軽い羽毛ふとんが欲しい方へ|寝心地を左右する羽毛・生地・カバーの違い


「羽毛ふとんって、どれも同じようなものじゃないの?」




「暖かい羽毛ふとんが欲しいけど、重たいのは苦手……」




そんなお悩みはありませんか?




実は羽毛ふとんの寝心地は、中に入っている羽毛だけで決まるわけではありません。




羽毛の品質はもちろん、側生地の軽さやしなやかさ、さらに掛ふとんカバーとの組み合わせによっても、掛け心地は変わってきます。




今回は、スイスクォリティの羽毛ふとんをお選びいただいたN様のお話をご紹介します。




マットレスのご相談から、羽毛ふとんの掛け比べへ




先日、ベッドマットレスの買い替えをご検討されていたN様がご来店くださいました。




ご検討いただいていたのは、オーストリア製のウッドスプリングシステム。




ただ、お見積もりに少しお時間をいただくこと、納期も少し先になることをご説明すると、




「それなら、先に掛ふとんも替えようかな」




というお話になりました。




そこで、店内にある羽毛ふとんを何種類か実際に持っていただき、さらに掛け比べていただくことに。




羽毛ふとんは、数字や商品説明だけでは分からない違いがあります。




持ったときの軽さと、実際に体に掛けたときの感覚も、必ずしも同じではありません。




N様がお選びになったスイスクォリティの羽毛ふとん




いくつかの羽毛ふとんを体感していただいた中で、N様が特に気に入ってくださったのが、スイスクォリティの羽毛ふとんでした。




この羽毛ふとんで注目したいのは、羽毛の仕上がりと側生地の組み合わせです。




羽毛は、原料そのものの品質に加えて、洗浄や選別、仕上げによっても状態が変わります。




今回の羽毛ふとんは、ふっくらとした羽毛の状態の良さが魅力です。




さらに側生地には、薄手で軽量なスイスコットンのバティスト生地を使用しています。




羽毛ふとんは中身だけでなく「側生地」も大切




羽毛ふとんを選ぶとき、ダウン率や産地、充填量などを気にされる方は多いと思います。




もちろん、それらも大切な要素です。




しかし、私がぜひ注目していただきたいのが、羽毛を包んでいる側生地です。




今回使用されているバティスト生地は、薄く、軽く、しなやかな平織生地。




側生地が軽いことで、羽毛ふとん全体の重量を抑えやすくなります。




また、しなやかな生地は体の動きにもなじみやすく、掛けたときのフィット感にも関係します。




ただし、薄い生地であれば何でも良いわけではありません。




羽毛の吹き出しを防ぐ性能や、生地の耐久性なども大切です。




羽毛と側生地、それぞれの品質と相性を考える必要があります。




せっかく軽い羽毛ふとんでも、カバーが重かったら?




実は、ここも見落とされがちなポイントです。




どれだけ軽くてしなやかな羽毛ふとんを選んでも、掛けるカバーが重かったり、硬かったりすると、せっかくの掛け心地が変わってしまうことがあります。




今回N様には、羽毛ふとんに合わせて、スイスのシュロスベルグの掛ふとんカバーもお選びいただきました。




薄くて軽く、なめらかな肌触りが魅力のカバーです。




羽毛ふとん本体だけでなく、カバーまで含めて考える。




これが、気持ち良く眠るための大切なポイントのひとつだと考えています。




羽毛ふとんの買い替えで、こんなお悩みはありませんか?




  • 今使っている羽毛ふとんが重たく感じる



  • 暖かいけれど、体にうまく沿わない



  • 軽くて暖かい羽毛ふとんを探している



  • 羽毛ふとんの価格や品質の違いが分からない



  • カバーを替えたら寝心地が変わるのか気になる



そんな方には、ぜひ一度、実際の羽毛ふとんを掛け比べていただきたいと思います。




羽毛ふとんは、価格が高ければ必ず自分に合うというものでもありません。




体感して初めて分かる違いもあります。




和歌山市で羽毛ふとんをお探しなら、ふとん工房かわむらへ




ふとん工房かわむらでは、羽毛の品質だけでなく、側生地やカバーとの組み合わせも大切にしています。




今お使いの羽毛ふとんに不満がある方も、何を選べば良いか分からない方も、どうぞお気軽にご相談ください。




実際に持って、掛けて、違いを感じていただきながら、ご自身に合った一枚を一緒に考えていきます。




N様、この度は誠にありがとうございました。




新しい羽毛ふとんで、心地良い眠りをお楽しみいただければ幸いです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。









なぜ当店はドイツ製の羽毛ふとんなのか?


最近ブログを書くたびに羽毛ふとんばかりですが…😅




寒くなってくると、やはり羽毛ふとんのご相談が増えます。




でも、当店の羽毛ふとんは




一般的な日本メーカーのものとは少し違います。




本場ドイツ製の羽毛ふとん




当店で多く扱っているのは、




羽毛ふとんの本場ドイツで作られているタイプ。




日本で主流の




・光沢のあるサテン地




・中身をたっぷり入れた重めのタイプ




とは設計思想が違います。




生地の違いが決定的




ドイツ製は主に バティスト地(平織) を使用。




✔ 通気性が良い




✔ 軽い




✔ 蒸れにくい




あえて密度を少し甘くすることで通気性を確保し、




その分、生地自体も軽くなります。




日本の「軽い生地」は最近ポリエステル混が多いですが、




それだと中身も身体に当たる部分も蒸れやすい。




蒸れは




・身体にも




・中の羽毛にも




良くありません。




だから当店では 綿100%のみ を扱っています。




軽い生地=羽毛も少なくて済む




生地が軽いと、




中に入れる羽毛の量も必要以上に増やさなくて済みます。




つまり




✔ 薄くて




✔ 軽くて




✔ 暖かい




さらに、限りある羽毛資源も無駄にしません。




“たくさん入れる=良い”ではないのです。




それでも寒いと感じる方へ




もちろん、体感には個人差があります。




「ちょっと寒いかな…」と感じる場合は、




ビラベック 羊毛肌ふとん




がおすすめです。




✔ 通気性の良いジャージ生地




✔ フランス産羊毛使用




✔ 蒸れずに自然な暖かさ




これがまた、




なんとも言えない気持ち良さなんです。




ぜひ実際に触って体感してみてください。