ご婚礼のおふとんから十数年。寒さを感じ始めたT様が選ばれたのはスイス・ビラベックの羽毛ふとん


ご婚礼の際におふとんをご購入いただいていたT様が、久しぶりにご来店くださいました。




「最近、使っているふとんが少し寒く感じるようになってきて…」とのご相談です。




長く使われていると、羽毛の状態や側生地の経年変化などによって、どうしても暖かさの感じ方が変わってくることがあります。店頭でいくつかご覧いただきながらお話をしていくと、やはりT様がお好みなのは、軽くてしなやかな掛け心地の羽毛ふとんでした。




そこでおすすめさせていただいたのが、バティスト(平織)の軽量生地を使用した羽毛ふとんです。この生地はとても軽く、身体へのフィット感も良いため、羽毛ふとん本来の気持ちよさをしっかり感じていただけます。




今回お選びいただいたのは、当店でも人気の高いスイス・ビラベック社の羽毛ふとん。実はこの商品、さまざまな事情により価格上昇のため廃番になる予定とのこと。そのため今回は、少しお求めやすい価格でご案内することができました。




実際に触れていただくと「これは気持ちええですね!」とT様。




羽毛ふとんは、軽さ・生地・中の羽毛の質のバランスによって、寝心地が大きく変わります。




T様、これからまた気持ちよくお休みくださいね。





ご結婚に向けて。羽毛ふとん選びは“中身だけ”では決まりません。


お嬢様がご結婚とのことで、羽毛ふとんをお探しにご来店くださったH様。




新しい生活のスタートに選ぶ寝具。




やはりきちんとしたものを、とご相談いただきました。




羽毛ふとんというと、どうしても




「ダウン何%ですか?」




「充填量は何グラムですか?」




と中身の羽毛に目が向きがちです。




もちろん、中の羽毛の品質は大切。




それは大前提です。




ですが――




実はそれだけでは、本当の寝心地は決まりません。




大事なのは“トータルバランス”




どれだけ良い羽毛を使っていても、




生地が重いと羽毛のふくらみは活きません。




当店では、バティストと呼ばれる




ドイツなどヨーロッパでよく使われる軽量生地を使用しています。




軽く、しなやかで、羽毛の動きを妨げない。




生地が重いと、その分羽毛の充填量も増やす必要があり、




結果として総重量も重くなります。




確かに、沢山入れれば暖かくはなります。




ですが――




重さで暖かさを出すのではなく、




“ふくらみ”で暖かさを生み出す。




それが本来の羽毛ふとん。




羽毛の品質 × 生地の軽さ × キルト構造




このバランスが整ってこそ、




軽くて暖かい羽毛ふとんになります。




H様、これで新しい生活も気持ちよくお休みいただけますね(^_^)




今日もこの世界に、快眠の楽園を。









軽くて暖かい河田フェザー羽毛ふとん|バティスト生地(綿100%)の心地よさ【I様】


寒くなってくると、やっぱり暖かくてモフモフした羽毛ふとんが恋しくなりますよね😊ただ一口に「羽毛ふとん」と言っても、中に入っている羽毛の質や、生地の違いによって、暖かさ・軽さ・快適さは大きく変わります。




例えば羽毛の産地。フランス産・ハンガリー産・ポーランド産などが有名ですが、「有名産地=必ずしも高品質」というわけではありません。




!実はとても重要なのが、👉 羽毛の精製方法 と 洗浄に使う水の質 です。




今回、I様にお選びいただいた羽毛ふとんは、水と精製方法にとことんこだわる河田フェザー株式会社さんの羽毛を使用。




超軟水と呼ばれる非常にきれいな水で、羽毛を何度も丁寧に洗浄し、




ホコリや不純物を極限まで除去しています。そのため、




✔ ニオイが出にくい




✔ 羽毛本来のふくらみがしっかり出る




✔ ふんわり軽い




という特長があります。




さらに、生地には




80番手の細い糸を使った平織バティスト生地(綿100%) を採用。




このバティスト生地は、




✔ とても軽い




✔ 通気性が良い




✔ しなやかで体に沿う




✔ ムレにくい




というメリットがあり、羽毛の良さを最大限に引き出してくれます。




「軽くて暖かくて、気持ちいい」




そんな羽毛ふとんをお探しの方には、ぜひ一度お試しいただきたい一枚です😊





前から気になっていたお店へ。お父様のための軽量羽毛ふとん選び


以前から当店のことを気にかけてくださっていたH様。




今回はお父様の羽毛ふとんをお探しでご来店くださいました。




実際にいくつか体感していただき、




最終的にお選びいただいたのは――




ドイツ・ビラベック社の軽量羽毛ふとんです。




軽さの決め手は「生地」




この羽毛ふとんの大きな特長は、




日本ではあまり見かけないバティスト(平織)の軽量生地。




**ビラベック社**が採用するこの生地は、




非常に軽い 通気性が高い しなやかに身体へ沿う




側生地が軽いと、




中の羽毛のふくらみを邪魔しません。




“軽いのに暖かい”は、




生地の質で大きく変わります。




パワーのあるホワイトグース




中材には弾力のあるホワイトグースダウンを使用。




ダウンボールが大きい かさ高が出やすい 少ない充填量でも保温力が高い




そのため、重さを抑えながらもしっかり暖かい。




ご高齢のお父様にも扱いやすい一枚です。




あえて「ヨーロッパ産」表示という考え方




こちらはコストを抑えるため、




あえて細かな産地表示はせず「ヨーロッパ産」と表記。




ヨーロッパは良質な羽毛の産地が隣接しており、




ドイツやスイスのメーカーは




広い選択肢の中から安定品質を確保できます。




“表示の派手さ”より、




“実際の品質とバランス”。




ここも選ばれた理由のひとつです。




そして、最後の一枚のカバー




さらに、毎年真夏に入荷する宮崎さんのカバー。




今回が最後の一枚。




肌ざわりがよく、通気性も良い。




「これはもう手に入らないかもしれませんね」




ご縁が重なり、ぴったりの組み合わせが完成しました。




寝具は単品ではなく、




生地・羽毛・カバーまで整って初めて完成します。




H様、この度はありがとうございました。




お父様が気持ちよくお休みいただけますように。









H様納品|オリジナルホワイトグース羽毛ふとんで新年快適に






年末が近づくにつれて、




「新年は気持ちの良いおふとんで迎えたい」と考える方が増えてきています。




以前からのお客様のH様が久しぶりにご来店。




今回はご主人様のおふとんをお探しでした。




ご予算は少しオーバーでしたが、




「良いものは長く使える」ということで、




当店オリジナルのホワイトグース93%の羽毛ふとんをおすすめしました。




普通の羽毛ふとんでは、生地にサテンを使うことが多いですが、




当店では通気性が良く、生地の重さを軽くするバティスト平織軽量生地を使用。




✔ 生地が軽いので羽毛の量を減らせる




✔ その結果、軽くて暖かい




✔ カバーも軽くするとさらに快適




H様、これで新年も気持ちよくお休みいただけますね(^^)





なぜ当店はドイツ製の羽毛ふとんなのか?


最近ブログを書くたびに羽毛ふとんばかりですが…😅




寒くなってくると、やはり羽毛ふとんのご相談が増えます。




でも、当店の羽毛ふとんは




一般的な日本メーカーのものとは少し違います。




本場ドイツ製の羽毛ふとん




当店で多く扱っているのは、




羽毛ふとんの本場ドイツで作られているタイプ。




日本で主流の




・光沢のあるサテン地




・中身をたっぷり入れた重めのタイプ




とは設計思想が違います。




生地の違いが決定的




ドイツ製は主に バティスト地(平織) を使用。




✔ 通気性が良い




✔ 軽い




✔ 蒸れにくい




あえて密度を少し甘くすることで通気性を確保し、




その分、生地自体も軽くなります。




日本の「軽い生地」は最近ポリエステル混が多いですが、




それだと中身も身体に当たる部分も蒸れやすい。




蒸れは




・身体にも




・中の羽毛にも




良くありません。




だから当店では 綿100%のみ を扱っています。




軽い生地=羽毛も少なくて済む




生地が軽いと、




中に入れる羽毛の量も必要以上に増やさなくて済みます。




つまり




✔ 薄くて




✔ 軽くて




✔ 暖かい




さらに、限りある羽毛資源も無駄にしません。




“たくさん入れる=良い”ではないのです。




それでも寒いと感じる方へ




もちろん、体感には個人差があります。




「ちょっと寒いかな…」と感じる場合は、




ビラベック 羊毛肌ふとん




がおすすめです。




✔ 通気性の良いジャージ生地




✔ フランス産羊毛使用




✔ 蒸れずに自然な暖かさ




これがまた、




なんとも言えない気持ち良さなんです。




ぜひ実際に触って体感してみてください。








あったか、かぁる〜い羽毛ふとん


いつもお世話になっているM様が、姉妹でご来店くださいました。ご家族皆さまがお使いの羽毛ふとんが古くなってきたとのことで、




「そろそろ買い替えを考えているんです」




とご相談いただきました。




とはいえ、いきなりご家族全員分を揃えるのではなく、




「とりあえず1枚買って、みんなで2日ずつ寝て試してみよう!」




ということに。




まずは1枚、お持ち帰りいただきました。




ところが……羽毛ふとんが動かない😆




それから約1週間後、M様が再びご来店くださいました。




「使い心地はいかがでしたか?」




とお伺いすると、思わず笑ってしまうお話が。




なんと――




最初に使われたお母様のところから、羽毛ふとんが1ミリも動いていないそうです😆




あまりの気持ち良さに、




「もう渡したくない!」




「ずっとこれで寝たい!」




となってしまったのだとか。




本当はご家族で順番に試す予定だったのですが、お母様がすっかり気に入ってくださったそうです。




そして結果的に、




さらに2枚追加していただき、合計3枚をお選びいただきました。




寝具屋として、こんなお話を聞かせていただけるのは本当にうれしいことです。




軽いのに、あったかい




今回M様にお選びいただいたのは、当店でも長年ご好評いただいているドイツ・ビラベック社の超軽量タイプの羽毛ふとんです。




この羽毛ふとんの魅力は、単に「暖かい」というだけではありません。




✔ とにかく軽い
✔ 身体に沿いやすくフィット感がいい
✔ 蒸れにくく快適




そして、その寝心地を大きく左右しているものの一つが、羽毛を包んでいる側生地です。




使用されているのは、軽量平織りのドイツ製バティスト生地。




一般的なサテン生地と比べて生地そのものが軽く、通気性にも優れています。




側生地が必要以上に重くないため、中の羽毛を押さえつけにくく、羽毛本来のふくらみを活かしやすいのも特徴です。








羽毛ふとんは「ダウン率」や「羽毛の量」だけでは選べません




羽毛ふとんというと、




「ダウン率が高いほど良い」




「羽毛がたくさん入っているほど暖かい」




と思われることがあります。




もちろん、羽毛の品質や充填量は大切です。




でも、それだけで羽毛ふとんの寝心地が決まるわけではありません。




側生地 × 羽毛の質 × 充填量 × 仕立て




それぞれのバランスがとても重要です。




必要以上に重たい羽毛ふとんではなく、身体に自然に沿って、ふんわり包まれる。




そんな**「軽いのに、ちゃんと暖かい」**寝心地を大切にして、当店では羽毛ふとんをご提案しています。




M様、この度も本当にありがとうございました。




ご家族皆さまで、末永く気持ちよくお使いいただけましたらうれしいです。




使わなくなった羽毛ふとんも、次へつなげます




そして当店では、羽毛ふとんを販売するだけでなく、これまで買い替えの際に処分されることも多かった古い羽毛ふとんの回収・リサイクルにも取り組んでいます。




お預かりした羽毛ふとんは専門業者へ引き渡し、中の羽毛を洗浄・再生処理することで、再び使える資源として活用されます。




「もう使わないけれど、捨てるのはもったいない」




「せっかくの羽毛だから、もう一度役立ててほしい」




そんなお気持ちを、次につなげる取り組みです。




羽毛ふとんを買い替える際、ご自宅に使わなくなった羽毛ふとんがございましたら、ぜひご相談ください。




他店で購入された羽毛ふとんでも大丈夫です。




※羽毛ふとんの状態などによっては、お預かりできない場合がございます。




羽毛ふとん選びで迷ったら、ご相談ください




羽毛ふとんは、数字や表示だけを見ても、本当の寝心地まではなかなか分かりません。




軽さ、生地の柔らかさ、身体への沿い方、暖かさ、そしてお使いになる方の体質や寝室環境。




一人ひとりに合う羽毛ふとんは違います。




「軽くて暖かい羽毛ふとんが欲しい」
「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」
「買い替えた方がいいのか、リフォームできるのか分からない」




そんな時は、お気軽にご相談ください。




ふとん工房かわむらでは、ただ羽毛ふとんを販売するのではなく、これから長く気持ちよく眠っていただける一枚を一緒に考えます。




毎日の眠りが、少しでも軽く、暖かく、心地よいものになりますように。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。










羽毛ふとんは「中身」だけでは決まりません。寒い冬を気持ちよく眠るための一枚|S様


朝晩の冷え込みが強くなり、いよいよ羽毛ふとんが恋しい季節になってきました。




この時期になると、




「そろそろ羽毛ふとんを買い替えようかな」




「子ども用に一枚用意したい」




そんなご相談が増えてきます。




でも、羽毛ふとんを選ぶときにぜひ知っていただきたいことがあります。




それは、羽毛ふとんは「中に入っている羽毛」だけで選ぶものではないということです。




羽毛の品質と同じくらい大切にしていること




ふとん工房かわむらでは、羽毛の種類やダウン率だけを見て羽毛ふとんを仕入れることはありません。




羽毛そのものの品質はもちろん、




● 羽毛がどのように洗浄・精製されているか




● どんな側生地を組み合わせているか




● 羽毛の特徴と生地の相性はどうか




● 実際に掛けたときに重たく感じないか




こうした部分まで考えて、一枚一枚選んでいます。




羽毛が良くても、側生地との組み合わせによっては、その良さを十分に活かせないこともあるからです。




当店が信頼している河田フェザーの羽毛




国内の羽毛原料の中で、当店が信頼しているメーカーのひとつが河田フェザーです。




河田フェザーでは、羽毛の洗浄に超軟水を使用しています。




羽毛は細かな繊維が複雑に絡み合った素材です。




だからこそ、しっかりと洗浄し、汚れやホコリなどを取り除いていく工程は、羽毛ふとんの品質を考えるうえで大切なポイントです。
















良い羽毛を、軽いバティスト生地で包む




そして今回おすすめしたのが、河田フェザーの羽毛と、軽量なバティスト(平織)生地を組み合わせた羽毛ふとんです。




羽毛ふとんは、中身だけが軽くても十分ではありません。




毎晩身体の上に掛けるものですから、側生地の重さや柔らかさも寝心地に関わってきます。




軽量なバティスト生地を使うことで、羽毛のふくらみを活かしながら、身体への負担を抑えた軽い掛け心地を目指しています。








羽毛ふとんだけでなく、カバーまで考える




今回のS様には、羽毛ふとんと合わせて、裏面がタオル地になったカバーもおすすめさせていただきました。




羽毛ふとんを選んで終わりではなく、実際に使う季節やお好みまで考えて、カバーとの組み合わせもご提案しています。






これで寒い冬も、暖かく気持ちよくお休みいただければ嬉しいですね。




S様、このたびはありがとうございました。




羽毛ふとん、何を選べばいいのか分からない方へ




「ポーランド産なら良い?」




「ダウン93%と95%は何が違う?」




「値段が違うと、何が変わる?」




羽毛ふとんは表示されている数字だけを見ていると、かえって分かりにくい商品です。




羽毛の原料、洗浄、側生地、キルト、そして実際の掛け心地。




ふとん工房かわむらでは、その方の暑がり・寒がり、寝室環境、ご予算なども伺いながら、一緒に選ばせていただきます。




羽毛ふとんの買い替えや、ご家族用の一枚をお探しの方も、ぜひお気軽にご相談ください。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。

軽くて暖かい高品質羽毛ふとん|O様が選ばれたビラベック「シベリアンハンドセレクト」


最近、朝晩は少しずつ肌寒さを感じるようになってきました。先日、いつも大変ご愛顧いただいているO様がご来店くださいました。今回のご相談は、ご主人様がお使いになっている羽毛ふとんについて。長年お使いになり、少しヘタリが気になってきたとのことで、新しい羽毛ふとんへの買い替えをご検討されていました。そこで今回おすすめさせていただいたのが、ビラベックの限定羽毛ふとん「シベリアンハンドセレクト」です。この羽毛ふとんの大きな魅力は、中に使われているホワイトグースダウン。実際の羽毛を見ると、大きなダウンボールと、羽枝がしっかり絡み合っている様子がよく分かります。








羽毛ふとんというと「ホワイトグース」「ダウン○%」といった品質表示に目が行きがちですが、それだけで羽毛の良し悪しがすべて分かるわけではありません。同じホワイトグースでも、元となる羽毛の質やダウンボールの大きさ、成熟度、選別などによって違いがあります。シベリアンハンドセレクトの羽毛は、思わず「キング・オブ・ホワイトグース」と呼びたくなるような存在感。O様にも実際に手に取っていただき、「これは全然ちゃうな!」とご納得いただきました。そして、いくら中身の羽毛が良くても、それだけでは軽くて気持ちのいい羽毛ふとんにはなりません。羽毛の良さを活かすためには、それを包む側生地も非常に大切です。今回のシベリアンハンドセレクトには、軽量な平織りのバティスト生地が使われています。








せっかく良質な羽毛を使っていても、側生地が重ければ、その軽さを十分に活かすことができません。軽い側生地を組み合わせることで、羽毛のふくらみや軽さを活かしやすくなります。写真をご覧いただいても、このふっくらとしたボリューム感がお分かりいただけると思います。ふとん工房かわむらでは、羽毛の種類やダウン率だけを見て羽毛ふとんを選ぶことはありません。羽毛そのものの品質はもちろん、どのように洗浄・精製されているのか、どんな側生地を組み合わせているのか、羽毛と生地の相性はどうなのか、実際に掛けたときに重たく感じないか。そういった部分まで含めて、一枚の羽毛ふとんとして考えています。そして今回は、この羽毛ふとんの軽さをできるだけ活かすため、カバーにもこだわっていただきました。おすすめしたのは、同じスイスのシュロスベルグ社の掛けふとんカバーです。








エジプト綿を使用した軽量な生地に、美しいプリント柄。せっかく軽い羽毛ふとんを選んでも、その上から重たいカバーを掛けてしまうと、羽毛ふとん本来の軽さを感じにくくなってしまいます。羽毛、側生地、仕立て、そして最後に合わせるカバーまで。それぞれの組み合わせを考えることで、「軽くて暖かい」という羽毛ふとんの気持ちよさにつながっていきます。羽毛ふとんを探していると、「○○産」「マザーグース○%」「ダウン○%」など、さまざまな表示が目に入ります。もちろん、それらも大切な情報のひとつです。でも、本当に大切なのは数字だけではありません。どんな羽毛が使われているのか、どんな生地で包まれているのか、その羽毛の良さを活かす仕立てになっているのか。実際に見て、触れて、掛け比べてみると分かることがたくさんあります。「今使っている羽毛ふとんが重く感じる」「以前より暖かくなくなってきた」「軽くて暖かい羽毛ふとんに買い替えたい」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。今お使いの羽毛ふとんの状態によっては、買い替えだけでなく、リフォームという方法も含めて一緒に考えさせていただきます。O様、このたびもありがとうございました。新しい羽毛ふとんとシュロスベルグのカバーで、この冬も軽く、暖かく、気持ちよくお休みいただければうれしいです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。




Kさま 羽毛ふとん|羽毛は「中身」と「洗い」が大切です

以前から何度かご来店いただいていたKさま。

今回お選びいただいたのは、河田フェザーで精製されたフランス産ホワイトダックを使用した羽毛ふとんです。

羽毛ふとんというと、

「ダウン○%」
「ダウンパワーはいくつ?」

そんな数字に目が行きがちです。

もちろん、それも大切。

でも私たちが羽毛ふとんを選ぶ時に大切にしていることが、もうひとつあります。

その羽毛が、どのように洗われ、どのように精製されているのか。

ここなんです。

羽毛そのものだけでなく、「洗う水」にまでこだわる
今回使用している羽毛を精製しているのが、国内の羽毛専業メーカー河田フェザー。

羽毛をきれいにするためには、洗浄がとても重要です。

そして河田フェザーが羽毛の精製拠点を構える三重県明和町には、羽毛洗浄に適した超軟水があります。


写真だけを見ると、普通の水に見えると思います(笑)

でも、この水が大切なんです。

河田フェザーによると、この地域の地下水はミネラルをほとんど含まない、硬度の低い超軟水。

浸透力が高く、羽毛の細かな部分にまで入り込み、付着した汚れや脂肪分などを洗い落とすのに適しているとされています。

さらに、洗浄には豊富な地下水を使い、洗い・すすぎとも新しい水を使用。

いい羽毛原料を使うだけではなく、それをきちんと洗い、きれいな状態に仕上げる。
羽毛ふとんの気持ちよさを考えるうえで、私たちはここも非常に大切だと思っています。
そして、軽いバティスト生地を組み合わせる
中の羽毛が良くても、側生地が重ければ、せっかくの羽毛の良さを活かしきれません。

そこで組み合わせるのが、軽量なバティスト生地。

羽毛ふとんは、中身だけで決まるものではありません。

羽毛の品質。
洗浄・精製。

そして、それを包む側生地。

それぞれのバランスが大切です。

軽やかな生地を使うことで、羽毛のふくらみや身体への沿いやすさを活かした、気持ちのいい羽毛ふとんに仕上がります。

毎晩使うものだからこそ、中まで見て選びたい

羽毛ふとんの中身は、普段は見えません。

だからこそ、
「どこの羽毛なのか」だけではなく、
「どこで、どう精製された羽毛なのか」まで見て選ぶ。
これが寝具専門店として大切にしたいところです。

Kさま、この度はありがとうございました。

これから毎晩、軽くて気持ちのいい羽毛ふとんに包まれて、ゆっくりお休みくださいね。
羽毛ふとんは、見た目だけでは分からない。
だからこそ、専門店で中身まで比べてみてください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。