まくらだけでは解決しないこともあります。
本日夕方、「まくらが欲しい」とご来店くださったお客様。
何度試し寝をしていただいても、横向きでしか寝られません。
お話を伺うと、
「仰向けで寝る習慣がないんです。」
とのことでした。
そこで、
「もしかすると、まくらだけではなく敷き寝具が体に合っていないのかもしれませんね。」
というお話をさせていただきました。
実際にオーダーメイド枕の測定をすると、お客様は首から腰までのカーブが大きいWラインタイプ。
さらに現在お使いなのは、5年以上使用されためん綿の敷きふとん。
長年使用した敷きふとんは少しずつへたりが進み、腰の部分が沈み込みやすくなります。
お客様のお話でも、腰の部分には手が入るほどへたっているとのことでした。
この状態では、どんなにまくらを合わせても、本来の寝姿勢を作ることは難しくなってしまいます。
ちょうどそのタイミングで別のお客様もご来店され、お急ぎとのことでしたので、今回は後日ゆっくりご来店いただくことになりました。
眠りのお悩みは、まくらだけでなく敷き寝具とのバランスがとても大切です。
流行や口コミだけで選ぶのではなく、ご自身の体型や寝姿勢に合った寝具を選ぶことが、心地よい眠りへの近道になります。
「朝起きると肩や首がつらい。」
「横向きでしか眠れない。」
「腰が痛くて目が覚める。」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。


