羽毛ふとんはどこで買う?買い替えで後悔しないために知ってほしい、寝具専門店の選び方

「家族の羽毛ふとんが古くなってきたので、そろそろ買い替えようと思って」

そうおっしゃってご来店くださったH様。

H様には2年前から当店をご愛顧いただいており、今年の2月にはご自身の羽毛ふとんをお買い求めいただきました。

そして今回は、ご家族の羽毛ふとんのお買い替えです。

こうして再び当店にご相談いただけることは、寝具専門店として本当にありがたいことです。😊

羽毛ふとんは、同じように見えても中身が違います
羽毛ふとんを選ぶとき、皆さんは何を基準にされていますか?

価格でしょうか?

ダウン率でしょうか?

それともメーカーの名前でしょうか?

もちろん、どれも参考になる情報です。

でも、羽毛ふとんの品質は、それだけでは判断できません。

羽毛の種類や品質、側生地との組み合わせ、仕立てなどによって、使い心地は変わってきます。

だからこそ当店では、数字や価格だけでなく、実際にどのような羽毛が使われているのかを大切にしています。
今回は、特におすすめしたい羽毛ふとんをご用意できました
今回H様にお選びいただいたのは、合計3枚の羽毛ふとんです。

そのうち1枚は、今年2月にH様ご自身がお買い求めくださったものと同等スペックの羽毛ふとん。

羽毛同士の絡みがある、ステッキータイプの羽毛を使用したものです。

そして残りの2枚は、品質の良いロシア産羽毛を使用した羽毛ふとん。

こちらはメーカーの定番商品から外れたものですが、当店としては品質面で大変おすすめしたい商品でした。
定番商品ではないからといって、品質が劣るわけではありません。
こうした羽毛ふとんの中にも、品質と価格のバランスを考えたとき、ぜひご紹介したいものがあります。
羽毛ふとんを寝具専門店で選ぶメリットとは?
羽毛ふとんは、決して安いお買い物ではありません。

そして、購入してから何年も使うものです。

だからこそ、当店では単に価格帯だけで商品をおすすめするのではなく、お使いになる方やご希望を伺いながら、一枚一枚ご提案しています。

また、メーカーの定番商品だけにこだわらず、品質を確認したうえで、良いと思えるものをご紹介できることも専門店ならではの強みだと考えています。

もちろん、高価な羽毛ふとんがすべての方に必要なわけではありません。

大切なのは、ご予算の中で納得できる一枚を選んでいただくこと。
「何が違うのか分からない」からこそ、専門店に相談していただきたいのです。
羽毛ふとんの買い替えをお考えの方へ
「今使っている羽毛ふとん、そろそろ買い替えた方がいいのかな?」

「羽毛90%と93%って、何が違うの?」

「高い羽毛ふとんを買えば、必ず暖かいの?」

そんな疑問をお持ちの方も、どうぞお気軽にご相談ください。

今お使いの羽毛ふとんが、まだ十分に使える場合もあります。

買い替えだけでなく、状態によってはリフォームという選択肢もあります。

無理に新しいものをおすすめするのではなく、お客様にとって納得できる方法を一緒に考える。

それが、当店の大切にしていることです。

H様、このたびも本当にありがとうございました。

ご自身のおふとんに続いて、ご家族の分までお任せいただけたこと、心より感謝申し上げます。

ご家族皆様、これからも心地よくおやすみいただけますように。😊
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

軽い羽毛ふとんが欲しい方へ|寝心地を左右する羽毛・生地・カバーの違い


「羽毛ふとんって、どれも同じようなものじゃないの?」




「暖かい羽毛ふとんが欲しいけど、重たいのは苦手……」




そんなお悩みはありませんか?




実は羽毛ふとんの寝心地は、中に入っている羽毛だけで決まるわけではありません。




羽毛の品質はもちろん、側生地の軽さやしなやかさ、さらに掛ふとんカバーとの組み合わせによっても、掛け心地は変わってきます。




今回は、スイスクォリティの羽毛ふとんをお選びいただいたN様のお話をご紹介します。




マットレスのご相談から、羽毛ふとんの掛け比べへ




先日、ベッドマットレスの買い替えをご検討されていたN様がご来店くださいました。




ご検討いただいていたのは、オーストリア製のウッドスプリングシステム。




ただ、お見積もりに少しお時間をいただくこと、納期も少し先になることをご説明すると、




「それなら、先に掛ふとんも替えようかな」




というお話になりました。




そこで、店内にある羽毛ふとんを何種類か実際に持っていただき、さらに掛け比べていただくことに。




羽毛ふとんは、数字や商品説明だけでは分からない違いがあります。




持ったときの軽さと、実際に体に掛けたときの感覚も、必ずしも同じではありません。




N様がお選びになったスイスクォリティの羽毛ふとん




いくつかの羽毛ふとんを体感していただいた中で、N様が特に気に入ってくださったのが、スイスクォリティの羽毛ふとんでした。




この羽毛ふとんで注目したいのは、羽毛の仕上がりと側生地の組み合わせです。




羽毛は、原料そのものの品質に加えて、洗浄や選別、仕上げによっても状態が変わります。




今回の羽毛ふとんは、ふっくらとした羽毛の状態の良さが魅力です。




さらに側生地には、薄手で軽量なスイスコットンのバティスト生地を使用しています。




羽毛ふとんは中身だけでなく「側生地」も大切




羽毛ふとんを選ぶとき、ダウン率や産地、充填量などを気にされる方は多いと思います。




もちろん、それらも大切な要素です。




しかし、私がぜひ注目していただきたいのが、羽毛を包んでいる側生地です。




今回使用されているバティスト生地は、薄く、軽く、しなやかな平織生地。




側生地が軽いことで、羽毛ふとん全体の重量を抑えやすくなります。




また、しなやかな生地は体の動きにもなじみやすく、掛けたときのフィット感にも関係します。




ただし、薄い生地であれば何でも良いわけではありません。




羽毛の吹き出しを防ぐ性能や、生地の耐久性なども大切です。




羽毛と側生地、それぞれの品質と相性を考える必要があります。




せっかく軽い羽毛ふとんでも、カバーが重かったら?




実は、ここも見落とされがちなポイントです。




どれだけ軽くてしなやかな羽毛ふとんを選んでも、掛けるカバーが重かったり、硬かったりすると、せっかくの掛け心地が変わってしまうことがあります。




今回N様には、羽毛ふとんに合わせて、スイスのシュロスベルグの掛ふとんカバーもお選びいただきました。




薄くて軽く、なめらかな肌触りが魅力のカバーです。




羽毛ふとん本体だけでなく、カバーまで含めて考える。




これが、気持ち良く眠るための大切なポイントのひとつだと考えています。




羽毛ふとんの買い替えで、こんなお悩みはありませんか?




  • 今使っている羽毛ふとんが重たく感じる



  • 暖かいけれど、体にうまく沿わない



  • 軽くて暖かい羽毛ふとんを探している



  • 羽毛ふとんの価格や品質の違いが分からない



  • カバーを替えたら寝心地が変わるのか気になる



そんな方には、ぜひ一度、実際の羽毛ふとんを掛け比べていただきたいと思います。




羽毛ふとんは、価格が高ければ必ず自分に合うというものでもありません。




体感して初めて分かる違いもあります。




和歌山市で羽毛ふとんをお探しなら、ふとん工房かわむらへ




ふとん工房かわむらでは、羽毛の品質だけでなく、側生地やカバーとの組み合わせも大切にしています。




今お使いの羽毛ふとんに不満がある方も、何を選べば良いか分からない方も、どうぞお気軽にご相談ください。




実際に持って、掛けて、違いを感じていただきながら、ご自身に合った一枚を一緒に考えていきます。




N様、この度は誠にありがとうございました。




新しい羽毛ふとんで、心地良い眠りをお楽しみいただければ幸いです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。