先日、以前にも当店をご利用いただいたTさまに、新しい寝具を納品させていただきました。
今回Tさまが寝具を見直されたきっかけは、ご自宅の新築。
せっかく新しい家で新しい暮らしを始めるなら、毎日使うベッドの寝心地にもこだわりたいものです。
そこで今回は、ご家族それぞれに合わせて寝具をご提案させていただきました。
まずTさまにお選びいただいたのが、天然ラテックスを使用した「ボディドクターマットレス」。
ラテックスマットレスというと、「柔らかいの?硬いの?」と聞かれることがあります。ボディドクターの特徴は、ただ硬くして身体を押し返すような寝心地ではなく、ほどよい柔らかさがありながら、身体をしっかり受け止めてくれること。
横になったときには身体のラインに合わせて自然になじみ、必要なところはきちんと支えてくれる。
言葉にすると少し難しいのですが、実際に寝ていただくと、
「あっ、これ気持ちいい」
と感じていただきやすいマットレスです。そしてTさまには、さらにムートンシーツを組み合わせていただきました。
羊の毛皮を使ったムートンは、ふわっと身体を受け止めてくれる独特の寝心地が魅力。
マットレスとはまた違う役割で、身体と寝具が触れる一番上の部分の寝心地を整えてくれます。
良いマットレスを選んだら、それだけで寝床が完成するわけではありません。
身体を支えるマットレス、その上で身体をやさしく受け止める敷寝具。それぞれの役割を考えて組み合わせることで、寝床全体の気持ち良さをつくっていきます。
そして、お子さまたちがお休みになるベッドには、ドイツ・ビラベック社の厚型羊毛敷ふとんをお選びいただきました。
羊毛は、眠っている間にかく汗や湿気を考えた寝具づくりと非常に相性の良い天然素材です。
暑い季節も寒い季節も、毎日使うものだからこそ、単純な「柔らかい・硬い」だけではなく、一年を通して気持ちよく眠れる寝床をつくることが大切だと当店では考えています。
マットレス選びで迷われている方の中には、
「硬い方が腰にいいのかな?」
「高反発なら大丈夫?」
「今使っているマットレスを買い替えた方がいい?」
と悩まれている方も少なくありません。
でも、寝心地はマットレスだけで決まるものではありません。
マットレス、敷ふとんやベッドパッド、そしてまくらまで含めて、一つの“寝床”として考える。
体型も寝姿勢も、気持ちいいと感じる寝心地も人それぞれです。
だからこそ当店では、実際に横になっていただきながら、その方に合った組み合わせをご提案しています。新築やお引っ越しを機にベッドを揃えたい方はもちろん、
「今のベッドで寝ているけれど、どうも気持ちよくない」
という方も、マットレスだけを買い替える前に一度ご相談ください。今お使いの寝具を活かしながら、寝心地を改善できる場合もあります。
Tさま、この度は大切な新しい暮らしの寝具を当店にお任せいただき、本当にありがとうございました。
ご家族皆さまが、新しいお住まいで毎晩気持ちよくお休みいただけますように。
今日もこの世界に、快眠の楽園を。






