羽毛ふとんの使い心地が悪くなったら?買い替える前に考えたいリフォーム|S様の事例

「なんだか羽毛ふとんの使い心地が悪くて…」

昨年、綿わたふとんの打ち直しでお世話になったS様から、お電話をいただきました。

「今使っている羽毛ふとん、なんだか使い心地が悪くって。どうにかなる?」

長年使っている羽毛ふとん。

見た目にはそれほど傷んでいなくても、以前と比べて暖かさやふくらみ、身体へのなじみ方が変わってくることがあります。

そこで、実際におふとんを拝見させていただくことにしました。

まだ使えそう。でも、今がリフォームのタイミングかもしれません。

拝見した羽毛ふとんは、思っていたほど悪い状態ではありませんでした。

中の羽毛も、まだ活かせそうな印象です。

ただ、気になったのは使用年数。

今はまだリフォームできる状態でも、さらに何年も使い続けた後では、羽毛の傷みが進んでしまう可能性があります。

羽毛は長く使える素材ですが、決して永久に使えるわけではありません。

だからこそ、傷みきってしまう前にお手入れを考えることが大切です。

今回はS様ともお話しし、羽毛ふとんをリフォームすることになりました。

S様の羽毛ふとん、リフォーム前


羽毛ふとんのリフォームは、ただふくらませるだけではありません。

羽毛ふとんのリフォームでは、状態に応じて中の羽毛を洗浄し、新しい側生地に入れ替え、必要に応じて羽毛を補充して仕立て直します。

大切なのは、今ある羽毛をできるだけ活かしながら、これからも気持ちよく使えるおふとんに仕上げること。

ただし、どんな羽毛ふとんでもリフォームすれば新品同様になるわけではありません。

羽毛そのものの傷みが激しい場合には、買い替えた方がよいこともあります。

ふとん工房かわむらが大切にしていること

当店の羽毛ふとんリフォームは、基本的に「プレミアムダウンウォッシュ方式」を採用しています。

羽毛を側生地から取り出し、羽毛そのものを直接洗浄する方式です。

長年使ってきた羽毛の汚れを落とし、状態を確認しながら、再び気持ちよく使えるおふとんへと仕立て直していきます。

私たちが大切にしているのは、ただ見た目をきれいにすることではなく、中の羽毛をできるだけ良い状態で活かすこと。

せっかくリフォームするのなら、その羽毛に合った方法で、これから先も長く使っていただきたい。

だからこそ、当店では洗浄方法にもこだわっています。

当店が羽毛ふとんのリフォームで大切にしているのは、単に新しい側生地に入れ替えることではありません。

まず、今お使いのおふとんがどんな状態なのか。

中の羽毛を再利用する価値があるのか。

そして、リフォーム後にどんな使い心地を求められるのか。

そうしたことを考えながら、ご相談をお受けしています。

羽毛ふとんは、中身の羽毛だけでなく、側生地の重さやしなやかさ、キルティングの構造によっても使い心地が変わります。

せっかくリフォームするのなら、単に見た目をきれいにするだけでなく、毎晩気持ちよく使える一枚にしたい。

それが寝具専門店としての私たちの考えです。

リフォームありきではなく、その羽毛ふとんにとって何がよいのかを考える。

長く使う寝具だからこそ、そこを大切にしています。

S様の羽毛ふとん、リフォーム完成!


いかがでしょうか。

今回も、なかなかいい感じに仕上がりました!

まだ使える羽毛を活かしながら、これからもお使いいただける一枚に。

S様、これでまた気持ちよくお休みいただければうれしいです!

昨年の綿わたふとんの打ち直しに続き、今回も当店にお任せいただき、ありがとうございました。

羽毛ふとん、捨てる前に一度ご相談ください。

「以前より暖かくない気がする」

「ふくらみがなくなってきた」

「なんだか身体になじまない」

「クリーニングでいいのか、リフォームが必要なのか分からない」

そんなお悩みはありませんか?

羽毛ふとんの状態によっては、クリーニングで十分な場合もあれば、リフォームや買い替えを検討した方がよい場合もあります。

大切なのは、今のおふとんの状態を知ることです。

和歌山市のふとん工房かわむらでは、羽毛ふとんのリフォームやお手入れについてのご相談を承っています。

「これ、まだ使えるかな?」

そんな小さな疑問からでも、お気軽にご相談ください。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

羽毛ふとんのリフォーム・お手入れのご相談は、ふとん工房かわむらまで。

LINEからのお問い合わせもお気軽にどうぞ。