ベッドパッドは必要なし?!今さら聞けないベッドパッドの役割とは?

ベッドの普及率。所帯別では60.1%とアップ。人口比普及は45.3%へ。ベッド生活者は、依然増えており、6割の所帯がベッドを使用する時代となりました。ベッドは、他の耐久消費財と比べても、比較的高い増加率を示しています。

(日本ベッド工業会:調査)

当店でも圧倒的にベッドのお問合せが多いです。しかし、ベッドを使用する上で【ベッドパッド】に対する認識がメーカーでさえ薄いことに驚かされます。そもそもベッドパッドって何のために必要なんでしょうね?


インテリアショップなどでのベッド購入時でも、一応バッドパッド購入を推奨されているようなのですが、何のために敷くのか、いまいち用途がわからないまま同時購入という方が大半で、以前他店舗で購入された際、買ってはいるものの初めて「なんで要るのこれ?」と疑問符を投げかける方が後を断ちません。(笑)なんで要るのかよくわからないまま使用されていますので、お手入れ・耐久年数等もご存じないままです。

まずは、ベッドパッドの役割について検索してみました。

●へたってきたマットレスの寝心地改善
●汚れ防止
●羊毛(ウール)やキャメル (ラクダ)のわたを使用した高価なものは調湿効果がある

そして気になるコメント
※マットレスの寝心地が十分であれば、敢えてベッドパッドを購入する必要はありません。

一般的な見解としてはやはりこうなってしまうのかな〜😢というのが正直な感想です。こうしてベッドパッドが軽視されてしまうのね〜。

しかし私の見解は違います。
ウール・キャメルを高価なものとしてカテゴリー付けしてしまう時点で、ベッドパッドは単なる汚れ防止やヘタリ対策でしか無くなってしまうのですが、本来マットレスは体圧分散、ベッドパッドは生理現象に対応するものでなくてはならないのです。

多くの方が睡眠中200ml汗をかくという話をうたっているのですが、正直ペラペラの敷きパッドや、まして薄いシーツだけで200mlをまかなえるものではありません。

実際、当店でも初めは半信半疑、同じように汚れ防止ぐらいにしか思っていませんでした。しかしある時、縁あってとあるメーカー商品に出会い、まずは我が子を実験台することにしました。(ひどい親^^;)

あのときの感動は今でも鮮明に覚えています。どこかおかしいのではないかと心配した程汗かきだった我が子。当然睡眠時はバケツを引っくり返したような汗をかくので、ノンレム睡眠に至るまでにマットレスはボトボト。これが悩みのタネでした。そのため寝相も悪く、何度顔面や腹部を蹴られ、ベッドの中で行方不明になっていたか…。

しかしそのベッドパッドに変えた途端、マットレスはサラサラ、朝まで定位置に寝ていたのには、はっきり言ってミラクルを感じました。


それがこの、ドイツ・ビラベック社ウールベッドパッド。

 

しかし一つ注意点があります。
ではキャメル・羊毛と書かれていれば何でも良いのか…というと、ここに大きな落とし穴があるのです。

というのも、実はボトボトになっていた時でさえ、羊毛のベッドパッドを使用していたのですから。

ええ〜!???同じ羊毛100%側地綿100%って書いてんのに、なんでこんな違うんだよ?と叫びたくなってしまいましたが、それにはこんな理由があったのです。

 

そもそも羊毛を顕微鏡で見ると、表面はうろこ状になっています。これをスケールと呼ぶわけですが、「呼吸する繊維」と呼ばれるように表皮は、外気の湿気に応じて湿気を吸収・放出します。しかも、湿気は吸収するが水滴ははじくという矛盾した機能をもっています。


左が閉じた状態、右が過剰な湿気を感じてスケールが開いた状態。
そしてこのスケールがあることが羊毛の最大の強みと言えます。そして適度な油分が汚れを弾くのです。

ところが国内製品の大部分が、防縮/フェルト化防止と称してして特殊な加工が施され、せっかくの機能が失われたものがウールパッドとして出回っています。加工方法は大まかに2種類、酸で表皮を溶かすか樹脂でコーティングするかです。いずれにせよスケールが無くなる、もしくは動かせなくなるわけですね。何故そういう加工処理をするに至ったかは、過去の歴史を紐解かねばなりません。

何にしても、ことベッドパッドに関してだけは、この加工はいただけなかったという事です。

生きるための動物の進化は、人間の持つ技術力など到底及びもつかない彼方にあるのでしょう。結果的にあるがままで作ったドイツのビラベック社は、70年もの間ほとんど変わる事なく、世界中で愛される商品を担っているわけです。

というわけで、

羊さん!ありがとう😊アンタはエライ!

お陰で今日も気持ちよく眠れるよ〜♡♡♡

【和歌山市】まくら調整から寝具の見直しへ|ウッドスプリング+ラテックス+ムートンでつくる快適な寝床

【和歌山市】まくら調整から寝具の見直しへ|ウッドスプリング+ラテックス+ムートンでつくる快適な寝床

「最近、マットレスが合っていない気がする」
「まくらを調整しても、朝のスッキリ感が戻らない」

そんな“寝心地のズレ”を感じて、以前オーダーまくらをご購入いただいたK様が、鳥取県からご来店くださいました。

今回はまくらの高さ調整が目的でしたが、お話を伺う中で見えてきたのは、まくら単体の問題ではなく敷寝具とのバランスの崩れでした。

オーダーまくらは、購入して終わりではありません。

実際に使っていただく中で寝心地が変わったり、敷寝具の状態によってまくらの感じ方が変わったりすることもあります。

今回も調整をしながらお話を伺っていると、

「最近、ベッドのマットレスに少し違和感がある」

とのことでした。

寝起きに身体がすっきりしない。
以前より寝返りがしづらいように感じる。

そこで、まくらだけを見るのではなく、今お使いの敷寝具についても詳しくお話を伺いました。

まくらだけでは解決しないこともあります

寝心地を考えるとき、まくらはもちろん大切です。

ただ、身体の大部分を支えているのはマットレスや敷寝具。

土台となる寝具が身体に合っていない場合、まくらだけを何度調整しても、なかなかしっくりこないことがあります。

そこでK様にも、店内でいくつかの寝具を実際に試し寝していただきました。

硬さだけで選ぶのではなく、

仰向きになったときの腰の支え方

横向きになったときの肩の入り方

寝返りのしやすさ

身体全体のフィット感

などを一つずつ確認していきます。

その中でK様が一番しっくりこられたのが、身体の動きに合わせてしなるウッドスプリングを使った寝床でした。

K様がお選びになった3つの組み合わせ

今回お選びいただいたのは、

ウッドスプリングシステム

ラテックスマットレス

ムートンシーツ

という組み合わせです。

それぞれ単体でも特徴のある寝具ですが、大切なのは3つをどのように組み合わせるかです。

ウッドスプリング

身体のラインや体重のかかり方に合わせてしなり、マットレスの下から身体を支える土台です。

単に「硬い・柔らかい」だけではなく、身体に合わせて寝床全体を考えられるのが大きな特徴です。

ラテックスマットレス

弾力があり、身体のラインに沿いながら支えてくれる素材です。

寝返りをしたときにも身体の動きについてきやすく、ウッドスプリングとの組み合わせによって、より自然な寝姿勢をつくりやすくなります。

ムートンシーツ

そして身体に直接近い部分には、天然ムートン。

毛足によるクッション性があり、身体をやさしく受け止めてくれます。

また、羊毛ならではの吸湿・放湿性もあり、季節を問わず快適な寝床づくりに役立つ素材です。

「何を買うか」より「身体にどう合うか」

寝具は、高価なものを選べば必ず快適になるわけではありません。

同じマットレスでも、身体のラインや寝姿勢によって感じ方は違います。

さらに、

マットレスの下に何を使うのか。
その上に何を敷くのか。

この組み合わせでも寝心地は大きく変わります。

だから当店では、

「このマットレスがおすすめです」

だけで終わらせるのではなく、実際に横になっていただきながら、身体に合う寝床を一緒に考えています。

K様にも何通りか試していただき、最終的に今回の組み合わせをお選びいただきました。

今のマットレスに違和感がある方へ

「昔は気持ちよく眠れていたのに、最近なんとなく合わない。」

そんなことはありませんか?

マットレスの状態が変化している場合もあれば、体型や寝姿勢が以前と変わっていることもあります。

また、原因がマットレスだけとは限りません。

まくら、マットレス、その下の土台、身体に触れるパッド類。

寝床全体を見直すことで、自分にとって楽な組み合わせが見つかることがあります。

「買い替えた方がいいのかな?」

とまだ決まっていなくても大丈夫です。

まずは今お使いの寝具についてお話を聞かせてください。

そして実際に店頭で寝比べてみてください。

「こんなに寝心地って変わるんや。」

その違いを身体で確かめていただくことが、失敗しない寝具選びの第一歩だと考えています。

K様、この度も遠方よりご来店いただき、本当にありがとうございました。

これからも、まくらの調整はもちろん、寝具全体を通して心地よくお休みいただけるよう、しっかりお手伝いさせていただきます。

眠りに違和感があるときは、寝具を買い替える前に、まず一度ご相談ください。

あなたの身体に合った寝床を、一緒に探していきます。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。


【和歌山市】マットレスだけ替えてもダメ?|ウッドスプリング+ラテックスで寝姿勢を整える

先日、ドイツ・ビラベック社の羽毛ふとんをお選びいただいたI様。

その後ご来店くださった際、

「とても快適に使っています」
と嬉しいお言葉をいただきました。

羽毛ふとんを気に入っていただけたことはもちろん嬉しいのですが、今回さらに嬉しかったのが、以前お話しした「敷き寝具」について覚えてくださっていたことでした。

羽毛ふとんをご購入いただいた際、少し詳しくお話ししたのが、

快適な眠りを考えるなら、身体の下を支える寝具もとても大切だということ。

そのお話を覚えてくださっていたI様。

「やっぱり、マットも替えます」

と、改めてご相談にお越しくださいました。

マットレスだけではなく、その「下」も大切です

今回I様にお選びいただいたのは、

RELAX社のウッドスプリングシステムと、厚さ10cmのラテックスマットレス。

マットレス選びというと、

「硬めがいいのか、柔らかめがいいのか」

「どの素材がいいのか」

と、どうしてもマットレス本体だけに目が向きがちです。

でも、私たちが寝具選びで大切にしているのは、

マットレスだけでなく、その下で身体を支える土台まで含めて考えること。

ウッドスプリングは身体の凹凸や寝姿勢に合わせて支え方を調整し、その上にラテックスマットレスを組み合わせることで、身体を無理なく受け止められる睡眠環境をつくっていきます。

横向きで眠るとき、肩はちゃんと沈めていますか?

特に違いが出やすいのが横向き寝です。

横向きになると、肩や腰など身体の出っ張った部分に圧力がかかります。

そこで肩周辺が適切に沈み込みながら、腰など支えてほしい部分はしっかり支える。

そのバランスがとても重要になります。

単純に「硬い」「柔らかい」だけで選ぶのではなく、

その方の体型に合わせて、沈んでほしいところと支えてほしいところを考える。

それがウッドスプリングとラテックスマットレスを組み合わせる大きな理由のひとつです。

「良いマットレスを買えば終わり」ではありません

マットレス選びで意外と見落とされるのが、マットレスを載せている土台です。

せっかく身体に合ったマットレスを選んでも、その下の環境との組み合わせによって寝心地は変わります。

だから当店では、
「どのマットレスが人気ですか?」
だけではなく、

今どんなベッドを使っているのか。

どんな姿勢で眠ることが多いのか。

肩や腰はどのように沈んでいるのか。

今の寝具で活かせるものはないか。

そうしたところまで確認しながら、一緒に寝具を考えています。

掛けるものから、身体を支えるものまで

最初は羽毛ふとんをお選びいただいたI様。
その寝心地を気に入っていただき、今回はさらに身体の下を支える寝具まで見直していただくことになりました。
掛けふとんだけでも、マットレスだけでもなく、眠る環境全体を自分の身体に合わせていく。

これが、気持ちよく眠るための大切なポイントだと私たちは考えています。
「マットレスを替えたいけれど、何を選べばいいかわからない」
「横向きで寝ると肩まわりが窮屈に感じる」

「マットレスは替えたのに、いまひとつしっくりこない」

そんな方は、マットレスだけでなくその下の土台も含めて一度見直してみてください。

最初から買うものを決める必要はありません。

実際に横になっていただきながら、今の寝具で活かせるものも含めて一緒に考えていきます。

I様、このたびも当店にご相談いただき、本当にありがとうございました。

新しい睡眠環境で、これからさらに気持ちよくお休みいただければ嬉しく思います。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。



【和歌山市】今のマットレス、全部買い替えなくても大丈夫かも|ムートンシーツとラテックスで寝心地を見直す

以前、当店でマットレスをお選びいただいたM様。

今回は、

「寝心地は良いけれど、もう少し快適に眠れるようにしたい」

と、再びご相談にお越しくださいました。

寝具は、すべてを一度に買い替えなければいけないわけではありません。

今お使いの寝具や体型、寝姿勢を確認しながら、必要なところを見直すことで、寝心地が変わることもあります。

今回M様ご夫妻にお選びいただいたのは、

M様ご自身にはムートンシーツ。
奥様にはボディドクターのラテックスマットレス。
ご夫婦それぞれに合った寝具を選んでいただきました。
身体をやさしく受け止めるムートンシーツ
M様にお選びいただいたムートンシーツは、羊毛ならではの弾力を活かし、身体をやさしく受け止めてくれる寝具です。

細かな毛が身体を支えることで体圧を分散しやすく、さらに羊毛は湿気を吸って外へ逃がす性質を持っているため、寝床内の蒸れが気になる方にもおすすめしています。

今回のムートンシーツには、良質な原皮部分を選んでつなぎ合わせる「ダイヤカット加工」が施されています。

長く使って毛が寝てきた場合にも、状態によってはリフォームができるため、良いものを手入れしながら長く使いたい方にも向いています。
奥様には100%天然ラテックスのボディドクター
奥様にお選びいただいたのは、ボディドクターのラテックスマットレス。

ボディドクターには、100%天然ラテックスフォームが使用されています。

特徴は、ただ硬い、ただ柔らかいという寝心地ではなく、身体の凹凸に合わせて自然に沈み込みながら、沈んだ身体を下から支える独特の弾力。

身体の一部分だけに負担が集中しにくく、自然な寝姿勢を保ちやすいのが特徴です。

マットレス選びでは、

「硬い方がいい」
「柔らかい方がいい」

という硬さだけで決めてしまいがちです。
でも本当に大切なのは、そのマットレスが自分の体型や寝姿勢に合っているかどうか。
同じご夫婦でも、体型や寝姿勢が違えば、快適に感じる寝具が違うことがあります。

だから当店では、実際に横になって寝心地を比べながら、その方に合う組み合わせを一緒に考えています。
今の寝具、本当に全部買い替える必要がありますか?
「最近、朝起きたときに身体がすっきりしない」

「マットレスを使っているけれど、本当に自分に合っているのかわからない」

「もっと気持ちよく眠りたいけれど、何を替えればいいのかわからない」

そんな場合でも、最初から買い替える商品を決めていただく必要はありません。
今お使いの寝具を活かせる場合は活かしながら、どこを見直せば寝心地が変わるのか。
そこから一緒に考えるのが、寝具専門店の仕事だと思っています。

マットレスや敷き寝具が気になっている方は、ぜひ店頭で実際の寝心地を比べてみてください。

M様、このたびもご相談いただきありがとうございました。

ご夫婦それぞれの寝具で、これからさらに気持ちよくお休みいただければ嬉しく思います。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。

またまた羽毛ふとんのご紹介です!

朝晩ぐっと冷え込む日が増えてきましたね。

今回ご来店いただいたK様も、

「今まで使っていたふとんが重たく感じるようになり、暖かさも物足りなくなってきた」とのことでご相談くださいました。

そこでおすすめさせていただいたのが、

スイス・ビラベック社のホワイトグース95%羽毛を使用した羽毛ふとん。

軽量な平織バティスト生地を使用しているため、

生地自体がとても軽く、通気性も抜群。

その結果、

羽毛に余計なストレスがかからず、

少ない充填量でもしっかりと嵩(かさ)が出て、ふんわり軽くて暖かい仕上がりになります。

K様、これからの寒い季節、

軽くて快適な眠りをたっぷりお楽しみくださいね。


さらにK様は寒がりとのことでしたので、

敷き寝具にはムートンシーツをおすすめさせていただきました。

ムートンシーツは、

体圧分散性に優れているだけでなく、

保温性・吸湿性・放湿性にも優れているため、

冷えにくく、蒸れにくいのが特長です。

羽毛ふとんとの組み合わせで、

上下ともに暖かく、快適な睡眠環境が整いました。

K様 腰痛対策にRELAXウッドスプリングベッドシステム納品

先日、ご主人様が腰痛でお悩みとのことでご相談をいただき、

いろいろとお話を伺いながらご提案させていただきました。

そこでおすすめさせていただいたのが、

当店で人気のRELAX(リラックス)ウッドスプリングベッドシステム。

こちらはオーストリアからの直輸入品です。

ウッドスプリングは、

お一人おひとりの体型や寝姿勢に合わせて細かく調整ができ、

腰や肩の隙間をできるだけ埋めることで、

体への負担を軽減し、自然な寝姿勢をサポートします。

さらに、その上に組み合わせたのが

自然素材のラテックスマットレス。

今回は、ラテックスに馬毛を巻いた少し硬めタイプをお選びいただきました。

仕上げに、

ドイツ・ビラベック社の片面麻ウールベッドパッド。

吸湿・発散性に優れ、蒸れにくく一年中快適にお使いいただけます。

ご主人様、

これで今日から快適な睡眠をお楽しみくださいね。

【和歌山市】オーダーまくらの調整から、体型に合わせたウッドスプリングへ|Y様ご夫婦

今月初め頃、ご夫婦でオーダーまくらをお作りいただいたY様。

先日、まくらの調整のために再びご来店くださいました。

オーダーまくらは、実際に使っていただいてから調整することで、より身体に合わせていくことができます。

ただ今回、お話を伺いながら寝姿勢を確認していくと、まくらだけを調整すれば解決する状態ではありませんでした。

まくらを合わせても、敷き寝具が合っていないことがあります
Y様がお使いになっていたベッドマットレスは、長年の使用によるへたりが大きくなっていました。

特にご主人様は、肩から腰にかけて身体のラインがはっきりしている体型。

このような体型の場合、敷き寝具が身体のラインにうまく合わないと、

・肩まわりに負担を感じる
・腰が浮きやすくなる
・寝姿勢が安定しにくい
・寝返りがしづらく感じる

といったことにつながる場合があります。

まくらは大切ですが、身体の大部分を支えているのは敷き寝具です。

だからこそ当店では、まくらの高さだけを見るのではなく、その方がどんな敷き寝具で寝ているのかまで含めて確認することを大切にしています。
いろいろ試した中から選ばれたウッドスプリング
そこでY様には、店内でいくつかの寝具を実際に試し寝していただきました。

寝姿勢や身体への当たり方を確認しながらお選びいただいたのが、オーストリア・RELAX社のウッドスプリングシステムです。

ウッドスプリングは、身体の凹凸や荷重に合わせて床面側から支え方を調整できるのが大きな特徴。

肩まわりは沈みやすく、腰まわりは支えるなど、体型に合わせて細かくセッティングすることができます。

その上には、弾力性があり身体を支えながら馴染みやすいラテックスマットレスを組み合わせました。
「まくらだけ」ではなく、寝姿勢全体を見る
オーダーまくらを作ったのに、なかなか身体が楽にならない。

そんな場合、原因がまくらだけにあるとは限りません。

特に、

「朝起きると腰がつらい」
「横向きになると肩が気になる」
「何度も寝返りをしてしまう」
「マットレスを長く使っている」

という方は、一度敷き寝具まで含めて見直してみることをおすすめします。

身体に合う寝具は、単純に「硬い・柔らかい」だけで決まるものではありません。

体型、寝姿勢、肩や腰のラインなどを見ながら、その人に合わせて支え方を考えることが大切です。

Y様、このたびはありがとうございました。

新しい寝具で、毎日の眠りが少しでも心地よいものになりますように。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】10年使った寝具を見直し|RELAXラテックスマットレス+ムートンシーツを納品

【和歌山市】10年使った寝具を見直し|RELAXラテックスマットレス+ムートンシーツを納品

「ベッドはまだ使えるけど、マットレスはそろそろ替えた方がいい?」

長く同じ寝具を使っていると、こんな疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するK様も、約10年前に当店でウッドスプリングシステムをご購入いただいたお客様です。

先日、久しぶりにご来店くださいました。

ウッドスプリングはまだ使える。でもマットレスは?
K様がお使いのウッドスプリングシステムは、現在も問題なく使用できる状態でした。

一方、その上で毎日身体を支えているマットレスは、長年使い続ければ少しずつ状態が変化していきます。

人は眠っている間にも汗をかきます。

さらに日本は湿度の高い時期も長いため、敷き寝具は毎晩、汗や湿気、そして体重による負荷を受け続けています。

そのため、

「ベッドそのものはまだ大丈夫だから、全部買い替えないといけない」

というわけではありません。
まだ使える部分は活かしながら、必要な部分だけを見直す。
これも寝具を長く快適に使うための大切な考え方です。

今回選ばれたのはRELAXのラテックスマットレス

K様に今回お選びいただいたのは、オーストリア・RELAX社のラテックスマットレスです。

しっかりと厚みのある14cmタイプで、身体を受け止めながら自然な寝姿勢を支えてくれます。

ラテックスの魅力は、単純に「硬い」「柔らかい」というだけではありません。

身体の凹凸に合わせて沈むところは沈み、支えるところは支える。

肩や腰など一部分だけに負担が集中しにくく、身体全体をバランスよく支えてくれるのが特徴です。

そして今回のように、ウッドスプリングと組み合わせることで、身体の動きや体型に合わせた寝心地をつくることができます。
冷えが気になるK様にはムートンシーツも
さらにK様は冷えを気にされていたため、今回はムートンシーツも一緒にお選びいただきました。

ムートンの魅力は、単に「暖かい」だけではありません。

たくさんの羊毛が身体を細かく支えることで体圧を分散しやすく、ふんわりと包まれるような寝心地になります。

また、羊毛は湿気を吸収・放出する性質を持っているため、蒸れを抑えながら寝床内を快適に保つのにも役立ちます。

寒い時期はもちろん、適切に使用すれば一年を通して活用できる寝具です。
10年使ったから全部交換、ではありません
寝具は「何年経ったら必ず交換」というものではありません。

使われている素材や体格、使用環境、メンテナンスによって状態は大きく変わります。

だからこそ当店では、年数だけで買い替えを判断するのではなく、

今の寝具の状態と、今の身体に合っているか

を確認することを大切にしています。

今回のK様も、まだ使えるウッドスプリングはそのまま活かし、マットレスとムートンシーツを見直すことで、新しい寝心地へと整えることができました。

「長年使っているけれど、まだ使えるのかな?」

「最近、朝起きたときに腰や肩が気になる」

「マットレスだけ替えればいいのか、ベッドごと替えるべきなのかわからない」

そんな方は、寝具を丸ごと買い替える前に一度ご相談ください。

今お使いの寝具を確認しながら、必要な部分だけを見直す方法もご提案いたします。

K様、このたびもありがとうございました。

新しくなったラテックスマットレスとムートンシーツで、これからも気持ちのいい眠りを楽しんでいただければ嬉しいです。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。

【和歌山市】娘の新生活に選ぶ寝具|十数年ぶりのお客様がご結婚を機に再来店

以前、当店がまだ前の店舗だった頃に寝具をご購入いただいたU様。

このたび、十数年ぶりに当店へ足を運んでくださいました。

長い年月が経っても、

「寝具のことなら、またここで」
と思い出していただけることは、長く寝具店を続けている私たちにとって本当に嬉しいことです。

今回のご相談は、U様ご自身の寝具ではありませんでした。

ご結婚されるお嬢様の、新生活で使う寝具選びです。
新生活の寝具は「何を買うか」だけでなく「どう組み合わせるか」
結婚や引っ越しを機に、ベッドや寝具を新しく揃える方は多くいらっしゃいます。

ベッドフレーム、マットレス、掛けふとん、敷き寝具、カバー類。

一口に寝具といっても、実際にはいろいろなものがあります。

そこで大切なのが、
一つひとつの商品だけを見るのではなく、どんな寝具環境をつくるのかを考えること。
当店では、掛けふとんだけ、マットレスだけを単独で考えるのではなく、
「どんなベッドを使うのか」
「その上に何を敷くのか」
「どんな掛けふとんを合わせるのか」
まで含めてご提案しています。

今回、U様のお嬢様はスプリングマットレスをお使いになる予定でした。

その環境に合わせて、掛け寝具と敷き寝具を選んでいただきました。

掛けふとんには、軽く身体に馴染む羽毛ふとん

お選びいただいた掛けふとんは、ビラベックの軽量タイプの羽毛ふとんです。

羽毛ふとんを選ぶとき、

「ダウン率は何%?」

「どこの国の羽毛?」

と、中に入っている羽毛に目が向くことは多いと思います。

もちろん、中身の羽毛は大切です。

しかし、実際に毎晩使ううえでは、側生地の軽さや柔らかさ、身体への沿いやすさも掛け心地を左右します。

身体にやさしく沿うことで、ふとんと身体の間に余計な隙間ができにくくなり、寝返りをしたときにも馴染みやすくなります。

だからこそ羽毛ふとんは、

数字や表示だけではなく、実際に掛けたときの感覚まで確かめて選んでいただきたい寝具のひとつです。

毎日使うものだからこそ、単純に「暖かいふとん」ではなく、心地よく身体を包んでくれる一枚を選んでいただきました。
マットレスの上には羊毛敷ふとん
そしてスプリングマットレスの上には、当店オリジナルの片面ニット生地・羊毛敷ふとんを組み合わせました。

ベッド選びでは、どうしてもマットレスの硬さやクッション性に注目しがちです。

しかし、実際に毎晩使ううえでは、側生地の軽さや柔らかさ、身体への沿いやすさも掛け心地を左右します。

羊毛は、湿気を吸収しながら外へ放出しようとする性質を持つ天然素材です。

そのため羊毛敷ふとんは、
寒い季節の保温だけではなく、眠っている間の湿気への対策という点でも意味があります。
スプリングマットレスの上に一枚組み合わせることで、直接身体に触れる部分の寝心地をやさしく整えることができます。
「今度は娘の寝具を」
今回のU様のご来店で、私たちが何より嬉しかったのは、
十数年前のお客様が、今度はお嬢様の寝具を選びに来てくださったこと。
以前ご自身が寝具をご購入くださり、年月が経ってご家族の新しい生活が始まるときに、また当店を思い出していただける。

寝具店を長く続けていると、こうしたご縁に出会うことがあります。
「自分が使って良かったから、子どもにもきちんとした寝具を選んであげたい」
そんなお気持ちでご相談くださるお客様も少なくありません。

寝具は毎日使うものです。

結婚して新しい生活が始まれば、これから何年ものあいだ、毎晩その寝具で身体を休めることになります。

だからこそ、最初から何でも高価なものを揃えるということではなく、その方の生活や身体に合ったところへ、きちんと予算をかけることが大切だと考えています。
結婚・新生活の寝具選びもご相談ください
「新生活には、どんな寝具を揃えればいい?」

「スプリングマットレスの上は、そのまま寝てもいい?」

「羽毛ふとんは何を基準に選べばいい?」

「暑がりと寒がりでは、選ぶ寝具も違う?」

そんな疑問からでも大丈夫です。
体型や寝姿勢、生活環境、暑がり・寒がりなども伺いながら、一人ひとりに合った寝具の組み合わせをご提案します。
結婚や引っ越し、新築など、新しい暮らしを始めるとき。

家具や家電と一緒に、これから毎日使う寝具についても、少しじっくり考えてみてください。

U様、このたびは十数年ぶりのご来店、本当にありがとうございました。

そしてお嬢様、ご結婚おめでとうございます。

新しい暮らしの中で、今回お選びいただいた寝具が、毎日の心地よい眠りを支えてくれれば嬉しく思います。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。


肩こりでオーダーまくらを作りに来られたH様。原因は「まくらだけ」ではないかもしれません

肩こりでオーダーまくらを作りに来られたH様。原因は「まくらだけ」ではないかもしれません

当店のホームページをご覧いただき、H様がオーダーまくらを作りにご来店くださいました。

お話を伺っていると、横向きで寝ることが多く、肩こりがかなりつらいとのこと。

「まくらが合っていないのかな?」と思われてご来店いただいたのですが、詳しくお聞きしていくと、敷ふとんも綿わたのものを5年以上お使いで、寝心地が悪くなってきているご様子でした。

実は、肩こりや首の違和感は、まくらだけが原因とは限りません。

特に横向き寝が多い方の場合、肩がしっかり沈み込めない寝具だと、肩や首に負担がかかりやすくなります。

また、長年使った敷ふとんは中わたがへたり、身体を支える力が弱くなっている場合があります。

そこで今回は、オーダーまくらだけでなく、敷寝具も一緒に見直す方向でご提案させていただきました。

H様に合わせた組み合わせは、当店でも人気のラテックスマットとボディドクターマットレス。

その上に、ドイツ・ビラベック社の厚手のウール敷ふとんを組み合わせました。

身体のすき間をやさしく埋めながら、横向き寝でも肩まわりに負担がかかりにくい寝姿勢を目指します。

まくらだけを高くしたり低くしたりしても、敷寝具とのバランスが悪いと、なかなか楽にならないことがあります。

眠りは、まくら・敷ふとん・マットレスを別々に考えるより、身体全体をどう支えるかが大切です。

H様、この度はありがとうございました。

これで少しでも肩まわりが楽になり、毎日気持ちよく眠っていただければ嬉しく思います😊

肩こり、横向き寝、腰の違和感、寝ても疲れが抜けないなど、眠りのことでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

売り込みはしません。

実際に寝ていただきながら、その方の体型や寝方に合う寝具を一緒に考えさせていただきます。

今日もこの世界に、快眠の楽園を。