店内も夏仕様に|麻ふとんと手染めのやさしさ


当店の店内も、そろそろ夏仕様へと模様替えです。




玄関を入ってすぐの場所には、麻のおふとんをディスプレイしました。




夏の寝具として、やはり麻はとても優秀です。




ほんのりとした涼しさが心地よく、さらに蒸れにくいため、暑い季節でも快適にお使いいただけます。




見た目にも、職人さんによる手染めの柄がやさしい雰囲気で、とても味わいがあります。




素材としての麻生地の質も良く、肌が敏感な方にも安心してお使いいただける仕上がりです。




実際に私自身もアトピー体質ですが、問題なく使えており、その点でもおすすめできる一枚です。




また、ご家庭の洗濯機でもお手入れが可能です。




ドライコースなどのやさしい水流で洗っていただくことで、風合いを保ちながら長くお使いいただけます。




そして店内の奥には、同じく染色作家・宮崎さんによるのれんを掛けています。




やわらかい色合いと手仕事ならではの表情が、店内の雰囲気をより一層引き立ててくれています。




ご来店の際は、ぜひこちらもご覧ください。












真夏の寝苦しさ対策に|麻ふとんという選択


Aさまの寝具選び、続きのお話です。




前回は、ドイツ・ビラベック社の羊毛ふとんをお選びいただきましたが、その際に「真夏用も」とのご相談をいただきました。




季節ごとに寝具を使い分けることで、より快適な眠りにつながります。




そこで今回ご提案させていただいたのが、麻の掛ふとんです。




麻は、数ある素材の中でも特に通気性と放湿性に優れており、蒸れにくく、真夏でもさらっとした寝心地を保ちやすいのが特徴です。




寝ている間の熱や湿気をこもらせにくいため、寝苦しさの軽減にもつながります。




今回おすすめさせていただいたのは、毎年ご好評をいただいている、通称「真夏のサンタクロース」こと宮崎さんの麻ふとんです。




素材選びから仕立てまでこだわった一枚で、暑い時期でも気持ちよくお使いいただけます。




Aさまにもご納得いただき、真夏に向けた寝具としてお選びいただきました。




これで季節に応じた快適な寝環境が整ったと思います。








今年は撮り忘れてしまいました(^◇^;) やはり宮崎さんの作品はどれもアジがあって素晴らしい!そして麻の質も良いので気持ちいい!Aさまこれで真夏も乗り切れますね!





「今ちょうどいい」が一番気持ちいい|季節の変わり目に選ぶ掛ふとん


12月に冬用の羽毛ふとんをお買い上げいただいたAさまがご来店くださいました。




今回は、「今の季節にちょうどいい掛ふとんはないか」とのご相談でした。




冬用のしっかりした羽毛ふとんでは少し暑く感じる時期に入り、ちょうどよい一枚をお探しのタイミングです。




そこで今回ご提案させていただいたのが、ドイツ・ビラベック社の羊毛肌掛ふとんの中でも、薄手タイプのものです。




このタイプは、適度な保温性を持ちながらも蒸れにくく、季節の変わり目でも快適にお使いいただけるのが特徴です。




さらに今回は、今年1月にドイツで選んできたマルティネリ社の超薄型掛カバーを組み合わせました。




このカバーは、生地が非常に軽く通気性にも優れているため、ふとん本来の心地よさを損なわず、より快適な寝心地を引き出してくれます。




実はこのカバー、Aさまがご来店された瞬間に目に留まり、「これ、いいですね」と一目で気に入っていただいた一枚でした。




見た目だけでなく、実際の使い心地にもこだわった組み合わせとなっています。




今回もご納得のうえ、お選びいただきました。




これからの季節、気持ちよくお休みいただけると思います。









床からベッドへ|寝心地が変わる“厚み”という選択


以前、ご婚礼の際にお世話になったMさまが、お母様とご一緒にご来店くださいました。




これまで床でお休みになっていたそうですが、「ベッドの方が楽ではないか」とのことで、今回ご相談いただきました。




店頭で、以前ご結婚の際にお買い上げいただいたマットレスを改めてお試しいただいたところ、もう少ししっかりした寝心地の方が良いとのご感想でした。




そこで今回は、厚みのあるタイプのマットレスをご提案させていただきました。




厚みが増すことでクッション性と安定感が高まり、仰向けでも横向きでも体をしっかり支えてくれるため、より安心感のある寝心地になります。




さらに、ドイツ・ビラベック社のウールベッドパッドを組み合わせることで、湿気をコントロールし、蒸れにくく快適な状態を保ちやすくなります。




これにより、一年を通して気持ちよくお休みいただける環境が整います。




Mさまにもご納得いただき、今回はこちらの組み合わせをお選びいただきました。




これからは、より楽に、快適にお休みいただけると思います。





長年ご愛用のマットレスを見直し|“重さ”から解放される選択


今の店オープン前、20年以上前からご愛顧いただいているKさまがご来店くださいました。




約10年前に、お嬢様用としてベッドとラテックスマットレス、ウッドスプリングシステムをお買い上げいただいていました。




今回は、そのマットレスにヘタリが出てきたことと、ラテックス特有の重さによる取り扱いのしにくさから、買い替えをご検討とのことでした。




ラテックスは寝心地や耐久性に優れる一方で、重量があるため、日々の扱いやすさという点では負担になる場合があります。




そこで今回は、ラテックスよりも軽量で扱いやすいウレタンマットレスをご提案させていただきました。




このタイプであれば、軽くて取り回しがしやすく、それでいてしっかりと体を支えてくれるため、寝心地の面でも安心してお使いいただけます。




Kさまのご要望にも合い、今回はこちらのマットレスをお選びいただきました。




これからも快適にお休みいただけると思います。





メリノウールの掛ふとんという選択|蒸れにくさと寝心地のバランス


以前からお世話になっているDさまがご来店くださいました。




現在、当店では5月末の決算に伴いセールを行っており、そのタイミングで冬用の掛ふとんをお探しとのことでした。




「少し重みのあるものがいい」というご希望でしたので、メリノウールの冬用掛ふとんをご提案させていただきました。




ウールの大きな特徴は、蒸れにくく、快適な寝心地が続くこと。




寝ている間の湿気をしっかり吸収し、外へ逃がしてくれるため、ムレ感が少なく、サラッとした状態を保ちやすい素材です。




ただし――




ここが意外と大事なポイントなのですが、この機能は“生地選び”で大きく変わります。




いくらウール自体の性能が良くても、通気性の悪い生地で包んでしまうと、その良さは半減してしまいます。




もちろん、これはウールに限らず、羽毛や他の素材でも同じことが言えます。




ただ、通気性の良い生地を使うと、中の毛が出やすくなるというデメリットもあります。




つまり――




・蒸れにくく快適な寝心地を優先するか




・多少の通気性を抑えて扱いやすさを取るか




このあたりは、まさに“どこに重きを置くか”のバランスになります。




ちなみに私自身は、通気性を優先するタイプです。




軽いアトピー体質ということもあり、蒸れてしまうとどうしてもかゆみが出てしまうため、快適さを重視した選択をしています。




Dさまにもご納得いただき、今回はこちらのメリノウールの掛ふとんをお選びいただきました。




これで、寒い季節も快適にお休みいただけると思います。





身長が高い方にも快適な一枚を|羽毛ふとん別注サイズのご提案


4月のゴールデンウィーク前に、




息子さん用の羽毛ふとんをご注文いただいておりましたKさま。




大変お待たせいたしました。




ようやく仕上がってまいりました!




今回のポイントは――




👉 “サイズの別注”です。




息子さんの身長が高いため、




通常のシングルサイズ(150×210cm)では少し長さが足りない可能性がありました。




そこで今回は、




👉 150×230cmのロングサイズで別注製作




これなら足元が出ることもなく、




しっかり包まれて快適にお使いいただけます😊




実はこの「あと少し長さが欲しい」というご相談、




意外と多いんです。




既製品では対応しきれない部分も、




こうした別注でしっかりカバーできます。




さらに中に使用している羽毛は、




👉 河田フェザーのフランス産ダックダウン




羽毛の精製技術に定評のあるメーカーのものを使用しており、




しっかりとした品質と安心感があります。




そして側生地には、




👉 軽量バチスト生地




を採用。




・軽くて身体にフィットしやすい




・羽毛のふくらみを邪魔しない




・しなやかで心地よい肌触り




といった特徴があり、




羽毛ふとんの良さをしっかり引き出してくれます。




「サイズが合わないから仕方なく使う」




ではなく、




👉 “自分に合ったものを選ぶ”ことで、寝心地は大きく変わります。




当店では、このようなサイズ別注や仕様のご相談も承っておりますので、




お気軽にお問い合わせください。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。








今の中途半端な季節にちょうどいい一枚|ウール肌ふとんという選択


「今のこの時期に使える、薄めのおふとんない?」




そんなご相談でご来店いただいたWさま。




確かにこの季節、




冬用の羽毛ふとんだと少し暑い…




かといって何も掛けないと朝方はちょっと冷える…




この“中途半端な時期”って、意外と寝具選びが難しいんですよね。




そこで今回おすすめさせていただいたのが、




ウール(羊毛)の肌ふとんです。




ウールといえば冬のイメージを持たれる方も多いですが、




実はこの素材――




👉 吸湿発散性が非常に優れている




という特徴があります。




つまり、寝ている間の汗や湿気をしっかり吸って、外に逃がしてくれるので、




蒸れにくく、サラッとした寝心地が続くんです。




さらに今回のタイプは、




側生地にオーガニックコットンのニット生地を使用。




これがまたポイントで、




✔ やわらかく身体にフィットする




✔ 通気性を妨げない




✔ ウール本来の機能をしっかり活かせる




といった、かなりバランスの良い仕上がりになっています。




「軽いのに、なんかちょうどいいですね」




とWさまにもご納得いただきました😊




この数ヶ月――




まさに今のような季節には、




👉 “軽すぎず、重すぎない”この一枚が大活躍します




寝苦しさを感じる前に、




一度こういった選択肢も試してみてくださいね。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。





中途半端な季節にちょうどいい「合ふとん」|シリーズ第一弾・羽毛編


まだまだ真冬の寒さは和らいできましたが、




なんとも言えない“中途半端な寒さ”が続いていますよね。




「冬用だと暑い」




「でも、何も掛けないとちょっと寒い」




そんな時期にちょうどいいのが、




👉 “合ふとん(あいふとん)”です。




冬用では暑すぎる理由




一般的な羽毛の冬用ふとんは、




約1.2kg前後 品質の良いもので約1.0kg




といった充填量が多く、しっかり暖かい仕様になっています。




そのため、今のような季節に使うと――




👉 少し暑く感じてしまうことがあります。




今の季節にちょうどいい厚みとは




そこでおすすめなのが、




👉 少し軽めの羽毛ふとん




当店では、




約0.5kgタイプ(軽め) 約0.9kgタイプ(少ししっかり)




をご用意しています。




このあたりの厚みになると、




暑すぎず 寒すぎず




👉 “ちょうどいい”寝心地になります。




見た目に惑わされないでください




画像の商品は品質の良い羽毛を使用しているため、




見た目には少し厚みがあるように見えますが、




👉 実際はこの季節にちょうどいい設計です。




逆に冬用ふとんになると、




今の時期にはオーバースペックになりがちです。




季節に合わせて寝具も変える




服装を季節で変えるように、




寝具もその時期に合わせて調整することが大切です。




少しの違いですが、




寝苦しさの軽減 快適な眠り




👉 しっかり変わってきます。




シリーズ第一弾は「羽毛」




今回ご紹介したのは羽毛ふとんですが、




この“合ふとんシリーズ”はまだ続きます。




季節に合わせた寝具選び、




少し意識してみてくださいね。





新築のお宅に納品|ラテックスマットレス+羊毛敷ふとんの組み合わせ


この度、家を新築されたTさまに




寝具一式を納品させていただきました。




Tさまには以前よりお母様を通じてお世話になっており、




今回はご子息さまの新しいお住まいでお使いいただく寝具のご相談です。




新しい生活のスタートに合わせて、




「しっかり体を休められる寝具を」ということでお選びいただきました。




ラテックスの“ちょうどいい寝心地”




今回お選びいただいたのは、




ラテックスマットレス。




ラテックスは、




程よく柔らかく それでいてしっかり支える




というバランスの良さが特徴です。




柔らかすぎて沈み込むこともなく、




硬すぎて体に当たることもない。




👉 自然な寝姿勢を保ちやすい素材です。




羊毛で仕上げる“快適さ”




さらにその上には、




当店人気のオリジナル羊毛敷ふとんを組み合わせました。




ラテックスだけではカバーしきれない




表面のやわらかさ 吸湿・放湿による快適さ




を羊毛がしっかり補ってくれます。




👉 支える+受け止めるのバランス




これが、寝心地を大きく左右します。




新しい暮らしに、心地よい眠りを




新築という新しい環境は、




楽しみである一方、疲れも出やすいもの。




だからこそ、




しっかり休める寝具はとても大切です。




今回の組み合わせで、




毎日の眠りが少しでも快適なものになれば嬉しい限りです。




Tさま、この度はありがとうございました!