈夫です。

お店では、実際に寝具に触れたり、寝比べたりしていただけます。

今使っている寝具の種類や組み合わせが分かれば、ぜひ教えてください。

無理に新しい商品をおすすめするのではなく、まずは今のお悩みをお聞きしたいと思っています。

毎日使う寝具だからこそ、小さな違和感も大切に。

ふとん工房かわむら

今日もこの世界に、快眠の楽園を。