ドイツ製バチストが生む、極上の軽さ。


先日ご来店くださったT様。




今お使いのおふとん類に少しご不満があるとのことでした。




現在はダブルベッドでお一人でお休み。




ただ「そこまでの広さは必要ない」とのお話。




そこでご提案したのが、




マットレスはセミダブル、羽毛ふとんはシングル。




実はこれ、意外と理にかなっています。




マットレスは、ゆったりと。




寝返りを打っても余裕があるサイズ感。




一方、掛ふとんはシングルにすることで




余分な重みが減り、扱いやすくなります。




特に一人でお休みの場合、




掛ふとんは大きすぎない方が体に沿いやすいのです。




今回お選びいただいたのは、




ドイツ製の軽量バチスト生地を使用し、




中身にはシルバーマザーグースを使用した羽毛ふとん。




バチスト生地は非常にしなやかで軽く、




体にふわっと沿います。




そこに、嵩高のあるマザーグース。




包み込まれるような保温力でありながら、




重さを感じにくい仕上がりです。




さらにカバーにはスイスコットン。




肌触りはなめらかで、




羽毛のしなやかさを邪魔しません。




上は軽く、極上。




下は安定して、ゆったり。




サイズの組み合わせを変えるだけで、




眠りの質は大きく変わります。




納品はもう少し先ですが、




きっと気持ちよくお休みいただけるはずです。




今日もこの世界に、快眠の楽園を。









O様 ご結婚用ダブル羽毛ふとん|軽くて暖かい一枚を


先日、いつもお仕事でお世話になっておりますO様がご来店。




「娘が結婚するので、ダブルサイズの羽毛ふとんを探していて…」




とのご相談でした。




人生の節目に選ぶ一枚。




大切にご提案させていただきました。




ダブルサイズは“軽さ”が重要




ダブルサイズは横幅が広いため、




重くなりがちです。




だからこそ、




✔ できるだけ軽い




✔ 取り扱いがしやすい




✔ 体への負担が少ない




ことが大切になります。




国産最軽量クラス × シルバーマザーグース




今回おすすめしたのは、




国産最軽量クラスの綿100%生地に




シルバーマザーグースダウンをたっぷり使用した一枚。




軽さと暖かさを両立した、




当店自慢の羽毛ふとんです。




綿100%のやわらかな側生地が




身体にふんわり沿い、




上質なダウンがしっかりと暖かさを保ちます。




お嬢様、これでふかふか暖かくお休みいただけますね。




将来を見据えた羽毛ふとん選び




当店で取り扱う羽毛ふとんは、




✔ 将来的にリフォーム可能




✔ 中身を洗浄・補充できる構造




を前提に商品構成しています。




長く使い続けられることが、




本当の価値だと考えています。




リサイクル羽毛の回収も




ご自宅にある羽毛ふとん、




「捨てるのはもったいない…」




そんな場合は、




最終的にリサイクル羽毛として回収も可能です。




資源を無駄にせず、




次へつなげる仕組みも大切にしています。




O様、この度はありがとうございました。




新しい門出に、




心地よい眠りがありますように。




画像はシングルですが(^^;;

中国で一目惚れした羽毛|向海シルバーマザーグースで仕立てる軽くて暖かい羽毛ふとん


いつもお仕事でお世話になっているO様がご来店くださいました。今回は「お母様の羽毛ふとんが古くなってきて、最近寒く感じる」とのことで、軽くて暖かい羽毛ふとんをお探しでした。




そこでおすすめさせていただいたのが、以前、私自身が中国・吉林省の原毛商を訪問した際に実際に見て、「これはいい羽毛だ」と一目惚れした羽毛を使った羽毛ふとんです。




これは農場の写真です。








この羽毛は「向海(シャンハイ)シルバーマザーグース」と呼ばれる中国産のグースダウンです。「中国産」と聞くと、あまり良いイメージを持たれない方もいらっしゃるかもしれません。でも、羽毛は産地の名前だけで良し悪しが決まるものではありません。私自身、実際に現地まで足を運び、羽毛を見て触れてみて、中国にも素晴らしい羽毛があることを実感しました。




この向海シルバーマザーグースは、しっかりとした嵩があり、たっぷりと空気を含んでくれるのが魅力です。そのため暖かさを確保しながら軽く仕上げることができ、重たい掛けふとんが負担になりやすい方にもおすすめしやすい羽毛です。




ただし、良い羽毛を使えば、それだけで気持ちのいい羽毛ふとんになるわけではありません。羽毛の良さを活かすためには、側生地や仕立ても非常に大切です。今回は日本製のバティスト平織による軽量生地を使用しました。軽くしなやかな生地なので、中の羽毛を必要以上に押さえつけず、羽毛本来の膨らみを活かしながら身体にも沿いやすくなります。








さらに今回は少し軽めの羽毛ふとんに仕上げているため、裏面がタオル地になったカバーを組み合わせ、身体へのフィット感と保温性を補っています。




羽毛ふとんを選ぶときには「どこの国の羽毛なのか」「ダウンが何%入っているのか」といった表示も大切です。でも、それだけで実際の寝心地が決まるわけではありません。羽毛そのものの品質、洗浄、側生地の軽さや柔らかさ、キルトや仕立て、そして実際に使われる方に合わせた羽毛量。それぞれのバランスが整って、初めて軽くて暖かく、身体に気持ちよく沿ってくれる羽毛ふとんになります。




今回使ったのは、私自身が中国まで足を運び、実際に見て惚れ込んだ羽毛です。その羽毛をO様のお母様にお使いいただけることを、寝具屋として嬉しく思います。




O様、いつも本当にありがとうございます。これから暖かく、気持ちよくお休みいただければと思います😊




今日もこの世界に、快眠の楽園を。