「へたった綿ふとん、まだ使えます。」打ち直しでよみがえる寝心地と、かわいいチェック柄の一枚


先日、ご主人さまのムートンシーツをご注文いただきましたMさま。




その際に、ご自身でお使いの綿のおふとんが「少しヘタってきたので…」と、打ち直しのご相談もいただきました。




中の状態を確認させていただくと、やはり全体的にコシが弱くなってきている状態。




そこで今回は、中わたをしっかり整えて打ち直しさせていただくことに。




せっかく作り直すならとお選びいただいたのが、職人さんが手染めした生地。




「普通の柄はちょっと…」とのことで、少し個性のあるチェック柄を選ばれました。




これがまた、やさしい雰囲気でとてもかわいらしい仕上がりに。




お部屋にもすっと馴染みつつ、ほどよくアクセントになる一枚です。




綿のおふとんは、こうして打ち直しをすることで、また気持ちよく使えるようになります。




長く使ってきたものだからこそ、手をかけてあげると愛着もひとしおですね。





想い出のおふとんを、もう一度|綿ふとんの打ち直しでよみがえる寝心地


「昔、お嫁入りのときに用意したおふとんがあるんですけど――




 使わずにそのまま置いてあって…」




そんなご相談でご来店いただいたIさま。




長年大切に保管されていたおふとんですが、




せっかくなら今使える形にしたいとのことで、




今回ご家族用のシングルサイズの敷ふとんに打ち直しさせていただきました。




綿ふとんは、長く使っているとどうしても




・ぺたんこになる




・弾力がなくなる




・寝心地が硬く感じる




といった状態になってしまいます。




ですが――




打ち直しをすることで、ふんわりとした弾力がよみがえります。




中わたを一度ほぐして整え直し、




新しい生地で仕立て直すことで、




見た目も寝心地も“ほぼ新品”のような仕上がりに。




さらに今回はサイズも見直し、




今の生活に合った形へ。




「昔のまま置いてある」だけだったおふとんが、




今の暮らしの中で、また活躍できる一枚に生まれ変わりました。




モノとしてだけでなく、




想い出も一緒に引き継げるのが、




綿ふとんの良さのひとつです。




「これ、まだ使えるかな?」




そんなおふとんがあれば、ぜひ一度ご相談ください。









使っていない婚礼ふとんの活用法|座布団への仕立て直し


おふとんの仕立て直しができないかと、Uさまがご来店くださいました。




お話を伺うと、ご婚礼の際にご用意されたおふとんを、そのまま使わずに保管されているとのことでした。




このようなケースは実は多く、「もったいないけれど使う機会がない」というお悩みをよくお聞きします。




ただ、元の形のまま掛ふとんや敷ふとんに仕立て直しても、なかなか使う機会がないということで、どう活用するか迷われていました。




そこで今回は、普段使いしやすい座布団への仕立て直しをご提案させていただきました。




これであれば日常の中で気軽に使うことができ、無理なく活用していただけます。




さらに、余ったワタを使って、少し大きめの長座布団もお作りしました。




用途に合わせて形を変えることで、大切に保管されていた素材を無駄なく活かすことができます。




ご家庭にある綿ふとんも、このようにさまざまな形で再利用が可能です。




仕立て直しや活用方法についても、お気軽にご相談ください。













綿ふとんの再活用|余ったワタも無駄にしない使い方


先日、めんワタのおふとんの仕立て直しをご注文いただいたIさま。




その際に出た、余ったワタの使い道についてご相談をいただきました。




まだ十分に使える良いワタだったため、「そのまま処分するのはもったいない」というお話になりました。




そこで今回は、普段使いしやすい座布団として仕立て直すことをご提案させていただきました。




サイズは、お座布団2枚分ほどの大きさでお作りしています。




適度な厚みと弾力があり、日常使いにちょうど良い仕上がりになりました。




綿ふとんの場合、このように仕立て直しの際に出るワタも、さまざまな形で再活用することができます。




無理に掛ふとんや敷ふとんに戻すだけでなく、座布団やクッションなど、用途に合わせた使い方ができるのも魅力のひとつです。




大切に使われてきた素材を、これからも無駄なく活かしていくことができます。




綿ふとんの再利用についても、お気軽にご相談ください。





S様 余ったワタでごろ寝ふとんを


S様よりご依頼いただき、




お昼寝ふとんとお座布団をお作りさせていただきました。




仕立て終わったあと、




まだ少しワタが余りました。




「せっかくやし、これも形にしましょうか」




ということで、




もう一枚、お昼寝ふとんをお作りすることに。




■ ワタは最後まで使い切る




ふとん屋としては、




できるだけ無駄なく使いたい。




少しのワタでも、




きちんと仕立てれば立派な一枚になります。




こうして出来上がったごろ寝ふとんは、




それぞれお子様の元へ送られるそうです。




なんとも微笑ましいですね。




■ 夏のごろ寝は最高です




この暑い夏。




クーラーの効いた部屋で、




ふっくらしたごろ寝ふとんに寝転ぶ。




あの瞬間、たまりません。




綿わたのやわらかさは、




やっぱり格別です。




柄はまだ色々ございます。




気になる方は、




メールやLINEでお問い合わせいただけましたら、




写真をお送りいたします。




お気軽にどうぞ。









S様 思い出の生地でおふとん打ち直し


長いお付き合いのS様がご来店くださいました。




今回は、




「普通サイズのおふとんだと上げ下げが少ししんどくなってきて…」




とのことで、




今お使いのおふとんを打ち直しし、




ひと回り小さいサイズにお仕立て直すことになりました。




さらに今回は、




S様がお持ちの生地をご持参。




これがまた、どこか懐かしい柄。




昔ながらのあたたかみのある雰囲気が素敵でした。




■ ワタのおふとんの良さ




ワタのおふとんは




・湿気をよく吸う




・身体になじむ




・あの独特の“ふっくら感”




が何とも言えない心地よさ。




やっぱりこの風合いが好き、という方は多いです。




■ ただし、お手入れは必要です




ワタは湿気を吸いやすい反面、




放湿しにくい性質があります。




そのため、




✔ こまめに干す




✔ 3〜5年で一度打ち直す




これが理想です。




さらに、




2~3回打ち直すと、ワタの油分が抜けてパサついてきます。




そうなると、




もう打ち直しは難しくなります。




■ 打ち直しは「安いから」ではなく




最近は




「買った方が安いから…」




という声も増えました。




確かに価格だけを見るとそう感じることもあります。




でも本当は、




✔ きちんとした素材を




✔ 最初から選び




✔ 手を入れながら長く使う




これが一番、気持ちよくて、結果的に無駄も少ない。




ゴミも減りますしね。




S様、




今回もありがとうございました。




思い出の生地で、




また気持ちよくお休みいただけますように。





使っていないおふとん、有効活用できませんか?


ご結婚の際にご用意されたものの、使わずにそのままになっているおふとん。




「これ、何かに活かせませんか?」




とS様がご来店くださいました。




拝見させていただくと、まだ十分使える中わた。




そこでまずは、敷ふとんを2枚お作りすることに。




新しく仕立て直すと、見違えるようにふっくら。




これでまた気持ちよく使っていただけます。




ただ、それでもわたが少し余りました。




そこで、




「お昼寝ふとんや、ミニ座布団にしてみませんか?」




とご提案。




出来上がったのが、これまた可愛らしい仕上がり。




使わずにしまっておくより、




形を変えてもう一度活躍させる。




おふとんは、直して使えるものです。




大切にされてきたものが、




また新しい形で暮らしの中に戻る。




これって、なんだか嬉しいですよね。




S様、この度はありがとうございました。




売り込みはしません。




ご相談だけでもどうぞ。









打ち直しの最後まで、大切に。


以前、何度かおふとんの打ち直しをご依頼いただいているK様。




今回も打ち直しをさせていただいたのですが、




ワタが少し余りました。




そのまま保管することもできますが、




「せっかくなら使い切りましょう」ということで――




最後に余ったワタを使って、




クッションとお人形さん用の掛けふとんをお作りしました。




これが、また可愛いんです。




中身はもちろん本物の綿わた。




小さなサイズでも、




ちゃんとふとん屋の仕事をしています。




既製品のクッションとは違う、




自然なふくらみとやわらかさ。




そして柄も、とても素敵なんです。




写真では伝わりにくいですが、




実物はもっと可愛いですよ(^○^)




打ち直しは、




ただ“新しくする”だけではありません。




最後まで無駄なく活かす。




それも、ふとん屋の仕事だと思っています。













🧵 使わない綿わたふとんを、有効活用。思い出を形に。


以前、ご実家の整理をされていた際に、綿わたのおふとんがたくさん出てきたとご相談くださったK様。




昔は当たり前のように各ご家庭にあった綿わたふとん。




けれど生活様式の変化とともに、押し入れに眠ったままになっていることも少なくありません。




「捨てるのはもったいないけれど、どうしたらいいかわからない。」




そんなお気持ちでご来店くださいました。




今回は、まだ整理されていなかったお部屋から出てきた綿わたを、




70cm × 120cmサイズのおふとんへお仕立て直し。




このサイズは、




✔ お昼寝用に




✔ ちょっと横になる時に




✔ 来客用に




✔ 車中やこたつ用にも




とても使い勝手が良いサイズです。




長年眠っていた綿わたも、打ち直しをすることでふっくら再生。




思い出の詰まった素材を、今の暮らしに合う形へ。




「処分する」ではなく




「活かす」という選択。




K様、ありがとうございました。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





🪡 打ち直しで余ったワタ、どうする?


打ち直しをすると、どうしても少しワタが余ることがあります。




そのまま処分するのはもったいない。




だから今回は――




お座布団に仕立てました。




普通の座布団だと面白くないけれど、




この生地ならちょっと気分が上がります☺️




使ったのは、




“真夏のサンタクロース”宮崎さんの生地。




やわらかい雰囲気で、どこか可愛らしさもある。




お部屋に置くだけで、少し楽しくなります。




使っていない綿ふとんの有効活用




押し入れに眠っている綿ふとん。




「もう使ってないしなぁ…」




そう思っていても、中のワタはまだ活かせます。




打ち直して、




ふとんに戻す 座布団にする 小物に仕立て直す




形を変えれば、また使える。




それが“綿の良さ”でもあります。